団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

綸言汗のごとし

2017-07-01 10:33:53 | 政治

綸言汗のごとし

2017年7月1日(土)

 今日の朝日新聞の投書欄に、難しい言葉が出ていました。「綸言汗のごとし」。

 読んでみると、この言葉を言ったのは、安倍総理大臣なんですね。「云々」を「でんでん」と読んだお方が、こんな難しい(といっても、私にとって)言葉を知っているとは思いませんでした。

http://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/6eebb868bb45d0c3794046a4b53cb582

 

 netで調べてみると、

・綸言汗の如しとは、君主が一度口にしたことばは、訂正したり取り消すことができないということ。

 

 正に、安倍総理(君主ではありませんが)に当てはまる諺であります。この投書では2点指摘しています。

①「リーマンショックや大震災のような重大な事態がない限り予定どおり実施する」約束違反の言い訳として「新しい判断」ということを言いましたが、こんな言い訳が許されるのであれば、約束なんて意味がないことになります。私ゃ、安倍氏に親しい人に安倍氏から借金をすることをお勧めします。返済約束の期限がきたら、「新しい判断」で延期しますと言えば良い訳です。安倍氏は機嫌よく受け入れてくれるでしょう。

②(説明を省きます。)

 

 安倍氏は、約束違反だけではありません。嘘が多いですね。しかも、国会での発言ですから、こりゃ悪質極まりないです。全ての国民に対して嘘を言ったのと同じことですから。

 

 これ、最近の朝日新聞です。

 「採択されている多くの教科書で『自衛隊が違憲である』という記述がある」→これ大嘘だったんですね。こんな嘘を言っちゃイケンでしょ!

 

 これも最近の朝日新聞です。

 「『そもそも』の意味は辞書で調べてみたが、『基本的に』という意味もある。」これも、大嘘だったんですね。辞書を調べてもないのに、調べたと嘘弁(「強弁」が訛りました。)した訳であります。論文なんかで虚偽の根拠を引き合いに出したら、ゼロ点でしょう。それどころか、信用されなくなりますね。ところが、権力体制の岩盤に助けられて、政権運営はできる仕組みになっているんですね、残念なことに。

 

 しかし、日曜日には一変しますです。小池都民ファーストの圧勝、自民党ならぬ自滅党の惨敗になるのであります。国政では、自民党に代わる受け皿がありませんが、都政では自民党に代わる格好の受け皿と見えちゃんですね。当面の間はですけど。都民ファーストの立候補者の中にはかつて自民党であった方とか寄せ集めの団子であります。雑味が多くて食べてみると美味しくないことがいずれ分かるのであります。

 重ねてしかし、当面の選挙では圧勝し、安倍政権には打撃になるのであります。投票率が上がると、都議会議員選挙では全員当選orそれに近い実績のコウモリ党も、議席を減らすことになるでしょう。結局、全ての政党が議席を減らし、その分が都民ファーストへ行くのじゃないでしょうか。まぁ、当面の麻酔薬みたいなもんですワ。

 

 

 注 朝日新聞の引用をさせていただきました。投書は全文です。投書子の趣旨を十分理解していただくためです。

 

 

 

 

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