団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

おまけ商法で真綿布団を買わされた?

2009-09-30 16:56:52 | その他
         おまけ商法で真綿布団を買わされた?

                           2009年9月27日(月)

 ♪ 真綿色したシクラメンほど 清しいものはない ♪

 真綿という意味を、恥ずかしながら、知らなかった。(「真綿」とは繭をわた状に引き伸ばしたものをいいます。古くはこれを「わた」と呼んでいましたが、のちに木綿わたが登場したため、木綿と区別するために、「真綿」と呼ぶようになりました。)
 「真綿」を知らなかったことより、むしろ、「おまけ商法」で真綿布団を買わされたかもしれないことが、気になった。

 9月21日、布団を買おうと物色していると、沢山の繭をいれた筒状の物を見つけた。これが「運の付き」。
 スタッフに、「これは何ですか?」と尋ねてから話しが弾み、後は、手八丁・口八丁のスタッフに取り込まれてしまった。

 しかし、この「おまけ商法」の凄まじいことと言ったら!
 まず、布団(190×210、1.5㎏)が約3割引き。おまけに、真綿のハーフケット(150×100、0.4㎏)2枚と、絹100のカバー(190×210)を付けてくれる。これらが本体の約35%相当。つまり、全部を単品で買った場合の約6割引き!になるのだ。 まだ、おまけが付く。妻が買ったパジャマ(3千円相当)、シーツ(4千円相当)をサービス。4千円相当の明太子が千円。書くのを忘れるほど、小物も付けてくれた。
 
 そして、支払いは、手数料・利子無の36回(月)元利均等払い。
 
 久し振りに借金を背負ってしまうのが気になるが・・。まぁ、月利約2%で運用している金融商品の配当で払える範囲内なので良しとした。


 いや、決定打は、スタッフの次の言葉だった。
 「真綿布団は20年持ちますヨ。」
 私の今の年齢は62.25歳。日本人の平均寿命が男79.00歳なので、死ぬまで持つではないか。
 やっと、清々しい気持ちでサインすることができた。



 繭を振ると、「カタカタ」と音がする。さなぎ中にいる。





 睡眠が商売になる!





 このスタッフの嫌味のないトークは、さすが「プロ」!


 この明太子は、上等物でした。


2009年9月21、26日、広島市南区「ビッグカメラ内タナカ」。


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たにざわ農園のぶどう 2009

2009-09-29 17:34:01 | 食べること
             たにざわ農園のぶどう 2009

                            2009年9月5日(土)


 「ぬくしな」という品種。大粒で、実は固い方。職場の同僚に食べてもらったところ、一様に、「甘~い。」


 3年前に、車で走っていて、偶然見つけ、買った。以来毎年買いに行っている。




 幟を立てて、売る気満々。




 「根域制限栽培」とは、
・根にとって、居心地が最高によい住みかをつくるために、根の広がる範囲を制限します。
・水は、ぶどうが水を欲しがる声を、科学的な対話によって自動的に与えます。
・肥料は、ぶどうが栄養を欲しがる量を、満足する時期に与えます。
・このようにして、「みずみずしくて、芳醇な」最高品質の果実を生産する革新的な栽培です。

 素人には良く分からないが、「最小の経費で最大の効果」を上げる栽培方法ということか。


 「ハウスを見せてもらいたい。」と言ったところ、気軽にOKしていただいた。


 ハウス内の綺麗さは、絶賛ものだ。


 値段は、決して安くはない。しかし、この品質からすれば、高いとも言えない。
 「ぬくしな」を7房ゲット。


2009年8月30日、広島県東広島市河内町小田「たにざわ農園」。

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(2009年9月29日、追記)

            たにざわ農園のぶどうは終了

 9月23日、ぶどうを求めてたにざわ農園に出かけたが、今年は終了していた。残念。
 「残念」な表情が伝わったのか、ご自宅の食用のぶどうを6房分けてもらった。(私が、ご夫妻の写真を撮って持って行ったので、そのお礼という意味もある。)







 この木一本で250房のぶどうが生るという。凄い生命力だ。


 周りは、丁度稲の実りの時期。黄金色に色づいて綺麗だ。10月初めに刈り取りが始まる。


 稲の発育時期が多少ずれており、そのグラデーションが見事。


 このかぼちゃも頂いた。



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囲碁棋士 張栩(ちょうう)

2009-09-28 06:30:08 | 趣味
            囲碁棋士 張栩(ちょうう)

                           2009年9月26日(日)

 囲碁棋士の張栩(29歳)は、現在囲碁界の七大タイトルの内、名人・十段・天元・王座・碁聖と五つのタイトルを保有しており、第一人者である。

 この詰碁はその張栩名人が、後に結婚する同じく囲碁棋士の小林泉美に、バレンタインディの時に贈ったものである。
 ハートマークの詰碁が作れるなんて、想像もしていなかった。(張名人 超 カッコイイですぞ。)

 トップランナーというTV番組で張栩名人は、(囲碁の神様と対戦して)「2子で何とか勝ちたい。」と言っている。
 私が以前(2004年頃)、羽根直樹棋聖(当時)に質問をしてみたところ、「2子で勝ちたいですが3子ですかね。」と言っていた。(2007年8月7日のブログ「碁の神様」)

 トッププロと囲碁の神様の対局は、どうやら2子と3子の間のようである。


 五つのタイトルを保有し、飛ぶ鳥を落す勢いの張栩名人であるが、後ろにヒタヒタと迫っている棋士がいる。若干二十歳の井山裕太八段である。
 現在、名人戦が闘われていて、井山八段が2勝1敗とリードしている。第3局の244手目の切りは、解説者も分からないほどの絶妙手だった。私は井山八段に勢いがあるような気がする。負けた初戦も、井山八段に勝つチャンスはあった。
 井山八段がタイトルを取ると、最年少名人、最年少九段ということになる。

 早くも新旧交代だ。勝負の世界は厳しい。









 私には、この詰碁がどうしても解けない。
 私の棋力では、囲碁の神様に井目置いても勝てないということか・・。


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長崎をさるく

2009-09-27 09:35:54 | 
                 長崎をさるく

                           2009年9月26日(土)

 長崎をさるく。「さるく」とは、ぶらぶら歩くという意味の長崎弁。

 鍋島焼の窯元へ寄って長崎に行く予定だったが、カーナビの設定を誤って、先に長崎に着いちゃった。時間的に引返す訳にもいかず、もう、長崎をさるくしかない。

 中学校の時(14歳)の修学旅行で行ったことがある。次に行ったのは21歳の頃。今62歳なので40年振りという訳か。

 その当時の記憶は殆どないが、グラバー邸は比較的記憶がある。
 「忘却とは忘れ去ることなり 記憶とは思い起こすことなり」(windy)
 ということで、記憶を思い起こすため、まず向かったのがグラバー園(「邸」が「園」に変わっている。)

 入場料600円也とは、ちと高い。・・と、60歳以上は半額になると掲示があるではないか!
 長姉夫婦と4人全員60以上なので、1,200円の割引!急に長崎が好きになった。(バホ)
 自治体によっては、当該自治体の住民しか減額の対象にしていない所もあるが、長崎は太っ腹だ。(観光客がほとんどだろうに)





 ボランティアのガイドさんが1時間程度案内してくれた。軽妙な話口が絶妙。


 野外コンサートが開かれていた。蝶々夫人のアリアが演奏されていた。


 三浦環の銅像がある。子どもははっきりとハーフの顔だ。


 レトロ衣装を借りて園内散策をしている人。(30分500円也)




 グラバー邸。(国指定重要文化財)1863年に建てられた。


 こんなメタボ料理でもてなしていたんだ。


 「隠し部屋」。グラバーは、倒幕派の薩摩藩、長州藩等に肩入れし、若者をイギリスに密航させていた。グラバー住宅には、そんな幕末の志士たちが出入りし、密談を重ねていた。


 大浦天主堂。(国宝)現存する日本最古の木造ゴシック様式の教会。気品がある。色彩豊かなステンドガラスがつくり出す神秘的な光の中で、しばし黙想。


 妻がどうしても行くと言ってきかなかった、老舗「福砂屋」。ここのカステーラが一番美味しいだそうだ。


 一番の繁華街の「浜市のアーケード街」。


 卓袱料理の「浜勝」に展示してあった、古伊万里焼。


 タクシーに乗って、稲佐山(333m)の展望台へ。運転手さんによると、日本3大夜景(函館、神戸、長崎)でも長崎が一番だと。私は、函館の方が良かったですけど・・。


2009年9月13日、長崎市。

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(続く)
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menza Veccia

2009-09-26 20:29:58 | 食べること
                menza Veccia

                           2009年9月23日(水)

 イタリアレストラン。2組の姉夫婦と計6で行った。
 「menza Veccia」(メンサベッキオ)。意味を聞いたが、いっぱい一杯飲むと忘れてしまう。

 イタリア人と言うと、「陽気」を感じさせるが、この日我々も飲むほどに陽気になった。

 そして、つい食べすぎ、飲みすぎ、一人当たり単価5,000円強となった。


2009年9月22日、広島市中区「menza Veccia」。






 メニューを見ても、料理のイメージが湧かない。
 4,000円で食べ、飲み放題のメニューがあるそうだ。


 店内はゆったりしていて、清潔で綺麗で、禁煙で申し分ないのだが、暗いのが気になる。せめてテーブルの上にスポット照明があれば良いのだが。


 ナイフとフォークより箸の方が使い易い。私は、スパゲッティでも箸で食べるというはしたなさ。


 スズキのカルパッチョ。


 グラタン。




 白ワイン1本、赤ワイン2本空けた。高いワインではないが、落ち着いた味で好ましかった。


 スパゲッティ


 アボガドの料理。


 イカの姿焼き。


 このピッザは、2人前。厚みのあるきじにたっぷりチーズが載っている。


 ビーフシチューを注文すると、無いと言う。ビーフシチューに似た料理がありますというので頼んだのが、これ。
 これが、ビーフシチューに似ているとは!ただ、味は良かった。


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さかえの店

2009-09-25 17:57:45 | 食べること
                さかえの店

                           2008年8月18日(月)

 職場の仲間に教えてもらい、繁盛しているという「さかえの店」に行った。品物はわずか「名物手づくり巻き寿司」(480g)と「名物手づくりおはぎ」(130g)の2種類だ。巻き寿司は650円、おはぎは140円也である。
 広島市安佐北区落合4丁目1の8マルコシ隣(082-845-7777)

 なにせ繁盛しているとあって、作り置きはない。注文してから巻きだすのだ。82歳!のおばあさんが巻いている。「この道一筋50年の味」とあり、50年巻き続けているせいか、肩が巻くのに適しているように湾曲している。「巻き寿司ロボット」を作ると、きっとこのような型になるだろう。丁寧に巻くし、先客もあったので、20分位待った。予約をしておけば良いのだが。

 早朝5時より製造しており、一日350本巻くという。完売すると店を閉めるという具合だ。完全に売手市場で、私も妻も「買わせていただく」という立場だ。

 この店のチラシが振っている。「50年位前から私が工夫してこの味を出すことが出来ました。どうか、あの世へ行くまでには一度食べてみてくださいネ!」今82歳だが、毎日朝早くから後片付けで遅くまで働いておられ、お元気そうなので、「あの世」はまだまだだろう。

 肝心の「味」であるが、寿司の方は薄味だが、味が十分のっている。具はたっぷり味を付けている。個人的には、もう少し「酢」が強い方が良い。ごはんは、もち米を少し入れているかのように、柔らかく炊いてある。少し固めの方が私の好みだ。

 率直に言って、私の母の作った巻き寿司の方が美味い。誤解のないように言っておくが、巻き寿司づくりが、私の母の方が上手いと言っているのではない。要は、私の味覚が母によって作られてしまっているのだということを言いたいのだ。

 「さかえ」とはこの店のおばあさんの名前だ。文字通り「栄え」ている。



(2009年9月20日、追記)
 標題を「味覚」から「さかえの店」に変更。

 9月19日、近くを通ることがあったので、久しぶりに巻き寿司を買いに寄ってみた。
 元気に巻き寿司を巻いておられた。84歳!だそうだ。




 ゆっくり、しっかり巻いておられた。


 具沢山。


 アンコが、1センチはあろうかという厚み。程好い甘さだ。






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高浜焼の柳宗理の醤油注し

2009-09-24 06:27:14 | 
             高浜焼の柳宗理の醤油注し

                           2009年9月23日(水)

 陶磁器の原料となる天草陶石は、品質、埋蔵量とも日本一と言われている。

 天草にある高浜焼は、高浜村の庄屋であった上田伝五右衛門が、1762年に開窯した。
 白く、薄く、透明な白磁である。

 天草の西海岸を車で走っていると、窯元を沢山見かける。
 特に選んで行ったのではないが、私のような素人でも、この窯元は「本物」と分かった。(高浜焼を知りませんでした。)

 そして見つけたのが、この「醤油注し」である。
 作者は柳宗理という人で、この人の、哲学というか美学が素晴らしい。

「美しい形は作られるものではない。本当の美は生まれるものなのではないだろうか。デザインとは、健全な社会が生んだ無意識の創造である。」
 父親は、柳宗悦で「民芸」と言う言葉を創出した人である。
 宗悦の名前は聞いたことがある。

 宗理に心酔している長姉はすぐ買った。一方私は、その値段(確か3,150円だったと思う)が醤油注しとしては高く感じられて、1,500円の湯のみを1個買って「高浜焼寿方窯展示場」を後にした。

 五分程度車で走っていて、あの透明で透き通った白い輝きが脳裏から離れない。気が付くと、引き返してた。

 醤油注しとは思えないような造形だが、どのような持ち方をしても、手に馴染む。微妙な陰陽が目を飽きさせない。
 今回の天草旅行で、最大の収穫だった。
 一割引で、3,000円弱で買えたのは、、小収穫だった。


2009年9月13日、熊本県天草市「高浜焼 寿芳窯」。











 宗理のコーナー。






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CoCo壱番屋

2009-09-23 08:22:54 | 食べること
                CoCo壱番屋

                           2009年9月21日(月)

 カレー専門店で、とにかくカレーのメニューが多い。

 私が願っていたような、商品を提供してくれている。いや商品というより、「方法」か。
 それは、量を調整してくれているということである。
 例えば、カレーのご飯は、基本は300g。100g多くする毎に、100円アップする。奇妙なことに、100g少なくした場合は50円しか安くならない。(100円安くしてぇ~)
 
 カレーの辛さも1辛~10辛まであり、1辛増える毎に20円アップ。(6辛以上は100円アップ)

 ビーフカツカレーを注文。ご飯は100g少なく、辛さは2辛にした。基本料金は780円だが、ご飯で50円安く、辛さで40円アップなので、770円となった。
 カツの量も多く、味もなかなかいけている。満足した。(辛めの批評でも)

 店名の「CoCo壱番屋」であるが、「壱番館」より「屋」の方が親しみ易いだろうということで、「屋」になったそうである。
 いや、「此処 一番や!」ということか・・。


2009年9月21日、広島市南区西蟹屋町、「CoCo壱番屋」。











 ビーフカツカレー。カエーのルーは追加OKだそうだ。


 妻が注文したオムエッグカレー。カレーの辛さと卵のほんのりとした味が良いハーモニーを奏でている。


 カレーのルーを冷凍して売っている。次の写真のキーマカレーをゲット。「ホットなスパイスがピリピリ」だそうだ。




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杖立温泉

2009-09-22 09:44:56 | 
                  杖立温泉

                           2009年9月21日(月)

 杖立温泉には、もう一度行って見たいと思っていた。
 姉夫婦と旅行に行こうということになり、私がプランし、杖立温泉を組み入れた。(2009年9月14・15一泊二日)

 中学校の修学旅行で行ったことがある。どちらかと言えば、湯治場なので、中学生が喜ぶような観光温泉場ではないと思うが、50年近く前の修学旅行は地味だったんだろう。

 50年近く前でも強く記憶に残っていることがある。
 それは、同級生と2人、川原で話し込んだことである。

 彼は、一時期県外に転校し、再び転入してきた。修学旅行の時期は転入直後だったので、お互いにまだ良く知らない関係だった。

 その彼が話しだしたことは、私からすれば、大人のそれだった。

 県外に転校前に、彼には将来を約束した同学年の女性がいた。その女性は、才色兼備で同学年の人なら知らない人はいない存在、私からすれば、憧れのような存在だった。
 中学生で「将来を約束」とは、その当時私にはその意味が良く理解できていなかったと思う。
 彼が言うには、その彼女が、転入後よそよそしくなったと言うのだ。彼としては、私に悩みとして訴え、何らかのレスポンスを期待していたのかもしれないが、私は、全くどう反応して良いか分からなかった。

 しかし彼は、川原の石に滲みつくのではないかと思うほど、淡々と延々とその彼女の話を続けた。旅館の門限がなければ、語り明かしていただろう。


 私がもう一度行って見たいと思っていたのは、その川原の石を見たかったからだ。


 杖立温泉に最初に行ったのは、中学3年生の時。私の人生時計9:40頃。チン










 薬師通り


 薬師の水。飲んでみたが、無味。


 恋地蔵尊












 温泉街は、この店の名前のように、古くて閑散としている。大型ホテルに押されているのだろう。


 泊まったホテルは、熊本県と大分県の県境にまたがって建ててある。廊下にこのような表示が・・。




 平日のみの定額給付プランで、12,000円也。特典として部屋食が選べる。部屋も大きく、割安感があった。


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SAIの発表 発売2カ月前に

2009-09-21 08:49:46 | 環境車
           SAIの発表 発売2カ月前に

                         2009年9月21日(月)追記

 18日付けの朝日新聞によると、「トヨタ自動車は12月に発売を予定の新型ハイブリッド車『SAI』(サイ)の発表を、10月20日に2カ月前倒しする。」とある。

 エコカー買い替え補助制度の期限が来年3月末と迫っているため、新規客も余裕をもって注文できるようにするための措置だという。(さいですか。)

 続いて同紙では、「価格は330万円前後とみられ」とある。自動車雑誌「マガジンX」(2009年10月号)でも約330万円と予想しているので、この価格でほぼ間違いないのだろう。

注 SAIと兄弟車になるレクサスのHS250hの最廉価グレードは395万円なので、これとの比較で言えば、相当安いと言わざるを得ないが・・。


 「私は300万円を切らないと、暴利だと思う。」と書いたが、実は装備の問題があった。
 次が標準装備されているのだ。
・リモートタッチ(マウス状の専用スイッチを操作すれば、ナビやオーディオ、空調の各種操作が行える。)
・8インチの地デジTVチューナーを含むHDDナビ
・HIDヘッドランプ
・運転席パワーシート
・左右独立温度調整機能付きエアコン

 この装備を価格換算すると約50万円になるだろうから、300万円を大きく下回る約280万円となる。

 しかしである。トヨタはこれらの装備を備えたグレードしか用意していない。つまり、「これらの装備は要らないから安くして」という顧客に対応していないのだ。
 これって、抱き合わせ販売ではないのか?
 これで、トヨタ社長の言う、「お客様にご満足いただける・・経営です。」と言えるのか。

 装備を簡略にしたモデルを追加すべきである。(いずれ出すと思うが・・。)

  
 「2カ月前倒し発表」で、トヨタのハイブリッド車販売の力の入れようは、半端でないことが分かった。
 プリウス同様、「売って売って売りまくる」だろう。何せ、ハイブリッド車を買った人は次もハイブリッド車にするのだから。

 目標販売台数月4,000台。発売1カ月後の受注台数40,000台と予想する。

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             SAIのスタッフマニュアル

                           2009年8月23日(日)

 トヨタネッツ店の馴染みのセールススタッフから、数日前電話があった。
 「SAI(サイ)という車のスタッフマニュアルが来ていますヨ。」

 新車情報には人一倍敏感な方なので、見せてもらいに行った。(22日)ただ、自動車雑誌では随分前からスクープされていたので、大概のことは既に知ってはいたが・・。

 SAIはトヨタにとって、実質的に2台目のハイブリッド専用車である。「実質」という意味は、レクサスブランドに兄弟車があるからである。(これを入れると3台目)

 アメリカではカムリにハイブリッドシステムを載せて売っているが、そのカムリのシステムを載せている。プリウスより一回り大きい車だ。

 問題はこの車の値段である。
 レクサスの兄弟車HS250hは、ベーシックグレイドが395万円。自動車雑誌などでは、それとの比較で300万円台中ほどを予想しているが、私は300万円を切らないと、暴利だと思う。

 アメリカではカムリのハイブリッド車は26,250$(つまり約260万円)だ。その同じシステムを搭載する車がどうして300万円台半ばになるのか。

 トヨタは、プリウスでは、ホンダのインサイトに対抗して、戦略的な低価格にしたが、競争相手のいない分野では、平気で高く売ろうとするのか。それは、えげつないのではないか。もっとも、他メーカーも同じことをするだろうが・・。

 トヨタが高く売ろうとする背景には、「ハイブリッドは売れる」ということがある。プリウスは発売3か月で25万台以上の受注をしているし、HS250hは、月販500台の目標に対して1か月の受注台数が20倍!の1万台となった。

 デーラー対策もあるだろう。プリウスはデーラーマージンが少ないと言われている。SAIで元をとってもらおうと思っているのだろう。


 豊田章男社長は、2009年6月25日新体制発足会見スピーチで次のように述べている。


「このクルマは何台売るのか、どれくらい利益をだすのか」ではなく、「どのようなクルマなら、この地域で喜んでいただけるのか」、「どれくらいの価格であれば、お客様にご満足いただけるのか」ということを考え、クルマづくりを行う経営です。
先日発売いたしました、新型プリウスから、こうした考え方を取り入れており、その結果、社会にもお客様にも喜んでいただけるものとなりました。


 SAIの値段をいくらにするのか、豊田社長のスピーチの真贋が問われることになる。






 これって、プリウス顔だ。



 

 
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やそ八

2009-09-20 08:03:47 | 食べること
                  やそ八

                           2009年9月19日(土)

 職場の同僚に教えてもらった。そばの美味しい店という。
 
 二色そば1,050円也を注文した。この店では盛りそばのことを「せいろそば」と言う。特別そばとセットのメニューだ。特別そばは月替わりで、今月は「けし切り」というけしの入ったそばである。

 注文してしばらくすると、カリントウのような菓子が出てくる。

 10分程度待って、二色そばが出てきた。けしの実が入ったそばということで、どんな味がするか興味があったが、けしの味を消しているかのような、無色な味だ。
 せいろそばの方が私の好みだ。のど越しが結構良い。

 そばが無くなったころ、からし大根を添えたうどんが出てきた。からし大根のぴり辛がうどんの味を引き立てる。

 またまた、そば粉を入れたパンの上にそば粉を入れた柚子味噌を載せたのが出てきた。

 次は何が出るのか期待していると、「もうありません。」
 

 菓子を出したり、うどんを出したり、パンを出したり、月替わりの特別そばのメニューといい、何度来ても飽きさせないような工夫と思えた。

 女将さんが、そばの薀蓄を熱心に語ってくれる。そば好きで談義の好きな人にはお勧めだ。


2009年9月19日、広島市安佐北区深川「やそ八」


















 そばを打つ所が、客室から見えるようになっている。







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卓袱料理は「和華蘭」料理だ!

2009-09-19 09:55:29 | 食べること
                  卓袱料理は「和華蘭」料理だ!

                                          2009年9月19日(土)

 長崎に行ったら、卓袱料理を是非食べて見たいと思っていた。
 その機会が9月13日に訪れた。
 数日前、予約の電話をした。
私:大人4人ですが、卓袱料理のコースを二人前、単品を二人前注文しても良いでしょうか?
スタッフ:うちは、コース料理しかありません。

 大人4人でコース料理四人前では、量があまりに多すぎる。(いや、実はお金が高く付く。)
 それで、先のような注文をしたのだが、軽く断られてしまった。
 しかし、ここで引き下がるような「私」ではない。
 翌日、再び電話した。

私:支配人(支)をお願いします。
支:支配人です。
私:大人4人ですが、コース料理二人前を注文しても良いでしょうか?
支:あぁ、良いですよ。

 あっさり、OKしてくれた。昨日のスタッフは一体何なのだ。

 店は、「浜勝」(長崎市かじや町)。広島にも「とんかつ浜勝」という店があるが、チェーン店だ。



 18時過ぎ、浜勝の暖簾をくぐった。


 「その昔、和・唐・蘭のミックスした献立が、そのまま盛りつけられ、それが卓袱料理の始まりとされている。」
 私達が注文したのは、一人前8,400円の卓袱奉行コース。2人で食べるので一人当たり4,200円也(安い)。


 一般的には、「おひれ」という吸い物を飲んで、宴が始まるということだそうだ。






 これで二人前。4人で食べて十分だ。鯛はプリプリ、サザエはコリコリしていて、鮮度は抜群。
 本ワサビは、ピリッとしているが、ほのかなあまさがあり、何に付けて食べても、味を引き出してくれる。


 鯨の刺身。美味の一言。






 この角煮は、次の写真のパンにはさんで食べるのだが、角煮とパンのハーモニーが絶妙。








 ご飯は新米で、ワサビを付けて食べてみた。これが新発見の旨さ。






 デザートで最後と思いきや、これでもかと汁粉が出てきた。さすがにこれは食べきれず妻が全部食べた。


 いろいろと料理が出たが、和・華・蘭の別はよく「わからん」かった。

 20:30頃店を出た。「和華蘭」料理に完全満足。


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無職人生多忙

2009-09-11 08:47:13 | ともだち
                 無職人生多忙

                           2009年9月10日(木)


 「結構忙しい。」というのが開口一番だった。

 朝は母の通院の付添、午後は孫の保育園への迎え、その他もろもろで、フィットネスクラブに月3回程度しか行けないとのことだった。

 職場の同僚だった人だが、今年の4月に定年退職した。嘱託での再就職の道を選ばなかった。奥さんも同じ事業所勤務で、定年まであと3年あるが、同時に辞めてしまった。もったいないと思うが、詳しい事情は聞くつもりはない。

 両方の母親と同居し、面倒を見ている。私には想像すらできないが、両母親が同居していると、いろいろともめ事があるのではないかと思う。嫁姑だけでも大変なのに!

 まぁ、彼が人格者なので、家族としてまとまっているのだろう。

 娘さんが、わざわざ近くに引っ越してきて、孫を連れて実家に入り浸りだという。弁当を持参して来るらしい。

 家族が沢山集まり賑やかなのは、良いことだ。
 こういう「無職人生多忙」というのはいいナァ。

 さて、私であるが、仕事を辞めてしまったら、することもなく、家族が集まるということもなく、毎日が空虚な一日になりそうである。私の場合は、「無職人生多忙」ということにはなりそうにない。


2009年9月4日、広島市中区八丁堀「はまもと」。



 筋肉。


 はまち。


 たこ。


 本日一押しというさばは、1kgあるという大物。
 氷で冷やして欲しかった。生ぬるいのはチト・・。


 餃子作りから始めてくれる。この女性は中国出身だそうだ。
 この女性と、餃子とお好み焼は似ているという話になったが、その論理は覚えていない。




 これはいくらなんでも、焦がしすぎだろう。


 私たちが注文したものではない。写真を撮らせてもらった。これも焦がしすぎ。


 岩牡蠣は、コンロの上に直接置いて焼く。


 今日は(も)良く飲んだ。
 17:20~21:40まで。一人当たり4,000円強。時間当たりにすると超安い。


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新型インフルエンザのワクチンは接種しない方が良い?

2009-09-10 06:18:42 | 健康・病気
       新型インフルエンザのワクチンは接種しない方が良い?

                            2009年9月9日(水)

 「私は新型インフルエンザのワクチンの接種は受けません。」これは、私の主治医が私に言った言葉だ。
 新型のワクチンについては、医療従事者に優先して接種するという報道がなされているのに、一体どういうことだ。

 同医師によると、副作用が恐いのだそうだ。この医師は、季節性のワクチンの接種は受ける。このワクチンは今までに安全性が確認できているからだと言う。

 新型のワクチン1,800万本については、優先順位の中に、「持病のある者」というのがあり、狭心症で治療を受けている私も該当しそうだ。しかし、先の医師の言葉である。受けるにしても受けないにしてもリスクがある。季節性だけにしとこうか・・。

 同医師によると、「インフルエンザに罹った時は、来院せずに、家族にタミフルを取りに来てもらいなさい。」という。だけど、一体誰がインフルエンザかどうか診断するのだ。まぁ、急な発熱が特徴なので、素人でも分かるのかも知れないが、医療機関としても、インフルエンザ患者に来て欲しくないのだろう。
 タミフルとチキンスープを飲んで、安静にしとくことにしよう。

 同医師から気になることを聞いた。どうやら、医療機関は、インフルエンザ患者の中で新型ということを積極的に認めようとしないのだという。先と同じように、新型の患者が沢山くる医療機関というレッテルを貼られたくないのか?

 ウイルスと闘うには、その武器は「科学」と思うので、正確なデータが出ないようでは困ることになると思うのだが・・。


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産直市場 「寄りん菜屋」

2009-09-09 07:08:14 | 産直市場
               産直市場 寄りん菜屋

                            2009年9月3日(木)

 「東広島市こうち寄りん菜屋へちょっと寄りんさいや」というのがキャッチコピーとなっている。

 東広島市河内町は、水と緑の自然が豊富な町で、米どころでもある。「小田米」というブランドがある。

 この産直市には、レストランがあり、農家のおばさんといった感じの人が作っている。手造り中心だ。

近くには白竜湖、河内パークゴルフがあり、釣り、パークゴルフなど一日中楽しむことができる。


2009年8月30日、広島県東広島市河内町小田「寄りん菜屋」。







 この建物は一階建てなのだが、センスの良い吹き抜けがある。


 品揃えは多くない。


 主力商品の米だが、秋田のブランドを使うとは!




 陶器も売っている。


 韃靼そば。珍しいと思い、一束ゲット。味は・・・。


 レストラン。


 周囲はほとんど田んぼで、早稲は既に黄金色に色づいているが、全部倒れている。






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