Echo from Gods  こだまな暮らし~リラックスしてノーテンキ

目覚めないスピリチュアルから、真に目覚めるスピリチュアルへ。こだまな暮らしの情報を使って、実相の体感を感じていく日々。

古傷

2014-02-24 02:44:38 | スピリチュアル
ここのところ、母以外にも従姉妹関係で、古い痛みが復活中。

こねくり回さず、手放せ!だし、そうしているはずなんだけど
何度も同じ痛みがい続ける。

痛みのもとは、かつて従姉妹一家と一緒に暮らしていた時のこと。

従姉妹の息子、当時4つか、5つだった。

姉が居間であそんでやっていた。

そのうち、幼児が50センチくらいの台に乗って、とび蹴りを何回か
姉に向かってやったのだ。

すると・・・姉は肋骨に痛みを覚えて、その場にうずくまった。

その声で、従姉妹がやってきた。

が、何があったか問いただしても、姉に対して、子供に代わって謝ることはなかった。

更にそこへ従姉妹旦那も登場。

息子をその場に正座させたまではいいが、
「俺はお前が俺の息子だからなぐらない」と言い放った。

彼は中学教師で(20年以上までの話ですので)指導によっては、
手が出ることもあると言っていた。

そういう先生が「俺の息子だから・・・」ってなんだ?

両親揃ってその場に来たのに、一度として謝らなかった。

ごめんね、大丈夫?とは一言も言わなかった。

後日、痛みが悪化して激痛に耐えかねて整形外科でレントゲンを取ったら、
あばら2本にひびが入っていたという。

それでも謝らなかった。


これが他人だったら、慰謝料ものではないだろうか?



なぜ謝らない?

後日、肋骨にひびまではいってたという、重症であることが分かっても、
やっぱり謝らなかった。

もちろん、治療費だって払ってくれたわけじゃない。


これ以後、従姉妹の子供たちとうっかり遊んで、怪我させられてもたまらない。

と、腫れ物に触るように、なるべく関わらないようになったのだった。




もし、あなたが自分の子供が他人に怪我をさせたら、謝るだろう?

反対に怪我をさせられたら、それも結構な怪我を負わされて、
謝罪さえもないって。

怒りを感じないか?



・・・というエゴの主張。

そして、理不尽な幻影。


出ろよ。

手放せよ。

わかっているはずだろ?

いつまで持っている気だ?


もうそれをこねくり回すな。

ストーリーにはまるのを、もう止めるんだ!



世間的に従姉妹一家は『いい人』で通っている。

おそらく、私とうちの家族以外に彼らを悪く言う人は無いとおもう。

それがまた悔しくて、イライラしている。

あーあ。まだ鬼の首を取りたいのかな?

実はこんな人達なんですよ?あなたはどう思います?

って、言いたくて仕方ない。

でも言ったところで、求める反応は返ってこないのも
良く知っている。


ぶるぶる震えが来るほど、嫌な感じだ。

もう終わり!もうおしまい!終了!

ということで、寝るか。




生殺与奪権

2014-02-23 01:56:35 | スピリチュアル
母は大分回復してはいるものの、お風呂は一人で入れません。
身体を洗う、湯船に入るにも介助が必要です。



昨日のお風呂での会話。

湯船に浸かりながら
変形してしまっている、左のひざを眺めている母が
「もうこのひざは治んないのかしら?」

というので、
(気持ちしだいでよくなるわよ!)と良い子は明るく言いそうなところを

(実相の“事実”からすると、治って当然なんだけど、
そんなこと、この母にいちから説明する気も無いので)

そういう慰めを口にしてやるのが面倒になり、

「無理なんじゃない?倒れる前から、ひざ変形してたじゃん」

と冷たく言い放ち、励ましを求める母の無意識の思惑を一蹴する。

「でもさ、ここまで良くなったのは、私の力よねぇ」と
しみじみ婆がいうので、イラーっとして

「ほぉ。じゃあ言わせてもらうけど、いくら娘だっていっても、
ここまで細やかに世話してくれる人なかなか、いないよ?」

「日々、散歩に連れて行き、時には夜の散歩までし、図書館だ、
あっちの医者だ、こっちの医者だ。
果ては気晴らしのドライブで遠出まで。
こんなに惜しげなく、マメにあれこれ連れて行ってくれる人、
いくら血がつながっていても、してくれる人は少ないと思いますが?」

といっても、不服顔で無言の母。

「でもさ、・・・」と先の発言に戻る。

確かに、本人の気力が一番大事といえば大事なんだが、
そうなるように誘導したのも私ですが?

倒れた当初、歩けなくなったショックと、痛みと、これからどうなるのか
という不安の大嵐で、死にたいと繰り返し言い、絶望している
あんたに、決して優しい言い方は出来なかったが、
励まし、良くなるように催眠までかけて、誘導し続けたのは私。

それでふと気がついた。

コイツ、殺そうと思えば別に飛び道具も必要なければ、手を下す必要も無い。

毎日、絶望するような言葉を投げ続ければ、簡単に死んじゃうな。

死の恐怖やあの世の恐怖でも膨らましてあげたら、超簡単ですね。


・・・生殺与奪権をこっちが握っているのだ、
ということに気がついたら何を言っても赦してやるか、
という余裕が生まれた。


これって大きい。


私の場合、いくら決定ワークだなんだとやっても、一度で完全にすっきり!
ってことは、まだ無い。

小さなことは一度で終わるけれど、
母のような根源的で深くて長い事持ってきた分離感情の元は
何重もの薄いベールに隠れているように、何度も何度も繰り返して、
やっと薄くなってきた。

1月はぶり返しのように
かなりイラーっとくることが多くて、ちょっと辟易していた。
が、ここに来て、ようやく母が何を言っても気にならなくなってきたところだ。

そして、今回の風呂の会話。

前の私だったら、相当にイライラしただろう。

自分の力だけでよくなったと主張するわけね?!とムカツキMAXで、
お風呂に沈めたくなったかも。笑

それをシラーっとスルーできたのは、すごく大きい。

まあなんでも言ってちょうだいよ、ふふん。

母の発言に振り回されなくなった。
これは大きい。

すごい前進だ!やった!!

何を言われても、感情のふたを開けないで対処できる。
ということは、更に簡単に母に感じる分離感を手放せる♪

わぉ。

チョー・シフトかも♪

こだまな暮らしと出会って、丸2年。良くぞここまで来れました。

ありがたや、ありがたや。

こだまな暮らし 効果

2014-02-14 04:02:04 | スピリチュアル
今日、約半年ぶりに髪きった。

友達の友達は皆友達だ式で、お友達の友達が店を始めたそうで、そこへ一緒に行ってみた。

そのお陰でお友達価格でやってもらえた。

ありがとう


ボサクサ頭から、すっきり爽やか。
アッシュが好きで、アッシュを綺麗に色を出そうとすると、完全脱色した上で色を入れる。

アッシュは青系の色味で、色が抜けやすいと教えてもらった。

実際、過去2回やったうち、綺麗に色が出ているは実質1週間程度で、
それ以降はドンどん色が抜けていく。
色が抜けると、残るのが金髪。

お見事に色抜けで、ヤンキー頭の一丁あがりというわけ。


しかし、脱色は髪が痛む。頭皮もお疲れになる。

知っていてもやった。わかっていてもやった。
以前からしてみたかったから。

勤めをしてたら、こんな髪色したくても出来ないから。

しかし、、ソロソロ潮時のようで、もうあれほどの脱色は控えたほうがよさそうである。

で、明るい茶色くらいで落ち着いた。(それでも相当明るいかもね~)

新品の10円玉みたいな色だ。

今度の色もお気に入り。

ほんとのところ、白髪が染まるトリートメントを使っていたが、
あれは色味が少なく、大概が黒かものすごく濃い茶色しかない。

髪の痛みが無いのは結構なんだが、頻繁にやらないと色が濃い分、わずかな白髪でも
目立つのが嫌で。

だったらいっそ明るくして、目立たなくしてしまえ!という発想の人なもんで。


久しぶりに美容院行けて、嬉しかったし、上手で大変満足の出来。


わ~い♪と気持ちも上向きだったからなのか、このお店のオーナーとお友達であり、
私を連れて行ってくれた彼女が、ランチ食べながら一言。

「あれ~?なんかドキンさん、キラキラしてすごく、いい感じ~。恋してますか?」


だって゜*。(*´Д`)。*° 。

これはなんとも意外なお言葉。

ヾ(*・ω・)ノ゜+.゜★ィェィ☆゜+.゜ヾ(・ω・*)ノ




恋はしてないな。
恋というより、リラックスしてノーテンキに恋しているといえば、そうかも。

日々、ただある。平安を選ぶをしているだけだよ~ん。
ヨロコヒ゛ーム!(●´∀`)ノ+゜*。゜喜+゜。*゜+

で、こんな成果?が現れるらしい(v^ー°) ヤッタネ 。


わ~恋をするより危険がなくて、手っ取り早くていいかも。


こだまな暮らしって、こんな効果もあったのね~?

♪きゃっ☆(O ̄▽ ̄)O(O ̄▽ ̄O)O( ̄▽ ̄O)☆きゃっ♪

わ~い。うれしいな。

ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪ヾ(_ _)ノ モヒトツヾ= ̄∇ ̄)ノ バンザーイ♪



いまどきの漫画事情

2014-02-07 02:50:53 | 日記
なんとなく、ぼーっとして、電子書籍のコミックなんか読んだ。

お勧めで出てくるのをちらちら見ていると、
これは成人漫画か?

対象年齢が不明なんだが、中学生とか、高校生が主人公だというのに
バンバンセックスシーンがあるのに驚いた。

こちとら立派な大人なので、そんなもので驚いたりはしないけど、
その設定がエグイ。

基本的にラブコメになってるらしいが、なんだこりゃ?とおもうのは
とにかく、盛っている。

ところ構わず、やりまくり。

これが少女マンガ?え?まさか中高生がこんなの読んでるの?
と大人の私が心配するくらい、内容がエグイ。

セックスシーンが、もろプレイなわけだが、AVそのままというか。
ことやることになると、まるでおっさんみたいに、彼氏が慣れている。

そして、行為に及ぶ場所が学校だろうが、
ショッピング街のトイレだろうが、やりまくり。

驚くのは、高校生だというのに、バイブまで使い、挙句それを装着したまま
授業に出さすとか
AVの痴漢ものみたいな、やってることが倦怠期の中年もまっさおの
驚くべきセックスが平気で出てくる。
異常。

こんなの実際いると、相当迷惑。
まさに公序良俗に反する存在。

さかってるのはわかったから、せめて見えないところでやってくれ。




更に青年向け漫画だとは思うけど、幼なじみ、5歳差設定で、
男の子が大学生、女子が高校2年生くらいの設定か。

この子が地味な姿を捨てて、メイクしてかわいく変身。
ここまではいい。
それがwebで生放送みたいなことをやってるのだが、不特定多数とチャット状態で
見ている人間が感想など書き込める。

かわいいとおだてられ、胸まで見せる程度ならまだしも、
それを偶然知ったお隣のおさななじみ大学生が、その生放送中に乱入。

書き込みにはやしたてられ、彼女をいさめるどころか、その場でレイプ。

ここからの展開がもっとおかしいが、この女の子が「いや!」とか「やめて」というわりに
ことが終わった後も、その幼なじみ、兄とも慕った相手にレイプされたというのに、
それに対して全然拒否感が描かれていない。

それどころか、このお隣大学生、図に乗って自分の言いように彼女を
定期的にセックスする、それもwebカメラで放送しながら。

エロ漫画だから、濡れ場がウリなのはわかるけれど、
それにしても設定がむちゃくちゃ。

そもそも処女なのに、初めてで、もうオーガズムを感じるという設定もおかしい。

ものすごく、男のファンタジーに満ち満ちているんですが、これ読んで
なんとなく理解できたのは、ここ最近のレイプ事件などで輪姦が多い気がする。

それもこの漫画のような20代前半とかごく若い男の子たちによるもの。
部室だの、カラオケボックスだの。

この漫画から読み取れたのは、男同士の変な連帯感で、その場のノリでレイプも
仲間が承認したら、それをやることに躊躇がない。

そして、被害者に対して、どう感じるか?どんな不快感と恐れがあるのか?
が一切かかれていない。

女の子のほうも乱暴にされてもむしろ喜んでいるように描かれていて、
こんなので感じるかよ?!ってことをされても、
快感が有るように描かれているのが見ていて不快。
どんなにされても、ほとんど受け容れてるのが明らかにおかしい。

こんな漫画読んで、勘違いした野郎どもが、酒の勢いを借りると
犯罪ってことすら忘れて、ノリだけでやるんだな。

・・・というのが理解できた。

日本の未来を憂う。
になるよ、こんな漫画が一杯あるのに驚いたもん。

濡れ場といっても、みんな判で押したように構図、内容共に
AVそのまま。
(とはいっても、セックスなんて大したバリエーションないけどね。
江戸時代の48手でも参考にしてみたらどうだろう?)

これは書き手の人間的経験値の少なさを感じる。

というより、ほとんど実際に恋という過程を経て、
ちゃんと人間関係を作った上でセックスしたこと
ないんじゃないのか?
完全妄想のみ、想像によるバーチャルセックスのオンパレード。

実際にセックスしたことがなくても、AVという資料を使ってお描きあそばされるから
どうしようもないほど、貧しいセックスシーンしかかけない。


そもそもAVって男用の抜きのためだけで、なおかつ売れるために扇情的にならざるを得ず、
それゆえに過激でありえないシチュエーションかつ、ありえないような女性の反応になってる
という大前提も理解しないで、
ただただ扇情的で
猥雑なだけのJUNK SEXをお手本に漫画を描いてしまう。

こわいのは、これを鵜呑みにしている方々が多いのではないか?という危惧。


いまどきの若い方々は、一人っ子か兄弟いても少なくて。

兄弟とか姉妹とか年の差のあるコミュニケーションのとることもなし。

近所の子供同士で外で遊ぶこともろくになく、情報だけがあって、体験で積み上げる
『経験』なしに、身体だけ大人。
ものすごい頭でっかちな大人ちゃんが増えるのも、仕方ないのか?


・・・なんて、まさに
『他人の見る悪夢に向かって[そんな悪夢見るな!と怒っている』
おばちゃんになってしまった。

自分の中の違和感を手放そう。

しかしまぁ、おでれーた、よ。







あの時、こだまなくらしがなかったら・・・

2014-02-02 23:59:57 | スピリチュアル
久しぶりに日記を上げて・・・

2012年を思い返すと、こだまなくらしがなかったら、
きっと2012年の6月辺りでババァ絞め殺して、
自分も死んでたな、とおもう。

介護疲れで・・・ってやつだろう。

そのくらい、あの頃は追い詰められてた。


大嫌いで、側にいるのが嫌で嫌でたまらない母親の世話をする。

一日中、痛い、痛いとうめき声を上げて横たわる母。

毎日、尿漏れで洗わなくてはいけないシーツや、スウェット。
糖尿があるので、カロリーを考えて作らなくてはいけない3食の仕度。

強烈な老人臭と尿の臭いの中で、
あんたにはこんなことされた!あんなことされた!
これもしてくれなかった、こんなこともしてくれなかった!

あんたが母親じゃなかったら!!

そんな怒りと嫌悪感で一杯で、一日たりとも落ち着くことがなかった。

分離感の大嵐の中で、世話をする。

でもさ、いくら嫌いな相手だからといって、食事に雑巾の絞り汁いれるとか、
唾いれちゃうとか、そういうくだらない意地悪はしなかったよ。

世話はちゃんとしてた。結構丁寧に。


怒りを感じる自分に罪悪感と
嫌悪感のダブルバインド(二重拘束)の感情の中で、なんとか生きてた。


本当に、分離感の極致だったから、もう手放しを続けるしかなかったのだ。

それ以外、この状況を救うものはなかった。

だからここまでこれたのよね~。

ダースベイダーはやりつくした。
過去、母に向かって暴言吐きまくることもやってたから、
今更またダースベイダーとなって、弱った母に向かう気もなかった。

もう手放す以外に方法は何もなかった。




ま、苦節ウン十年分の手放しを2年で大掃除できたって、ほとんど快挙。

ここまでくるのに、なんと長いヒーリングジプシー時代があったことか。

どんだけお金もかけたことか。

やっと報われた。

やっと解放された。


今、自由だと感じられる。

それが素晴らしい。

自由って感じは、本当に軽くて楽だ。


ありがとう、こだまなくらし。

ありがとう、こだまさん。

ありがとう、過去の全てに。

ありがとう。



苦節、ウン十年。やったぜぃ!!

2014-02-02 21:45:14 | スピリチュアル
先週から、調子悪いのが続いている。

だるさと咳が出るので、風邪だろうとおもっている。
もしかすると、波動調整によるものかもしれないけど、症状は完全に風邪だ。

今日になったら、更に悪化して、ものすごくのどは痛いし、だるさがピーク。

ちょっぴり熱も上がっているみたい。




このブログ、もっと書くつもりで始めたけれど、嘘みたいに書けない。

言語化できるのを待っている間に、次々と状態が変っていくので、
もう前のことをどう書いたらいいのか分からなくなっている。

ふと振り返ってこの2年の自分を考えると、2012年の3月以前の自分から
すると、信じられないくらい意識が変っている。

間違いなく、楽になった。


先日、自宅に帰った(母のいる実家に住み込み状態)折に、
過去のメールなんぞ見返して、すごいことに気がついた。

こだまなくらしと出会ったのが、2012年のちょうど今頃だった。

そして、こだまさんにファンレターのような感想メールを出し、
返信をもらったのが2012年の3月12日。

その3日後、母が倒れて介護生活に入った。

ちなみに、この3日の間にやったアファーメーションが
「母と一つ屋根の下で楽しく暮らしています!」だったのだ。

そのアファーメーションはiphoneに録音したので、日付けが分かる。
これが2012年の3月14日。

アファーメーションの翌日には、その願いが叶っていたことがわかる。
(一つ屋根の下、一緒に暮らしてますから。
願いは叶ってます。楽しくはなかったけど。笑)

この浄化生活に入るために全てが準備されていたんだ!という流れが、
手に取るように分かって、笑ってしまった。


今年の3月で、介護生活になって丸2年。

当初、全く動けなかった母は、現在歩行器を使って、歩けるようになった。

どこでも一人で行く・・・まではいかないけれど、一人で用便をたしてくれ、
最近は洗面も一人でやりつつある。


この間、母を筆頭に過去、私の人生全てに渡る登場人物へ感じた分離感情を手放し続ける以外に、
この生活を乗り切ることはできなかった。


そして、手放し続けて
今、母といることの苦痛が以前の10分の一くらいまで落ちた。
おかげさまで、もう母の一言、一言にムキ!!となることがなくなり、
流してしまえるようになった。

例えムキ!となっても、ものすごく短時間で手放してしまえるようになった。


それが出来るようになったことに気がついた時、全くこいつは奇跡だ!とおもった。

あれほど憎らしく、苦しく、のた打ち回るように嫌でたまらなかった感情は
いったいどこへ消えたのか。


だからかもしれないが、今日、ふと東京セッションっていつだったっけ?
と振り返ると、この世の時間では、あれから1ヵ月半くらいの話しなのに、
半年か、それ以上に前のことに感じている。


りらっくすして、ノーテンキ。

ここを目指してきたわけだけど、どうもリラックスもノーテンキも上手くいかん!
だったのが、

まーリラックスってほど、リラックスしてなくてもそれもOK。
ノーテンキってほど、明るく成れてなくても、それもOK。

なにしろ、気持ちが後ろ向きでもなければ、あの嫌~な感じになってないなら、
全然OK!

な日々へと変ったのだ。

もう後は実感、体感を深める、感じ続けるだけ。

と知っているし、怖いものが無くなってる!
すっご~い!!

やっぱり、こだまなくらし、サイコーだね!!

ヤッホー♪ありがとう♪バンザーイ♪


だね。