団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

寺泊

2009-07-29 19:00:58 | 産直市場
                   寺泊

                           2009年7月29日(水)

 新潟市内から日本海岸沿いに一時間半程度車で走ったところにある。
 7月20日、祭日ということで、多くの人でごったがえしていた。
 市場というより、観光客目当ての土産店然としている。観光地ではないような雰囲気を出してもらえないものか。
 値段もそんなに安いとは思わない。

 とは言え、つい買わされる雰囲気になる。広島まで宅急便約1万円。








 焼鯖が飛ぶように捌けている。


 二色丼、1890円也。高くもなく安くもなくといったところか。カニ、エビ、イカ、魚のアラのだし汁が旨い。旨み成分120%。


 カニは鳥取に比べると格段に安い。


 rの付く月ではないが、牡蠣が並んでいる。


 日本海の珍しい魚が見られるかと思ったが、初めて見るような魚はいなかった。

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大雪山系トムラウシ山の遭難事故の自己責任

2009-07-28 18:18:03 | 社会
        大雪山系トムラウシ山の遭難事故の自己責任

                           2009年7月28日(火)

・ 中学校  登山部
・ 高等学校 山岳部

 とりたてて、山が好きという訳ではなかった。成行きで入部した。
 中学校の時は、友達から誘われた。運動神経がからっきしダメな方で運動部は考えていなかったが、山登りならあまり関係ないと思った。
 高等学校の時は、中学校からの流れで、選んだ。

 高等学校に入って最初のゴールデンウィークだったと思う。新入生歓迎の登山が実施された。その年は遅くまで雪が降り、ちょうど雪解け水で増水し、川が氾濫していた。本来川に架かっているはずの橋(といっても、丸太を渡したようなものだが。)が無い!流されていたのだ。

 川岸まで10mそこそこで、その川を渡らなければ、次に進むことができない。
 3年生のリーダーは、悩み迷ったと思う。
 しかし、ともかく川を歩いて渡ることになった。まず、リーダーが濁流を渡った。その後何人かが続いて、私の番になった。皆渡ったので当然渡れるものと思ったが、脚が流れにとられ、流れ出すともう止まらず、あっという間に流されてしまった。もがいている間に、川が曲がっていたのか、川岸に辿り着くことができた。ふと見ると、もうすぐ先は滝になっていた。
 今思い出しても、あの時のことは運が良かったとしか思いようがない。

 果たして、あの時のリーダーの判断は正しかったのだろうか。
 いや、私自身がリーダーに頼るだけではなく、自らのこととして真剣に考える必要があったのではなかろうか。

 北海道の大雪山系トムラウシ山の遭難事故については、旅行会社の企画の甘さとか、ガイドの判断ミスなど複合的要因があるようだが、根底には商業主義があるようである。これは今後十分に検証され、厳しくその責任が問われなければならない。

 しかしそうであっても、どうしても自己責任ということも問わざるを得ない。

 私は、山岳部で「山は怖い」ということの教育を受け、自らも危険な体験をしたことから、「自己責任」ということを常に念頭に置くようにしている。
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姨捨SA

2009-07-27 18:48:41 | 政治
                  姨捨SA

                           2009年7月27日(月)

 「姨捨SA」(長野自動車道)とは、よくぞ堂々と名付けたものだ。
 「姨捨(おばすて)」→老人を山中などに捨てること、ということで良いイメージの言葉ではないからだ。
 しかし、名前由来の民話「姨捨山」は、誰が読んでも感動する物語である。
 
 概要については、2008年5月26日のブログ「姨捨山」に書いたのでそれを読んでいただくとして、隣の国の殿様の難問は、他にもまだあった。


 曲がりくねった細い穴の開いた玉に糸通せというものです。今度も男は「穴の一方に、はちみつをぬり、反対側の穴から糸をいわえつけた蟻を入れなさい。」と母親に教えられて、糸を通すことができました。
 次々に難問を解かれた隣の殿様は「こんな知恵のあるものがいる国と戦っても勝てるわけがない」と、攻撃するのをあきらめました。(「姨捨の文学と伝説」より)


 ところで、
 麻生総理大臣は、「高齢者をいかに使うか。この人たちはみなさんと違って、働くことしか才能がないと思ってください。」などと発言したと言われている。
 
 これからの超高齢社会を乗切るには、高齢者の「知恵」を活用することが必ず必要になってくる。それを「働くことしか才能がない」と決め付けるとは、何と「知恵」のないことか。

 このような「知恵」のない党首では、反対党から容易に攻撃され、総選挙では自民党の壊滅的敗北になるであろう。









2009年7月21日、長野県千曲市「姨捨SA」。
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上高地 2009

2009-07-26 10:18:33 | 
                上高地 2009

                           2009年7月26日(日)

(上高地)
 上高地は、穂高連峰・焼岳・・などの高山にとりこめられた盆地で、その中心を明神池・田代湖・大正池をつらねて梓川が流れる。
 山頂部は、高山植物の種類に富み、山腹は、針葉樹・落葉広葉樹の天然林におおわれ、渓流ぞいには、ケショウヤナギが群生する等美しい景観を見せている。
 湖沼地帯には、水生植物・湿原植物の群落が発達し、マガモなど多くの鳥類が繁殖する。この地域は、また、わが国有数の高山蝶の生息地である。
 このような比類のない自然景観と学術上の価値とから文化財保護法により、特別名勝および特別天然記念物(天然保護区域)に指定されたものである。



 濁流の梓川


 かっぱ橋から穂高連峰を望む。




 明神池


 餌付けは禁止されているが、中には餌をねだる奴もいる。




 明神岳


 大正池と焼岳。大正池は大雨により、川になっていた。




 田代池


 穂高連峰を望む。








 朝もや




 朝もやの田代池。






 万年雪


 雲


 2009年7月21日から23日の二泊三日。
 21日、この日は大雨で、タクシーで宿まで行くことができた。本当は環境省の許可がいるのだが、雨の日は大目にみてくれるそうだ。
 さすがの清流梓川も濁流だ。

 昨年は9月24日に泊まった。妻が毎年行きたいというので、今年も来た。姉夫婦と孫家族を誘って、合計6人。
 妻は来年も行きたいとは言わなかった。飽きやすい性格だ。

 22日、一日中曇り。午前中は、明神池方面で、午後大正池方面。合計5時間くらいの散策だが、歩いたのは6キロ程度。

 23日早朝、朝もやのなかでの散策が一番よかった。
 梓川の清流も戻っていた。

 
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産直市場 ゆめさくら

2009-07-25 08:58:46 | 産直市場
              産直市場 ゆめさくら

                           2009年7月25日(土)

 広島県庄原市。市町村合併で、県内最大の面積の自治体となった。
 この産直市場、というより多目的施設「ゆめさくら」は、庄原市の外郭団体、いわゆる第3セクターが経営している。

 多目的→食堂、産直市場、地域産を中心とした売店、交流ホール、パン屋さん等。地域内外両方をターゲットとしていることが伺える。
 
 担当者に、「経営はどうですか?」と尋ねると、「・・庄原市から補助金が出ますので・・」ということだった。
 確かに、公共的施設としての性格もあり、補助金という名の市民税を投入する大儀はあるかも知れないが・・。
 多分、相当な赤字で、庄原市民の片の肩に負担が過多になっているのではないかと思われた。
 私たちが食堂へ行ったのは、15時近くだったので食事時間ではなかったが、それにしても、100席近くあろうかという店内に先客は2人のみ。

 思い切って、地域住民に経営をまかせてみたらどうだろうか?(庄原市民でもないのに、余計なことか。)

 2009年7月12日、広島県庄原市「ゆめさくら」。



 思わず、「立派すぎる」という印象の建物だ。相当お金がかかっている。


 旬採そば700円也。もりそばに野菜を載せて、ドレッシングをかけて食べる。野菜は別の皿に盛って出した方がよい。そばにドレッシングって、合わない。


 地場産の日本酒2本ゲット。


 3階建てくらいの吹き抜け。


 交流ホール。他に地域の情報掲示等がある。


 米粉。米の消費拡大目的で米粉を利用するのは良いのだが、いつぞや、米粉パスタを買ったが、率直に言って口に合わなかった。上手い旨い料理方法はないものだろうか。


 朝取り市は人気だそうで、早く売り切れるとか・・。


 第3セクターの名称は確か、「農林業振興公社」だったようで、職員のセンスを買います。
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燃費 4万km

2009-07-21 06:53:15 | 
     燃費 4万km

  2009年7月21日(火)

 私は、10・15モード燃費が13.4km/ℓの車に乗っている。大人しく省燃費運転で走っている。
 走行条件は、
・平均乗車人員 2名。
・市街地2割、郊外(高速を含む。)8割。
・タイヤ圧は指定どおり。

 7月19日に、4万kmオーバーとなった。
 生涯燃費を計算してみると、40,032km走行で、13.6km/ℓと出た。
 10・15モード燃費の達成率は101.5%だ。

 これまでは、次のとおりである。
・ 5,191km  11.5km/ℓ
・10,217km  12.2km/ℓ
・15,002km  12.5km/ℓ
・19,983km  12.9km/ℓ
・25,053km  13.1km/ℓ
・30,131km  13.4km/ℓ
・35,374km  13.5km/ℓ
 直近の約5,000kmは、14.2km/ℓと出た。高速走行が多少多かったから伸びたようだ。

 広島-東京間の高速走行主体で、16.7km/ℓと出たことがある。高速道路ではスピードが燃費の決め手になる。90km前後のスピードで、時に登坂車線のお世話になる。(泣き)

 エコ運転に留意しているが、魔法のような方法がある訳ではない。
1 できるだけ、慣性を利用するようにしている。
2 当然、ブレーキはできるだけ踏まない。
3 アクセルはジワジワと踏み増す。
4 スタートの時は、クリープ現象を利用する。
5 長時間の赤信号は、エンジンを切る。
 これくらいだ。冷房は燃費に悪いが特にケチっていない。

 5万kmで、13.7km/ℓ達成をめざす。
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「プリウス値引き情報」訂正

2009-07-17 18:56:58 | 
「プリウス値引き情報」訂正

2009年7月17日(金)

 7月11日に「プリウス値下げ情報」と題して、ブログに書いた。
 私の同僚の話では、35万円の値引きがあった、というものである。

 しかし、その後の自動車雑誌の記事、セールススタッフからの情報等により、35万円の中には「エコ」車買換え補助(10万円)や、「エコ」車減税(15万円程度)が入っているのではないかと疑問に思うようになってきた。

 そして、同僚に聞いた。
 同僚は、「値引きが35万円」と言った事実を認めたうえで、(同僚は娘さんから聞いた話なので、)「娘が値引きと減税の区分が十分理解できていなかったのかも知れない。」と発言を訂正した。

 35万円の値引きに減税分25万円が入っていたとすると、値引きは10万円になり、カーナビ等の用品分の値引きを併せると、想定の範囲内の値引きだ。

 事実と違うことを書いたことについては、私が同僚の言ったことを十分に検証しなかったことが最大の問題なので、私自身の責任として、訂正し、お詫びする。


 ところで、マツダがトヨタのハイブリッドシステムを購入するというニュースが飛び込んできた。
 私は、6月14日のブログ「マツダ「アクセラ」モデルチェンジ」の中で、「マツダが生き延びるには、他社の技術を買うしかない。」と書いたが、トヨタの技術を買うというのは、賢明な選択だろう。

トヨタは、他にも買いたいというメーカーがあるというコメントを出しているが、日本のメーカーだと、次は三菱だろう。

 ホンダは、トヨタへの対抗意識が強いので、意地でも買わない。
 日産は、自分達でも作れると自社開発している。
 スズキは、スモールカー中心なので、当面トヨタから買うシステムがない。
 以上、消去法により、三菱になった。

 海外メーカーだと、GMが買うかどうかが最大のポイントだ。長年最大の自動車メーカーとして君臨していたGMとしては、破綻したとはいえ、プライドがあるはずだ。面子をとるか実をとるのか・・。

 ドイツのダイムラー、VW、BMWは既にハイブリッドシステムを開発しているので、トヨタから買う必要はない。というか、プライドが高いので買うわけにはいかない。

 各社のハイブリッド車が出揃ったところで、トヨタの技術力の高さがより明確になるだろう。
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プリウスの好調でブログの閲覧件数が跳ね上がる

2009-07-14 17:49:52 | その他
        プリウスの好調でブログの閲覧件数が跳ね上がる

                           2009年7月13日(月)

 プリウスの販売が絶好調なため、私のブログの閲覧件数も跳ね上がっている。

 プリウスの受注状況は、豊田新社長の6月25日のスピーチの中で、20万台と発表された。
 5月18日の発売時点では既に8万台の受注があり、発売1か月後(6月17日)は18万台と、1か月で10万台!の受注をした。

 その後の受注ピッチはさすがに落ちてはいるが、月2万台のデリバリーを上回る受注が続いており、納期が延びている状況だ。

 最近の納期は、
・6月21日現在    2月上旬の出荷
・6月24日現在    2月中旬の出荷
・6月28日現在    2月下旬の出荷
・7月1日現在    3月上旬の出荷
・7月8日現在    3月中旬の出荷
 となっている。
 6月21日から7月1日までの約10日間で、約2万台の受注ということが推定される。1か月に換算すると6万台だから、納期が延びる訳だ。

 ところで、私のブログの閲覧件数であるが、最近は一日当たり、350PV、140IP、ランキング順位9,000番台程度で推移していた。

 ところが、7月11日に、「プリウス値引き情報」と題して書いたところ、637PV、326IP、ランキング2,178/1,259,057と過去の記録を全部塗り替えてしまった。恐るべし、プリウス。
 7月12日は、書かなかったが、11日の「受注残」があり、744PV、320IP、ランキング2,329/1,259,492と引続き好調だ。PVは744で新記録というおまけも付いた。

 今日も「プリウス」と冠したが、果たしてどうなるか?


(2009年7月13日18:50、追記)
 11日の朝日新聞によると、「ブロガー」2695万人だそうだ。

 「ブログの登録者数は、国内のブログサイトの運営会社64社を対象に聞き取り調査を実施して推計した。複数のブログに登録している書き手も多く、重複を除いた実人員はこれより少ないとみられる。」

 私も「ブロガー」の1人で、1/26,950,000という存在になる。実際に8桁の数字を書くと、凄い人数だという実感がある。

 ブログは、「私的」なものなので、自分の考えを自由に書けば良いが、私は、事実関係だけは正確に書こうと思っている。


(2009年7月18日、追記)
 7月14日のアクセス件数は、461 PV、161 IP  8495 位 / 1260320ブログ となった。平常モードだった。
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プリウス値引き情報

2009-07-11 09:45:15 | 
              プリウス値引き情報

                           2009年7月11日(土)

 最新のカー雑誌によるプリウス値引き情報。

 車両本体値引きは最も安いLが3万円、S以上は5万円を基本とし、これにオプション&付属品を付けると3万~5万円程度の上乗せをするケースが多い。これらを合わせると6万~10万円の値引きとなる・・。
 ・・期待できるのが下取り車の買い取り価格で、最初の査定額から交渉成立までの買い取り上乗せ額が5万~10万円になることもある。
 ・・交渉の仕方がうまかったりタイムリーだったりすると、下取り車の買い取り価格を含め、トータルで20万円以上の値引きを獲得することも可能。(ベストカー8・10)

 「トータルで20万円以上」とは凄いが、現実は信じ難い値引きがある。
 私の同僚(席が隣)の娘さんがプリウスを買った。35万円の値引きだという。勿論本体からの値引きではなく、カーナビや下取り車があってのことなのだが、下取り車は軽自動車でどう見ても査定額が出るような年式のものではなかったという。セールススタッフ氏「さてさて、どのように査定したら・・」と思ったかどうか?

 「エコ」車補助の10万円と合わせて45万円安くなれば、これは誰だって買わない訳にはいかないでしょう。

 納車までに半年以上もかかるほど爆発的に売れているのに、ここまで大幅値引きして売らなければならないのは何故か?

 その答えは、私の馴染みのトヨペット店のセールススタッフの言葉にある。「新型プリウスの下取り車はプリウスが多いです。半年で買い換えられた人がいます。」
 ハイブリッド車に乗った人は、次もハイブリッド車に乗る!

 先代プリウスは2003年9月1日発売で、発売後1年間の販売台数は、57,564台だった。新型プリウスの売行きは年24万台規模で、約4倍!
 
 新型プリウスのディーラーマージンは少ないと言う。しかし、少なかろうがどうであろうが、今「種」を蒔いて将来の「リターン」を得なければいけない。トヨタ&ディーラーは、兎に角何としても、プリウスを売って売って売りまくらなければならない。


 7月からは欧州へのデリバリーが始まった。年6万台規模だという。(2008年は対前年29%増の41,000台売った。)
 アメリカへは6月から販売しており、米欧の売行き次第では、現在年60万台規模の生産台数を更に増やす可能性がある。
 成算有りとして、70万台生産するか?
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トヨタ・いすゞ、ディーゼルエンジン共同開発を打ち切り

2009-07-09 14:23:22 | 食べること
      トヨタ・いすゞ、ディーゼルエンジン共同開発を打ち切り

                            2009年7月7日(火)

 今日7日のネット情報によると、トヨタはいすゞとのディーゼルエンジンの共同開発を打ち切ったということである。豊田新社長の「選択と集中」に基づく決断だろう。

 トヨタは、次世代環境エンジンをガソリンハイブリッドで勝負することにしたということだ。
 ダイムラー、VWという欧州の巨人が、次世代環境エンジンの重点を引続きディーゼルに置くことから、戦略の違いが明確になった。

 それでは、ハイブリッドとディーゼルとでどちらが有利か?

問:(新型プリウスの)120km/h巡航時の欧州モード燃費はどうですか?
大塚:新型プリウスは19km/Lですね。2代目が17.2km/Lですから、燃費性能も向上しています。
問:新型プリウスはたとえば同じCセグメントのライバルであるVWゴルフのディーゼルに時速何キロから燃費で負けますか?
大塚:今のところ負けていないはずです。
(CARトップ6月号増刊。「大塚」とは、新型プリウス開発責任者チーフエンジニア(CE)の大塚明彦氏のことである。)

 大塚CEが、ハイブリッドの方がディーゼルより優れていると言うのだから間違いない、とは言えないが、今後の展開を予想すると、もはや勝負あったである。
 ハイブリッドはこれから益々技術革新が進むのに対して、ディーゼルは完成してしまった技術で技術革新の余地があまりない。しかも高価である。

 しかし、ガソリンハイブリッドにも、不安材料はある。
 私は、2007年12月27日に「ディーゼル粒子」と題してブログに書いたが、
 ガソリンエンジンには、ディーゼルエンジンから出るPMより更に微粒子のPMが出ると言われている。
 現在のところ、測定限界値以下であるため、科学的に立証できていないが、これが問題にされることになると、その除去費用は莫大なものになる可能性がある。極超微粒子を捕まえなければならないのだから。

 そう考えると、できるだけ早く、化石燃料ではなく、太陽エネルギーを利用する電気自動車に移行する必要があるということか。
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東京都議会議員選挙予想

2009-07-08 20:31:57 | 政治
             東京都議会議員選挙予想

                            2009年7月6日(月)

 選挙の予想は,私の現状認識を反映するということで、ある意味恐い。

 衆議院選挙を前にして、東京都議会議員選挙が大注目されている。

 結果は、事前の世論調査でだいたい予想が付く。
・民主党が比較第一党になる。
・自民、公明足しても、過半数割れ。

 ズバリ数まで予想すると、
1民主党  50±5
2自民党  35±5
3公明党  22±1
4共産党  15±3
5その他  5±2
 合計   127

 私の根拠のない予想ではあるが、ということは、共産党がキャスティングボールを握ることになる。石原都知事が一番恐れ嫌っている共産党だから、知事の都政運営はやりにくくなる。

 ところで、NHKの報道で見過ごすことのできないことがある。
 それは、民主党を「野党」として扱っていることである。民主党は石原都知事提案の議案に100%近く賛成しており、最近、東京新銀行に反対などと「野党」ポーズをとっているが、設立時には「大」賛成しており、「立派」な与党である。
 民主党にすれば、衆議院選挙を控え、自民・公明に対決する野党ポーズの方が票になるという「読み」だろうが、これは有権者を欺くものである。

 この民主党と同様、NHKは、有権者のみならず視聴者をも欺くのか・・。それとも、与党と野党の違いも分からないほど、落ちぶれているのか・・。


(2009年7月13日、追記)
 選挙結果
・民主党  54議席(前回35)
・自民党  38議席(前回48)
・公明党  23議席(前回23)
・共産党  8議席(前回13)
・ネット  2議席(前回3)
・無所属等 2議席(前回5)

 私の大筋の予想はぴたり当たった。
・民主党が比較第一党になる。
・自民、公明足しても、過半数割れ。
・共産党がキャスティングボードを握ることになる。

 具体的な議席予想も、共産党を除いて全部当たった。

 共産党は、批判政党としては、存在感があるが、今回は、民主党の「政権交代」戦略で、民主党に票が流れて行ってしまった。
 しかし、事前に予想したように、キャスティングボードを握ることになったので、議席減でも、相対的に存在感は増すのではなかろうか。

 東京新銀行、築地移転の問題は、石原都政にとって、非常にやり難くなった。

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ハイブリッド車に「音」を出す装置

2009-07-07 18:25:52 | 
           ハイブリッド車に「音」を出す装置

                            2009年7月6日(月)

 勝新太郎の「座頭市シリーズ」は、私の年代の人間なら、大概見たことがあるだろう。
 盲目の「坊主」市が、並み居る剣客を、バッタバッタと切捨てる。

 市は視覚を失っている代わりに、鋭敏な聴覚を武器に、相手の動きを察知して、剣を繰り出すのだ。
 市の研ぎ澄まされた聴覚は、「目」に見えないものでも「見える」。


 ところで、ハイブリッド車が静かで、歩行者が気付きにくく、危険なので、何らかの「音」を出す装置を検討しているという。(私のブログにコメントを寄せた方のブログで知った。)

 政府が「委員会」を立ち上げ検討するそうだ。(大げさ)
 私は、この委員会での議論が、本質を見失わなければ良いがと心配している。
 私が言う「本質」とは、「車は静かな方が良い」ということである。

 ハイブリッド車は静かではあるが、「無音」ではない。ということは、視覚障害者は市と同じように、メアキいや晴眼者以上に気が付くはずだ。(「メアキ」とは「逆差別」っぽい言い方なので、オーソドックスに「晴眼者」と言う。)

 私は、そもそも街が騒音に満ち溢れていることに問題があるのではないかと思っている。
 先の座頭市の映画であるが、市が約束の果し合いの場所に行くと、太鼓を打ち鳴らされその騒音で相手の動きが「見えない」。市は右往左往し、うろたえる。市、絶体絶命のピンチだ。
 私の記憶には、市がどのようにしてそのピンチを切り抜けたかが、抜けている。私は、記憶力がピンチだ。

 街全体、車全体が「静か」であれば、ハイブリッド車にわざわざ「音」を出す装置を付ける必要はなくなるのではないか。

 とは言うものの、ハイブリッド車に気が付かずに、事故が多発するようであれば、経過的に何らかの対策をするのはやむを得ない・・か?
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割烹 大学

2009-07-06 18:57:25 | 食べること
                割烹 大学

                            2009年7月6日(月)

 昨日のブログで書いた「庭の山椒」の姉妹店ではなく親店と言うべきか。庭の山椒の経営者のお父様が経営している。

 能美島唯一の割烹ということで、結構大きな店だ。「大学」というのは、島に大学がないから、付けたと言う。? まぁ、好き好きということで・・。

 ちょうど食べているところに、庭の山椒の経営者(息子さん)が覗いてみえた。昨日会ったばかりなので、ヤァヤァという感じ。日曜日は庭の山椒が休みなので、能美島の自宅に帰るという。
 今度また、庭の山椒で会いましょうということになった。


2009年7月5日、広島県江田島市大柿町「割烹 大学」。

 




 ひらめ、鱧、きす、イカ等が食べられるの待って泳いでいる。




 バックミュージックは筝曲だ。琴で歌謡曲はチト違和感がある。音量大きめ。


 ちらし寿司、1550円也。まぐろ、鯛、タコ(生)、うに、いくら、イカ、海老、穴子等々。寿司の味付けが、重量級の甘酸っぱさ。
 新鮮な魚介をふんだんに使って1,550円は、リーズナブル。




 砂肝の天ぷら。
 
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庭の山椒へ姉夫婦と行く

2009-07-05 09:41:33 | 食べること
             庭の山椒へ姉夫婦と行く

                            2009年7月5日(日)

 2009年7月4日昼、ちょっとしたアングラ系の芝居を観た。
 その帰り、行ったのは「庭の山椒」である。
 この店は4度目だ。2度目の時は、板さんが覚えてくれていて、声をかけてくれた。
 今回は、以前行った時の話を覚えてくれていた。滋賀の方へ行くという話だ。残念ながら、雨により延期になっており、実現はしていないが。

 板さんと会話できる店だ。


 広島市中区上八丁堀。


 前菜。


 ドーナツ状の皿に刺身が盛り付けられてやってくる。


 鱧の刺身は、とりたてて味に個性があるとは思わないが、季節感があって旨いのか。
 板さんに聞くと、骨切りの難しさは、皮を切らないように包丁を入れることだという。10分の1ミリ単位の技だろう。敬服。


 穴子の刺身。以前食べた時と味が違っている。「あまさ」が足りない。穴子も調子の良い時とそうでない時があるのか。


 豆腐と湯葉巻きさくさくさらだ、580円也。






 ビンチョウマグロの兜焼、420円也。圧巻。見た目はグロテスクだが、焼具合といい絶品。これで420円とは信じられない。需要が少ないからなのか。


 自家製ベーコンの陶板焼き。塩の塩梅が丁度よい。食感的にちょうど良いように厚めに切ってある。


 寿司5巻セット、1250円也。炙りが得意なようだ。

 満腹、満足!満々セット。
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生き返る

2009-07-04 08:21:17 | 社会
                 「生き返る」

                            2009年7月4日(土)

 「生き返る」という言葉は、よくよく考えると不思議な言葉だ。
 「死」から「生」に返るという意味だろうが、「死」とは再び「生」の状態に返らないことを言うのではないのか。

 しかし、現実の世界には、「生き返る」ということがある。
 立花隆の「脳死」というノンフィクションで読んだことだが、この「生き返る」という現象は結構あるようだ。
 最近、身近でも聞いた。職場の同僚で隣に席に座っている人の話だが、
・ある人が死んだ。
・親族が枕元でその死者の悪口を言った。(ケチだったらしい。)
・ところが、死者が生き返って、その悪口を全部聞いていた。
・当然、死者と親族の関係がうまくいくはずがなく、次に本当の「死」を迎えるまでの間は、悪口を言った親族にとっては地獄のような世界だった。
 というのである。
 これは、「生き返った」というのではなく、正確には死んではいなかったということである。

 人間は古来から、「死」を3つの兆候で認定していた。呼吸停止、心臓停止、瞳孔が開いたまま、である。この「死」の判定に異論を挟む人はまずいないだろう。
 しかし、そうであっても、「生き返る」ことがあるのである。

 今問題になっている臓器移植法案では、「脳死は人の死」ということにするということだが、脳死状態から「生き返る」ということはあり得ないと言えるのか。
 
 だいたい、「死」の判定は神の領域の問題であり、法律ごときで決めるようなものではないと思う。「法律ごとき」という意味は、「医学的、生物学的、科学的知見も十分に備わっているとは思われない国会議員が国会の多数決で決めるようなことではない」ということだ。

 「死」の判定は神の領域の問題であっても、現実には何らかの方法で、人間が判定せざるを得ない。
 先の3つの兆候による「死」の判定は、人々の合意形成がなされているが、臓器移植の為の「脳死は人の死」については、到底合意形成がなされているとは言い難い。
 国会で慎重な審議が必要だ。

(2009年7月8日 一部修正)
 死の「認定」等を「判定」に修正した。
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