ホワイトキャンディーラブ

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時空を越えて2

2017-05-18 00:04:58 | 日記
はーい、と言って俺は玄関のドアを開けた。
そこには何とも言えないくらいの、美少女が立ち尽くしていた。

「どちら様?」俺は聞いた。
沈黙。
破ったのは美少女の方だった。

「あー、そうだよね。この時空じゃ、まだであってないよね。」
「??時空??」何言ってんだこいつ。
てかなぜこんな美少女が家の前で喋ってんだ。
ハーフツインのお団子頭。スラッと延びた足と手、白い肌、整った、だけどあどけない顔。いい香水のにおい。

そんじょそこらにいる美少女じゃないぞこれ。ドキドキし始めたとき美少女が口を開いた。

「あたしは田中愛理、私立香住丘中学アイドル科1年A組、もちろんアイドル志望よ。」
「そしてこの時空で絶対国民的アイドルになる女。」
「そしてあんたは私のアイドル科の相棒みたいなもんよ。よろしく。」

話が飲み込めない。俺が通ってる香住丘中学には確かにアイドル科はある。でもこんなやついたか?こののルックスこの美少女を俺は覚えていない。忘れれないほど美少女だ。いくら俺が普通科にかよってても人目見たら忘れないくらいの美少女が時空だなんだ。まだであってない?

クエスチョンマークが頭をよぎる。

俺はピンと来た。
たぶんだいがみてたのに。迷子になってるのに。
わたしは田中愛理。その言葉だけリピートしていた。

つづく

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