おもむくままに・・・!

ゆったりと、流れのままに、拾いもしない、捨てもしない・・・。 おもむくままに・・・そして私がいる。

私の原風景

2017-07-15 01:06:40 | Weblog


幼いころの 思い出は
庭の ぐみの木 

桑の木  柘榴の木


ああ、 家の周りの
私の原風景よ


梨の木  柿の木
ゆすらうめの木


すべて 実のなる木々たち


ヤマモモの木だけが
何故か なくて


遠くの親戚が 届けてくれる
その時を
待って過ごした あの頃


古くなった家は
取り壊され
新しく建った家には
何の感慨ももてない。


それにしても・・


大人になった今も
折に触れ
思い浮かべる
グミの 渋さ


お歯黒のように
口を 真っ黒にして
食べた 桑の木の実


柘榴の実の 
つるりとした 感触


全てが 私の中で
私を 構築する
一部となって
生きている。


故郷は 私の中に
厳然として
存在する。





花言葉 ただひとりを愛する




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4 コメント

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Unknown (まんぼ)
2017-07-15 05:36:22
おはよう!!

原風景は厳然として存在するけど
現実は
そんな原点を
少しずつ削ってゆく

それぞれの
胸の中に抱き続けるしかない・・。
Re. (withkei)
2017-07-15 07:54:18
(まんぼ さま

胸の中の 原風景だから
消えないのですね。

もしか、 少しずつ 自分の好きな絵に
塗り替えているかもしれない・・・

と おもいます。
大切に (馬とモンゴル)
2017-07-15 17:22:30
withkeiさん

こんにちは!

遊びに来ていただき感謝です

裕福な家庭に育ったんですね

羨まし限りです

我が家には超酸っぱい夏ミカン一木と渋柿・甘柿が一木有るだけでした(貧乏サラリーマン家庭)

近所のお百姓さん宅には全て季節の果樹が有り空きっ腹餓鬼には耐えられない光景でした

ミカンの季節にはミカン娘とリンゴの季節にはリンゴ娘と結婚したいというように欲深い餓鬼でしたがどれもこれも叶う事は有りませんでした

でも一つだけ身に付いたものが有ります

我慢するという根性をつけてくれた原風景です

幼い頃の思い出で苦い思い出は忘れ良い思い出ばかりが記憶されているのは何なんでしょうか

これからも素晴らしいポエム楽しみにしています
Re.大切に (withkei)
2017-07-15 17:45:01
馬とモンゴル さま

コメントいただきありがとうございます。

時々 お邪魔しては 
異郷でのたくましい生き方にふれて 
感動しております。

思い出は人生を 豊に彩ってくれますね。

いやな思い出は知らぬまに上手にどこかへ
捨ててきました。
みんな、そうしているのだろうと勝手に
おもっています。

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