蕎麦の育成日記

メタボオヤジの庭に７月上旬に再度、植えた「蕎麦の種」・・・
８月上旬に白とピンクの花びらが咲き始めていた・・・なかなか可愛らしい花である・・・
そこで写真にと撮ってみたが・・・まだまだ、満開と言う状況ではないようだ・・・

※写真は、６月上旬の開花状況です・・・
　　

なお、今回は、前回の反省を活かし・・・種まきは間隔を十分に取らずに蒔いてみたのだが・・・
蕎麦の花は、小さいので・・・やっぱり観賞用には、花が密集していた方が可愛らしいようだ・・・

更に一か月もすると蕎麦の実を付けることだろうが ・・・
これだけの量では、蕎麦を打つまでには至らない・・・ましてやメタボオヤジは、蕎麦を打ったことがない・・・

また、今から、密集状態で追加の種まきをしてみようかな・・・秋には、蕎麦の実が豊作かも・・・
メタボオヤジの庭に植えた「蕎麦の花」・・・
白とピンクの花びらを見ていると・・・なかなか可愛らしい花である・・・

　　

そこで再度、写真（８月上旬の開花状況）を見ると・・・
何だかピンクの花びらが薄ピンク色になっている・・・種類を混合すると花の色も混ざるのだろうか・・・

なお、北国の故郷の長兄に・・・種まきは間隔を十分に空けて播いた方が良いと教えられたのだが・・・
開花状況を見ると・・・やっぱり観賞用には、花が密集していた方が可愛らしいようだ・・・

どうも故郷の長兄は、蕎麦の実の採取を考えて言ったのかも知れない・・・
でも、これだけの量では、麺一本にもならないかも知れない・・・

今から、密集状態で追加の種まきをしてみようかな・・・秋には、また、可愛い花を咲かせるかも・・・