アンダンテ ~私の歩幅で~

季節のこと、音楽のこと、誕生日シリーズなど

アルト・リコーダーを楽しんでいます

2012年12月25日 | 音楽
 
自分が一番自由に音楽できる方法は何だろう?

そう考えたとき、浮かんできたのがリコーダー。

真剣にやってみようと思い立ち、
リコーダー奏者さんの単発個人レッスンを受けました。

小学生時代に慣れ親しんだソプラノ・リコーダーとは
音階の位置が違うので、アタマがパニック中。

それでも、指はそこそこ動くし、
音も、正しい音程が出ているらしい。

できていると思っていたタンギングは、
できていないことが発覚。

ノドを使っているんですね。

クセがついてしまっているので、
正しいタンギングにするのが一番の課題かも。

口の中は、できるだけ狭く。
歌とは真逆と言ってもいいくらいに。

息は無駄なく使いましょう。

余分な力は入れない。
脱力は、常に課題になりますね。

リコーダーは、私にピッタリな楽器かも♪

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (はまかぜ)
2012-12-29 01:00:39
アルト・リコーダーをされているのですか
クリスマスソングの演奏、上手くいったのでしょうか
リコーダー、私は小学校の授業で演奏して以来すっかり縁がなくなっています。
ただ何気に結構演奏は好きだった記憶があります(笑)
ピアノとはまた違った音楽に触れられるのは楽しそうですね^^
★はまかぜさんへ (麻由子)
2015-01-16 01:24:53
お返事するまで、1年以上もかけてしまい、ごめんなさい。
日本人の多くは、リコーダー経験者ですね。学校時代は、ソプラノリコーダーが多いと思います。ソプラノとアルトでは、アルトのほうが大きいですし、同じ指使いで違う音になるので、慣れるまで、少し時間がかかりました。つい、ソプラノの指使いで音を間違えてしまったり。
音楽は、いいですね♪

コメントを投稿