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コモドドラゴンの血液から新種の抗生物質「DRGN-1(ドラゴン1)」発見   米ジョージ・メイソン大学

2017年05月14日 23時24分04秒 | 矯正歯科と医療情報
 久しぶりに新しい抗生物質が、あの恐竜を思い起こすコモドドラゴンの血液から発見されたようです。
 コモドドラゴンの血液から新種の抗生物質「DRGN-1(ドラゴン1)」が発見される(米研究)という記事をカラパイヤから参照しました。


http://karapaia.com/archives/52238933.html


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 よし、まずはドラゴンの血で傷を殺菌するぞ!ってこれどんなSFファンタジー?だが現実の話だ。ドラゴンの血液から抗生物質が発見されたという。

 ドラゴンと言っても、コモドドラゴンと呼ばれるコモドオオトカゲのことだ。

 米ジョージ・メイソン大学の研究者らがコモドドラゴンの血液から単離した物質を調べたところ、強力な殺菌作用があることがわかった。これをもとに作り出されたのが「DRGN-1(ドラゴン1)」である。


■マウス実験で細菌の破壊と治癒の促進を確認

 研究チームがマウスの皮膚を傷つけ細菌に感染させ、そこにグラム陰性菌とグラム陽性菌の2種類の細菌を感染させた実験では、DRGN-1が素晴らしい効果を発揮。細菌の外膜に穴を開け、細菌を結びつける生物膜を分解すると、傷の治癒を速めた。

      

 そもそも研究者がコモドオオトカゲに注目したのは、彼らは、足の切断のような重症や不潔な環境でも不思議なことに感染症を起こさず生き残る力があるからだ。

 また彼らが獲物を殺す方法もよく分かっていない。ノコギリのような歯が生えており、口内に細菌がウヨウヨいる。このことから獲物に敗血症を引き起こさせるのではないかと長く考えられてきたが、2009年にショックを起こす毒を注入していることが明らかとなった。

   

■耐性菌への効果を期待

 インドネシアの固有種コモドオオトカゲは絶滅危惧種であり、研究用の血液サンプルはフロリダのセントオーガスティン・ワニファーム動物公園で飼育しているドラゴンから採取された。体重45キロのオスで、飼育係が気をそらしている隙に尻尾から採取したのだという。

 血液には抗生物質候補が豊富に含まれており、40種以上の物質が単離され、検査をしている最中だという。ますます多くの細菌が既存の薬剤に対して耐性を身につけている昨今、新しい抗生物質の開発が急務となっている。

    

via:nature・nytimesなど/ translated hiroching / edited by parumo

 コモドドラゴンは生息数は減少しており生息地のインドネシアでは保護の対象となっているので、カブトガニの血液工場みたいなことにはならないと思うが、とてつもなく有益であることがわかったら、人工的に養殖されてやっぱカブトガニみたいなことになっちゃうんだろうか?

 コモドドラゴンが並んで血液採取される姿とかちょっとシュールだな。

  

  

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 まだまだ未発見の抗生物質があるんですね!
 成分さえ解れば、コモドドラゴンから採血しなくても済むような気がしますが!
 やっぱり、カブトガニのように、絞っちゃうんですかね??
 今後の研究に期待しましょう!

     

 ウイズ矯正歯科は新札幌と中標津に診療室を持つ矯正歯科専門医です。
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