MacBook PRO Retina 15インチ(以下、MBPr15)をYosemiteに上げて約1か月たちました。
使っていていろいろと気になるところが見えてきています。
今回あげるのはTime Machineです。
Macで標準的についているバックアップソフトですが、これが酷い出来なのです。
バックアップの出来、不出来というわけではなく画面の出来なのです。
10.9までのTimeMachineの画面はフォルダを表示したウィンドウの外側は星の流れる「ワープ」みたいな画面でしたが、
Yosemiteではデスクトップ画面を曇らせたような表示となっています。
とてもダサいです。
また、ディスクリートGPUを冷遇しているのか、画面でウィンドウの出ているところより左側の部分が緑色のべたっとした単色なのです。
画面のフラット化を進めているのはわかるのですが、こうなってくると不良品の域です。
スクリーンショットを撮ってもそういう風には写らないということは、やはり表示上だけの問題なのでしょう。
(表示信号上はきちんとデータが送られている)
Mac OSは高価なハードウェアを必要としないで動かそうとしているのかもしれませんが、今まで使ってきたイメージからすると「改悪」でそのうちiOSと合体してしまうのかもしれません。
小技の効いたお洒落なインターフェイスを維持し続けて欲しいものです。
使っていていろいろと気になるところが見えてきています。
今回あげるのはTime Machineです。
Macで標準的についているバックアップソフトですが、これが酷い出来なのです。
バックアップの出来、不出来というわけではなく画面の出来なのです。
10.9までのTimeMachineの画面はフォルダを表示したウィンドウの外側は星の流れる「ワープ」みたいな画面でしたが、
Yosemiteではデスクトップ画面を曇らせたような表示となっています。
とてもダサいです。
また、ディスクリートGPUを冷遇しているのか、画面でウィンドウの出ているところより左側の部分が緑色のべたっとした単色なのです。
画面のフラット化を進めているのはわかるのですが、こうなってくると不良品の域です。
スクリーンショットを撮ってもそういう風には写らないということは、やはり表示上だけの問題なのでしょう。
(表示信号上はきちんとデータが送られている)
Mac OSは高価なハードウェアを必要としないで動かそうとしているのかもしれませんが、今まで使ってきたイメージからすると「改悪」でそのうちiOSと合体してしまうのかもしれません。
小技の効いたお洒落なインターフェイスを維持し続けて欲しいものです。