団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

こんな人達に負ける訳にはいかない

2017-07-08 08:33:35 | 政治

こんな人達に負ける訳にはいかない

2017年7月8日(土)

 安倍総理大臣が、都議会議員選挙の街頭演説で言った「こんな人達に負ける訳にはいかない」が、批判を浴びています。

 2日の朝日新聞。この時点では、朝日新聞は「こんな人達に負ける訳にはいかない」発言は報道していませんでした。

 

 前宮崎県知事の東国原英夫氏は、稲田核好子防衛大臣の発言(防衛省、自衛隊、防衛大臣としてもお願いしたい。)よりか罪が重いと言っています。私は東国原氏と政治信条は同じくするものではありませんが、この人の政治senseは抜群なものを感じ注目しておりますです。

 

 余談ですが、元東京都知事の猪瀬直樹氏はTV番組で、知事を辞任したのは医療法人徳洲会からの5千万円献金疑惑ではないと言いふらしていますが、ある番組で東国原氏が同席していたのが猪瀬氏にとっては不運でした。東国原氏が、猪瀬氏が辞任したのは「100条委員会から追及されるのを恐れてだ」と喝破したのであります。つまり当該献金疑惑がバレ収監されるやもしれないことを恐れて辞任した訳でありますな。猪瀬氏はグウの音も出なかったのであります。

 余談続きの余談ですが、冒頭の安倍氏の街頭演説の際、「安倍辞めろ」等のコールをした人達を共産党が組織したと、猪瀬氏はネットに書きこんだのであります。その間違いを指摘されて慌てて削除したのでありますが、この方ノンフィクション作家ではなかったかしら・・。これからはフィクション作家、じゃなかったフィクション人物と思わせていただきます。

 

 あの街頭演説で、「安倍辞めろ」「帰れ」コールをした人達は、私は、マナーからすると、率直に言ってどうかな?と思っていたのであります。

 また、安倍氏の「こんな人達に負ける訳にはいかない」発言も、選挙という戦いですから、「こんな人達」つまりは反対勢力に負ける訳にはいかないと言うことも、別段そんなに批判されることではないと思っていたのです。

 しかし、権力者である安倍氏に対して直接対峙して自らの声を挙げるというやむにやまれぬ政治状況を作り上げた張本人の罪は重いと考えるに至ったのであります。

 

 安倍内閣のこの間に行ったことは、大多数の国民が反対することでした。①集団的自衛権行使の閣議決定、②集団的自衛権行使を可能にする「安保法制」、そしてテロ対策という名の「テロ」の一文字も法文にない共謀罪の強行等々であります。

 更には、森友、加計と国政を私物化しているのではないかという疑惑に対して、文書を破棄したとか、一切係わっていないと言い張るだけで、多くの国民が納得する説明責任を果たしていないことであります。

 つまり、国民の大多数の意志が、民主主義と言う仕組みの国会(その構成員である国会議員)で反映されないということに対する、やむにやまれない気持ちの行動だった訳ですな。民主主義を壊し続ける安倍内閣、それに対して国会が民意を反映する機能を果たしていないとすると、なんらかの直接行動を起こすことは、主権者である国民の正当な権利であります。

 

 とは言え、直接行動で政権を倒すことはできませんので、次のステージとしては、安倍内閣を解散総選挙に追い込むことであります。野党を中心として、この課題に取り組んでいただきたいと思います。具体的には、当面、野党統一候補の選定を急ぐことですな。

 

 

 

 

 

『政治』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« CDプレーヤー CDが出ない! | トップ | 北海道へ飛び立つ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL