自分の花を

カメラ好きによる、写真で伝える自己満足の世界。

甲武信ヶ岳~毛木平テント泊

2017年06月13日 |     奥秩父


5/28.29
甲武信ヶ岳登山 一泊二日のテント泊。
今回は以前から歩いてみたかった毛木平からのルート。
山梨百を抜きにして、ゆっくりと憧れのルートで・・。
とは言っても甲武信は山梨百ではあるけれど、もう登頂済みなので・・。

自宅から約3時間、毛木平駐車場に到着。am9:00
日曜日ということもあり駐車場の空きが心配されたけど、
奇跡的にも一か所空いていたスペースに滑り込めた。
今回のコースは
一日目 毛木平―千曲川源流―甲武信ヶ岳―テント泊
二日目 三宝山―大山―十文字小屋―毛木平
準備をしてのんびり登山9:30出発!





新緑が気持ちいい。
天気も問題なさそうだ・・。





今回は色々とやりたいことがあって、それを詰め込んだザック。
重さは12kgとなった。
水は小屋で汲めるのでだいぶ軽くなっている。





出発から約2時間。
ナメ滝に到着。





この登山道は千曲川源流遊歩道となっているので
川沿いを緩やかに歩く。
この先は源流までのカウントダウンが始まる。





登山道はずっと川沿いを歩いているが、だんだんと
歩くにつれて川が細くなり、音も小さくなっていく様が分かる。
刻々と近づく源流、自然の息吹を感じる。今回の楽しみの一つ。

約3時間半。千曲川源流に到着。






日本一長い河川、信濃川が長野県から千曲川として
名が変わりその源流の一滴が始まる場所という。
その一滴が、その一滴が・・・、
この日は枯れていた・・。
残念。
この3m位下流に一滴を確認できたが、
ロープで囲われていたため近寄れず・・。





源流の後は、甲武信ヶ岳山頂へ!





千曲川沿いの緩やかな登山道が終わり、
これから山頂へと本格的な急登が始まる。





水源から約1時間。甲武信ヶ岳山頂到着。
登山口から約4時間半。
今回で甲武信ヶ岳は3回目になるのかな。
それぞれ違うルートで登ってきたことになるが
どれもやっぱり甲武信ヶ岳はイイね!





小屋まで降りてきて、幕営してひと段落していると、
何やら辺りが霧に包まれる。
そういえば山頂では雲が多く、あまり見晴らしが良くなかったな・・。

小屋でビールを購入するが、まさかの常温だったため、
小屋の周りにある残雪を利用して天然冷蔵庫を作り、暫く待つことに。

その間に今回の目的の一つでもある「クッカーで炊飯」の支度をする。
色々とネットを駆使してメスティンでなくても、
自宅にあるクッカーで米が炊けることが分かったのだ。
ふるさと納税返礼品の無洗米で固形燃料と自作の五徳で・・。楽しみだ!






クッカーで炊飯は大成功であった。 旨い!
事前に自宅で試作はしていたが、実際のところアウトのドアーでは、
色々な条件もあるだろうし不安だったんだな・・。

満足気に食事をしていると、テントのお隣さんから声をかけられる。
登山経験豊富で、その豊富がゆえに人と違った登山をするちょっとファンキーな人だった。
聞いててビックリと同時に面白かった。でも同じことしようとは思えないけどね・・・。


日が落ちてひと眠りした。
目が覚めて静まった深夜、テントの外へ。
見上げると空一面に埋め尽くされた星。
そして多くの流れ星。
山に登ってきたから味わえる自然の美しさは最高の夜だった。
つづく・・。

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