◆3 OUT CAFE◆

ドウデモイイ≒イトオシイ。

鎌倉・江の島

2017-07-01 11:33:28 | 


そうだレキシーランド行こう。ということで、先日、一泊二日で鎌倉へ。
一度梅雨の時期に行き、旬の紫陽花をみたかったから。

10時前に鎌倉駅に到着し、まず小町通りのイワタコーヒーへ。念願の分厚いパンケーキが目当て。開店前から並んだかいがあり、順調に席に座ることができた。内装はレトロな感じでとても落ち着く。窓からは中庭の緑が光いっぱいこぼれている。



パンケーキのほかに、ピザトーストとツナトーストも注文した。



パンケーキは焼き上がりまでに30分かかるが、こちらは5分と待たぬうちに出来上がる。食パンが甘く、とてもおいしい。ホットケーキは想像以上にふわふわで分厚い。味も素朴でとてもおいしい。生地が甘いので、バターを塗っただけで十分おいしかった。





この分厚さ!


その後、徒歩で鶴岡八幡宮へ。なるべく参道をまっすぐ歩くと立身出世するらしいので、気を付けて歩く。日差しが強くとても暑かったが、なんとか到着。男性的なエネルギーを感じる神社であった。佇まいが猛々しく精悍である。ハトがたくさんいてかわいかった。



次は竹林で有名な報国寺を目指してバス乗車。ところが、乗るバスを間違えてしまい、あらぬ方向へ運ばれてしまった。やむなく戻れるところまで戻り(その名も「岐(わか)れ道」というバス停)歩いて向かうことに。でも、そのおかげで源頼朝公のお墓参りもできたから、よし。

竹林は素晴らしかった。さわさわと涼しい風が渡り、心がしん、と涼む。




お抹茶をいただきながら眺めていると、心のくすみが取れていくようだった。


今後は間違えずにバスに乗り、一旦鎌倉駅へ戻って電車で北鎌倉。徒歩でアジサイ寺として有名な明月院へ。



竹林と比べると、なんかすごい蒸し暑かった。人も多いし、アジサイも日差しでぐったりしてるし、、と、(私が行ったときは)ちょっと。な感じであったが、一度梅雨の時期に鎌倉の紫陽花が見たいという目的は達成できたので、よし。


その後、鎌倉に戻り、江ノ電で長谷へ。



大仏様にお会いするのは二度目だが、感動した。大きいとわかっていても感動する。途中にあったどら焼きアイスが食べられなかったことが今も、今も、悔やまれる。

夕食は稲村ケ崎にある老舗のイタリアンレストラン「タベルナ ロンディーノ」へ。



こんなリゾートなところが日本にもあるなんて、知らなかった。お食事も、とてもおいしい。潮風の中でたっぷりと味わった。



翌日は江ノ島水族館。イルカショーもよかったけど、クラゲがすごくよかった。太古の記憶が呼びさまされた。海はまるで宇宙のよう。





帰りは最恐激混江ノ電に乗りたくなかったので迂回して帰った。なんとなく、江ノ電はつらい記憶があったのだが、こういうことか。とつながった。混みすぎていて、地元の方々が本当に大変そう。でも、愛されている路線だというのが、駅から、車両から伝わってくる。

江の島にいると、いつもトンビのことばかり考えさせられたな。
食べ物を取られないように、手で隠して食べた。





帰ってきて、久しぶりに「黄色い目の魚」が読みたくなって、kindleで買った。
江ノ電沿線で繰り広げられる、絵を描くことが大好きな男の子と、絵を見ることが大好きな女の子の、素敵な青春物語である。最初に読んだのは高校生の時だったかな。さわやかで、切なくて、とても好きな小説。長谷のカフェや、ラストシーンの七里ヶ浜。読んでいると、高校生の頃に戻ったみたいに、フレッシュな気持ちになる。海の香りも蘇ってきて、心がまた湘南の浜辺に飛んでった。




*収穫・おまけ
朝、湘南海岸公園を散歩しようと、R134沿いのモスで飲み物を買った時、流れていたBGMがとても良くて、あわててShazamしてもらったら、この曲だった。調べたらもう配信しかなかったので、初めてアルバムごとダウンロードした。この旅のエンディングテーマになった。
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