ア・リーグのリーグ優勝決定戦は第7戦へ?

ア・リーグの優勝決定戦(勝ったほうがワールドシリーズに
進出、ナ・リーグは既にコロラド・ロッキーズが進出を決めている)で
クリーブランド・インディアンスとボストン・レッドソックスが
死闘を繰り広げている。

シリング、松坂、ウェイクフィールドと揃って
不調で、一時期は1勝3敗と王手をかけられた
レッドソックスだったが、ベケットの第5戦での奮起
(ほんと、今年のベケットの安定感はすごい・・・)
で立て直すと、本日の第6戦は打線が奮起して
ほぼレッドソックスの勝利。(まだ試合が終わってないが、
5回終わって10-1でレッドソックスが勝っている)

であれば、これは明日の第7戦は大変なことになる。
まず無理であるかのように思われた、がけっぷちからの
3連勝を成し遂げ、レッドソックスがワールドシリーズへ進出できるか
どうかの瀬戸際。そしてレッドソックスの先発予定は、あの
Dice-K。

松坂にとっては、不本意な場面も多々あった今シーズンの
評価をすべてチャラにできるまたとない機会だ。
反面、ここで「並のピッチング」以下しかできないようだと、
たとえ勝てたとしても、もはや誰も弁護してくれない。
負けでもしたら、今季のA級戦犯に完全に確定してしまう。
ものすごいプレッシャーだ。実に心配だ。

それでも、松坂はやらなければいけない。
今シーズン最高の投球をしなければいけない。
自分より年下の、当然面識もなく、これまで大ファンであった
わけでもなんでもない松坂投手にこんなことを思うのは
ナンセンスなのは百も承知だが、それだけの理由がある。
日本で最高級の先発投手として、破格の契約金で雇われたのである。
日本のプロ野球界だけでなく、もはや日本人の代表の一人
といっても過言ではないだろう。
そして、なにより、それだけの実力があることはみんな
わかってしまっている。
調子がいいときの松坂はどんなメジャーリーガーも
抑え込むことができるのは証明済みだ。
だからこそ、大事な場面でそれが出来なかった場合の
批判はシーズン途中で実力のないことがわかった場合の
それよりも大きくなってしまうだろう。

松坂のメジャーでの真価が、ここで問われる。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
祝リーグ制覇!! (44)
2007-10-23 01:45:05
よかった!これでボストン関係の日本人みんなの面子が保てる!!Dice-Kを受けてオッキーよくねばった!えらい!!次はワールドシリーズ。Dice‐Kも疲れているみたいだけど、今度こそ7回完封ぐらいはお願いしたい。Let's go Red Sox!!!
 
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