BLOG*海から陸へ・・・

主に千葉県のビーチコーミングで集めた漂着物や作品等の紹介。

オウウヨウラク

2016-06-19 23:58:04 | *石・化石

ちょっとかっこよくない!?(^^)

貝に詳しいL氏にお尋ねしたところ、
縄文海進時代のオウウヨウラクだと教えて下さいました。

確かにそこは貝の化石がたくさん出て来ますが
私は最初、これが化石だとは思いもせず
(化石とは言っても若い方なのですが)
色がすっぱげただけのものかと思っていました(^^;)

これを見て下さった方は、半化石っぽいと仰られ
これまた有名なI先生にも確認を取って下さったそうです。
あわわ(;^_^A
とっても恐縮です。

見る人が見ると分かるものなのですねー。
わたし、まだまだですね(笑)


楽しいね!

2016-06-15 00:16:56 | *いろんないきもの

諸用で海の近くに行くことがあり、
浜をチラ見したら地曳き網のイベントをやっていました。

わー、楽しそう!
と思ってちょこっと覗かせてもらいました。

皆で力を合わせて網を引っ張り、
入った魚に子供たちは大興奮!
大人は一斉に撮影モード(笑)

企画側の漁師さんは、
「魚には触らないで下さい!」
「エイやゴンズイといった、毒を持つ生き物も混ざっていますから!」
と、一生懸命呼びかけていました。

捕れた魚は漁師さんによってかごに入れられ
更にそれらを種類ごとに説明しておられました。

立派なイナダ君が見えますね(^^)
そんなに近寄れなかったので
私の位置からはイナダ君とアジぐらいしか確認できなかったけど、
海の生き物が見れただけでも嬉しかったなー♪
網に何がかかったか、ドキドキしますしね(笑)


近くではバーベキューセットが大量に用意されていたので
あの魚たちは説明の後
皆さんのお腹におさまったのでしょう。


地曳き網イベントを見るのは初めてではないけれど
見ているだけでも楽しいです(^^)

メガロドン、当たり年?

2016-06-07 00:04:25 | *石・化石

有り難いことに今年も出会えたメガロドンの歯の化石。

当たり年なのでしょうか?

メガロドン拾ったよ情報が他からも耳に入っておりました。

我が家もこの時期は毎年探しに行きますが
今回わたしは他に欲しいものがあったので、
化石探しはそこそこにしてビーチコーミングへ移行。
後は夫に委ねました。

そして夫さんこの結果です。

ご満悦の夫(笑)

良かったね!
黒いカルカロドン・カルカリアスもすごくかっこいいじゃん(^^)

私も自分が欲しいものは見つけられたから良かったよ♪

でも海からまた宿題もらっちゃった(^^;)





海を暖めてたの?

2016-06-05 00:28:39 | *その他漂着物

わたし、これ知らなかったんです。

ハクキンカイロ(白金懐炉)

調べてみたら随分有名な品なのですね。


ウィキにもバッチリ記載がありました。

簡単に説明すると、
ベンジンとプラチナの化学反応から発生する熱を利用するカイロ。
(あ、簡単すぎ?笑)

知れば知るほど優れもので
使い捨てカイロの約13倍の熱量をもちながら、長時間あたたかさをキープできるのだとか!

はっはー。

私はオレンジ色の化繊の袋に入ったあの使い捨てカイロしか知らなかったですよ。
あたたまるまでシャカシャカ振ったり揉んだりしてね。
破けると鉄臭い黒い粉末が出てきたっけね。
低温やけどで水ぶくれつくったりさ。


ハクキンカイロは随分と暖かそうだけど
これによるトラブルはなかったのかな?
上手に使えば繰り返し使えて便利そうですよね。
ゴミも出ないし。


漁師さんが寒い海上での仕事時に使っていたものなのかな-?


人の手を離れてからは、ぽっぽと海を暖めていたのかも。(笑)


スカシカシパン2016

2016-05-31 00:13:39 | *棘皮動物

去年は少なかったスカシカシパン

今年は1度でこの数でした。


中でも嬉しかったのは直径5センチに満たない小さな個体。

大きいスカシカシパンがこれだけあっても
小さいのってほんと出会えない。

光にかざしてみると、薄くて中が透けて見えるほどだから
脆くて浜に寄る前に海の藻屑と化してしまうのでしょう。

漂白もそこそこに、お宝BOXにしまいこみました。

落として割ったら目も当てられませんからね。←やりかねない(汗)


ちなみに生きているものには絶対手を出しません。
かわいくて、とてもじゃないけど殻欲しさに連れて帰るなんてできないです。
いとおしい?そんな気持ちになってしまうのです。

おかしいですね、ははは。


白磁の。

2016-05-25 11:50:42 | *陶磁器類

綺麗な白磁の何かを拾いました。

手のひらにおさまるかわいいサイズ。

カップのように使うのかと思っていたのですが
それにしては内側の造りが雑。指の跡が残っているんだもの。

裏返してみたら
あっ、穴。
ん?

あー、これ蝋燭立て(火立て)か!

確かに仏神具に白磁は多いものね。

蝋燭を安定して立てる為に、穴から釘のようなものが出ていたのでしょうけど
それは錆びてなくなったのかもね。


大きさがアレに丁度いいかも
と、陶器柄の玉子ホルダーに使うことにしました。
これは以前、千葉の海仲間さんが下さったものなの。
素敵でしょう(^^)





この度とても心を痛めることがありました。
日にちが経ち、冷静になってみれば
それは誰にでも起こりうる事で他人事ではないのだと考えるようになり、
何かあったとき、私が拾い集めたものをどうするのか
家族で話し合っておく必要があると思いました。

我が家の場合、夫もビーチコーマーですから、
2人に何かあったときの対処というか。
そしてそれは娘にも伝えておかなければと。

色々と、考えさせられました。




白い石蹴り

2016-05-20 18:15:07 | *硝子類

水際のごちゃごちゃしたところで
石や錆びた物に紛れて
クローバーが半分だけ見えました。

発見時は錆びた色が移っていて
一瞬、汚いただのビン底かと思いましたが
このクローバーに見覚えがあったので
おそるおそる引き抜いてみたら、なんと完品の石蹴り♪
やったー(^^)

他にも様々なものがありましたが
欲しいと思って持ち帰ったのはこの石蹴り含む3個だけ。
あとは、気の迷いで持ち帰ったのが3個。

まだ漂泊中です。

歩く!ヒラタブンブク!

2016-05-13 16:49:33 | *棘皮動物
どうしたらいいのでしょう
この愛くるしさ!

早送りなどはしていませんので
このスピードで動いています。

撮影後、弱らないうちに海に帰してあげました。

元気に大きくなってね!
カラスに食べられないでね!

"Go! Go! Lovenia elongata" を YouTube で見る


シューズラック作ったよ。

2016-05-08 23:47:20 | *マイコレ

何かしていないとおかしくなりそうなので
勢いでシューズラックを作ってみた。

なかなかの見栄え?かな?

強度や完成度はまぁ自宅用ならこれで充分じゃないかい?
ってレベル(苦笑)

お嬢さんの靴が多くて、備え付けの靴箱じゃ足りなくなってしまったので、黙々と作りました。

何かしていないとくじけそうなんだよね。


毎日あちこちいじったり片付けたり作ったりして
気を紛らわせています。


あ、でも今日は海へ行ったんだー。

麦わら帽子が心地よい季節になっていました。


写真にチラッと写ってる船舶用浮輪は
いつだか拾ってきたやつ。
大きいから存在感がすごいね。
塗装までは終わってるけど、文字入れもしたいな。

赤白バージョンも作りたい。



雲だけど牛だけどダルメシアンぽいよ。

2016-05-05 00:51:09 | *いろんないきもの

クモガタウミウシの干物を拾いました。

ウミウシらしく牛柄!?
ウシだけどダルメシアンぽくない?
でも漢字で書くと雲形海牛なんだそーです。



背中側(写真左)は黒くがさついた模様で、
一見こちらが腹側のような気もしますが
ウミウシの特徴でもある2本の触角の跡と、
フサフサに囲まれた肛門の跡が見てとれます。

ウシ柄に見える方が腹側です。(写真右)
腹側には、すぼまった口の跡が見えますね。

こんなにしっかりした干物になれたのは
クモガタウミウシがウミウシの中では
大型で硬く肉厚な身体を持つ種類だからかなー

干からび、縮んで4センチ弱。
匂いはほぼありません。

海水に浸けておいたら元の大きさに戻ったりしてね!?