女性政治家、女性候補者を支援

~ WIN WINウィンウィン ~

女性政治家、女性候補者を支援する
超党派のネットワークです。

2017年 5月 おしらせ

2017-05-11 12:18:36 | 第47回衆議院議員選挙

お 知 ら せ

     

  1.赤松政経塾

              4月15日の出席者は37名でした。

 

    第一講義 高橋はるみ 北海道知事

              「惚れ込んだ地域のために働く~計り知れない

                                                          魅力とやりがい」

        第二講義 坂東眞理子 昭和女子大学総長兼理事長

               「女性リーダー4.0~新時代のキャリア術~」

 

   2、5月20日 18時より国際文化会館で開催

       第一講義 佐々木さやか 公明党参議院議員

               「女性の連帯でよりよい社会を」

       第二講義 泉 宏 元時事通信取締役政治部長

                「女性活躍と政治」

 

     WINWIN 会員の皆さまは、15日正午迄にメール又はファックスにて予約し、

    当日受講料3000円を支払うことにより講義を聴講することができます。

 

                                 

 


この記事をはてなブックマークに追加

2017年 5月 ニュースレター

2017-05-11 12:07:11 | 時代を視る

  時 代 を 視 る

       WIN WIN代表 赤松良子

        ニュースレター No.206  

 

 

  5月が来た。緑の美しい季節である。今年も無傷の憲法があってよかった。

  若い頃はメーデーに参加して、労働省の同僚達とウォーキングを楽しんだ。その頃は

  「労働者の権利」が第一に重要と思っていた。仕事は「婦人の地位の向上」

  (婦人少年局・婦人課の設置目的)だったから、「男女平等」。そ して今は? 

  「平和」である。

  先の二つは、何とか安泰のようだが、平和はかなり危ない気がするので・・・。

  何より首相が「改憲」を念願だといってはばからず、「教育無償化」などと口当たりの良いことを

  言い出した時期なのである。首相の狙いは9条を改正して、日本を戦争のできる国にすることで

  あるというのは、少し物を考える人なら分かっている。昨年、自衛隊をアメリカ軍と共同で

  武力行使できるように改正し、多くの学者・研究者から憲法9条違反だと指摘されているのだ。

  9条が目の上のタンコブなのだから、これを変えたいが、憲法改正の手続きは簡単ではない。

  まず、「各議院の総議員の三分の一以上の賛成で国会がこれを発議し、国民に提案して

  その承諾を得なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際

  行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。」とあり、現在の状況では、国民投票

  での過半数はとても読みきれない。これまでどの内閣も、あえてチャレンジしなかった所以である。

  しかし、自分の政治生命をかけて9条改正に臨むとして、まず、より反対の少ない条項について

  改正を試み、それが成功したら本命の9条を、という狙いなのであろう。

  即ち、国民が反対しないテーマとして教育無償化を取り上げ、新しい条文を憲法に入れ、それと

  抱き合わせで9条を改正しようというのか、あるいは教育問題を先に出して様子を見てから9条を

  出してこようというのか、情勢分析には知恵を絞るのであろう。いずれにしても、

  教育無償化を目眩しにして再軍備への道を進もうとする意図は見え見えといえる。そして、

  新しい憲法の施行を東京オリンピックにかこつけて、2020年に実施したいと、首相は憲法記念日

  に発言したのだった。

  今、9条を間違えず引用するために六法全書を開いたので、99条という条文を改めて眺めて

    みた。

  「天皇又は攝政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し、

    擁護する義務を負う」とはっきり書いてあるではないか。内閣総理大臣たる者が憲法を

    ないがしろにすることを許していて良いのか!!

  私たち女性の多くは、戦争が大嫌いである。憲法9条を改正して戦争のできる国にしよう

    とする国民投票があったなら断乎として、反対の票を投じるであろう。幸い70年前に

    参政権を手にしている。これは決して有名無実なものではない。世界の人々も注目

    している。日本がまたもや軍国主義の国になるのか、婦人参政権はそれをストップする

    力になりうるか。憲法の二本の大きな柱は「平和と平等」だ。それを守る力に、

    今日本の女性はならなければならない。美しい五月、平和と平等を喜びつつ、

    「ああ さつき、緑いろ濃し、鳥居坂」

                                                             


この記事をはてなブックマークに追加

第三期4月度政経塾

2017-04-18 21:00:32 | 赤松政経塾

第三期4月度赤松政経塾

 

         日 時: 4月15日(土)18:00~21:00

           会 場: 国際文化会館 講堂

             出席者: 37名 

 

               

 

        第一講義  高橋はるみ 北海道知事

             「惚れ込んだ地域のために働く~計り知れない 魅力とやりがい

                       

 

          第二講義  坂東眞理子 昭和女子大学総長兼理事長

               「女性リーダー4.0~新時代のキャリア術~」

          

 

                     

 

       2 .6月20日(土)午後6時より国際文化会館にて開催

            第一講義  佐々木さやか 公明党参議院議員

                         「女性の連帯でよりよい社会を」

            第二講義  泉 宏 元時事通信社政治部長・解説委員

                         「女性活躍と政治」

      

 


この記事をはてなブックマークに追加

2017年 4月 おしらせ

2017-04-10 22:08:13 | お知らせ

お 知 ら せ

    

  1.   2016年度一般財団法人WIN WIN決算報告書、活動報告書

      クオーター制を推進する会活動報告書は、別途封書にて送付いたします。

 

  2.赤松政経塾

    3月18日(土) 18時より国際文化会館にて開催  参加者は41名でした

          第一講義 竹谷とし子 「支え圧温か社会を女性の手で」

     第二講義 岸本裕紀子 「2016アメリカ大統領選挙の総括とトランプの今後」

 

    4月15日

     第一講義 高橋はるみ 「惚れ込んだ地域のために働く~計り知れない

                                      魅力とやりがい」

     第二講義 坂東眞理子 「女性リーダー4.0~新時代のキャリア術~」

 

 


この記事をはてなブックマークに追加

2017年 4月 ニュ-スレタ-

2017-04-10 21:34:24 | 時代を視る

  時 代 を 視 る

       WIN WIN代表 赤松良子

        ニュースレター No.205   

 

 春、4月。花の都で桜見物をし、平和な国である事を喜んでいたら、7日一転、

 中東シリアでミサイルが発射された。トランプ大統領が「化学兵器使用」を理由に

 アサド政権に対し突如武力行使をしたのである。直前にロシアに対しては通告し

 たというが、国連安保理の合意は勿論なく、国際法違反なのではないかと

 疑われる行為である。

 これに対する各国の対応はまちまちだが、多くに共通しているのはアサド政権

 への批判までで、アメリカの武力行使については、「支持」「適切」「反発」と分

  かれている。こういう動向を検討したのか、どうか、日本は早々と、トランプ

  全面支持を打ち出した。

  思い出すのは2003年のイラク戦争である。米国が国連を無視したまま、

 イラクが「大量破壊兵器」を所持しているという理由で、イラクを武力攻撃した

  時、小泉内閣が他国に先がけて、これを支持したのだった。当時、小泉首相

  とブッシュ大統領とは、ハネムーンと冷やかされるほど緊密な関係だったように

  記憶している。一方、イラクのフセイン大統領は独裁者だとか傲慢だとか云

  われて不評判であったから、アメリカのイラク攻撃が、証拠も不十分だったのに

  まかり通ったのだった。そして後に実情調査が明らかにしたところでは、

  イラクに「大量破壊兵器」は存在していなかったのである。それを知った時、

  私達は唖然としたのだが時すでに、フセインは失脚し、世界情勢は変わって

  いて、アメリカの武力攻撃への批判はウヤムヤになってしまったのでは

  なかったか?

  どこの国でも政権が不評、あるいは支持が低迷すると、外国との関係に

  目をそらせる事によって人気浮上をはかるという手段がとられることがある。

   極端な例は戦争を起こして、国民の関心を戦勝への一点に集中させる

   のである。20世紀はじめの日本は、その典型であった。自分の国に非が

   あるのではと云うだけで、非国民呼ばわりをされたことを、私の世代の

   人間なら憶えている。

   トランプ政権が発足半年もたたずに行き詰まり、政権浮上の途を探すのに

  やっきになっていることは誰の目にも明らかであった。そんな時、シリアの

   アサド政権が化学兵器を使用して、罪のない子供や市民を殺しているという

   ニュースが流れた。それが事実なら、人権問題として、これをやめさせる

   方途を講じるべきは当然であろう。しかし、事実かどうかの証拠を見つける

   イトマもあらばこそ、ドカーンとミサイルを撃ち込むとは、

    良識のある人間なら??? と首をかしげるに違いない。

    と思いきや、わが国の政府は・・・・である。また、イラクの時のように、そんな

    事実は無かったのに、一方的に攻撃したということがわかったら、どうすれば

    よいのか。アメリカは大切な同盟国である。だからといって、そのリーダーが

    不評から逃れるために武力行使をするのにお先棒を担ぐのまでは御免

    こうむりたいものではないだろうか。

                                                     


この記事をはてなブックマークに追加