ここのところ、母以外にも従姉妹関係で、古い痛みが復活中。
こねくり回さず、手放せ!だし、そうしているはずなんだけど
何度も同じ痛みがい続ける。
痛みのもとは、かつて従姉妹一家と一緒に暮らしていた時のこと。
従姉妹の息子、当時4つか、5つだった。
姉が居間であそんでやっていた。
そのうち、幼児が50センチくらいの台に乗って、とび蹴りを何回か
姉に向かってやったのだ。
すると・・・姉は肋骨に痛みを覚えて、その場にうずくまった。
その声で、従姉妹がやってきた。
が、何があったか問いただしても、姉に対して、子供に代わって謝ることはなかった。
更にそこへ従姉妹旦那も登場。
息子をその場に正座させたまではいいが、
「俺はお前が俺の息子だからなぐらない」と言い放った。
彼は中学教師で(20年以上までの話ですので)指導によっては、
手が出ることもあると言っていた。
そういう先生が「俺の息子だから・・・」ってなんだ?
両親揃ってその場に来たのに、一度として謝らなかった。
ごめんね、大丈夫?とは一言も言わなかった。
後日、痛みが悪化して激痛に耐えかねて整形外科でレントゲンを取ったら、
あばら2本にひびが入っていたという。
それでも謝らなかった。
これが他人だったら、慰謝料ものではないだろうか?
なぜ謝らない?
後日、肋骨にひびまではいってたという、重症であることが分かっても、
やっぱり謝らなかった。
もちろん、治療費だって払ってくれたわけじゃない。
これ以後、従姉妹の子供たちとうっかり遊んで、怪我させられてもたまらない。
と、腫れ物に触るように、なるべく関わらないようになったのだった。
もし、あなたが自分の子供が他人に怪我をさせたら、謝るだろう?
反対に怪我をさせられたら、それも結構な怪我を負わされて、
謝罪さえもないって。
怒りを感じないか?
・・・というエゴの主張。
そして、理不尽な幻影。
出ろよ。
手放せよ。
わかっているはずだろ?
いつまで持っている気だ?
もうそれをこねくり回すな。
ストーリーにはまるのを、もう止めるんだ!
世間的に従姉妹一家は『いい人』で通っている。
おそらく、私とうちの家族以外に彼らを悪く言う人は無いとおもう。
それがまた悔しくて、イライラしている。
あーあ。まだ鬼の首を取りたいのかな?
実はこんな人達なんですよ?あなたはどう思います?
って、言いたくて仕方ない。
でも言ったところで、求める反応は返ってこないのも
良く知っている。
ぶるぶる震えが来るほど、嫌な感じだ。
もう終わり!もうおしまい!終了!
ということで、寝るか。
こねくり回さず、手放せ!だし、そうしているはずなんだけど
何度も同じ痛みがい続ける。
痛みのもとは、かつて従姉妹一家と一緒に暮らしていた時のこと。
従姉妹の息子、当時4つか、5つだった。
姉が居間であそんでやっていた。
そのうち、幼児が50センチくらいの台に乗って、とび蹴りを何回か
姉に向かってやったのだ。
すると・・・姉は肋骨に痛みを覚えて、その場にうずくまった。
その声で、従姉妹がやってきた。
が、何があったか問いただしても、姉に対して、子供に代わって謝ることはなかった。
更にそこへ従姉妹旦那も登場。
息子をその場に正座させたまではいいが、
「俺はお前が俺の息子だからなぐらない」と言い放った。
彼は中学教師で(20年以上までの話ですので)指導によっては、
手が出ることもあると言っていた。
そういう先生が「俺の息子だから・・・」ってなんだ?
両親揃ってその場に来たのに、一度として謝らなかった。
ごめんね、大丈夫?とは一言も言わなかった。
後日、痛みが悪化して激痛に耐えかねて整形外科でレントゲンを取ったら、
あばら2本にひびが入っていたという。
それでも謝らなかった。
これが他人だったら、慰謝料ものではないだろうか?
なぜ謝らない?
後日、肋骨にひびまではいってたという、重症であることが分かっても、
やっぱり謝らなかった。
もちろん、治療費だって払ってくれたわけじゃない。
これ以後、従姉妹の子供たちとうっかり遊んで、怪我させられてもたまらない。
と、腫れ物に触るように、なるべく関わらないようになったのだった。
もし、あなたが自分の子供が他人に怪我をさせたら、謝るだろう?
反対に怪我をさせられたら、それも結構な怪我を負わされて、
謝罪さえもないって。
怒りを感じないか?
・・・というエゴの主張。
そして、理不尽な幻影。
出ろよ。
手放せよ。
わかっているはずだろ?
いつまで持っている気だ?
もうそれをこねくり回すな。
ストーリーにはまるのを、もう止めるんだ!
世間的に従姉妹一家は『いい人』で通っている。
おそらく、私とうちの家族以外に彼らを悪く言う人は無いとおもう。
それがまた悔しくて、イライラしている。
あーあ。まだ鬼の首を取りたいのかな?
実はこんな人達なんですよ?あなたはどう思います?
って、言いたくて仕方ない。
でも言ったところで、求める反応は返ってこないのも
良く知っている。
ぶるぶる震えが来るほど、嫌な感じだ。
もう終わり!もうおしまい!終了!
ということで、寝るか。