ホワイトステージのハウスクリーニング

ハウスクリーニングの事から日常の事から思いつきの事をありのままに。

習慣。

2017-08-13 22:12:23 | ハウスクリーニング
 本を読む人間は本を読む人間と出会う。
 本を読まない人間は本を読まない人間と出会う。
 こんな感じの事を以前好きな作家の本で読んだ気がします。 で、今までを振り返ってみれば実際そうでした。

 大学の恩師がよく言ってました。「大学は本を読む場所である」 実際恩師が所有していたマンション(本のみしかない)荷物を恩師の自宅に移すとき軽トラックに満載だったことを覚えています。私事ですが一人暮らしの時も今の家に引っ越すときも一番の荷物(必要なモノ)は本でした。
しかし数年前から自宅の本を半分以上処分し、大量になる自宅の本も姉と母が「捨てるね」ということで大方処分したようです。 
そういえば最近本を読んでいません。 本を読むって習慣なんですかね。 こんな私ですが最近「ある本」に興味を持ち本屋さんで探しましたがないんですね。

で、近くの図書館に行きました。パソコンで検索してもなかったので直接係りの人に聞くとあることはあるが「5人待ち」だそうです。
その本は戦前から発売されていて今でも秘かに町の本屋さんの片隅にたまにあるようでした。 

私が本にはまるきっかけになったのは予備校時代の英語の先生が「君たちは大学に行ったら本を読むんだよ。おすすめの本を教えてあげるね。」
「吉川英治の宮本武蔵。でも絶対今は読まないでね。面白すぎて勉強できなくなるから。」私は合格したら必ず読むことを誓いました。その後無事合格通知がきて真っ先に私がしたことは「吉川英治の宮本武蔵」を購入すること。  読んだ感想は・・・・止めることができない。本を途中で区切ることができない。面白すぎて、本を閉じることができない。 確か全7巻をほぼ寝ずに読破。のめり込んで自分が宮本武蔵になった感覚になるという状態。 悲しみや憤り、迷い、覚悟、恐怖、感情を激しく揺さぶられました。 それから「本」を読むようになりました。 司馬遼太郎さんの「歳月」これもどっぷりはまりました。 歴史小説以外のジャンルも読みました。1度読んだ本をしばらくして読むと初めは気づかないんですが途中から、「これ前読んだよね」と気づくこと多々あり。「読んだ本を忘れるなんて・・・」と当時は思っていましたが、好きな作家の本に「本は読めば読むほど以前読んだ本の内容を忘れる。けど大丈夫。本から栄養のシャワーを浴びてるから忘れてても体が覚えている」こんなことが書いてありました。
で、今までを振り返ってみれば実際そうでした。シーズン2

 不思議と大学生活で出会う素敵な人は本を読んでいました。

そうそう、図書館で娘が紙芝居を借りて読んでというので読むと、あら不思議、面白いんです。 娘はフラダンスの本も借りたり音楽の本なんかも借りておもちゃのピアノを弾いています。 ジャンルにこだわらず面白い本をチョイスしているんですね。 
私も図書館を訪れて久しぶりに「本のシャワーを浴びる気になりました」
 とりあえず「諸星大二郎先生の漫画3冊借りました」かなりおっかない内容の本です。 ほんとこわい。

以前本を読まないことを当然のように自慢している人がいました。 もちろん本を読む読まないは自由です。時間的制約もあるし、気分的なこともあるしいろいろあるとおもいますが「本は面白いので読まない理由を見つけるより、読む理由を見つけたほうがいいかな」と生意気言ってみます。

ある作家の方が言ってました。本を読む人の顔と本を読まない人の顔はわかると。
で、今までを振り返ってみると実際、私にはそこまではわかりませんでしたね。




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