BLOG*海から陸へ・・・

主に千葉県のビーチコーミングで集めた漂着物や作品等の紹介。

生き物観察

2016-07-24 19:46:44 | *いろんないきもの

干潟で遊んできましたー(^^)

カニ天国ですからね、
砂地だってカニの足跡だらけですよ。

ここには数種類のカニがいるらしいのですが
2種類しか確認できませんでした。
何しろ多かったのが写真にも写っているアシハラガニでした。

白い大きなハサミも目立つのですが
甲羅の両サイドにある3つのギザギザも特徴ですよね。


そして、大きな大きなシジミの貝殻!
小ぶりなアサリぐらいありそう。
そういえばここらではシジミ漁も細々続いているらしいです。

シジミと言えば、多摩川河口でとれるシジミが
大粒で味も良く市場で取引されているそうですね。
数年前に東京都が慌てて条例を設けて
今では漁業権のある禁漁区となっているそうですが
密漁者が後を絶たないという記述がありました。


海辺を舞う青い蝶。

2016-07-19 00:55:24 | *いろんないきもの
この3連休は幸せなことに毎日海へ行けました~。+゚(*ノ∀`)
快く希望を聞いてくれた夫さん、ありがとう~。


青い蝶、アオスジアゲハを見かけたのは初日の内房だったかな。

そこには7~8匹が乱舞していました。
夏の海辺でパートナー探しでもしていたのかなー?(^^)

写真は2日目の出会いで撮りました。
ご存知の通り、動きの速いこの蝶ですが
給水中?に、しゃがんで話しかけながら
にじり寄ってみたら撮れたの(笑)


暑さで集中力が途切れそうになっていたのですが、
この鮮やかな蝶の出現で気を取り戻しました(^^)



ちょっとメタリックな
絶妙な色合いですね(^^)



そうそう、動きが早くてじっくり見ることなんかできなかったから今まで気づかなかったけど、
この蝶の羽には赤色もついていたのですね。

リメイク&模様替え

2016-07-13 21:00:16 | *マイコレ
我が家の玄関、拾ってきた物がゴッソリと飾ってあって
掃除はしにくいし見た目にも汚らしくなってきたのでいじくってみた。


↑これは色を塗り直して再利用。
だいぶ前に海で拾った物。


↑これを追加で作成したよ。


合体するとこんな感じ。



ガラーンとしていてディスプレイしにくい?かな?
と思って↓を追加。これも今まで使ってた物。



これがうまいこと中に収まる!



で、鍵をかけるフックを付けて
飾る物としまうものをチョイスして
こんな感じに。



大きなヒトデ以外は、海で拾い集めた物です。
ビーチコーミングをしていない人が見たら
統一感の無い、不思議なスペースでしょうね(笑)



繊細です。

2016-07-06 23:44:25 | *海藻・海草・珊瑚類

クサビライシ

サンゴの仲間です。
拾った時は茶色っぽくて汚かったのですが
漂白したらとても綺麗になりました。
共生藻が滅んだ後の穴と、このサンゴが持つ骨格で
繊細なレースのプリーツのように見え、気に入っています(^^)

生きているクサビライシの姿は
パッと開いた花のようですね。
画像検索してみたら、とても綺麗なものがたくさんでてきました。



千葉県はサンゴの生息域の北限と言われますが
生息域の北上説もあると聞き
私はちょっと誤解していたのですが、
南方でしか見られなかった種類の一部が、
元の生息地より北上した海域でも見られるようになってきている
という事だったのですね。
黒潮に乗って旅するサンゴがいるんだねー。
(まだ固定されてないサンゴの赤ちゃん)


テレビで東京湾の海中の様子が放送されているのを見ると
ソフトコーラルなどで美しく彩られた岩肌に、驚くこともしばしばです。

温暖化や異常気象が何かと騒がれていますが
非力で純粋な生き物たちは、移動したり進化したり卵を沢山産んでみたりと工夫して、
生き抜こうとか種を残そうと頑張っているんだね。













人間は……頭が良くて自由故に、滅んでしまいそうな危うさがある気がします…。
とりあえず、ねむい……
(ρд-)

オウウヨウラク

2016-06-19 23:58:04 | *石・化石

ちょっとかっこよくない!?(^^)

貝に詳しいL氏にお尋ねしたところ、
縄文海進時代のオウウヨウラクだと教えて下さいました。

確かにそこは貝の化石がたくさん出て来ますが
私は最初、これが化石だとは思いもせず
(化石とは言っても若い方なのですが)
色がすっぱげただけのものかと思っていました(^^;)

これを見て下さった方は、半化石っぽいと仰られ
これまた有名なI先生にも確認を取って下さったそうです。
あわわ(;^_^A
とっても恐縮です。

見る人が見ると分かるものなのですねー。
わたし、まだまだですね(笑)


楽しいね!

2016-06-15 00:16:56 | *いろんないきもの

諸用で海の近くに行くことがあり、
浜をチラ見したら地曳き網のイベントをやっていました。

わー、楽しそう!
と思ってちょこっと覗かせてもらいました。

皆で力を合わせて網を引っ張り、
入った魚に子供たちは大興奮!
大人は一斉に撮影モード(笑)

企画側の漁師さんは、
「魚には触らないで下さい!」
「エイやゴンズイといった、毒を持つ生き物も混ざっていますから!」
と、一生懸命呼びかけていました。

捕れた魚は漁師さんによってかごに入れられ
更にそれらを種類ごとに説明しておられました。

立派なイナダ君が見えますね(^^)
そんなに近寄れなかったので
私の位置からはイナダ君とアジぐらいしか確認できなかったけど、
海の生き物が見れただけでも嬉しかったなー♪
網に何がかかったか、ドキドキしますしね(笑)


近くではバーベキューセットが大量に用意されていたので
あの魚たちは説明の後
皆さんのお腹におさまったのでしょう。


地曳き網イベントを見るのは初めてではないけれど
見ているだけでも楽しいです(^^)

メガロドン、当たり年?

2016-06-07 00:04:25 | *石・化石

有り難いことに今年も出会えたメガロドンの歯の化石。

当たり年なのでしょうか?

メガロドン拾ったよ情報が他からも耳に入っておりました。

我が家もこの時期は毎年探しに行きますが
今回わたしは他に欲しいものがあったので、
化石探しはそこそこにしてビーチコーミングへ移行。
後は夫に委ねました。

そして夫さんこの結果です。

ご満悦の夫(笑)

良かったね!
黒いカルカロドン・カルカリアスもすごくかっこいいじゃん(^^)

私も自分が欲しいものは見つけられたから良かったよ♪

でも海からまた宿題もらっちゃった(^^;)





海を暖めてたの?

2016-06-05 00:28:39 | *その他漂着物

わたし、これ知らなかったんです。

ハクキンカイロ(白金懐炉)

調べてみたら随分有名な品なのですね。


ウィキにもバッチリ記載がありました。

簡単に説明すると、
ベンジンとプラチナの化学反応から発生する熱を利用するカイロ。
(あ、簡単すぎ?笑)

知れば知るほど優れもので
使い捨てカイロの約13倍の熱量をもちながら、長時間あたたかさをキープできるのだとか!

はっはー。

私はオレンジ色の化繊の袋に入ったあの使い捨てカイロしか知らなかったですよ。
あたたまるまでシャカシャカ振ったり揉んだりしてね。
破けると鉄臭い黒い粉末が出てきたっけね。
低温やけどで水ぶくれつくったりさ。


ハクキンカイロは随分と暖かそうだけど
これによるトラブルはなかったのかな?
上手に使えば繰り返し使えて便利そうですよね。
ゴミも出ないし。


漁師さんが寒い海上での仕事時に使っていたものなのかな-?


人の手を離れてからは、ぽっぽと海を暖めていたのかも。(笑)


スカシカシパン2016

2016-05-31 00:13:39 | *棘皮動物

去年は少なかったスカシカシパン

今年は1度でこの数でした。


中でも嬉しかったのは直径5センチに満たない小さな個体。

大きいスカシカシパンがこれだけあっても
小さいのってほんと出会えない。

光にかざしてみると、薄くて中が透けて見えるほどだから
脆くて浜に寄る前に海の藻屑と化してしまうのでしょう。

漂白もそこそこに、お宝BOXにしまいこみました。

落として割ったら目も当てられませんからね。←やりかねない(汗)


ちなみに生きているものには絶対手を出しません。
かわいくて、とてもじゃないけど殻欲しさに連れて帰るなんてできないです。
いとおしい?そんな気持ちになってしまうのです。

おかしいですね、ははは。


白磁の。

2016-05-25 11:50:42 | *陶磁器類

綺麗な白磁の何かを拾いました。

手のひらにおさまるかわいいサイズ。

カップのように使うのかと思っていたのですが
それにしては内側の造りが雑。指の跡が残っているんだもの。

裏返してみたら
あっ、穴。
ん?

あー、これ蝋燭立て(火立て)か!

確かに仏神具に白磁は多いものね。

蝋燭を安定して立てる為に、穴から釘のようなものが出ていたのでしょうけど
それは錆びてなくなったのかもね。


大きさがアレに丁度いいかも
と、陶器柄の玉子ホルダーに使うことにしました。
これは以前、千葉の海仲間さんが下さったものなの。
素敵でしょう(^^)





この度とても心を痛めることがありました。
日にちが経ち、冷静になってみれば
それは誰にでも起こりうる事で他人事ではないのだと考えるようになり、
何かあったとき、私が拾い集めたものをどうするのか
家族で話し合っておく必要があると思いました。

我が家の場合、夫もビーチコーマーですから、
2人に何かあったときの対処というか。
そしてそれは娘にも伝えておかなければと。

色々と、考えさせられました。