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中性脂肪を下げたい 脂質、糖質どちらを減らすべき?   日経Gooday 30+

2017年11月18日 23時09分17秒 | 矯正歯科と医療情報
 今日は食事の注意事項の基本のおさらい。
 中性脂肪を下げたい 脂質、糖質どちらを減らすべき?という記事を日経Gooday 30+から参照しました。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO21318570Q7A920C1000000?channel=DF140920160927&page=2

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 正解は、(2)糖質やお酒の量を減らす です。

■同じ「脂質異常症」でも、タイプによって戦略は異なる

 健康診断の血液検査で、「脂質」に関する項目としてよく目にするのが「LDLコレステロール」「HDLコレステロール」「中性脂肪」です。

 LDLコレステロールは「悪玉」と呼ばれていて、数値は高いほど良くない。反対に、HDLコレステロールは「善玉」で、低い方が良くない、ということをご存じの方も多いでしょう。これら3つの値のいずれかが異常値になると、脂質異常症と診断されます。

  

 「脂質異常症を放置すると、徐々に動脈硬化が進み、狭心症、脳梗塞などで突然死に至ることも珍しくありません。そのため、脂質異常症は高血圧と同様、サイレントキラーと呼ばれます」(帝京大学理事・名誉教授で同大学臨床研究センターセンター長の寺本民生さん)

 寺本さんによると、脂質異常症の約9割は、動物性脂肪に偏った食生活や運動不足、喫煙などの生活習慣によるもの。「なかでも多いのが、悪玉の高LDL、高中性脂肪の2つで、割合はほぼ同程度です。善玉の低HDLはそれほど多くありません」(寺本さん)

  

 では、異常値を見つけたら、どのように正常に戻せばいいのでしょうか。

 「生活習慣が原因の脂質異常症の場合、生活を変えれば改善するはずです。そのため、通常、すぐには薬を使いません。高LDLに対しては運動はあまり効きませんが、食事療法は効果が高く、コレステロールや飽和脂肪酸[注]の摂取量を減らすと効果があります」。

 具体的にはこのような手順で進めます。「まずは1カ月間、肉や卵などの動物性脂肪を徹底的にやめてもらいます。その生活を一生続けるわけではなく、その人の体が食事の変化に反応するかどうかを実験するのです。食事を変えて反応が出る人は、LDLが顕著に下がります。1カ月で20%も下がる人もいるほどです。反対に、食事を変えても反応しない人には、薬による治療を検討します」と寺本さん。

 一方、中性脂肪が高い場合、その原因の多くは、アルコールや糖質のとりすぎです。「男性はお酒をよく飲む、女性はお菓子が好き、という具合に男女で傾向がきれいに分かれるので、性別によって生活指導を変えていきます。また、中性脂肪値を下げるには運動も効果的です」(寺本さん)

  

 なお、善玉のHDLの低下には食事はほとんど関係ないのだとか。「代わりに効くのが運動です。低HDLの原因は、喫煙、肥満、運動不足の3つですが、多くの場合、運動すれば数値は上がります」と寺本さんは話しています。

[注] 飽和脂肪酸:肉の脂身などの動物性脂肪に多く含まれ、悪玉のLDLや中性脂肪を増やす原因となる。
[日経Gooday 2017年9月11日付記事を再構成]

  

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 やっぱり運動は大切ですね!
 でも、そんなに炭水化物ばかりを食べていないと思うのですが・・。
 (´・ω・`)

  

 ウイズ矯正歯科は新札幌と中標津に診療室を持つ日本矯正歯科学会専門医です。
 初診時矯正相談は無料です。
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