と言っても、まったく多部さんには関係ない話を一つ。
私の父は、恐らく、他の友達の父さん達に比べて厳格だった方だと思います。
・・・まあ、その詳細については、グダグダ書かないのですが、
そのせいもあってか(?)
私は、持ち運び型のゲーム機である、ゲームボーイは買ってもらえなかったし、
お小遣いもふんだんにもらってたわけじゃないので、
ゲーセンで遊ぶ余裕もなかったし、
持っていたスーパーファミコン(懐・・・)のゲームも大方が中古で、
なかなか色んなゲームを揃える事は出来ませんでした。
となると、当然方法は、2つしかありません。
1つは、「友達に色んなゲームを借りて、それで攻略しまくる」
そして、もう1つは、「極限まで、同じゲームをやりつくす」
ということです。
***
で、まあ、私の性格をご存じの皆さんなら、想像つくかもしれませんが、
私は当然後者でした。
というのは、まず、「仲良くしたくない友達とは仲良くしなかった」のと、
「仲良くしたくても、思い切って人と交われなかった」のと、
「という風に無理してまで人と交わるより、自分の興味のある事を黙々とやりたかった」
というのがあったからです。
っと書くと、いかにも内気な子だったように思えますけど、
別にそんな事はなく、むしろ今と同じく気は強かったですね。
目立ちたがり屋な部分も、当時は結構あったと思うし・・・
***
というわけで、あまり多くのソフトを持っていなかった私が、
中古で買ってよくやっていたゲームの一つが、このダービージョッキー2でした。
確か、当時でも、1000円なんて全然しなかったんだから、
まあ、いわゆる、「糞ゲー」だったんだと思います。
というか、まあ、やった事ある人が、もし、いたら、解ると思いますが、糞ゲーも良いところです。
***
このゲームは、名前の通り、プレイヤーが騎手になって、馬を操作して、
どんどん良い馬に乗って成績を上げて引退する。
というゲームです。
ちなみに、一応、引退が50歳だったかに設定されていて、
そこでエンディングになるんですが、まあ、時間を考えたら、
エンディングのないゲーム(ダビスタのように)と考えても良いかもしれません。
まず初めに、競馬学校の最終模擬レースに参加するところからスタートして、
それが終わると、いくつかの厩舎から、自分の好きなのを選んで所属して、
騎手人生が始まります。
まあ、で、ここらへんの細かい設定は、本当の騎手と大して変わらないので、
そう悪くないのですが、何が凄いって、レースが途方もなく、糞ゲー的なのであります。
まず、実況なんてものはないし、音楽もないから、
馬の走ってる音みたいな効果音がバカッバカッバカッって鳴ってるだけ。
他の馬も本当に小さい画面で、右に一マス行ったり、前に一マス行ったりするだけ。
とにかく単調なこと単調なこと。
ギャロップレーサーとかみたいに、乗ってる角度ではなく、
空中から俯瞰してるような画面で、終始進むので、まあ、眠くなる眠くなる。
で、1レースやるのに、結構時間がかかる。
一応、1週間に4レースまで乗れるので、確か1週間だけで、10分くらいかかってたような・・・
って、それを30年くらいやるとしたら、えー、確か夏は6週の設定になってたし、
520分x30年=15600分=260時間(笑)
1日1時間やっても1年近くかかるわけです。
もちろん、失敗して悔しい!ってなれば、リセットするだろうし、
そんな事やってたら、えー、2年は費やさないといけない。
それも、1回クリアするために。
もちろん成績見たり、細かいイベントなんかも出てくるから、
もっとかもしれないし・・・
で、このゲームの突っ込みどころ満載なところは、色々あって、
1.「常に調教師から依頼されたレースをこなす。という設定なので、
依頼が来ないレースが乗れない。→関西所属にすると、関東のG1の依頼が全然来ないし、絶対に依頼されないと思われる重賞すらある」
2.「全てにおいて、末脚というファクターの評価が異常に高くて、
調教師のコメントも末脚のある順に良い評価になる上、ゲーム上の競馬新聞も、
常に追い込み馬がグリグリである」
3.「脚を余して勝つと、何故か調教師がおかんむりw」
4.「長距離は、一定距離進んだところでペースが突然変わるという設定があるが、
自分の馬が変われるか変われないかは、単なる運でしかない」
と、まあ、非常に変な設定になっております。
1だと、例えば、関西所属のフリー騎手になって、
ナリタブライアンとかメジロマックイーンを御手馬にしても、
何故か、有馬記念の週に、この馬たちの依頼がなかったりします。
中距離馬を御手馬にしても、天皇賞・秋の週に、必ずスワンSの依頼が来たり(笑)
ちなみに、全重賞制覇しないと見られないイベントとかもあるらしいのですが、
恐らく、どうやっても見られないイベントだったんじゃないかなあと思ったり(笑)
2も凄かったなあ。
宝塚記念で、1番人気が追い込みのバンブーメモリーで1.9倍、
2番人気が、追い込みのカミノクレッセで、2.8倍、
先行馬のニッポーテイオーが80倍。
とかだったり・・・
下手すると、天皇賞・秋のヤマニンゼファーなんて120倍とかついてたり・・・
で、4の話だと、
天皇賞・春とかだと、残り2200mあたりから、ペースチェンジしちゃうので、
そこでペースチェンジしないと、勝てない。
メジロマックイーンがペースチェンジに失敗して、
超格下の馬がペースチェンジに成功して、そいつが逃げ切ったり・・・
というか、一頭だけペースチェンジすると、ツインターボ状態になって、
それで逃げ切ったり・・・
***
まあ、そういう糞ゲーでした。
でも、あれは、逃げが圧倒的に有利だったなあ。
どうやって追い込み馬を先行させるかが勝負だったような。
先行さえさせてしまえば、末脚が断然違うので、余裕で勝てたり。
***
と、まあ、糞ゲーだったので、今思えば、何で、
あんなゲームを真面目にやっていたのか解らないのですが、
とは言え、そんな糞な画面でも、自分でメジロラモーヌとか、
ニッポーテイオーとかオグリキャップとか操れるというのは、
やっぱり魅力的だったかなと思います(そうか?w)
というわけで、まあ、結構やってたのですが、
何しろ、中古品。
なので、「データが飛ぶ」(笑)
折角、途方もない時間使って、32歳まで行ったのに、
データが消えた時は、本当に泣きそうになりましたね。
いや、というか、泣いたかもしれない・・・(もちろんそんな事はないがw)
というわけで、消えたからには、もう一回やってやる。
ということになって、まあ、そうやって時間を無駄にしてたのが、
小学校の頃の私だった。というわけです。
***
って、何でこんな事を書こうと思ったかというと、
たまたま思い出して、「ダービージョッキー2」と、googleさんに打ちかけたら、
「ダービージョッキー2 攻略」という予測語が出てきたからです。
んー。あんな糞ゲーの、攻略法を未だに探してる人がいたとは・・・
本当に驚きでありました。
でも、まあ、あの糞ゲーな感じが面白いと言えば、言えなくもないかも。
レース画面の速度を速くして、
色々チートして、さっさと騎手としてのレベル設定を上げれば、
色んな名馬に乗れるでしょうし。
まあ、それをしても、糞ゲーには違いないですが・・・
***
ちなみに、その他に、色々とやりこんだゲームと言えば・・・
エキサイトステージ94、桃太郎電鉄DX、ダービースタリオン96、
信長の野望 将星録、織田信長 覇王の軍団(マイナーw)、ファイナルファンタジー6
あたりか・・・
逆に言うと、それ以外のゲームは、そのシリーズの仲間以外、
殆どやった事がないような。
というわけで、懐かしいゲームの話題だったのでした。
って、ここまで、書いて、結局、何か久しぶりに触ってみたいと思ったのは、
覇王の軍団だったりして・・・
恐らく、このゲームは、誰も知らないだろうなあ・・・
なかなか面白いゲームなんだけど。
・・・いや、これも、糞ゲーかな・・・
あ、いや、でも、これは、いわゆる「殺し甲斐」のあるゲームだったりして。
史実通り、シナリオが進むんだけど、
桶狭間とか三方ヶ原とか手取川とかの合戦で、
史実と違って、相手を殲滅させまくって、レベル上げたり・・・
弓隊にした前田利家と蜂須賀小六さんは最強だった・・・
私の父は、恐らく、他の友達の父さん達に比べて厳格だった方だと思います。
・・・まあ、その詳細については、グダグダ書かないのですが、
そのせいもあってか(?)
私は、持ち運び型のゲーム機である、ゲームボーイは買ってもらえなかったし、
お小遣いもふんだんにもらってたわけじゃないので、
ゲーセンで遊ぶ余裕もなかったし、
持っていたスーパーファミコン(懐・・・)のゲームも大方が中古で、
なかなか色んなゲームを揃える事は出来ませんでした。
となると、当然方法は、2つしかありません。
1つは、「友達に色んなゲームを借りて、それで攻略しまくる」
そして、もう1つは、「極限まで、同じゲームをやりつくす」
ということです。
***
で、まあ、私の性格をご存じの皆さんなら、想像つくかもしれませんが、
私は当然後者でした。
というのは、まず、「仲良くしたくない友達とは仲良くしなかった」のと、
「仲良くしたくても、思い切って人と交われなかった」のと、
「という風に無理してまで人と交わるより、自分の興味のある事を黙々とやりたかった」
というのがあったからです。
っと書くと、いかにも内気な子だったように思えますけど、
別にそんな事はなく、むしろ今と同じく気は強かったですね。
目立ちたがり屋な部分も、当時は結構あったと思うし・・・
***
というわけで、あまり多くのソフトを持っていなかった私が、
中古で買ってよくやっていたゲームの一つが、このダービージョッキー2でした。
確か、当時でも、1000円なんて全然しなかったんだから、
まあ、いわゆる、「糞ゲー」だったんだと思います。
というか、まあ、やった事ある人が、もし、いたら、解ると思いますが、糞ゲーも良いところです。
***
このゲームは、名前の通り、プレイヤーが騎手になって、馬を操作して、
どんどん良い馬に乗って成績を上げて引退する。
というゲームです。
ちなみに、一応、引退が50歳だったかに設定されていて、
そこでエンディングになるんですが、まあ、時間を考えたら、
エンディングのないゲーム(ダビスタのように)と考えても良いかもしれません。
まず初めに、競馬学校の最終模擬レースに参加するところからスタートして、
それが終わると、いくつかの厩舎から、自分の好きなのを選んで所属して、
騎手人生が始まります。
まあ、で、ここらへんの細かい設定は、本当の騎手と大して変わらないので、
そう悪くないのですが、何が凄いって、レースが途方もなく、糞ゲー的なのであります。
まず、実況なんてものはないし、音楽もないから、
馬の走ってる音みたいな効果音がバカッバカッバカッって鳴ってるだけ。
他の馬も本当に小さい画面で、右に一マス行ったり、前に一マス行ったりするだけ。
とにかく単調なこと単調なこと。
ギャロップレーサーとかみたいに、乗ってる角度ではなく、
空中から俯瞰してるような画面で、終始進むので、まあ、眠くなる眠くなる。
で、1レースやるのに、結構時間がかかる。
一応、1週間に4レースまで乗れるので、確か1週間だけで、10分くらいかかってたような・・・
って、それを30年くらいやるとしたら、えー、確か夏は6週の設定になってたし、
520分x30年=15600分=260時間(笑)
1日1時間やっても1年近くかかるわけです。
もちろん、失敗して悔しい!ってなれば、リセットするだろうし、
そんな事やってたら、えー、2年は費やさないといけない。
それも、1回クリアするために。
もちろん成績見たり、細かいイベントなんかも出てくるから、
もっとかもしれないし・・・
で、このゲームの突っ込みどころ満載なところは、色々あって、
1.「常に調教師から依頼されたレースをこなす。という設定なので、
依頼が来ないレースが乗れない。→関西所属にすると、関東のG1の依頼が全然来ないし、絶対に依頼されないと思われる重賞すらある」
2.「全てにおいて、末脚というファクターの評価が異常に高くて、
調教師のコメントも末脚のある順に良い評価になる上、ゲーム上の競馬新聞も、
常に追い込み馬がグリグリである」
3.「脚を余して勝つと、何故か調教師がおかんむりw」
4.「長距離は、一定距離進んだところでペースが突然変わるという設定があるが、
自分の馬が変われるか変われないかは、単なる運でしかない」
と、まあ、非常に変な設定になっております。
1だと、例えば、関西所属のフリー騎手になって、
ナリタブライアンとかメジロマックイーンを御手馬にしても、
何故か、有馬記念の週に、この馬たちの依頼がなかったりします。
中距離馬を御手馬にしても、天皇賞・秋の週に、必ずスワンSの依頼が来たり(笑)
ちなみに、全重賞制覇しないと見られないイベントとかもあるらしいのですが、
恐らく、どうやっても見られないイベントだったんじゃないかなあと思ったり(笑)
2も凄かったなあ。
宝塚記念で、1番人気が追い込みのバンブーメモリーで1.9倍、
2番人気が、追い込みのカミノクレッセで、2.8倍、
先行馬のニッポーテイオーが80倍。
とかだったり・・・
下手すると、天皇賞・秋のヤマニンゼファーなんて120倍とかついてたり・・・
で、4の話だと、
天皇賞・春とかだと、残り2200mあたりから、ペースチェンジしちゃうので、
そこでペースチェンジしないと、勝てない。
メジロマックイーンがペースチェンジに失敗して、
超格下の馬がペースチェンジに成功して、そいつが逃げ切ったり・・・
というか、一頭だけペースチェンジすると、ツインターボ状態になって、
それで逃げ切ったり・・・
***
まあ、そういう糞ゲーでした。
でも、あれは、逃げが圧倒的に有利だったなあ。
どうやって追い込み馬を先行させるかが勝負だったような。
先行さえさせてしまえば、末脚が断然違うので、余裕で勝てたり。
***
と、まあ、糞ゲーだったので、今思えば、何で、
あんなゲームを真面目にやっていたのか解らないのですが、
とは言え、そんな糞な画面でも、自分でメジロラモーヌとか、
ニッポーテイオーとかオグリキャップとか操れるというのは、
やっぱり魅力的だったかなと思います(そうか?w)
というわけで、まあ、結構やってたのですが、
何しろ、中古品。
なので、「データが飛ぶ」(笑)
折角、途方もない時間使って、32歳まで行ったのに、
データが消えた時は、本当に泣きそうになりましたね。
いや、というか、泣いたかもしれない・・・(もちろんそんな事はないがw)
というわけで、消えたからには、もう一回やってやる。
ということになって、まあ、そうやって時間を無駄にしてたのが、
小学校の頃の私だった。というわけです。
***
って、何でこんな事を書こうと思ったかというと、
たまたま思い出して、「ダービージョッキー2」と、googleさんに打ちかけたら、
「ダービージョッキー2 攻略」という予測語が出てきたからです。
んー。あんな糞ゲーの、攻略法を未だに探してる人がいたとは・・・
本当に驚きでありました。
でも、まあ、あの糞ゲーな感じが面白いと言えば、言えなくもないかも。
レース画面の速度を速くして、
色々チートして、さっさと騎手としてのレベル設定を上げれば、
色んな名馬に乗れるでしょうし。
まあ、それをしても、糞ゲーには違いないですが・・・
***
ちなみに、その他に、色々とやりこんだゲームと言えば・・・
エキサイトステージ94、桃太郎電鉄DX、ダービースタリオン96、
信長の野望 将星録、織田信長 覇王の軍団(マイナーw)、ファイナルファンタジー6
あたりか・・・
逆に言うと、それ以外のゲームは、そのシリーズの仲間以外、
殆どやった事がないような。
というわけで、懐かしいゲームの話題だったのでした。
って、ここまで、書いて、結局、何か久しぶりに触ってみたいと思ったのは、
覇王の軍団だったりして・・・
恐らく、このゲームは、誰も知らないだろうなあ・・・
なかなか面白いゲームなんだけど。
・・・いや、これも、糞ゲーかな・・・
あ、いや、でも、これは、いわゆる「殺し甲斐」のあるゲームだったりして。
史実通り、シナリオが進むんだけど、
桶狭間とか三方ヶ原とか手取川とかの合戦で、
史実と違って、相手を殲滅させまくって、レベル上げたり・・・
弓隊にした前田利家と蜂須賀小六さんは最強だった・・・









