我ら Willow Wind Orchestra !

長野県千曲市周辺で活動する吹奏楽団 ウィローウインドオーケストラです。団員が交替で更新していきます♪

第10回定期演奏会 当日編♪

2017-02-12 15:31:31 | Weblog

2017年2月11日(土)の活動ブログ

こんにちは 記念すべきウィロー10回目の定期演奏会は、前夜に引き続きクラリネットの馬場が担当させて頂きます。
余談ではありますが、この演奏会当日編はこれまで副団長が担当するのが恒例となっていましたが、諸事情により代行
ということでご容赦頂ければと思います

8:50
あんずホール前に到着!今年は比較的近いところにを停めさせてもらえたので、荷物が多いメンバー(私もそう)には
何にも増してありがたいことでした。
ロビーに到着し、メンバーと挨拶を交わしつつ、大ホールの開場を待つ間これから始まる演奏会の1日に思いを馳せつつ
過ごしました

9:00
いよいよホール開場
昨日のうちに舞台の準備はできているので、衣装などを楽屋に入れ、楽器の準備をしてステージ入りとなりました 

9:45
チューニングに続いて合奏開始 粟生田先生がとびきり大きな声でおはようございます元気がないなおはようございます
これでいっきにが覚め、演奏会への気構えが改まったメンバーも多かったのではないでしょうか 
これで気合が入り、とても良い精神状態で合奏に入ることができたように感じました

演奏練習が始まり、まずは「トッカータのフーガ」。こちらは図らずも通しとなりました。この曲はこの演奏会で最も難曲と言えるものですが、
それだけに演奏する側は、集中力をより高めて喰らいついていかないとならないところがあり、先ほどの気合でできた集中力を感じ取った先生が
それに応えて通しになったという形だったかもしれません。

そのように集中した状態で11:30まで最後の合奏のひとときを過ごし、本番へと向かうことになりました

11:30
裏方のスタッフの皆さん、エキストラの皆さんの紹介が行われました
今日こうして演奏会が無事に開催できるのは、たくさんの支えてくれる人たちのおかげということを心より感謝したひとときでした。
この後、いったん解散となり、チラシ挟み込み・昼食・その他もろもろ準備などで各自がそれぞれの役割のもとに時間を過ごしました

12:45
集合写真撮影の時間です
今回、正味演奏時間が例年より長いため、本番の前に集合写真を撮ることになっていましたが、本番前にステージを壊すことができないことから
いつもと違うアングルでの撮影となり、少し戸惑いましたが、団長の機転と写真係の方の的確な指示により、無事に撮影することができました
(こちらの写真はFBとHPのトップページで使っていますので、機会がありましたらご覧下さい~

13:30
開演です
どのくらいお客さんが私たちの演奏会を聴きに来てくれているんだろう・・・ 入場前の不安なひとときでしたが、入場してみて「席が埋まってる~
安堵しました そしていよいよ演奏開始です

ファンファーレ・フォー・トウキョウ
第10回定期演奏会の記念すべきオープニング曲はこの曲 
粟生田先生がコンサートマスターを務める東京吹奏楽団の50周年を記念して、日本びいきのスパークが書いた曲ですが、とにかくカッコイイ曲
なのです
余談ながらウィローでは第6回定期演奏会でもスパークの曲であるオリエント急行をオープニングに演奏していますが、やはり華がある作風は
変わらない・・・そしてホルンが大変 という作風もしっかり受け継いでいるようでした

トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
この曲は定期演奏会の曲として最も早く決まり、最も長く練習してきた曲ですが、多くのメンバーにとって最も難易度が高い曲だという認識がありました。
それだけに時間もかけて練習して仕上げてきたので、本番での演奏は相当に感慨深いものがありました。
そして演奏の後、あるお客さんから「涙ものでした」とのコメントを頂いたときは、感無量。これこそ演奏者冥利に尽きるのだろうかな・・・と思いました。

カンタベリー・コラール
吹奏楽の世界では、かなり演奏会回数の多い名曲中の名曲ですが、今回はそれこそコントラバスクラまで揃った広いオクターブでの演奏となり、
この曲の素晴らしさを改めて噛み締めた感がありました。余談ではありますが、先週の練習時に粟生田先生がこの曲でコンクールの全国大会に
行ったという伝説の演奏があるという話をして下さいました。この曲で・・・そうコラールで でも、今日この曲を演奏しながらそれはそれで不可能なことでは
ないのでは と感じるようなひとときがありました。

吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」
この曲はかくれキリシタンにまつわる曲。私の解釈ではこの曲の聞き所は1楽章「祈り」の冒頭の合唱。ソプラノサクソフォーンのソロ。2楽章「唄」のピッコロソロ。
3楽章の「祭り」の金管アンサンブルの4箇所かなと思う訳ですが、演奏しながら、それぞれが役割を十二分に果たして交響詩としての
音楽が出来上がっていたのではないかなと思いました。

踊りあかそう
粟生田先生より宝くじで2億くらい当たった時のうれしい気分で演奏してみてくださいとの言葉を思い出しながら、楽しい気持ちのエネルギーを
たくさん出して演奏してみた次第ですが、お客さんに伝わっただろうか・・・ いずれにしても笑う門には福きたるの精神(少し違うか)は音楽に必要不可欠ですよね

オペラ座の怪人
この演奏会で最も演奏時間が長い大曲となりますが、オペラ座の怪人というと、「ダーダダダダ~」のあの一節。狭義で言うオペラ座の怪人が特に有名ですが、
今回演奏されたのは「音楽の天使」「夜の歌」「私のことを想い出して」「オペラ座の怪人」「もう一度姿を現して」というオペラ座の怪人でも大変ドラマチックで美しい
音楽群が合わせてチョイスされています。恥ずかしながら、私自身も今回この曲に取り組む以前はオペラ座の怪人というと「ダーダダダダ~」のイメージしかなかったので、
これほどステキな音楽群がオペラ座の怪人だと知り、イメージが全く変わり、やはり物事をうわべだけで判断すべきではないと改めて勉強になりました。

リトル・マーメイド・メドレー
この曲を演奏するにあたり、粟生田先生からとにかく原曲(歌)を聴いてイメージを膨らませるように・・・と指導を頂きましたが、合奏中にも先生自身から
歌詞の一節をたひだひ紹介して頂き、その中でも特に印象深かった「いわゆる調子に乗っている頃の10歳くらいの女子」のイメージで演奏してみました

「アナと雪の女王」シンフォニック・ハイライト
第10回定期演奏会の中で一番好きな曲はと問われた時、私自身今回一番好きだったのはやっぱり「アナ雪かなと思います
訳はいろいろありますが、大枠ではこのシンフォニックな感じが、やはりウィローのサウンドにベストマッチだろうというのがその一番の理由です。
本番が終わってしまって寂しいところですが、何年か後にまた再演できたらいいなと思います。

レ・ミゼラブル
この曲は、スクールバンドでも人気曲でコンクールの自由曲でもよく選ばれる訳ですが、聴くたびに「この曲いいなぁいつかやってみたい」と思っていたところ
なんと演奏会のトリの曲として演奏機会が巡ってきました 実際に曲に取り組んでみると、強奏部のカッコ良さに加えて弱奏部の甘いメロディーは涙もの 
改めてこの曲を演奏することができて幸せだったかも。というのが率直な気持ちです

聖者の行進
トリ曲で燃え尽きたかと思いきやウィローはまだまだ元気です アンコール曲として盛り上がりも上々で次々とスタンドするプレイヤーと粟生田先生の元気の良い
かけ声がまた演奏の勢いに拍車をかけて、最後はまるで紅白歌合戦のフィナーレのような盛り上がりで演奏会の幕が閉じられました。

15:40
演奏会が終演し、お客さんへの感謝の気持ちをこめてお見送り うれしい再会もありました。
 
17:30
打ち上げ
今回、かなりたくさんのメンバーが打ち上げへと参加し、それぞれ演奏会までの労苦を語り合う時間となりました。

最後に
ということで、時間を追う形でレポートをさせていただきました ウィローは、次回の練習よりまた次の第11回定期演奏会へ向けて活動を続けてゆきますので
どうぞ応援をよろしくおねがいいたします
そして一緒に活動していただけるメンバーを大募集中 ちょっとでも興味がわいたら是非見学においで下さい~。 心よりお待ちしております。

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