先般、「イモリ」を飼っていることを紹介したが・・・・
その際に、「イモリ」と「ヤモリ」と似たような名前だが、全く異なる生き物を紹介した・・・・
今回は、メタボオヤジの庭に定住している茶色のカナヘビ(正式にはニホンカナヘビ)・・・・にも同様な名前のものがいる。
それは、緑がかった綺麗な色:メタリックブルーのトカゲ(ニホントカゲ)・・・・・
このカナヘビとトカゲ・・・・同じ爬虫類有鱗目なので、殆ど同じ兄弟と言ってもよいのではないだろうか?
ニホンカナヘビは全国に生息するが、ニホントカゲ(メタリックブルー)は北海道には生息していないようである。
なお、先般のブログで「イモリ」は北海道に生息しないと書いたが・・・・・
北海道出身の同僚によると今では「イモリ」は、北海道の湖沼等でも見られることからニホントカゲも見られるかもしれない・・・・??
これは、観賞用に購入し放流?又は逃げ出したものが繁殖したもののようだが・・・・・・
購入者は、責任を持って飼わなけれならない他、日本古来の種を保存するため放流等は止めてもらいたいものである。
なお、ニホンカナヘビは、東京、千葉県では絶滅危惧種になっているようだ・・・・・
※メタボオヤジの庭に定住している「カナヘビの親子」も名誉市民的に大事にしてあげないといけないのだろうか??
※また、ある地域では、このニホンカナヘビを「トカゲ」と呼ぶところもあるようだ。
トカゲとカナヘビ・・・有名なのは、天敵から攻撃された場合に自身を守るため尻尾を切断し、尻尾が動いている間に逃げる・・・・(まるで分身の術・・・・)
その後、骨の再生はしないが・・・・尻尾は生えてくるようだ!!
なお、ヤモリも危険が迫った場合には、トカゲやカナヘビと同様に尻尾を自切するようだ!(当然、再生もする・・・)
※イモリは、自切しないが、切断されても骨も含め再生するようだ・・・・(尻尾のみならず手足も同様に再生・・・(驚))
※メタボオヤジの「腹」は再生?・・・・日々成長??しているようだ!!・・・・(笑)
写真は、庭のカナヘビと深山のトカゲ(ピンボケ)
※ピンボケのため一眼レフカメラが欲しかったのだ~・・・(ピンボケは腕の問題かもしれないが・・・・)
その際に、「イモリ」と「ヤモリ」と似たような名前だが、全く異なる生き物を紹介した・・・・
今回は、メタボオヤジの庭に定住している茶色のカナヘビ(正式にはニホンカナヘビ)・・・・にも同様な名前のものがいる。
それは、緑がかった綺麗な色:メタリックブルーのトカゲ(ニホントカゲ)・・・・・
このカナヘビとトカゲ・・・・同じ爬虫類有鱗目なので、殆ど同じ兄弟と言ってもよいのではないだろうか?
ニホンカナヘビは全国に生息するが、ニホントカゲ(メタリックブルー)は北海道には生息していないようである。
なお、先般のブログで「イモリ」は北海道に生息しないと書いたが・・・・・
北海道出身の同僚によると今では「イモリ」は、北海道の湖沼等でも見られることからニホントカゲも見られるかもしれない・・・・??
これは、観賞用に購入し放流?又は逃げ出したものが繁殖したもののようだが・・・・・・
購入者は、責任を持って飼わなけれならない他、日本古来の種を保存するため放流等は止めてもらいたいものである。
なお、ニホンカナヘビは、東京、千葉県では絶滅危惧種になっているようだ・・・・・
※メタボオヤジの庭に定住している「カナヘビの親子」も名誉市民的に大事にしてあげないといけないのだろうか??
※また、ある地域では、このニホンカナヘビを「トカゲ」と呼ぶところもあるようだ。
トカゲとカナヘビ・・・有名なのは、天敵から攻撃された場合に自身を守るため尻尾を切断し、尻尾が動いている間に逃げる・・・・(まるで分身の術・・・・)
その後、骨の再生はしないが・・・・尻尾は生えてくるようだ!!
なお、ヤモリも危険が迫った場合には、トカゲやカナヘビと同様に尻尾を自切するようだ!(当然、再生もする・・・)
※イモリは、自切しないが、切断されても骨も含め再生するようだ・・・・(尻尾のみならず手足も同様に再生・・・(驚))
※メタボオヤジの「腹」は再生?・・・・日々成長??しているようだ!!・・・・(笑)
写真は、庭のカナヘビと深山のトカゲ(ピンボケ)
※ピンボケのため一眼レフカメラが欲しかったのだ~・・・(ピンボケは腕の問題かもしれないが・・・・)