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彼岸花咲く鹿野城下で山中鹿之助の墓参り in 鳥取・鳥取市鹿野町

2016年10月13日 00時00分00秒 | 

彼岸花咲く

鹿野城下で山中鹿之助の墓参り

鳥取・鳥取市鹿野町

 

鹿野城址や城下町の街並みが残る歴史の街

鹿野城下町にやってきました。

鷲峰山(じゅうほうざん)の峰に広がるこの町は

かって川が運んだ砂や礫たまってできた『台地』の上に位置しています

天小9年(1581)鹿野城主となった亀井茲矩(かめいこれのり)が

この街を城下町として整備しました。

駐車場は

廃校になった鹿野小学校の運動場

その前に堀があり、鹿野城の面影を今に残していました。

今回は

お堀の内側に咲いていた彼岸花を写しただけで

時間の都合で山城には上らなかった。

案内板の説明だけでご勘弁ください

撮影は9月25日

1578年羽柴秀吉が亀井茲矩を先駆として

毛利の支城となっていた鹿野城を攻め落とし・・・

 

 

 

彼岸花が満開

 

 

 

 

 

山中鹿之助のお墓はどうしても見たかったので

一番にお参りしてきました。

戦国時代、下剋上の世にあって

一貫して主君尼子氏のために命を掛けて戦った武将が山中鹿之介です。

  鹿之介は、

中国地方の有力者毛利氏との争いに敗れた尼子氏を再興するため、

近畿、中国地方の各地で転戦しますが、

ついには播磨の国の上月城に追い詰められ、捕われの身となり、

備中高梁川の渡し場で斬殺されました

(斬殺の場面は大河ドラマ 黒田官兵衛でも行われました)

 


 通説によれば、
天文14年8月15日(1545)に
出雲国富田庄(現在の島根県安来市広瀬町)に生まれたとされる
山中鹿之助に関する以前のブログ

富田城(島根県)と
高梁川暗殺された位置に建つお墓(岡山・高梁市)

http://blog.goo.ne.jp/wingtom/e/5dc64af2016eb7e80a7fcc7f891e92ab


 

 

鹿野城主となった茲矩は、

家臣団を備中高梁川に派遣し、鹿之介の遺骨を鹿野に持ち帰らせ、

霊を慰めるため寺と墓を建てました。

寺の名は鹿介の別名・幸盛(ゆきもり)から

「幸盛寺(こうせいじ)」と名づけられました。

 

幸 盛 寺

 

 

山中鹿之介の(別名 幸盛)の墓

逆光を補正したので画像が悪い

 

 

 

 

山中鹿之助も
尼子十勇士の一人

 

幸盛寺 本堂

 

 

 

山中鹿之助の首塚
広島県福山市の鞆の浦にあります

山中鹿之助は尼子十勇士の1人で、毛利の家臣に誘殺され、
その首は鞆に持ち込まれたと伝えられています。
首塚は静観寺にある

 

 

今日も

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

明日も皆様のお越しをお待ちしております。

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5 コメント

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Unknown (FREUDE)
2016-10-13 08:24:06
鞆の浦へは行ったことがあるのですが
たぶん看過していたのでしょう
そこまでの知識がなかったことに由来します

殺したり殺されたり、あまり好きではありませんが
それが正義の時代ですから仕方がないのでしょうね
私が当時に存在すれば間違いなく腰抜け侍の部類です
Unknown (ワンちゃん)
2016-10-13 10:04:10
ここは、鳥取市鹿野町というところなんですね。
山中鹿之介 : 彼の地元は、ここ鹿野町だったんですね。
小生は歴史好きなので、小学生の頃に伝記を読んだ記憶があります。

曼珠沙華が、一番綺麗な時季に行かれたので
思い出深い土地になりそうですね ♪~
Unknown (sumomo)
2016-10-13 11:25:58
いいところへ行かれましたね。歴史の勉強が
いろいろとわかりました。9月に三次へ行ったときに
尼子氏のことと、毛利氏のことがちょっと
話に出ました。歴史のつながりがなんとなくわかります。
彼岸花がきれいです。
^^ (あとり)
2016-10-13 19:14:51
こんにちは。

ヒガンバナ、美しいですね。

すっかり日が暮れるのも早くなり。。

そして涼しくなりました。

過ごしやすい季節になりましたね。

Unknown (siawasekun)
2016-10-15 06:30:24
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。

いろいろ見て、楽しめました。
眺めて、ほっとし心安らぎました。

ありがとうございました。

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