Willow's Island

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ひざの内側が痛いときは

2017年07月25日 23時14分26秒 | その他

 どうもここ3年ほど、右ひざの内側が痛かった。長時間正座したり、かがんだり、歩いたりしてひざに負担をかけると、歩くのが若干つらくなるほど痛くなってしまうのである。左ひざは何ともないのに、なぜか右ひざの内側だけが痛む。何もしていなければ痛むことはほとんど無いのだが、わりと最近では、ただ椅子に座っているだけで少し痛む時もあった。
 これをどうにかしようと、整形外科や整体の店に何軒も通ってみた。地元の整形外科などでは、本格的にレントゲンを撮るなどしてクソ高い診察費を払わされたが、医者から「ひざの骨が少し磨り減っているように見える」とか頓珍漢なことを言われ、痛み止めの薬とシップを処方されただけであった。絶対に骨の問題ではない、ということはさすがに自分で分かっていたので、馬鹿馬鹿しくなり痛み止めなどもらわずそのまま帰った。痛みをどうにかしてほしいわけじゃなくて(だいたいそこまで痛くない)、根本的な処方を教えて欲しかったのだが、その医者には無理だったようである。
 そんな調子でひざが治ることなく過ごしていたのだが、ある日ネットで調べてみると、自分の症状は「鵞足炎(がそくえん)」と呼ばれるものに近いのではないか、と思い当たった。この鵞足炎の治療に実績があるのが、小牧にあるFMT整体という施療院とのことであった。実績があるとはいっても自称なので本当かどうか分からないが、このまま放っておくよりはいいか、と思い、ひとまず施療を受けてみることにした。
 えらく高い代金を支払い、2日に分けて施療してもらった結果、整体師によると原因は骨でも鵞足炎でもなく、正しくない生活習慣(?)とやらにより、ひざの腱を痛めているせい、とのことであった。そして「四つんばい体操」なるものを毎日やるよう指示された。この体操とひざに何の関係があるのか分からないし効果もあると思えなかったので、数日やっただけでやめたのだが。
 しかし「ひざの腱を痛めているせい」という説は信じることにして、これへの対処法をネットで調べてみた。いろいろなサイトで調べてみた結果、前腿(太もも前部)のストレッチをやるのが最も良いのではないか、ということが見えてきた。それで試しに、上の画像のようなストレッチを何日かやってみた(画像は左脚であるが、私の場合は右脚で)。すると本当に症状が劇的に改善したのである。
 数年に渡り悩んできた痛みが、わずか数日のストレッチで治ってしまった。今では長時間かがんだままの体勢でいても、3歳の娘を抱っこしながら30分以上歩き続けても、ひざの内側が痛くなることはなくなった。すごい効果である。
 ここに至るまで、ずいぶん長い時間と費用(数万円も)をかけてしまったが、結論を導き出すことができた。脚に負担がかかるとひざの内側だけが痛む、というのはひざの腱を痛めていることが原因であり、その解消のためには前腿のストレッチをやるとよい、ということである。
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