随筆とjazz

日々、考えたこと、ふと、思ったことなどをかなり適当に綴って。
私見であり、卑見です、ご容赦くださいね。

少し前の安保法制、戦争法議論について思ったこと !!

2016-10-14 01:19:34 | 日記

少し前の話しになりますが、安保法制が議論されている時、国会やマスコミが憲法学の専門家を連れてきて、それぞれの見解を聞いていた。

 参考だったとしても、そうしなければ正しさがはっきりしなかったからであろう。
しかしそれでは、はじめから専門家でない国民の判断は、不確かで誤りを含んでいる可能性があるということになってしまう。
それでは国民が、専門家の見解を正しく判断する力がないことを証明していることになってしまわないだろうか。


 例えば、かけ算の方法が不確かな人が、九九が正しいか間違っているか判断できないので、算数の先生を連れてきて教えて貰った。
しかしかけ算を分からない人は、先生の言う九九の正誤をどうやって判断し証明するのか。

 おそらくは、説明と説得、その蓋然的妥当性でなのであろうが。
 後はただただ信じるしかないのである。

 となれば、安保法制の正誤は実際、二の次で結局この方法は、前もってのお互いの考え、見解、立場というものを再確認し、確信を強めほっとすることが第一の目的であり効用だったということでしょう。


 いまになって、ふとそう思いました。
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