さて、で、お待ちかね、エランドール賞 新人賞の出番!
ここで、会場の熱気も、一段、高まった!!
・・・のですが、「そもそも関係者向けの式」なので、
「場慣れしてる約半分くらいの関係者さん」たちは、
どんな芸能人が出てようが、大した興味があるわけでもなさそうに、
みんな、ガンガン食べて飲んで、交流しあってました。
まあ、それはおいておいて、私たち一般人と、芸能人の卵なのか、
プロデューサー軍団の知り合いの方なのか、そんな一部の人は、
6人が、登場するにあたって、かなり前のあたりまで、せり出したのでした。
私は、舞台(受賞者さん)から見て、左端にいたのですが、
「右端のついたてのあたりに、6人が集合して、順番に歩いていく」
という、一連の流れが、丸見えで、なるほどってなりました。
そう、そこに、椅子も用意されてたんですけども。
今までのプロデューサー賞とかは、逆から登場する形だったので、見やすい、
逆側になって、やたら嬉しかったのでした。
***
まあ、そういう細かいことはおいておいて、本題。
新人賞受賞者の6人が、名前を呼ばれて一斉に登場し、場が盛り上がり、
その場で、一人一人がお辞儀をしていました。
そこは、さらさらっと、過ぎて、一旦掃けて、今度は、一人ずつの紹介へ。
ちなみに段取りは、こんな感じ。
1.呼ばれて登場。
2.昨年の出演作品の写真が暗幕に映し出され、その作品関連の音楽がバックでかかる。
それを見ながら(聴きながら)去年の活動内容を、司会者さんと一緒に振り返り。
3.受賞者から、一言。
4.関連する人から、花束を贈呈。
5.贈呈した人から、一言。
という感じでした。
***
では、一人ずつ、感想を。
1「岡田将生さん」
いやはや、好青年って感じの方でした。
なんていうかね、もう、ほんと、非の打ち所なんて、全然なさそうな感じの方でした。
んー。存在感が凄いとか、そういうんじゃなくて、ほんと、雰囲気良いを形にしたらこんな感じ。
という感じでしたね。
私なんかは、ファンというわけではないから、今、帰ってきて、その時の表情とか顔とか、
そういう細部を思い出そうとすると、ぼやけてしまうんですが、
でも、彼の雰囲気の良さと、飾らない感じは、顔とか云々よりも、覚えてました。
ちなみに、熱心なファンの方が、かなり多くて、
2番の部分で、岡田さんが、立ち位置ちょっと間違えかけた時に、話しかけたりしてました。
岡田さんも、普通に、その方々へお辞儀。
どうも、かなり関係がちゃんと築かれているようでした(羨ましい!)
コメントは、どちらかと言えば無難な感じで、
すみません。あんまり印象には残ってませんが、飾らない人柄。
そういう、自然なしなやかさ。こそ、これからの時代の俳優さんには、
もっとも大切な要素なんじゃないかな。私はそう思っているのです。
昔みたいな、頑固で、ガチガチな硬さ。
嫌いではないけど、これからの世の中では、コンテンツも増えた今、
使いづらい感じがしますね。
あ、ちなみに、岡田将生さんは、多部さんと、
「JR東日本 エキナカのCM」 で競演していますよ。
って、このCM、ちゃんと、岡田君!って言ってるんだ。そうか、今気づいたw
2「榮倉奈々さん」
うおおおおおおおおお!って、なったのが、この方でした(笑)
いや、だって、「異常なスタイルの良さ」なんだもん(笑)
いや、あれは、凄いっすよ。なんというか、そう、造形されたもののようでした。
でも、ごめんなさい。だからか解らないけど、あまり色気がないというか・・・
(多部さんのファンである自分が、そういう事を言うのもなんなんですが・・・w)
んー。私の個人的な意見ですが、榮倉さんって、顔は、どちらかというと、
ファニーフェイスだと思うんですよね。
ん。いや、もっと正確に言うと、美人ではないと思う。当然、可愛いとは思うんだけど。
だから、ショートヘアより、昔の髪型の方が良かったなあなんて思うんですよね。
ファニーフェイスで、ボーイッシュな感じだと、快活そうではあるけど、
地が、色白というわけでもないですし、つまり女性らしさが・・・みたいな(笑)
とても、微妙な例えで言わせてもらうなら、
「デビューアルバムの頃の、ホイットニー・ヒューストンみたい!」な感じなのですよ。
スタイルが良くて、スラ〜ッとしてて、若々しくて、勢いがある感じで・・・
まあ、そんな事を、改めて本物見たら、思いました。
でも、ほんとに、超超小顔で、スタイル良くて、明るい感じで、非の打ち所がなさ過ぎる。
うーん。リアルに、クリニカの宣伝のままって感じでありました。
でも、やっぱり、多部さん好きの私は、榮倉さんはパンチが足りない感じがしました。
あ、パンチじゃなくて、単純な言葉で「目力」って言うんですけど(笑)
3「松田龍平さん」
松田さんは、圧倒的に、6人の中でも、
更には、他の受賞者を含めても、もっとも、「動作が粗野」でした。
なんていうか、もっと、こう、シャキッと出来ないのかなあ。
と思わず思ってしまうくらい、ダラッとした感じで、終始動くもんで、
「どうなんだ」って思ってしまいました。
私は、割と、様式美みたいなのが好きというか、形にあえてハマる事の面白さ。
みたいなものが好きなので、ダラダラしてるのは、あんまり…でした。
喋りも、割とそういうところがあって、どうかなと。
でも、逆に正直というか、発言を求められての言葉も、
丁寧な言葉でも、解りやすい言葉でもないんだけど、
ちゃんと人の心に届く言葉では、喋るし、
木村大作監督に言わせれば、「最も若い彼のお陰で、映画が撮れた!」とか、
「彼は精進さえすれば、もっと良い役者になる」とか、とにかくベタ褒め。
人に好かれる部分をたくさん持っている方なんだろうなあと思ったのでした。
というか、かく言う私も終わる頃には、何か、彼の雰囲気に引き込まれてたし・・・
4「志田未来さん」
志田ちゃんは、とにかく、ちっさかった(笑)
発育状況を心配したくなってしまうほど、小さくて驚きました。
というか、今調べたら、身長、もう伸びてないんだそうですね。
・・・そうなんだ。
というか、140cm代なんじゃないかって思うくらい小さかったです。
高さのある靴履いてたのに、「水嶋くんと、親子!」くらい背が違いましたからね。
まあ、彼が大きいのもあるかもしれませんが。
んー。可愛かったけど、賞をもらってのコメントとか、
色々と、まだ若さを感じることが多かったですね。
まあ、まだ17歳ですから、これからが成熟の時なんでしょうけど、
あの幼い感じの身長の低さと、容姿と雰囲気。
これが20代になって、どうなるのかなあと、あんまり想像出来ない感じでした。
まあ、顔自体は、割かし老け顔(失礼)なので、20代でも活躍してそうですが。
という感じでした。
5「水嶋ヒロさん」
水嶋さんは、どちらかと言えば苦手でした。
いや、男が男について言うのもなんだけど、「顔が苦手」(笑)
何というか、こう、汚い系かというと、そうでもなく、綺麗系かというと、そうでもなく、
爽やかでもないし・・・。
まあ、どちらかといえば、濃い顔ですよね。綺麗系のようで、そうなりきらない顔。
よくも悪くも。不思議な雰囲気で、今は見慣れたんですが、初めて見た頃は、苦手でしたw
が、しかし、彼って、顔に似合わず(ってわけでもないと思うが)
誠実な喋り方をするんですよね。ミステリアスな雰囲気あるのに、喋りは普通。
まあ、ほんとは、普通なんでしょうけど。
マスコミ向けのアピールなのか、やけに、丁寧な言葉で、語っていまして、
私なんかは、「そんな頑張らなくてもいいのに」って思っちゃいましたけどね。
あれが、彼らしさなら良いんだけど、別にもっと、ガンガン、自己中心的にやっちゃって良いと思ったり。
まあ、本人が俳優としてまだまだだ。と思っているからなんでしょうけどね。
ま、ここだけの話(どこだけ?w)
榮倉さんと水嶋さんは、まだ俳優としての地位は確立してるとは言えないかなあと。
奇しくも、どちらも、事務所は同じですが(笑)
丁寧な喋りで、頭も良い水嶋さんの今後。頑張って欲しいものです。
で、最後に、
6「多部未華子さん」
んー。多部さんは、やっぱり、圧倒的に、違ったなというのが、私の中の印象でした。
もう、何ていうか、他の5人と比べる次元ではないっていうのかな。私はそう思いました。
ファンだから、そう見えるのかも。という可能性は否定しません。
でも、ぶっちゃけ、私は、皆さんが思うほどのファンではありません。
何度も書いている通り、女優としての多部さんについて、
そこまで、ちゃんと熱心に見られているわけでもないですし、
何から何まで知ろうとしているわけでもないですし。
でも、そんな程度の自分から見てさえ、彼女は6人の中では、申し訳ないですが、圧倒的でした。
横から見た目は、最近では珍しくかなり強くて、動きも、どこかタカビーな雰囲気すら
珍しく漂わせていて、「おおお」となりました。
受賞してのコメントは、どこかで流れているだろう動画の通りですけど、
何ていうかなあ・・・「ソツがない」けれども、「力強く」そして、「意思がはっきりしている」
という感じでしたね。
多部さんって言えば、今まで、自分の言いたい本当のところに近づくために、
言葉を選んで、喋る傾向があったと思うんですけど、
この授賞式に関しては、そういう感じではなかったなあと。
つばさを通して、自分が主役というものに、慣れたからか、
今、この場で、自分が何を言うべきなのか、自分は何を考え、言いたいのか。
を、整理するのに、長けてきたという感じがしました。
その言葉の強さと、意思の明確さは、他の5人の方が語るビジョンとは一線を画していたと思うし、
(恐らく、松田さんは、言葉にするのが苦手なだけで、
明確なものを持っているだろうってのは解るんだけどもw)
シンプルで当たり障りのない言葉しか発しなかったのに、彼女が見ている先が、
明確に、私の下に伝わってくるような気がしました。
多部さんは、もう既に、大女優になる器である事が、表面にまで出てきて、
そして、既に、もう、その道に向かって走れているんだな。
っていう事を、昨日は実感し、かなり嬉しかったです。
ま、大女優と言っても、私の言ってる大女優というのは、
女優で最も有名な人達。とか、代表格。とか、そういう評価を得ている、
そういう人ではなくて、ただ単に、女優の中でも、大物の風格を持つ人。
という意味だけなんですが。
多部さんは職業が女優で、風格は大物の風格である。
これ、即ち、一言にするなら、大女優。
そういう事です。
多部さんは、そういう人になるだろう事が、見えました。立ち振る舞いが違ったからね。と。
ま、そんな感じでした。
それにしても、私から見たら、多部さんは、ふっくらしたように見えましたね。
腕が、女性らしかったし・・・
ん。でも、それにしても、背が高いわけでもないし、
派手な顔立ちでもないし、シンプルな言葉しか発していないのに、
やっぱり、堂々としていて、一味違うのは、何なんだろうなあ。
と、あの時は、強く思いました。
でも、やっぱり、あの目なんだよなあ。あの力。
あの力で、魂射抜かれてるんだろうなあ。それを思ったのでした。
そうそう、ま、私の感想はこれくらいにして、
で、花束を渡しに来てくれたのは、吉行和子さんでした!!
うわ!って思わず言ってしまったくらい、驚きだったし、綺麗だった。
いやー、良かった。高畑さんじゃなくて(失礼)
嫌いじゃないけど、ここで高畑さんだと主役が代わってしまいそうでw
吉行さんは「初めて会った時からこの子は凄いと思った」とか、
「一日中、未華子ちゃんを見ていても飽きない」とか、
もう、ほんと、患いと同じ意見を仰っていて、嬉しかったなあ。
吉行さんもまた、シンプルな言葉しか言わなかったですが、
かの方の賛辞で、多部さんの評価は、これまた、上がっただろうなあ。
それを思ったのでした。
***
という感じで、ニュースでは、事務所の力か、研音さんの二人が、
クローズアップされてましたが、多部さん。一味違いましたよ。やっぱり。
***
と言った感じで、終わり・・・
さて、その3というか、その後に行きたいと思います。
***
Marvin Gaye & Tammi Terrell:Ain't No Mountain Hight Enough
この曲、好きなんだよなあ。歌詞も良いでしょ。
僕らなら、超えていけるさ〜って感じ?(笑)
で、何故、取り上げたかというと、とある映画のラストで流れてたから。
いや、私は見てません。父親が見ていたのです。私はラストに出くわしただけ。