Cosmos

 徒然に委ねて自己と宇宙との対話メモ

賛 否

2016年10月16日 | Weblog

 現在、死刑制度を廃止している国と存置している国の比率は前者が多く、人口比では逆転するようである。この重い課題について世界の動向は廃止の方にあるようだ。一市井人の持論として廃と存の両方である。しかし、そんな空論を現実は許容せず二者択一しかない。功利主義に立てば同意で、その根拠は服役者の維持費が掛かる。これは不法入国・滞在者の長期収監とも重なる。即刻送還処理して再入国できないようにした方が得策である。根底に贖罪を据えれば不同意である。防衛上余儀ない結果として「加害」させられた真の被害者はいずれの刑からも除外されるのは当然としても、他者の生命を奪った者に対する処遇として死刑はあまりにも厚遇過ぎる。生きて苦しみを背負わず、簡単に安らかな状況へと誘うなんてそんな呑気なAdvantageを与えてよいものか。            

     
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 駄 弁 | トップ | 拘 束 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL