風塵社的業務日誌

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楽しいことを想像する

2017年04月21日 | 出版
くだらないトラブルに引っかかってしまった。おかげでまたまたモチベーションが低下中である。それにしてもだ。世の中にはありもしないことで大騒ぎをする人がいるのだから、こちらはまったくもっていやになってしまう。相手の方がどういう精神構造になっているのかは不思議であるけれど、実は、なにがなんでも(人をだましてでも)お金がほしいというわりと単純な人なのかもしれない。いずれにせよ、そういう人とは付き合いたくないものだ。
しかしそこで我が身をほめておけば、あまりに不条理な状況が出来しても、よくもまあ精神に変調をきたさないものである。以前、あるバカなガキが自己破産するとき、弊社に20万を貸し付けていたかのような虚言を弁護士に述べ、その弁護士さんから債権問い合わせの通知が届いたことがあった。なんちゅう恩知らずなガキかと、さすがの小生も憤激し、その法律事務所に激怒の電話を入れたことがあったけれど、それに比べ今回の件は弊社及び腹巻個人にはまったく関係のないものである。そのため虚脱感しかないのだ。
やる気はわかないけれど、虚脱していて会社に損害を生じさせるわけにはいかない。チンタラ、チンタラ某書類を書いてみる。チンタラしていたら、書き終われば夕方だ。読み直してみれば、素人目にはなかなかよく書けているではないか。のちのちはプロの目を通して修正してもらうことにして、そこまでにしておこう。こんなことに根を詰めていたら、いよいよオツムがおかしくなりそうだ。相手には損害賠償でも請求したいものである。
そこで鬱状態に陥らないよう、メンタルヘルスでよく言われる、「楽しいことを想像する」を実践してみようとする。なにせのどが渇くのでペットボトルの水をガブガブ飲んでいたら、お次は胸やけに襲われる始末だ。ところが、楽しいことなんて、まったく思い浮かばない。楽しいことって言われても、なんじゃらほい。弊社の書籍がバカ売れしているとか、美女に囲まれているとか、いやなやつが不幸な目にあっているとか、楽しいかなあと思われそうなことを想像してみるのだが、それがちっとも楽しくないのである。どうしてなのだろうか。
バカらしくなって想像はやめることにし、酒を飲んで浮世を忘れることにする。結局は、これが一番のストレス解消法だろう。ただし、酒に頼ることによりアル中となったり、体を壊す危険性は高い。某所でうかがった話であるが、某氏は体を壊して入院するようになり、某借金の返済がままならないそうだ。この某氏、昔から酒しか趣味のない男であった。体を壊すのはご自由であるが(その原因が酒にあるのかどうかは知らない)、しっかり返済してくれないことには小生もちと困る。
それはさておき、深酒はよくないと缶ビールを隣りのコンビニで買ってきた。それをプシュウと開けて飲み始める。1缶飲み終わったけれど、いささか物足りない。今度は別のコンビニに行き、また缶ビールを1缶購入。よせばいいのに、YouTubeを見ながら飲むことになる。某アニメを見始めたら、これがなかなか面白い。ビールは飲み終えたので、社内に転がっていた金宮焼酎を舐め舐め、かなりの回数を見てしまった。
そして気がついてみれば、23:00を回っている。あわてて帰宅することにした。深酒はよくないどころか、しっかり深酒だ。おかげで翌朝は二日酔いである。布団から這い出すこともできない。妻の罵声が聞こえてくるが、動けないものは動けない。東京都の百条委員会でどこかのクソジジイが「記憶にないものはない」などと偉そうに言っていたけど、こちらは情けない小声で「動けないものは動けない」。
それでも7:30ころにようやく起き出し、会社に向かうことにした。池袋へと歩きながら考えるに、ここ数年のパターンとして年末が近づくと民事系のトラブルに巻き込まれ、6月には刑事系のトラブルに遭遇してしまう。現在直面しているトラブルは年末に生じたものであるけど、そのパターンならばまた6月になにか起きそうだ。冬至と夏至にはなにか不思議な力が生じるのだろうか。それは冗談であるけど、この6月は無事に過ごしたいものである。
会社には着いたものの、なにもやる気がしない。とりあえずソファに寝転がり、二日酔いが収まるのを待っていたら、そのまま寝込んでしまった。眼が覚めればお昼近い。食材が切れていたなあと、近くのスーパーに買い物に出かけることにする。それでマ○○ツに行ったのだけれど、ここの品揃えは本当につまらない。棚を見ているだけでいやになってくる。小生との相性がよっぽど悪いのだろうか。
それでも、ネギとモヤシを買ってきて、小生が最近好んでいるそば入り味噌汁を作ることにした。どんぶり分の水を鍋に入れ、それが沸騰したらそばと野菜を投入し、そばが茹で上がったころに味噌をぶち込んで一丁上がりというだけのものである。ところが、小生のような信州人の固定観念として、そばを味噌汁仕立てにするという発想はなかった。それにトライしているだけ、小生にしてみれば画期的な食べ方なのである。
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