森の中のティータイム

離婚を経験し子供達もそれぞれ独立 
猫とふたり暮らしの小さな発見をノートに。

狭い家だからこそ

2009-04-17 | 雑貨インテリア
家が狭いとつい諦めそうになる、インテリアへのこだわり。
家族が増え、モノが増えると同時に、ごちゃごちゃ感が拭え
なくなってくるけど、それでも細かい雑貨類の色を厳選して
今でも少しは抵抗している(笑)

最近見つけたニトリのランドリーブーツも、そう。
この色なかなか有りそうで無いのです。それに安い♪  


息子が小学校に上がる25年前、あの本棚とセットになった
学習机が、どうしても嫌で買えなかった(笑)
で、私が選んだのは白いユニットデスク。

長い白い天板を、3杯の引き出しと上下に分かれた本棚の間
に渡して使う、子供にはちょっとシンプル過ぎるタイプ。
でも、後で買った机は籐製で使いにくく、このユニットデス
クは下の娘たちも順番にお下がりで使った。

つい最近まで上の娘が部屋で使っていたけど、とうとう邪魔
だと言われお払い箱になるところを、またまた私がその前に
ちょっと奥行きを切ってみようと、のこぎりを取り出し挑戦。

うーん、やっぱりガタガタに切れてカッコ悪いなぁ(笑)
でも、天板に集成材を貼っちゃえばどうかな?
なんて思いつきでやってみる。



ここまでやったからには引き出しの前板とかも同じ素材で
とか、取っ手もネットにあったアレでとか、欲も出てくる。
一から作るより「捨てるつもりなら」という、肩の力が抜
けている分、楽しめるのがリメイクのワクワクするところ。
また板を買いに行かなきゃね

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1 コメント

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Unknown (太陽の息子)
2009-04-17 14:42:14
今日は、散歩によって見ました。

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