イヨ、サラバ

大好きなカステラをおなかいっぱい食べられる日まで
〜胃を患ったちびママの記録日記〜

イヨ、サラバ


胃がん闘病記・・・と言うほど重い内容でもないんですが
家族や友人に支えられ、手芸や料理を楽しみながら毎日を過ごしてます。
胃がんをはじめ様々な病気と闘っている方やそのご家族のみならず
今現在健康な方にも読んでいただいて、何か感じてもらえたらいいな、と思います。
どうぞ、よろしく。
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【tikutiku*petite garden】

一石二鳥のいい話

2014年02月03日 | 術後4年半~

本日も点滴を受けて外科受診。
体重32.2kg、横這い。

でも食べられる量がやっともとに戻ってきたので、
調子が良いときはいろんな食材を食べられるようになった。

「いや、入って来る様子見ても分かりますよ」 と先生。
当初はかなりフラフラで倒れそうな感じに見えたそうだ。

そうそう、すっかり忘れていたCTの結果は異常ナシ。
一安心。

腹水が多いのは多分栄養失調状態だからでしょう、とのこと。
あと脂肪肝なんだそうだ。

栄養が極端に不足している場合、
飢餓状態の子供のように手足が骨ばっているのにお腹だけがポッコリになるそうで。
「飢女ですよ、ははは」

飢女って (- -;)
先生、それはないでしょ。
でも今の私は正にその体形、ガリガリのお腹ポッコリ。

CTの肝臓の画像は術前より白いところが多く、血管が太くなっているらしい。
それが脂肪肝の症状なんだとか。
フォアグラだったら最高級なのにねぇ。

なので、今はとにかく栄養価の高いものを摂るよう心掛けるのが大事。
「だからあれ (エンシュア) 吸収がいいから、飲めたらいいかと思って。」
先生はエンシュアがおすすめだと言う。
でも液体は一度にたくさん飲めないので、と言うと
「冷蔵庫に入れておけば一日二日大丈夫ですよ」 だって。
おまけにとってもいいことを教えてもらった。

「凍らせてシャーベットにして食べてる人もいますよ」

おぉーっ!それはいい!

栄養が摂れて、食べたかったシャーベットが食べられる。
一石二鳥のいい話、先生ありがとう!

早速百均で手ごろなサイズの製氷皿を買ってきた。
メロン味と黒糖味、楽しみ ♪


憂さ晴らし

2014年02月01日 | 術後4年半~

※最初に ・・・

   男性の皆さまにはあまり気分の良くない内容かもなので
   女性目線の意見に寛大な方のみお読みください。

 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

gooランキングで興味深いものを発見!

女性が 「器がちっちゃいなー」 と思う男性の特徴ランキング

1位、立場の弱い人に対して横柄な態度を取る
2位、他人の批判ばかりしている
3位、自分の間違いを絶対に認めない
3位、絶対に謝らない
5位、自分の思い通りにならないと不機嫌になる
6位、人の成功を素直に喜べない
7位、自分を否定されると不機嫌になる
8位、すぐに責任から逃れたがる
9位、1円単位で割り勘にする
10位、自分の自慢話ばかりして、人の話を聞こうとしない

見事に1位から10位までぜーんぶ!全部当てはまってる。
ある意味すごい。

11位以下、
 「常に上から目線で話をする」
 「知ったかぶりをしたり自分を大きく見せようとする」
 「自分の大変さを頻繁にアピールしてくる」
 「ちょっと親切にしただけで恩着せがましくしてくる」
 「自分に都合の悪いことは見て見ぬ振りをする」 ・・・

お~、お~
誰か見てたんですか?
そう思っちゃうくらい、適確なご意見。

はー、惨めだねぇ。
自分がこれに当てはまってるとはこれっぽっちも気付いてないんだから。

こういう男性は、と言うか、男女関係なくこういう人間は嫌われるのだ。
いや、可哀想すぎて哀れに思われているのかも。
フンッ、ザマ―見ろっ (≧m≦)=33

ふんふん ♪
あー、いい気分。


ハナシノハナシ その2

2014年01月29日 | 術後4年半~

半年前にこんなタイトルで書いていたので、
また歯医者ネタということで “その2” としてみた。

1ヶ月かけて数本ずつ根の治療していた下の歯。
ようやく全ての治療が終わり、型ができた。
今日は型合わせと根の治療の仕上げ。

型は最初はめてみると右側が浮いている。
先生は型を取り出すとアルコールランプ(?)で温めて歪みを調整する。
再度噛み合わせてみるが、まだ浮いたまま。
もう一度微調整。

これを数回繰り返し、4度目。
「はい、軽く噛んでみてください」

おー!ピッタリ!

ミラーで確認しながら、あとは先生の長年の勘と技術で絶妙な調整。
お見事!
正に職人技である。

続いて根の治療の仕上げ。
治療済みにかぶせたところを全部取って仕上げ磨きをする。
口の中だからよく見えないのでこれは私の予想だが、
ウィーンと回転する機械に最初は細い先を取り付けて不要なところを削る。
それが削れたら段々太い先に替えながら仕上げ磨きをしていく。
それが5段階くらい。
一番最後の仕上げ磨きはかなりずっしりと重みを感じる。

それを今回全10本治療した下の歯全部一気にやったわけで。
16時半から始まった治療が終わったのは1時間後。
そのあと歯科助手さんに替わって、根の芯の型取りでまた30分くらい。
さすがに口を開けるのも疲れた。
でも先生も歯科助手さんもお疲れだったことだろう。

「なるべく根を残すように」 と丁寧に治療してくださった先生には本当に感謝している。
次の歯の治療に進む度に、
治療できる歯と抜かなければならない歯、治療方法を説明してくれて、
治療が終わるとどう治療したかの説明やミラーでの確認をする。
全て丁寧。

先日お隣で治療していた30代くらいの男性は、
治療していた歯が治療では完治せず入れ歯になるということで、
入れ歯の作り方や入れ歯にすることによる不便さなど細かく説明していた。

また昨日お隣にいた女性は、
やはり治療では完治できなかったようで、抜くしかないとのこと。
抜くとその後1ヶ月くらい腫れたり発熱したりする場合もあると説明し、
そのまま様子を見るか相談していた。

どの患者さんに対してもいつも親切に説明をしてくれる。
口調も優しく穏やかなので安心できる。
「近所だから」 と偶然選んだ歯医者さんだったが、
自分と相性の良い先生と出会えることができたこと、本当に幸運だったと思う。
先生に感謝、この幸運に感謝。

で、下の歯10本。
一気には入れられないので、数本ずつ入れながらあとはしばらく仮歯、もしくは被せ物かな。
(一気に入れたら出費もかさむし)
それでも仮歯になれば入れ歯よりずっと噛みやすくなる。
噛めるってやっぱいいもんねー
よく噛めるようになればまた体調も良くなるかもだし。
全部揃う日が待ち遠しいな ♪


新製品

2014年01月27日 | 術後4年半~

本日外科受診。
手違いで1時間半も待たされ遅くなったので、点滴は受けず。

体重は2kg増で33kg台に。
ちょっと増えて、点滴と食欲微増の効果に一安心。

先生が 「そうだ、これ」 とパソコンで何かを検索。
「メロン味が出たんだけど飲んでみる?」
エンシュアの新製品らしい。
味付けに重点を置いて、従来のメーカーではなく明治が製造しているとか。
先生も試飲したそうで 「おいしいですよ」 とすすめられた。
黒糖味もあるとのことなので、お試しで3本ずつお願いすることに。
また下痢になるかもという不安もあるが、ちょっとでも栄養補給できるのであれば。
ともすれば便が緩くなっておならが出やすくなるかもしれないし。
水曜と金曜、来週の月曜にまた点滴を入れてもらって受診終了。

で、これがそのエンシュアH。



確かにメロン味。
美味しいと言えば美味しい、かな。
薬っぽい飲みにくさはない。
栄養的にもパワーアップしているらしい。
250mlで375kcal。
でも250ml 完飲は私には無理。
栄養食品だけに、放置しておけば雑菌が瞬く間に繁殖間違いナシ。
飲めなかった分は捨てるのも止む無しである。

さて。
14時過ぎに病院を出て買い物を済ませ、バイト先へ行って来た。
従業員の方々にお詫びし、店長とお話する。
今の体の状態を説明し、急な申し出で迷惑をかけることをお詫びしつつ、退職願い。
店長は体のことを気遣ってくれて、嫌な顔せず 「はい、わかりました」 と。
聞けば1ヶ月前にもう一人やめたバイトさんがいたそうで、本当に申し訳ない。
10ヶ月、短い期間で迷惑をかけることの方が多いまま。
それでも親しく接していただいたことに感謝する。
お世話になりました、ありがとうございました。

夕方、今日もまたゲップブクブク。
なんで?なんで?
昨日と同じ状況を辿り、座ったり横になったり、フーッ、フーッ、フーッ。
1時間位格闘し、トイレに行ったらちょっと便が出たので楽になる。
ソファに置いた三角クッションにもたれかかり、疲れて寝入る。

「お母さん、何か作ろうか?」 と‘ちょん’。
「何時?」、「7時過ぎたよ」
またやってしまった。
でも今日は朝のうちにレンコンサラダを作っておいた。
照り焼き丼にしようと、やわらかそうな照り焼きチキンのそぎ切りパックも買っておいた。
「ごはんとチキン温めてごはんにのっけて食べて。冷蔵庫にレンコンサラダあるから」
‘ちょん’にお願いする。
(我が家は朝ごはんを炊いておひつに移すので、夜はおひつを温めるのだ)

私はまた眠る。
しばらくすると後片付けを終えた‘ちょん’が部屋に入ってきた。
「照り焼きチキン美味しかった?」
「うん焼き鳥みたいな味?20%引きとは思えないくらい、柔らかくて美味しかったよ」
そうそう、昼過ぎに買いに行ったから割引になってたんだ。
口に合って良かった。

結構眠ったので呼吸は楽になったが、お腹はスッキリしない。
食欲もない、食べたい気持ちが湧かない。
エンシュアが残っているので、数口飲む。
休み休み3口?4口?
飲んでみたがもうお腹がいっぱい。
それでも残り1/3位まで飲んだかな。
もったいないけれど、たぶんもう菌繁殖の限界だろうから残りは処分。
捨てるのも大事。

明日はお腹スッキリするかな?
朝がスッキリしていると始動がスムーズでいいんだけれど。
そんな日は一か月中ほんの数日。
まぁ、今は寒いしね。
それだけで体が始動しにくいっちゃあ、しにくい。
それでも何とかキッチンを温めなければとストーブを点けに起きる毎日。


コメダと涙と焼きそばと

2014年01月26日 | 術後4年半~

コメダ珈琲店へ。

本日はミルクコーヒーにしてみた。
カフェオレでもなくミルクでもない、ということだが、コーヒー風味のミルクってとこ?
またもモーニングのトーストと茹で玉子だけで3時間。
のんびりお喋りしながら息抜きのひととき ♪

ピザをお土産に買って帰り、娘たちのランチに。
母はいつものおかゆさん、梅干し&とろろ昆布入り。

疲れたので昼寝。

そして夕方。
いつも体調が一番悪くなる時間帯、嫌な予感。

お腹がグルグルし出した。
ゲップのブクブク異常発生が始まった。

横になっていられない。
起き上がってベッドに腰掛けて背筋を伸ばす。
ガスが喉の奥にいっぱいで苦しい。
吐き気。

吐き気があっても 「おえーっ」 となるだけでおう吐物は出ない、いつものこと。
でもその 「おえーっ」 でハアハアするおかげでちょっと楽になる。
でもその 「おえーっ」 をするのはかなりつらい。
だからなんとかしないでやり過ごしたいと深呼吸で頑張る。
これが苦しい。
フーフー息の音で済めばまだいいが、
苦しいときは 「フー、フー」 と声を出さないと本当に息ができない。

今日も結局そうなってしまった。
腰かけているのも耐えられなくなってまたベッドに横たわって 「フーッ、フーッ」
息を吐くのも苦しくて、時々息を止めてしまう。
フーッ、フーッ、フーッ ・・・ フーッ、フーッ、フーッ ・・・

そんなにしてたら心配した‘ぼんこ’が‘ちょん’を呼びに行ってくれた。
「また苦しいの?大丈夫?」
こんな自分がどうしようもなく情けなくなる。
昨日はおならも出て調子良くなったかなって喜んだのに、一日でまたこれ。
苦しいのと、情けないのと、やるせないのとごちゃ混ぜになって涙が出た。

「‘ちょん’、ちょっとここにきて手握って」
ふんわり柔らかい。
‘ちょん’の手を握って泣いた。
悔しい!悔しい!悔しい!
どうしてこんなになっちゃったの?
いつになったら元気になれるの?
泣きながら悔しい気持ちを吐き出した。
‘ちょん’は時々 「うん、うん」 と言いながら聞いていてくれた。

ひとしきり話したら呼吸が落ち着いてきた。
声を出したおかげで酸素をいっぱい吸ったのが良かったのだろうか?
それでも約1時間、‘ちょん’はよく付き合ってくれた。

でも不安にさせてしまったのは間違いない。
受験の大事な時期に本当に申し訳ないと思う。
‘ちょん’が心配しないように、不安にならないように、
「‘ちょん’は 『自分が何とかしよう』 なんて急がなくていいんだからね」 と念を押す。
お母さんだってこの年でもまだ急がず色々やろうと思っているから、
‘ちょん’にはお母さんの倍の時間があるんだから、
「急いで何か結果を出そうとしたり、一つの道に決めたりしなくていいんだからね」 と伝える。
黙ってうなずく‘ちょん’。
‘ぼんこ’は疲れて寝てしまっていた。

そんなこんなで19時過ぎ。
当然夕食はまだ。
「今日は栄養ないけどいいよね」 ともやしと卵と桜えびで焼きそばを焼く。
‘ちょん’が横で眺めている。
最近そんなことがよくある。
「お母さんが作るの見るの好き~」 と。
嬉しい一言。
覚えてくれてるかは分からないが、一応作り方やコツを話しながら料理する。

娘たちも私もやわらかめの麺好み。
それは焼きそばに限らずパスタもラーメンも、うどんもそばもそうめんも。
なので焼きそばの時は多めのお湯を回しかけ、蒸し焼きのようにして麺をむっちりと仕上げる。
「むっちりの方が好きでしょ?」、「うん、美味しそう ♪」
先に焼いておいたふんわり玉子を混ぜて完成。

「玉子少なくていいから麺多めにしてー」 と言う‘ちょん’にはむっちり麺山盛り。
お腹を空かせた‘ぼんこ’も 「もうちょっと入れて」 といつもよりたくさん食べた。

私は食欲がないので何も食べず、ソファで座って休む。
二人がお風呂から上がり、録画しておいたイッテQを見て三人で笑う。
穏やかな時間が戻ってきてホッとする。

波乱万丈の一日であった。


開通~

2014年01月25日 | 術後4年半~

なんかいい感じ?

おならが出るようになってきた!

昨日までのお腹グルグル、ゲップブクブクが今日はナシ。
その代り時々おならが出る。

昨日の夜くらいから便がゆるゆるで、以前みたいに毎食後出たくなって。
お腹壊したのかと思ったけど、そうではなくて元の状態に戻ったみたい。

ゆるゆる便になったおかげでおならも腸の中を通るようになったのか。
でもこんなにゆるゆるじゃないと通れないって、私の腸はかなり弱ってるな。

まぁ、とにかくおならが出るようになった分ゲップが減って楽ちん、楽ちん ♪
ゲップが溜まらないとこんなにも気分がいいなんて。
あぁ、幸せ。

鉄剤を飲み始めてから約1ヶ月。
あー、本当に最悪な年明けだった。

けれどこれで体調復活の兆しが見えてきたので、素直に嬉しい。
何をしてもダメ、何をどうしたらいいのか分からない。
そこから抜け出せないまま衰弱していくのでは、という恐怖からは脱出できそうだ。

でも、慌てずに。
食べすぎずに。

明日はまたコメダ珈琲店。
美味しいコーヒーを楽しめそう ♪


翻弄される日々

2014年01月22日 | 術後4年半~

栄養点滴、行って来た。

今日は朝からお腹にガスが溜まり、食欲・体力共にかなり低め。
家を出ようにも体が動かず、病院に着いたのは11時。

「2時間くらいで終わるようにしますけど」
はい、いつも通りね。
持参した‘ぼんこ’の本 『コミック版世界の伝記ウォルトディズニー』 を読む。
ちょうどいい感じに眠気が来たのでそのままお昼寝。
点滴が終わるまでしっかり眠れた。
やっぱり疲れている。

会計窓口にカルテを出してふと時計を見てビックリ!

3時!?

‘ぼんこ’の帰りに間に合わないっ!と一瞬焦ったが
そう言えば今日は水曜日だから6時間、助かった。
時計も見ずにすっかり眠ってたから時間を忘れてた。
2時間て言ったじゃんよー
そう言って毎回2時間以上かかるから、次は早めにしてもらうよう頼もう。

それにしても。
病院のベッドは気分がいい。
家での不調はやはり精神的なものが大きいと改めて思う。
温かい病室に広々ゆったりのベッドであったか毛布。
誰も話しかけてこない、何もしなくていい。
ただ横になってぼーっとして、眠って。
なんともいえない解放感。
おまけに看護師さんは優しいし。
たまに誰かにお世話してもらうのも大事だな。

で、お腹のガス溜まりは夕方まで続き、とても食べる気がしない。
娘たちにはまた何か温めて食べてもらおうかなとも考えたが。

娘たち、特に今‘ちょん’には甘えるのはやめよう。
そう思い直した。
受験まであと1ヶ月ちょっと、一番大事なときである。
そんな時に母がこんなんで本当に申し訳ない。
そう思うとここはあと一息頑張りどころ。
せめて食事だけは精一杯のできることをしてあげなくちゃ。
ごはん大好きな‘ちょん’のお腹を満足させることが、母ができる唯一の応援である。

今日のメニューはドリア。
でも調理に時間はかけたくなかったので、手抜きしてレトルトの野菜カレーを買っておいた。
ごはんをグラタン皿に盛り付けて、温めた野菜カレーをかけて。
朝茹でておいたブロッコリーをたっぷり並べる。
あとはチーズをたっぷりかければいいかな。

いや、ウインナーものせよう。
自分が食べたくないからって娘たちの分まで質素にしてはいけない。
育ちざかりの体にはたんぱく質もそれなりの量が必要。
肉類も食べたいはずである。
こんな時はウインナー、ウインナー ♪
そしてチーズたーっぷり。

こうしてどうにかやる気を奮い立たせて作ったドリアをオーブンへ投入。
あとは焼ければ食べられる。
あんまり手間かけてないけど、作ってあげられた満足感。

焼いてる間、休憩。
結局母は気持ち悪くて食事に参加できなかったものの、
今日も何とか二人のお腹を満足させられたかな。
後片付け、ありがとう。

母はその後ひたすら寝た。
気持ち悪いときはとにかく眠らないと気分が切り替わらない。

そして今。

なんかスッキリした感じ。
なんか食べられそう。
こういう時に食べなければ!
時間的にはちょっと遅いけれど、いっぱい寝た分夜更かしできる。
楽になったからって油断しないよう気を付けて、ちょっとずつ。

お腹の調子ってつくづく心に影響するんだなと、思う。
気持ち悪いときは 「このままダメになりそう ・・ 」 ってくらい絶望的。
スッキリすると 「あれ?動けそう?」 と体も動く。
その間気持ちもユラユラ。
イライラしたり怒りっぽくなるときと、ゆったり楽しい気分になるとき。
一日の中でのめまぐるしい気分変動に翻弄される毎日もキツイわ (≧へ≦)=33


肝心なことを ・・

2014年01月20日 | 術後4年半~

本日術後5年のCT検査。

体重31.2kg、激減。

鉄剤服用後体調悪化し、食欲不振に陥ったことを説明する。
消化剤も合わなかったと。
「飲むのやめたら便は元に戻りましたか?食欲は?」 と聞かれ、
現在ようやく元の便の状態に戻り食欲も回復傾向にあると答える。
「でも鉄剤は飲んだ方がいいんですよね?」 と尋ねた。
すると意外にも答えは 「いや戻ってるから飲まなくていいですよ」

貧血はもう大丈夫らしい。
やっぱりビタミンB12不足が原因だったんだろうか。
とにかくもう飲まなくていいとなって一安心。

で、あまりに衰弱しているので 「栄養点滴お願いしたいくらいです」 と言ってみた。
「いいですよ、しますよ」 とあっさりOK。

先生はいつでもあっさりさらっと言葉を放つ。
薬も体に合わなければ 「飲まなくていいですよ」
点滴も 「じゃあしばらくやってみる?」 と何日か続けることを提案された。
余計な言葉がない分、こちらも迷わず済む。
先生の言葉がしっかりしていることほど患者が安心なことはない。

ということで、今週1週間1日おきに3回、栄養点滴をしてもらうことになった。
その後どうするかは来週の診察で。

そしてバイトは今月いっぱいお休みすることに。
店長は困った様子だったけれど、そりゃ仕方ない。
なるようになることだから、この際気にせずゆっくり休ませてもらおう。

で。

体調悪い話ばかりしていて肝心のCTの結果を聴き忘れた。
先生も何も言わないしー

話しながらもCT画像を見ていたからチェックはしたんだろうけれど、
何も言わないってことは異常なしってことなのかな?
「腹水が前よりちょっと多いかな」 とお腹触ってみたけれど、
「あ、でもそんなに張ってないですね」 だったし。
ま、来週の診察の時に聞いてみよう。

ちなみに、循環器の方はここ数日ワーファリンを飲んでいなかったため数値悪化。
「お薬飲んでますよね?」
「はい」 と嘘ついた。
飲んでないから効いてないのは分かってるので。
「でもまぁ、貧血の影響もあるかもしれないからとりあえずこのままで」
ほらやっぱり、このまま続行でしょ。
でも血栓はやっぱり怖いから、明日からはまたちゃんと飲むことにしよう。


本心を垣間見る

2014年01月17日 | 術後4年半~

食欲がなくても、ゲップが溜まって苦しくても、
食べなければ生きていけないと、頑張って食べる。

自分が食べたくなくても、
食事の時間になれば力を振り絞って食事の支度をする。

食べたいものは自分で買いに出掛け、自分で作る。
言い変えれば、食べたいものがあっても買って来てくれる人がいない、
作ってくれる人がいない、だから自分でやるしかない。

生活費は月々の支払いと食費・消耗品費・医療費でギリギリ精一杯。
衣料品を新調しようとか、ちょっとラーメンでも食べに行こうかなんて余裕はない。
趣味だのレジャーだのなんて贅沢は皆無。

それでも娘たちにはプラスで何かしてあげたいから、
時々外食したり季節の服や文房具を買ったり、その為に私はバイトを続けている。
バイト代は全て娘たちの為と自分の食費の為。

私だって一応頑張ってる、と思う。
けど頑張って当たり前だから 「頑張ってる」 なんて敢えて言わない。
言う必要はない。
誰もがみんな、生きていることが頑張っていることだから。
だから 「頑張ってるのに」 なんて捻くれたりはもっての外。
そんな捻くれ者にはなりたくない。
自分の力のなさをわきまえて、それでも自分の力で生きたいと思っている。

なのに。

「自分で生きれるようになってから文句言え」 って。

そうです、私は一人じゃ生きられません!
誰かに頼らないと生きていけません!
だから我慢しろって?
文句言わずに黙ってろって?

生活力がないって辛い。
自力で稼いで生きていけるようになりたい。
そのために元気になりたい。
でも体が思うようにならなくて辛い。
辛いと思うとなお辛くなって、辛くなって、不のスパイラル。

とりあえず20日は術後5年のCT検査。
この痩せこけて衰弱した体を見て先生は何と言うだろう?
栄養点滴してくれるだろうか?
いっそ 「入院して」 と言ってくれないだろうか。

一瞬でいいから、心が解放される時間が欲しい。


久しぶりに頑張ってみたら

2014年01月16日 | 術後4年半~

不調続きでここのところお料理にも身が入らない日々。
ちょっとさびしい夕食が続いていた。

今日はバイトもお休み。
ちょっと調子が良かったので久しぶりに朝から夕食の準備。
ポテトサラダ用にじゃがいもとにんじんをストーブでゆっくり蒸して、
オリーブオイルと酢・塩・こしょうで下味をつけて冷蔵庫へ。
豆腐ステーキ用にお豆腐の水切りもOK。

夕方に向けてやっぱり体調はすぐれなくなっていったものの、
今日は朝から準備してあったから大丈夫。
お豆腐に小麦粉をまぶしてオリーブオイルでこんがりと焼いて。
キッチンに入ってきた‘ちょん’が 「美味しそ~」 と覗き込む。

じゃがいもとにんじんに冷凍ストックのコーンとブロッコリーを加えてレンジでチン。
マヨネーズで和えて娘たちの大好きなホットポテトサラダ完成。
冬は温かいサラダが美味しい。

温めたお皿に香ばしく焼けたお豆腐をのせたら
みりんと醤油の合わせダレをかけて豆腐ステーキの完成。
あとは昨日の残りのレンコンのきんぴらをレンジでチン。
これも二人の大好物。

「これ美味しい!」
豆腐ステーキのタレは‘ちょん’の大好きな味。
「この味好きー」 とサラダもたくさん食べる。
そしてもっとたくさん食べたのが‘ぼんこ’。
「このサラダが一番好き ♪ 」 と何度もおかわりし、
2Lサイズの特大じゃがいも2コ分、大皿いっぱいのポテトサラダは完食。

こんなに嬉しそうに美味しそうに食べるのは、なんだか久しぶり。
子どもの反応は正直だ。
美味しいときは素直に 「美味しい」 と言い、たくさん食べる。
やっぱり頑張って手をかければ、その分嬉しい反応が返ってくる。
体調が悪いとは言え、ここのところちょっとサボってた母、反省。

また二人の笑顔が見れるように、
二人のお腹を満足させられるように、
これからも母はお料理がんばるぞ p(≧ー≦)q


お腹がブクブク

2014年01月14日 | 術後4年半~

本日バイトお休み、温浴プールデー。

「休みはゆっくり」 とも思うのだが、
それで家に籠っているとどんどん体力衰退しそうなので
今年の密かな目標 『週1回の運動』 をゆるく達成すべく、気力を振り絞って外出。

今日はミストサウナにも入ってみた。
「本日のミストサウナ ラベンダー」 だって。
ラベンダーか?
入った瞬間何か香りがしたみたいだけれど、一瞬で消えた。
のぼせないように15分で退出、適度に温まった感じ。
しかし私の体はその程度では芯まで温まらないので、やっぱり最後はお風呂 ♪
今日もポカポカ、帰りの車中は暖房要らずで帰宅。

で、今日は美味しいもの何食べようか?と考えて
あっぷるぐりむでアップルパイを食べてドリンクバーでゆっくり~、なんて思ったんだけれど。
地道に稼いでいるお小遣いも必要以上の無駄遣いはもったいないので、
近所のスーパーのベーカリーのアップルパイを買って帰ることに変更。
ここのアップルパイは私と‘ちょん’のお気に入りで、
りんごとカスタードの甘さのバランスががちょうど私たち好み。
1/4カットで150円とお安いのも嬉しい。

と、スーパーに寄ってみたがなんとなく気分が冴えない。
というかお腹がイマイチ。
何かを食べたい気分じゃない。
これはアップルパイどころか昼食も食べられない感じ?

取りあえず夕食の買い物をする。
「今日の夕食は鍋にして牡蠣を食べようかな ♪」 と思っていたので、売り出しの牡蠣を1袋。
牡蠣を食べない他の三人用の鍋は水餃子にしようと餃子も購入。
そしてアップルパイの前に行ってみるが、やっぱり食べたい気分にならない。
今日はやめておこう ・・・

帰宅して、それでも何か食べなきゃと頂きもののかぼちゃパイを食べる。
あと、ベビーチーズを1コ。
これならなんとか食べれるかなって感じだったので。
こんな小さいの1コなのに、食べ終わると満腹。

そしてこのあと、お腹が大変なことに。

便も溜まっていないのにすっごい音でグルグルグルー =33
腸の中を空気が転がっていく感じ。
でも外に出るわけではなく、腸の中をただ移動しているだけ。
その度にゲップが上がってきて苦しい。
目を閉じて眠ろうとしてみるが、段々変な気分になってきた。
口からブクブクガスが溢れるような、泡吹くような変な感覚。
幻覚?
なんか変、なんかおかしい。

この状態が夕食まで続き、全然食欲が湧かない。
取りあえず食べたかった牡蠣を鍋でサッと茹でて準備してみる。
みんなの水餃子を煮て夕食。
私も牡蠣を2コスープに浸けて食べてみた。

うっ、気持ち悪くて飲み込めない。
あんなに食べたかった牡蠣もダメか ・・・

相変わらずお腹はグルグルグル― =33
あまりに気分が悪いので、みんなを残して部屋に戻って横になった。
気持ち悪さを忘れるには眠らねば!

ところが。
目を閉じるとなんだか変な気分。
お腹が鍋になったような、お腹でグツグツ料理しているような、またもや幻覚?
そのうちお腹が体から離れて別になったような感覚になり、もう訳が分からなくなってきた。
片付けが終わって戻ってきた‘ちょん’に 「眠るね」 と言う。

その後意識が薄れ、いつの間にか眠れた。
どうやらお腹のブクブクは治まったようである。
あー、疲れた。

このままお腹を休めるか、ちょっとでも食べるか。
ここは休めたい気分だが、明日はバイトなので栄養補給が必要だ。
こんな時はおかゆさん、といつもの梅干しととろろ昆布を準備。

 牡蠣・・・

どうかな、と食べてみる。
一番食べたかったポン酢しょうゆで。

美味しい!
サッと茹でた牡蠣はプルプルでやわらか~

ただ、貝柱が。
噛んでいるとパサパサしてきて美味しくない。
それどころか食欲を減退させる。
ということで、貝柱は捨て。
邪魔だからお皿の牡蠣の貝柱を全部先に取って捨てた。
最初からない方が、見えない方が気分的に◎
食べたくないものは視界から消すのも大事なのだ。

そしたら食べられる、食べられる。
牡蠣美味し~
やっぱ買ってよかったわぁ (*^ ^*)~♪

それにしても今日のお腹グルグルブクブクは何だったんだろう?
ストレスでガスって溜まるんだよね。
今の私はもしかしてそれかもしれない。


知らない幸せ

2014年01月10日 | 術後4年半~

『ごちそうさん』 を観るのがすっかり日課。
娘たちを送り出して、キッチンの片づけを済ませ、
朝食を食べながら観る。

ふ久ちゃん。
なんとも風変わりな子だなぁ、と思ったけれど。
そういうことだったのね。

美味しいって何?

お母さんの作ったもの以外食べたことがなかったから、
美味しくないものを食べたことがなかったから、
自分が食べているものが
「美味しい」 ということが分からなかったっていう。

だったら今までずっと美味しかったよ、って。
なんとも幸せな話だ。
め以子、母親冥利に尽きますな。

私もそんな母を目指そう。


期待外れ

2014年01月09日 | 術後4年半~

今朝の体調はまずまず。
お腹もいつもより軽い。

ということで温浴プールへ行って来た。
マッサージ浴 → 全身浴 → フローティング浴 → 寝浴と順に回り、
30分かけて全身にジェットを浴びて、時々歩いたり自転車漕ぎみたいに脚を回してみたり。
そのあと15分程お風呂に浸かってポカポカになってランチへ。

どうしてもステーキが食べたくて。
でもステーキ店やファミレスはどこも千円はするし、一人前は当然多すぎるし。
おまけにランチとなると、いらないのにご丁寧にライスセットになってて私にはただの損。

どうしようか迷った挙句、
お手軽価格でステーキが食べられるペッパーランチへ。
サービスステーキ120gとコーンポタージュ。



120gでも多すぎる ・・・
けど食べられなきゃ残せばいいや、と食べ始めた。

うーん、肉、硬い。
てか、私の歯が悪いからか。
それにしてもたまたま当たりが悪かったのか、脂身がなく赤味ばかりで噛み切りにくい。
何か期待外れ。
そもそもペッパーランチで柔らかい美味しいお肉は期待しちゃいけないか。
霜降りのやわらかくて美味しいステーキを食べたければ、やっぱりステーキ店へ行くべきだ。

次またステーキを食べたくなったら、
その時は残すのを覚悟ででも美味しいステーキ店へ行くことにしよう。


復活の兆し

2014年01月08日 | 術後4年半~

娘たちの冬休み最後の二日間はバイトを休みにして二連休。
二日目の昨日、ようやく体が楽になってきた感じ。

そして今日から娘たちは学校、私も気持ちを新たに日々の生活をスタート。
体を安定させるためにはやはり規則正しい生活が第一!
ということで、
今日からできるだけ毎日同じタイムスケジュールで生活するよう心掛けようと思う。

本日バイトは2時間。
やはり少々疲れた。
横になって休んでもだるい、というか横になるとだるさが増す。

なんとかふんばって夕方歯医者。
不思議なんだけれど、なぜか歯医者の診察台に寝転ぶと体が楽になる。
なぜ?
あの角度がいいのだろうか?
それとも口を開けることで何かあるのだろうか?
何も考えず身を任せてボーっとしてるから気が楽なだけ?
わかりません。

それでもやっぱり夕食を作る気力が湧くほど楽になるわけではなく、
中華丼の具と参鶏湯フープの素を買って帰宅。
今日は給湯器&クッキングヒーターの交換工事で家の中がバタついてたし、
みなさんこれで我慢しておくれ。

みんなが食事を済ませた後、私もようやく食べたい気持ちが出てきて夕食。
おかゆに梅干しにとろろ昆布、そしてチーズ。
相変わらずこの食事。
これがいちばん今食べやすく美味しい。
あとはフルーツティー、今日はまたルレクチェで。
年末にいわいうたやさんに納品した際のいただきもの。
果実をつぶしながら飲むといい香りがして甘くて美味しい。
ガムシロップいらず ♪

食べ過ぎないよう、少量食べて休む。
ちょっと楽かも?
なんとなくお腹のガスのつまってるところがなくなった感じがする。
ずっと右側の上行結腸辺りにガスが溜まって動かない感じが続いていたのが
横行結腸→下行結腸へと動くようになってきた。
つまりおなら =33
これは腸の動きが戻ってきた証拠である。

体は正直。
やっぱり薬に頼るより自然治癒力!
ここ数日の憔悴加減に危険を感じて、もうなるようになれ!と全部の薬を止めてしまった。
そう、ワーファリンも。
次回健診で数値が悪くなっていたとしてももうどうでもいいわ。
どうせ 「今回ちょっと効きが悪かったみたいだけど、様子見ましょう」 ってなるんだし。
そして納豆も食べる。
だってさ、納豆のネバネバって血液をサラサラにするって言うよね?
だったらそっちに賭けてみる。
だって食べたいんだもん。
今は食べたいものを食べて体力回復するのが先決。

と、ちょっと調子が良くなったので
新しくなった給湯器でお湯をたっぷり溜めたお風呂でポカポカに温まり、
むくんだ足をマッサージし、
夜食に父のお土産のくるみ柚餅子と玄米茶をいただいて休憩中。

気分がいいついでに明日は温浴プールでリハビリしてこようかな、なんて考えたり。
そのあと美味しいものを食べて ・・・ そうだ、あれにしよ!
どうか気分よく目覚めてスッキリお出かけできますように。


初詣、合格祈願

2014年01月06日 | 術後4年半~

ここ数年行っていなかった初詣。
今年は‘ちょん’が受験生なこともあり、
合格祈願を兼ねて久しぶりに神社にお参りに行って来た。

年始のお参り、と言えば町内の神社だが
今回は一応合格祈願ということで学問の神様をお祀りする神社へ。
向かったのは栃尾の菅原神社。

こちらの神社、全国から参拝者が訪れるという実は有名な神社らしく
11月に行われる合格祈願祭では参拝者で長蛇の列となるとのこと。
菅原道真公の銅像の周りに 「ごを書く石 (合格石) 」 を置いて合格を願うそうだ。

しかし、季節は冬。
今日も朝からちらちら雪が降り、神社のある栃尾の山奥は当然積雪。
神社の近所の商店で合格石と絵馬のセットを購入できたらしいが、
商店までを往復するにはちょっと厳しかったので、お参りだけにさせていただくことにした。
無事合格したら、今度は雪のないときにお礼参りに行くことにしよう。
参拝者用のノートが置いてあったので、母娘三人で一筆ずつ書いて願掛けした。

菅原道真公も雪衣。
周りの 「ごを書く石」 も雪に埋もれて見えず。

でもまだこの程度の積雪だったので無事お参りできて良かった。
あとは本人に頑張ってもらうのみ!