ホワイトステージのハウスクリーニング

ハウスクリーニングの事から日常の事から思いつきの事をありのままに。

流れ

2016-06-09 21:18:55 | ハウスクリーニング
 
突然ですが、私「流れ」というものは「ある」と思っています。 
例えばスポーツの世界でも「あのプレーで流れが変わった」とか「タイムを取って流れを変える」等々あるとおもいますが、その「流れ」です。

今までの仕事でも「流れ」を気にしていましたし、「流れ、つくっていました」 私の中で「流れ」はつくるものだと思っています。
と、いいながら今までの人生ただ流れに流され漂っていた感がありますが・・・

以前働いていた店舗運営の仕事でも流れを変えないと売上げは上がりませんでした。私は不採算店舗、問題あり、売上急降下の店舗を任されることが多かったです。 一言でいうと「誰も関わりたくない店舗。」です。 そんな店舗を改善させるにはどうするのか・・・ ほとんどの人は・・・

○商品の値段を下げる。 ○売場を変える。(上司好みの売場) ○スッタフを入れ替える。 ○店長を変える。 ○目玉商品・後々を考えずのセールの嵐。

こんな感じでした。で、結果は悪化するのみというパターンかな。 大変ですよ~値段を下げ続けた商品を適正価格で売るのは。
大変ですよ~人を入れ替えるのは。いなくなる人間も残る人間も新たにくる人間も。 まあダメな店舗には様々な理由があるんですが・・・

私がしたことは、そうですね・・・「ひ・み・つ」 はっきりと言えることは店舗の「流れ」を変えること。

ちょっとだけ言っちゃうと「お店の命ともいえる入口の間口広さの変化・店頭什器の変化(これだけで店舗にお客さんが入りやすくなるよ)」
「スポットライトの位置を変える(どこにスポットライトを当てる商品をもってくるか)」
毎朝外で掃除をして周り近所や通行人に挨拶なんかもいい変化じゃない?ダメな店舗は掃除しないし周り近所との接点薄いんだよね。
「何が売りたいのか!何がお買い得なのか!何がおいしいのか!を露骨なまでにアピールするのもグッド!(だってお客さん自身何が欲しいのかわからない人がいるからこちらからアピールしないとね)

そうそう一番のポイントは働く仲間が「働きやすい環境つくり」 絶対不平不満がありますからみんな。私を筆頭に。で、ここからが応用だよ。みんな最初は本音を言わないの。だから初めからできる限りの本音で付き合うんです。そうすると時間はかかっても何が不満か教えてくれるんです。信頼されないと教えてくれないんだよね。特に女性はさ。 そして出来る限りの改善をして「働きやすい環境」をつくることが大切なんだな。 ほとんどの人は上司の顔いろ見てたから仲間の不平不満がわかっても「頑張ろう。どこでもいっしょ。」「いやならやめたら」「とにかく売上あげよう」と言って上司に報告せずにずっとかわらずだったらしいです。 まあそうでしょうね。 でも働く仲間が納得(すべての不平不満を解消するのはムリだけど)しないと100%「いい流れ」こないんですよね。 私は早くクビになって長嶋スパーランドに行きたかったので改善を求め上司に「ご相談」という形の生々しいトークをしましたね。何度も何度も何度も何度も。ひつこいくらい。店舗が変わるたびに何度も。だって店舗で働く仲間の勇気ある本音を聞いたらだまってられないよね。まあ上司と言っても説得させるべきお方は1人だけでしたけど。 働く仲間が笑顔で精一杯自分のできることを必死に頑張れば「流れ」変わるんですね。これはホント。精神論みたいだけどさ。これはホントです。 それだけ働く人は不平不満があり、しかもそれを改善する人間がいないってことなんですね。 クビになる覚悟がないと「いい流れ」こないんですね。たぶん。
あっ、私2回ほど仕事中過労で気絶したことがあります。極度の疲労で動けなくなって近隣の店長に連絡しておんぶしてもらってタクシーまで送ってもらおうとTELしたことあります。 治安が悪く、問題だらけ、競合店だらけ、誰が行っても売り上げを下げ続ける店舗に6回ほど赴任しました。きつかったですね。その店舗に2回目行くときに上司から3回目は絶対ないから「頼む」といわれました。私は3回目は絶対ないならという約束で地獄(店舗)へ旅立ちました。しかし約束は反故にされさらに3回ほど毎年のように地獄戦地(もう店舗じゃない)に赴きました。この頃からですかね。グレ始めたのは。

なぜそこまで頑張ったのか今当時を振り返っても自分でも不思議です。
ベストを尽くしたのは10年間務めたうちの4年間ぐらいですが。(なんちゃって)
仲間がよかったのもある。飲み仲間がいて肝臓をダメにするくらい飲んで楽しかったのもある。仕事自体は努力が数字で出るのが楽しかったのもある。
でも一番は現場で働く仲間(スタッフ)に恵まれたことが本当によかった。だから頑張れた。 異動が多いい会社で1年で8回店舗を変わったこともある。どこの店舗でも最初は警戒されている。でも毎日自分ができることを精一杯するとみんな心を開いてくれた。年上の方でも若輩の私をどこの店舗に行っても支えてくれた。若いスタッフも笑顔でほんとうに頑張ってくれた。 そうそうどこの店舗に行っても言われたこと。

○ 「店長!頑張りすぎですよ!無理しないで。(4年間ぐらいいわれたとかいわれなかったとか)」
○ 「休憩ちゃんと取ってください!机にコーヒーおいてます。(10年間で300回くらいいわれたとか)
○ 「ズボン短くないですか!?(10年間で1回言われました)」

・・・・・・店舗運営で「流れ」が変わったなと実感する言葉はどこの店舗でも同じでした

○ 「店長が来てからお店、あかるくなりましたね。」   

ほんとにあの頃一緒に働いていたすべてのスタッフに感謝です。


そうそう今年の冬にもしかしたらいい変化があるかもしれません。「いい流れ」が来るように準備しないと。






 
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パスがまわってきません。これがまた。でも走り続けましょうか。

2016-06-01 10:00:47 | ハウスクリーニング
 中学時代サッカー部でした。 初めは陸上部だったんですが、体育の時間でサッカーをしている最中にサッカー部顧問の体育ティーチャーに
「サッカー部にきなさい」という一言でサッカーライフが始まりました。 

ちなみにサッカー部時代の日曜日は必ず試合がありました。土曜日祝日もほぼ試合だったと思います。
そうサッカー漬けの日々です。

ここで悲しいお話があります。なんと私は中学2年生の時に走り高跳びの授業で左足の膝を痛めてしまいました。
どれくらい痛めたかというと「雷が膝に直撃した痛み」です。その時直感的に「一生この痛み引きずるな」と思いました。
そして今でも疲れがたまったり天気が悪いと痛くなります。 ひどい時は歩けません。 壁によりかかりながら歩いたり、ケンケン(片足ジャンプ)で
なんとか歩く?感じです。今でもです。

そんな感じですのでサッカーの試合はまあヘビー。「雷が膝に直撃した痛み」がいつ襲ってくるかわかりません。日によっては走ることが困難な時もありました。 それでも日曜日はいつも試合です。

そんな私は「走る」ことにかけては自信がありました。50メートル6秒前半で常時走り抜けていました。それが足を痛めてから・・・
全力で走るのが「怖く」なっていました。 試合の度に憂鬱でした。それに輪をかけるように試合中私にパスが回ってこなくなりました。
私のポジションはFWです。 一言でいうと「味方からパスを受けてシュートをするポジション」です。それが私にはパスが回ってこなくなりました。

試合中まったくパスが回ってこない状況でグランドをただ痛みに耐えながら走り回り大きな声でパスを要求するだけの存在になりました。
私は1度もパスが回ってこないことに文句をいったり態度にだしませんでした。なぜなら監督から声をかけられ入部した私をよく思っていないことはわかっていました。それに足が速くジャニーズ系の私ですからやっかみは仕方ありません。あっ・・ジャニーズ系はジョークだよ・・・たぶん・・・

そうそう中学最後のサッカー大会の話。 1回戦は4-1で勝ちました。その日私は2得点。その日私にパスが回ってきたのは2回。
これが私の中学時代の最後の得点となりました。 2回戦3回戦準々決勝とほぼ私にパスは回ってきませんでした。 最後の大会は地区大会で3位でした。 試合中はただ走り回り声を出すだけ。しかも左ひざは激痛。たまに痛みがおさまってもパスはこず。 
よくやりましたね~自分でもよく頑張ったと思います。  

月日は流れ現在。人生でもなかなかいいパスきませんね。そうなんですあかの他人がいいパスなんかくれるわけないんですね。
でも・・・パスがこないとゴール(得点)できないんですよね。みんなに認められて初めてパスがくるのかな?

私は今好きな人や好きな会社としか仕事や取引をしていません。もちろんいろいろな経験をして今の人たちと出会いました。
今の環境がよかったんでしょうね。いいパスくれるんです。もちろんいいパスもらえるだけの事はしっかりしています。
あの頃「足に雷が直撃」するほどの痛みの中ただ走っていたおかげでいいパスがきたら必ずゴール(結果)をだそうという気持ちになります。
これは会社員時代でも自営の今でも。 だっていいパスなんてほんときませんから。くれば「何とかする!」という気持ちになります。
ちなみに「ジョーカー(悪い事や裏があること)」をパスしてくる人はわりといます。悲しいね。

今日でハウスクリーニングの商売を始めて1周年。あっという間でもあり、長かったようにも思える1年間。
これからもいいパス頂けるように頑張り続け走り続ける。と再度心に誓った1周年の今日。

疲れがたまり膝が痛みだすとあの頃を思い出し「甘酸っぱい」気持ちになります。足引きずりながら・・・

いつも仕事をくれる元請けさん。癒し妻・やんちゃ娘。いつもブログを見てくれる方ありがとうございます。
おかげさまで1周年迎えることができました。 早く皆様にいいパスがだせるよう、これからもたまに足を引きずりながら頑張ります。 
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