団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

「首相の閉会中審査出席」という茶番

2017-07-16 09:12:31 | 政治

「首相の閉会中審査出席」という茶番

2017年7月16日(日)

 安倍総理大臣が、加計疑惑問題で、国会の閉会中審査に応じるとのことです。

 14日の朝日新聞です。

 

 こういったのを、茶番と言うのでしょうか・・。

・茶番→ばからしい、底の見えすいたふるまい。(広辞苑)

 竹下自民党国会対策委員長は、首相出席による閉会中審査を「拒否」していたのであります。ところが、首相の「英断」により、開催することを決めたのであります。国民に対して、安倍氏が真相解明に積極的だという印象を与える「ばからしい、底の見えすいたふるまい」であることは明らかです。政治評論家の井藤惇夫氏が既にこの「シナリオ」を喝破していたのであります。(TVで何度も見ました。)

 

 この閉会中審査には、安倍氏だけが出席しても何の意味もありません。関係者(疑惑の大中心人物の加計理事長、和泉首相補佐官、藤原審議官、萩生田官房副長官、文科省の萩生田発言概要をメモした当該課長補佐から局長までのline職等々)を証人喚問として呼ばなければなんの解決にもなりません。「覚えていない」、「知らない」と嘘をつく場になってしまうだけです。

 

 ただ、そうは言っても大切な、審査の場ですので、ここは野党は疑惑が深まるような質問をして欲しいものです。先日の前川氏を参考人招致した委員会では、民進党の議員が自らの主張を延々と述べていましたが、全く意味がありません。大事なことは言質を引き出すことですので、できるだけ、事実関係に関する質問(しかもyes or Noで答えられる)をして欲しいものです。

 第三者委員会による、調査を行うよう迫ることもして欲しいですね。安倍氏は「一点の曇りもない」と言い張っていますが、それなら第三者委員会を拒否する理由はないでしょう。

 

 一部報道では、加計学園側が、国から不正に補助金を受けるような疑惑があるとか・・。また、今治市での不可解な行政対応も次から次に出てきていますので、疑惑解明=政権崩壊となるのではあるまいか。

 

 

 

 

 

 

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