Willow's Island

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中1女子の裸撮影、メール送信も

2010年06月29日 21時42分11秒 | 時事

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010062990131307.html
 岐阜県可児市の市立中学校の1年生の女子生徒(12)が、同じ学校の2年生の生徒5人からいじめを受け、衣服を脱がされて裸を携帯電話で撮影されていたことが分かった。女子生徒の家族は28日、同県警に被害届を出した。
 校長と井戸英彦・市教育長らが29日に市内で会見し、事実を認めて謝罪した。
 学校の説明によると、いじめたのは女子生徒4人と男子生徒1人。いじめは今年の5月連休前から6月初旬にかけて5回あった。
 いずれも服を脱がせ、うち3回は動画で撮影。5月初旬にはスーパーの駐車場に呼び出し、その場で下着を脱がせて動画で撮影した。さらに市内のグラウンドや公園に女子生徒を呼び出したほか、いじめた側の女子生徒の自宅に呼び付けたこともあったという。5人を含む同じ学校の生徒十数人がメールで画像を受け取った。
(以下略)
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 私の町、可児でこんなことが起こるとは、本当にショックだ。これは「いじめ」などと呼んでいいものではない。明らかな「性犯罪」である。かなり以前からずっと私は思ってきたが、少年法のごときは一日も早く撤廃した方がよい。これは明確な犯罪として、刑事罰を処するべきだ。高校進学も絶対に不可である。もちろん、謝罪などで許されてはならない。もし私が被害者の親なら、加害者らが謝罪に来たところで、その頭を金属バットでたたき割り、脳漿をはみ出させるぐらいのことはやるんじゃないかと思う。まあそれは少しやり過ぎかもしれないが、
最低でもそいつらの名前と写真をネットで公開しろ。(怒)

CDが売れない

2010年06月27日 22時02分37秒 | 音楽

 以前から聞いていたことであるが、本当にCDが売れなくなっているらしい。「売れない」というのは実態としてどの程度の話なのか知りたくなった私は、久しぶりにオリコンチャートを覗いてみた。シングルの週間ランキングを見て、私はちょっと衝撃を受けた。ランキング上位に入っているシングルでさえ、数万枚程度なのである。6位以下に至っては、1万枚にさえ届かない。
http://www.oricon.co.jp/rank/js/
 「何を今さら言ってんだ」という人も多いだろうが、私の脳内では未だに「CDの売上トップといえば、ミリオンセラー」だったのである。(^^;) それにしても、現在のCD売上は、全盛期の10分の1以下じゃないか。なぜ、こういうことになってしまったのだろうか。
やはり、不況の影響で娯楽費は真っ先に抑制されやすいこと、インターネットの完全な普及によって曲のダウンロードが主流になったこと、が原因ではないだろうか。「心に響く曲が無いせいだ」なんて言う人も多いようだが、私は違うと思う。ミリオンセラーが連発していた90年代は、今よりもそんなに良い曲が多かったのだろうか? 別にそんなことはないだろう。
 それから、今の若い人は一世代前よりも音楽そのものに関心がなくなっているのかもしれない。テレビの音楽番組は、今かなり視聴率が下がっているらしい。流行りのアーティストを番組に呼んだところで視聴率はせいぜい一ケタにしかならないので、アラフォー世代をターゲットにして懐メロ特集ばかりを組んでいるのだそうだ。なぜ若い人は音楽番組を見ないのか。テレビを見るだけなら(NHKを除いて)基本的にコストはかからないから、不況が原因というわけでもない。各人の趣味が多様化、細分化して、昔のように流行りの歌手を共通の話題にすることなど、もはやなくなったのかもしれない。
 ネットで好きな曲だけをつまんでダウンロードすることが主流になった、という動きも大きい。しかも、YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトであれば、無料でPVをダウンロードすることも可能である。
 しかし、このようにCDがさっぱり売れない状態がこのまま続けば、音楽文化そのものが衰退するのでは、と心配になる。日本が経済成長し、娯楽に金を使う大衆が出現したからこそ、現代に見られるようなポップカルチャーの発展があったのである。逆に大衆が金を払わなくなれば、日本の音楽産業も縮小を余儀なくされ、結果として文化そのものも貧弱になっていくのではないか。

日本が決勝トーナメント進出!(^0^)

2010年06月25日 23時09分17秒 | その他

 誰もが驚いていることだろうが、私も本当に驚いた。デンマーク相手に3対1で勝利し、見事にワールドカップ決勝トーナメントへと進むことができたのだ。日本が16強にまで残ることができたのはこれで2回目、アウェイでは初めてである。もし次も勝てば、史上初のベスト8だ。
 大会が始まる前は「どうせどこにも勝てないよ」なんて思って少しも期待していなかったことが、何だか申し訳ない気持ちになってくる。ある占い師(?)がテレビで「日本は4:2でデンマークに勝つ」と予測していたのを聞いて、「日本が欧州相手に2点以上とれるわけないだろ」なんて思っていたが、予想がはずれていたのは私だったのである。
 やはりどんなチームでも調子の良い時と悪い時はあるもので、あのフランスやイタリアでさえ今回は決勝に進めなかった。その一方で、日本はオランダ相手に善戦し、欧州(デンマーク)相手に3点もとって決勝進出を実現することができた。今の日本はきっと、良い波にのっているのだろう。この波がこれからも続くといいが。
 日本だけでなく韓国も決勝進出を決めたことだし、これで「次回からアジア枠は削減」なんて話がなくなることを期待したい。

ゲゲゲの女房

2010年06月24日 21時55分16秒 | テレビ

 NHK朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」が、かなりの高視聴率だそうだ。朝の連ドラといえば、近年は年を追うごとに視聴率が下がっていくもの、と思っていたのだが、これは快挙である。実は私も、毎朝このドラマを見ることを楽しみにしている。
 主演の二人の演技も良いし、話も毎回メリハリがあって楽しい。妻は水木しげる役の向井理のファンなのだそうだ。彼はいかにも理知的な風貌をしており、実際に明治大学で遺伝子の研究をした実績があって、成績も優秀だったらしい。娘はオープニングテーマ(いきものがかりの「ありがとう」)が大好きで、この曲が流れてくると、「みる!」と言ってテレビの前に行きたがる。(もちろんドラマ自体に興味はなさそうだが)
 私はこのドラマで、改めて漫画家・水木しげるに関心を持った。私が子どもの頃は、図書館に「水木しげるの妖怪入門」なんて本の類が何冊か置いてあった。私もよく読んだが、今思えばずいぶんと緻密な絵も描いてあった。「鬼太郎」に見られるようなデフォルメ化された絵だけではなく、妖怪や悪魔に関しては、背景も含めて丁寧で細かい絵もずいぶん多く目にしたと思う。市民図書館で改めて水木しげるの妖怪本を借りて読んでみたが、やはり絵に魂がこもっているように感じた。数え切れないほど多くの緻密な妖怪画を手がけ、それらすべてを片手で描いたというのだから、やはり水木しげるは偉大な作家である。

パンク

2010年06月22日 21時40分12秒 | その他

 実は先週の木曜日の朝、通勤している時に車のタイヤがパンクしてしまった。おそらく縁石に少しぶつけてしまったのだろう。左前輪がパンクしてしまったため、車がガタガタ言いながら走っている。あせった私は車を脇に止めて、どうしたもんか、と考えた。その日は私の車で出張に行くことになっていたので、余計にあせった。「とりあえずJAFでも呼ぶか」と思い、携帯でJAFの電話番号を探し、救援を求めた。すると私の所に来るまで、40分以上かかるらしい。完全に遅刻だ。仕方ないので出張は代わりの人に行ってもらうことにした。JAFは思ったよりも早く来てくれたが、それでも、パンクしてから再び走行できるようになるまで、1時間近くかかってしまった。おまけに、私はJAFの会員ではないので、スペアタイヤの付け替えをやってもらうだけで10700円も払う羽目となった。
 このままではいかんと思った私は、スペアタイヤの付け替えぐらいはできるようになろう、と土曜日に練習をしてみた。つーか、正直言ってスペアタイヤというものが車内に存在していることすら、私は知らなかった。OTL
 マニュアルを見ながら、車に備え付けのジャッキやホイールレンチを使って、実際にスペアタイヤを外し、また取り付けてみた。すると、思ったよりも簡単にできた。ナットを外したり締めたりするのに多少手こずったが、レンチに体重を乗せればよい。こんなことに10700円も払ったのかと思うと、なんかくやしい。
 さらに、私が入っている自動車保険の保障内容をよく見てみると、「ロードアシスト」なるものが入っており、パンク時のタイヤ交換なども無料でやってくれるのだそうだ。JAFなんぞではなく、こいつを呼べばよかったのである。本当に私はアホか・・・。OTL  
 しかしまあ、これを機にタイヤの交換ができるようになったので、次の冬からスタッドレスタイヤへの付け替えぐらいは、なんとか自分でやれそうである。

6月20日(日)のつぶやき

2010年06月20日 23時50分04秒 | twitter
07:57 from web
さて、久しぶりにツィッターでもやってみるか。
08:23 from web
昨日のブログのアクセス解析をしてみると、訪問者数がなんと200人を超えていた。トップページを除けば、最も訪問者が多かったページは、ウラジオストクのフォトチャンネルであった。「男樹」じゃなかったのね。
http://blog.goo.ne.jp/photo/14987/
08:27 from web
今日は、妻子を連れて笠原の実家へ行ってみる。2年前に子どもが生まれてから、頻繁に両親と会うようになった。それ以前は、ごくたまにしか実家へ行かなかったものだが。
08:31 from web
昨日の日本VSオランダは、0:1で負けたらしい。私は眠かったので前半までしか見られなかったが、結果だけ見ればオランダ相手に健闘したといえるんじゃないか。これで、デンマークに対して引き分け以上であれば決勝に進めるわけだが・・・。デンマークって強いのかな。
10:24 from web
なんと少女漫画を読んでみた。明石路代の「PA」だ。PAとはPrivate Actressの略で、依頼主の問題解決のために、私的に芝居を行う女優のことだ。これがなかなか面白い。話がうまく練られているし、何よりも絵が美しい。
10:49 from web
さっき自分の銀行口座を確認してみたところ、職員互助会からの入金があった。柴田淳のコンサートチケット代や正月に見た映画のチケット代が、キャッシュバックされたのである。やっぱり申請してみるもんだ。毎月、高い互助会費払ってるからなあ。
12:20 from web
琴光喜が野球賭博で負けた金額は、3000万円以上だそうだ。胴元は暴力団で、払っていれば暴力団の資金になる。処分は本当に休場や謹慎だけでいいのか? 愛知県出身の大関ということで応援したかったけど、もっと厳正な処分をした方がいいんじゃないかね。
15:54 from web
今は笠原の実家にいる。実家で飲むコーヒーと、マーラーカオ(中国風の蒸しパンのようなケーキに干しぶどうが入ったもの)は美味しい。
15:57 from web
おやつといえば、最近はミスドの「クッキークルーラー」というドーナツにはまっている。歯触りが独特で、めっぽううまい。
17:06 from web
昼寝をした。実家にいると、よく眠たくなる。寝ている最中に娘が「ねとる!」とか言って上に乗っかってくるので、何度か起こされてしまうが。
19:23 from web
夕食はなんとステーキだった。久しぶりに食べた。
19:30 from web
娘は「サザエさん」にはまっている。家に2冊ほど単行本が置いてあるので、それをしょっちゅう手にとっては眺めているのだ。今日は初めてアニメの「サザエさん」を見せたところ、「さざえしゃん!」と言って興奮していた。(^^)
21:43 from web
今は帰ってきて、家にいる。実家から車を運転していて気づいたのだが、ずいぶん走りがスムーズになったような気がした。昨日、車のタイヤをすべて新品に交換したのである。ブリヂストンのecopiaという新製品だ。走り心地が良いだけでなく、燃費もかなり良くなるのだそうだ。
22:24 from web
先ほど、NHKで「プロジェクトJAPAN シリーズ日本と朝鮮半島 第3回 戦争に動員された人々」という番組を見た。その中で、戦時中に特攻隊員となった朝鮮人のことが扱われていた。
22:27 from web
特攻隊員については、「家族と祖国を守るために死んでいった」という美談をよく聞くが、それなら死んでいった理由としてどうにか理解できなくもない。しかし、家族が朝鮮にいる特攻隊員の場合は、どういう思いで死んでいったのだろうか? 米軍は朝鮮まで爆撃することはなかったのだが・・・。
by willow0221 on Twitter

男樹

2010年06月18日 05時08分39秒 | 

 最近はGEOやTSUTAYAの貸本で、安く漫画を借りて読むことが多い。古本屋に行っても、古い単行本なら10冊300円で買うこともできる。それで多くの漫画を読んだが、最近特に印象に残ったのは、本宮ひろ志御大の「男樹」である。
 これは30年ほど昔の作品であるが、なかなか衝撃的な内容だ。作品世界はマッチョぶりを極め、暴行・傷害事件発生率、強姦発生率、成年男子の暴力団就業率、などは現実世界の100倍を超えるであろう。登場する女性キャラクターで、男(なんと主人公も含む)に襲われずに済む者など、ほとんどいない。かようにデンジャラスな本宮ワールドは、「南アフリカの方が安全では?」と思えるほどだ。(^^)
 本宮センセイは現在も(メインキャラの顔だけ?)執筆活動を継続中だが、30年前に比べれば、作品世界はずいぶん大人しくなってしまった。やはり漫画は時代の産物であり、「男樹」における女性の扱われ方も、当時の時代性を反映しているのだろう。

AKB48

2010年06月15日 21時51分31秒 | テレビ

 今、AKB48がものすごい人気である。私は何がそんなに良いのかよく分からないのだが、同じ秋元康プロデュースの「おニャン子クラブ」よりは遙かにまし、ということだけは分かる。容姿、歌唱力、踊りともに、おニャン子よりAKBの方がずっとレベルが上だと思う。80年代はアイドル全盛期なんて言われてるが、その当時の映像を今見ると、歌も踊りも現代に比べてひどく中途半端である。「失われた○○年」だとか何とか言われてるが、日本の文化レベル(たとえそれがアイドルでも)は、景気のよかった80年代より進歩しているのだ。
 AKB成功の要因はいろいろ言われているが、ずばりヲタをそのままターゲットに絞ったことが正解だったんだろう。とにかくヲタは、金をまったく惜しまない。この大不況、デフレの時代に、湯水のごとく消費できるのは、よっぽどの金持ちかヲタだけである。名古屋の栄を根拠地とするSKE48なんてのも存在するが、名古屋にはコアなヲタが多い、ということを見越してのことだろう。(^^) とにかく金がたくさん動くから、メディアも注目せざるをえない。メディアに露出するようになれば、ますます話題になってファンも増えていく、という好循環だ。
 とはいっても、ちょっと騒ぎすぎな感もある。メンバーの「総選挙」なるものを実施して、誰が1位になるか、なんてことが長らく報じられてきたが、私にはどうでも良いことだった。というか、あれだけ人数がいると、誰が誰なのかさっぱり分からない。先週見た爆笑問題の番組において、「日本人の84%は、AKB48の総選挙に関心はない」というアンケート結果が出ていたので、ちょっと安心した。

ヤマリン

2010年06月13日 22時22分25秒 | その他

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100613-OYT1T00674.htm
 岐阜県入りしている天皇、皇后両陛下は13日、同県関市内で、「第30回全国豊かな海づくり大会」に出席された。
 水を育む森と海をつなぐ川の役割に着目し、海づくり大会として初めて、河川を舞台に開催された。両陛下は式典後、長良川河畔に移動し、参加者約500人と共に、アユやアジメドジョウなどの稚魚を放流された。
(以下略)
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 本日、「第30回全国豊かな海づくり大会」が岐阜県にて開催され、天皇皇后両陛下が出席された。今回の「海づくり大会」は岐阜県の主催であり、事前のリハーサルには職員の1/3近くが動員をかけられたりした。私は関わらずに済んだが、皇族がらみのイベントは本当に準備が大変そうである。海のない岐阜県がなぜ「海づくり大会」なんてものを主催しなきゃいかんのか、と思うのだが、これは毎年必ずどこかで開催することになっているらしい。
 大きめのイベントには、キャラクターがつきものである。わが県で開催する海づくり大会では、上の画像にあるヤマリンなるキャラクターがそれだ。なんとも微妙なデザインである。というか、それよりも問題なのはネーミングだ。仕事上の連絡メールで、最初にこのキャラクターについて知らされた時は、「ヤマリン」じゃなくて、一瞬「ヤ○○ン」かと思ってドキッとしてしまった。(^^;;) 実にまぎらわしいネーミングである。そう思っている職員は私だけじゃなくて他にも多いと思うのだが・・・。なかなか口に出して言えないよな。性別が「ヒ・ミ・ツ」ってのも何だかなあ。(笑)

読ませるブログ

2010年06月11日 21時19分33秒 | 

 「頭がいい人、悪い人の話し方」がベストセラーとなった作家、樋口裕一氏の「読ませるブログ」という本を買って、読んでみた。もちろん、そのタイトルに惹かれたのである。ブログをやっているからには、少しでも多くの人に読んでもらいたい、と思うのが人情だ。
 ところが、この本はやや期待はずれであった。すでに分かりきっているようなことが大半だし、文章指導も、高校生向けの小論文対策のようである。確かに、この本に書かれているようなことに気を付けていれば、効果的なうまい文章を書けることにはつながるだろう。しかし、それと「読ませるブログ」が作れることとは、あまり関係がない。実際に筆者である樋口裕一氏のブログを読んでみたが、正直言って面白くはない。(^^;) 上手な文章を心がけることは重要だが、やはりブログの中身が面白くないと、アクセス数は増えないと思う。どうすれば、書く方も読む方も楽しいブログになるのか、ということは大変に難しいのだが。
 この本は全体的には期待はずれであったものの、最後の方にはすごく良い言葉が載っていた。以下が、その抜粋である。

・・・ただし、ブログというものは、書き続けることが重要だ。長く続けるうちに、書く力がつくだけでなく、人生を味わう能力が高まっていく。・・・

 この「人生を味わう能力が高まっていく」というのは、5年以上ブログを続けてみて、私自身が実感しているところである。人は年齢を重ねるほど、時間が経つのを早く感じるものだが、私はブログを通じて自分の歴史、自分の思いを不特定多数の人々に発信し続けることによって、中身の濃い日々を送ることができた、と思っている。
 この記事を読んでくれている皆さんも、ぜひご自身のブログを始めていただきたい。おすすめです。