風塵社的業務日誌

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革命のオルタナティヴシリーズ

2017年07月29日 | 出版
第1弾『赤軍と白軍の狭間に』
レフ・トロツキー著、楠木俊訳、風塵社刊、本体価格2500円+税
ISBN978-4-7763-0069-4 C0022 四六判並製/196P

〈オビ文第1案〉
スターリンの生地でもあるグルジア(現ジョージア)に派遣されたトロツキーは、思わぬ民族紛争に直面する。現在のコーカサス問題に連なる歴史的文脈において、トロツキーの記す逡巡と確信。ロシア革命における民族問題のありようを示すトロツキーの労作!
 →全然面白くないし、内容も間違っているので練り直すことに。

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〈『紙の爆弾』読者向けのご案内〉

このたび、鹿砦社松岡利康社長のご厚意により、過去の鹿砦社刊行物の版権を風塵社に譲渡していただき、下のような復刊ライブラリーを予定しております。『紙の爆弾』読者の方からも幅広いご支持を賜りますよう、伏してお願い申し上げる次第です。(風塵社)

『赤軍と白軍の狭間に』(トロツキー著、楠木俊訳)7月末刊行、本体2500円+税
 内戦末期、レーニン“最後の闘争”となるグルジア(現ジョージア)問題に直面したトロツキーの逡巡と確信。現在のコーカサス紛争に連なる歴史的文脈で、トロツキーは西側を激しく糾弾する。ロシア革命における民族問題のありようを示す稀有な労作。

『赤軍 草創から粛清まで』(ヴォレンベルク著、島谷逸夫・大木貞一訳)8月末刊行予定
 帝政ドイツの突撃隊隊長として第一次大戦を戦い、戦後はドイツ人共産主義者としてソ連軍に入り教官になった著者が、ロシア内戦から、ソ連・ポーランド戦争、赤軍大粛清までを語りつくす。スターリンの影はどのように赤軍を変質させたか?
 
『赤軍の形成』(レーニン、トロツキー、フルンゼほか著、革命軍事論研究会訳)9月末刊行予定
 赤軍はいかに形成されたのか。一九一七年―二一年におけるロシア革命の動態の中で、党大会を基軸とする建軍への苦闘や論争を追跡した。レーニン、トロツキー、フルンゼらの論考を紹介。ツァーリの軍隊を、いかにして労農赤軍へと再組織化するか。トロツキーは民兵制度を提言する。

『マフノ叛乱軍史』(アルシーノフ著、奥野路介訳)11月末刊行予定
 赤軍、白軍、民族派軍相撃つウクライナの人民深奥部に根を下ろし、ロシア革命の帰趨を凝視しつつ《呪縛の革命期》を疾走し去った幻の人民軍の幕僚の残した血書。リアルタイムで大杉栄も注目したマフノヴィチナの全貌が明らかに!

『クロンシュタット叛乱』(イダ・メット、トロツキー著、湯浅赳男訳)12月末刊行予定
 内戦勝利後のボリシェヴィキ第一〇回党大会中の一九二一年、かつて革命の原動力となったクロンシュタットの水兵たちの不満が高まり蜂起へといたる。戦時共産主義を廃止し「革命の革命」を求める彼らを、トロツキーは鉄の箒で一掃した。トロツキーの反論も付す。

『ブハーリン裁判』(ソ連邦司法人民委員部編、鈴木英夫訳)2018年1月末刊行予定
 革命はいかに扼殺されたのか。スターリンによる見世物裁判で「ドイツ、日本、ポーランドの手先」として、党内有数の理論家と目されていたブハーリンは一九三八年銃殺刑に処せられる。スターリンの絶対支配が確立し、こうして革命は終焉した。

(各巻、四六判並製、200~240P程度、本体予価2500~2800円程度)
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