おもむくままに・・・!

ゆったりと、流れのままに、拾いもしない、捨てもしない・・・。 おもむくままに・・・そして私がいる。

その意味

2017-09-13 16:03:17 | Weblog


抜けるように高い空の

その蒼の向こうにいる あなたに

心の声で 伝えるのは

あの日 言えなかった言葉




恋は 苦しく切なく

狂おしく

胸に秘めれば秘めるだけ

燃え続けるものだということ




さりげないいたわりと

無骨な声かけが

あなたのスタイルであるなら




黙って 待ち続けるのは

私の 生き方なので

どう秋の空模様が変化しようと

この恋は変わりはしないと




そう思うと 庭の萩が

風を使って 首を振り

散り遅れた百日紅の花が

最後のひとひらを はらりと散らす



庭石のかげに

ほととぎすの花が一輪

じっと見つめているから

風の流れの行く先を・・・

ただ見守る


ブッドレア
花言葉 恋の予感
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生きる絆

2017-09-13 02:30:00 | Weblog


あなたの 頭の中の

おとぎ話は 何ですか

小さいころ 母の膝で聞いた

昔話は 何ですか




大人になると そのはじめも

終わりも 忘れてしまい

たった一つだけ 

心に残った 大事な部分が

わたしの人生の岐路に なにがしかの

働きをして

わたしの今が 構成されていることを

気づくのが少し 遅すぎるのです。




母の膝のぬくもりを

思い出すとき

あの時の 母のにおいと

優しく若々しい声と

おぼろげな 昔話の

勤勉な正直者が幸せになれるという

一節だけが心の中で 

熟成して 発酵して



母の膝に 顔をうずめて泣いたのは

初潮の意味を知らされた 

中学生の時が 最後だった




母の望み通りに

真面目に 正直に生きてきて

それでも、

裏切りや 争いや 不安な状況にさらされて

なお、

母の願いを

母の見守りを感じ

母との絆を心に深くもって

生きるとは そういうことなのですね。


デユランタ
花言葉 あなたを見守る
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