Exciting Angels -レッスルエンジェルス vs リング☆ドリーム vs WWE-

エキプロ5でレッスルエンジェルスのレスラーをエディットしたニッチなサイト。だが、もはやその限りではない。

ネットプロレス大賞 2010投票

2010-12-14 01:23:11 | 企画・特集





プロレス専門ブログ ブラックアイ2様の主催による、
インターネット投票によるプロレス大賞、ネットプロレス大賞2010.
に、投票させていただきます。

サイト名:Exciting Angels -レッスルエンジェルス vs WWE-
URL:http://blog.goo.ne.jp/whatever_benoit0818
H.N.:カレーマン






最優秀選手(MVP)

1位 佐藤光留(10pt)




ボクが今年プロレスにどっぷり浸かった最大の要因。

両国が終わってからの他団体転戦、精力的な選挙活動から、
飯伏、HARASHIMAの連破までの道のりは、
まさにDDTという団体の掲げる「ドラマチックドリーム」そのもの。
様々なものを背負いながらの疾走は、「MVP」という称号にふさわしいものだったと思います。

また、二度の自身のプロディース興行を大成功に導いたプロデューサーとしての手腕、
Ustreamでの自身の番組の発信力、ブログで綴られる言葉、
総合からの転身二年で自らの「プロレス」を築き上げた急成長・・・
そうした諸要素も含めて。






・・・こうしたぶれない変態性も含め。









2位 関本大介(6pt)



今年の関本大介は、本当に圧倒的に強かった。

昨年大晦日の三位一体の計で石川修司に敗れたことが契機となって、
パートナーの佐々木義人をも破ったKO-D王者・石川修司を撃破。
この時の石川は3ヶ月で4度の防衛を果たしており、
DDTにおいてだけではなく、インディーの中で飛び抜けた強さを誇っていました。
が、その石川を本当に真正面から、力づくでねじ伏せた関本の圧巻の強さ。
最初の防衛戦の相手であった高木三四郎は、
真正面から完膚なきまでにたたきつぶし、
続いての挑戦者となったマサ高梨の巧みな戦略に翻弄されながらも、
新宿フェイスの集合的沸騰をさらなる力を見せつけることで沈静化。
飯伏幸太を相手にした3度目の防衛戦は、プロレスの粋を集めた試合に。
切れて覚醒した飯伏幸太を相手に、
関本はさらなる狂気を見せつけ、後楽園ホールを凍りつかせました。
大家健との素晴らしいスキットから、ベルト奪還を目指した石川修司との4度目の防衛戦。
たった3ヶ月の間にさらなる強さと、アイデアを手にした石川を相手に、
関本は己のさらなる引き出しを解放。
関本の強さとはその強烈な筋肉によるパワーが当然筆頭であるわけですが、
運動能力、テクニック、センス、いずれをとっても実は超優秀。
石川戦ではそれを知らしめたと。
両国での対戦となったHARASHIMAに対しては、前哨戦で怪物ぶりを発揮。
試合に全く収拾が付けられなくほどの大暴れで、HARASHIMAを担架送りに。
そして両国のメイン、DDTという団体に取っての「ラスボス」として立ちはだかった関本は、
HARASHIMAの放つ決死の技をことごとく受けきり、圧倒的パワーで弾き返し、
花道での垂直落下ブレーンバスター、超肉弾のダイビングエルボー、
エプロンからのぶっこ抜きジャーマン、
さらに、クロスアーム式ぶっこ抜きジャーマン・・・
ここでも底知れない強さ、強大なまでの分厚い壁となって立ちはだかり、
畏怖と感動を同時に呼び起こしました。

DDTの今年の両国大会成功は、関本大介なしにはありえなかった。
関本大介があれだけ強かったからこそ、
両国のメインであれだけの感動が生まれたのだと思います。
で、その勢いを下半期も維持し、ZERO1世界ヘビー級王座を奪取、
邪猿気違'SからBJWタッグ王座奪回、大谷晋二郎相手に王座防衛・・・

本家プロレス大賞にノミネートされてもおかしくない大奮闘ぶりでした。
そんな関本大介に、一票。










3位 大家健(3pt)

異論は認めるw
でも、今年はこの人に投票しないと、どうにも収まりが悪いのです。
個人的には5月の月間MVPに推させてもらいましたが、
その五月に、獅子王に神が降りる。
今年の上半期はインディーマットに大家健が欠かせず、
しかもその振る舞いの醸し出したカリスマ性は無限大。
・・・ま、試合はほとんどしてないけどね!
個人的には、

飯伏幸太を相手に関本大介が王座防衛
→大家リングイン
→関本ラリアート
→大家かわして炎のスピアー
→石川修司へ挑戦権譲渡

の流れは、今年のプロレスで最高のスキット。

この獅子王がいないと成立しない世界が沢山あった、ということで、
その存在感に、心からの一票を。









最優秀試合(ベストバウト)

1位 佐藤光留vsディック東郷(11・28 DDT後楽園)(10pt)



悩みましたが、色々なものを背負った両者が全てを出し尽くした、
という点で、この試合を推します。
プロレスラーとしての格の上では、東郷圧倒的有利は眼に見えていましたが、
佐藤光留の最後まで勝ちにいった、勝利にしがみついたあの執念は、
試合を最後までわからなくさせるのに充分でした。




結果、東郷の4発のペディグリー、場外シルバーブレッドという、
未知の引き出しを開かせましたが、
40歳を超えて、限界を超えていくこの試合ぶりは東郷さんがあまりにも見事。





しかしプロレスキャリア二年でここまでの試合をさせた、佐藤光留はさらに見事。
心のなかで、両者にスタンディングオベーションをしました。








2位 関本大介vsマサ高梨(4・4 DDT新宿FACE)(6pt)


どう考えても勝ち目のない、圧倒的強さを誇る関本大介。
その関本大介を相手に、DDTにおけるユーティリティープレイヤーであったマサ高梨が、
しつこく、本当にしつこく食らいついていき、
少しずつ少しずつ「勝ち」を掴みとりに行った、素晴らしい試合。
結果的は関本が本当に強かった。
けれど、そんな中で最後には観客一人ひとりが高梨の「勝利」を想い描けるまでに、
見事に試合を紡いでいった戦いぶりに、ボクは「これこそプロレスだ!!」と心底思いました。








3位 HARASHIMA、大鷲透 vs マッスル坂井、男色ディーノ(9・8 新木場)(3pt)



上の二試合は、本当に心からの名勝負。
ここにまた名勝負(HARAvsひかるん、飯伏vsひかるん など)を入れてもいいのですが、
・・・待て待て、それでいいのか?
と、心の何処かで誰かがささやくのです。
ということで、一番「面白かった」試合をここにチョイス。
今年、それ単体の試合で、最も面白かった試合はどれだろう、と。
そこで思い当たった、マッスル坂井・新木場(おそらく)最終戦。



D-BOX、およびドラマチック3銃士最後の揃い踏み。



笑いがあり感動があり、また笑いがある。
このうちの3人がしばらくマットを離れてしまうという事実が、また、寂しくもあります。

マッスル坂井の新必殺技・マッスルスタンプを巡る争いは、とにかく最高。

この5人じゃなきゃ描くことのできない世界でした。







最優秀タッグ・チーム

1位 変態大社長タッグ(高木三四郎、澤宗紀)(10pt)



よくも悪くも(笑)、世の中の深く底に眠るプロレスを再発掘したこと、
また、そのプロレスの「すばらしさ」を再発見した功績は大きいと思います。
あと、昨年末のG☆L戦、KO-Dタッグ戴冠のヤス・KUDO戦と、試合内容も非常に面白く、
観客の感情を動かす試合のできるタッグだったと思います。

闘った場所も工場、公園、バッティングセンター、西調布、西口、
スキー場、ビアガーデン、唐人町商店街・・・

やり過ぎくらいがちょうどいいとはいえ、やり過ぎだろうとw
ボクはこのタッグを見て、澤さんが大好きになりました。









2位 グレート小鹿、りほ、ミスター6号(6pt)



業界最高のベビーフェイス・チーム。
DDT両国大会では、絶対的ベビーフェイスであるところのヨシヒコを、
かつて無いまでに(文字通り)「空気」にした、驚愕のチーム。
チームとしての実力がどうとか、実績がどうとか以前に、このチームが実現した奇跡。
そこに一票。










3位 小鹿軍団(3pt)

FREEDOMSを後楽園ホールまで導いたのは、
もちろん選手個々の力はあるとは思いますが、
なによりこの軍団の存在が大きかったのではないでしょうか。
とにかく今年はグレート小鹿があらゆる面でずば抜けていました。



ユニットは今年はインディーシーンではかなり豊作だったと思うんですよね。
それはまぁ単純に強いタッグチームであるというよりは、
軍団としての個性や、色合いが定着して言ったというか。
メジャーではあんまりタッグ戦線は活況ではなかったっぽいですが・・・
本当か?
それ。










最優秀興行

1位 マッスルハウス10~負けるから即、引退させてくれSP~(10・6 後楽園)(10pt)



確実にこれが今年一番面白かった興行だろう、と。
いろいろな声があるとは思いますが、
最後にマッスル坂井が描いた興行は、
素晴らしいまでに、プロレスだった。












2位 変態團興行(9・30 新木場)(6pt)



なんで変態にこんなに感動するんだろう。
なんで彼らは変態って呼ばれているのだろう。
ここにいる僕らもやっぱり変態なのだろうか。

この二人は変態変態言われていますが、それゆえにイロモノ扱いされ、悩んできました。
でもそんな二人ですが、DDTを中心としたプロレスファンに、実はすごく愛されている事実。
実際にこの新木場の動員457人は、ビアガーデンを除いた新木場での興行で、
今年最大の動員だったんじゃないでしょうか?
(少なくともゆずポン祭りよりは多い。)

彼らが変態であることは知っている。
でも、彼らが持っているものはそれだけではない。
人とは違う素晴らしい何かを持っている。
それを含めて、彼らは自分を変態と称する。
それはなんて素敵な生き方なんだろう。










3位 DDTスペシャル2010(10・24 後楽園)(3pt)

総選挙の結果を受けた上での興行。
第一試合のヤスvsチェリーから試合内容が抜群に良く、
東郷さんの怒りを買ったマイケルは置いといたとしても、
イサミvsミカミ、クドーvs石川のぶつかり合いとなったタッグ戦、
大社長と班長による"アツイ"試合、
ヒゲ・ラヴァーズvsBHHでの、ヨシヒコ戦の新たな可能性、
飯伏vsヒカルンの心からゾクゾクするほどしびれるシバキ合い、
そしてHARASHIMAvsディーノの、DDTを体現する闘い・・・
全試合を通じて内容も濃かったですし、
全体の疾走感が素晴らしい興行でした。






観に行ってはいないので投票はしませんでしたが、
春先に行われた戦国武将祭りは、
興行としてもプロモーションとしても非常に面白いものだったと思うんですよ。
あんなにもプロレス界の精鋭が網羅的に参加するなんてことは、
多分この先殆どないと思います。








新人賞

1位 松本都(アイスリボン)(10pt)



ここも(プロレス参戦は2年なので)佐藤光留選手にしようかとも思いましたが、
生き方があまりにもプロレスラーなので、失礼かと思い断念。

で、他に強烈なインパクトを覚えたキャリアの浅いプロレスラーというと
・・・松本選手でしょうか。
松本選手は、強さや上手さは皆無だったのですが、インパクトと、結果と、
「プロレスラー」としての才能を恐ろしいまでに発揮していたのではないだろうかと。
その意味で一票。














2位 愛川ゆず季(スターダム)(6pt)




うーん・・・
色々な意味で素晴らしい素材だなぁ。
話題性はもちろんなんですけれども、
試合内容も驚くほどに充分。
「ゆずポンキック」は一部地域で大流行し、
はやくも団体旗揚げ前から話題殺到。
ゆずポンを筆頭とするスターダムという団体が、
今後女子プロレス界でどういうポジションを取っていくだろうか。
似たところのある、アイスリボンとのどうなるか。
様々な意味で注目。








3位 スワガー・ワシ(WWE)(3pt)

今期最強最大、驚愕の新人。










最優秀団体

1位 DDT(10pt)

2位 SMASH(6pt)

3位 FREEDOMS(3pt)



僕が単純に見続けたからっていうのもあると思いますが、
今年もインディー界、プロレス界におけるDDTの加速が止まらなかった
そんな気がしています。
とはいえDDTは大転換期に入っており、"エッジの人々"の関心を集めてきた、
「マッスル」主催者、マッスル坂井が引退。
ディック東郷の来年6月での国内引退がすでに決まっており、
加えてバラエティ班長・大鷲透の活動休止、
大社長・高木三四郎のユニオン移籍、
さらにそれに伴い、DDT怪しさの象徴・矢郷良明がDDTから(おそらく)離脱。
にもかかわらず、また新しい何かがうまれる、という期待感を抱かずに入られません。
DDT単体の興行だけではなく、そこから派生する、
新北京、ファンタジーイリュージョン、変態團などなど、
選手が中心となってプロデュースする興行も面白く、
つくづくどこをとっても勢いがあるな、という感じです。
来年もこの団体を中心にみていくことになるでしょうねぇ。


SMASHは旗揚げからわずか7ヶ月でJCBホールをフルハウスにした恐ろしい団体。
前もどっかに書いたと思いますが、様々な団体のカラーを全て食ってしまうぐらいの魅力が、
この団体には可能性としてある気がしています。
DDTが「隙間産業」を自称するのと、ある意味真逆かも知れません(笑


FREEDOMSは本当に、名前通りの自由ぶり。
最もそれを体現しているのは小鹿軍団だと想いますが、
12・15には高木大社長率いるTKG48が電撃参戦。
菊地毅がさらに底に加入したことにより、歯止めのきかないカオス状態に。
自由さが留まるところを知らないFREEDOMS。
来年中に一回は見に行きたいと思っています。



その他気になるのは、
ユニオン、大日本、アイスリボン、紅白プロレス、みちのく、STYLE-E あたり。
あと、大阪プロレスの平日興行を見に行きたいなぁ。














最優秀メディア

1位 佐藤光留の愛LOVE寂聴クリニック(10pt)


2位 19時女子プロレス(6pt)

3位 DX-R(3pt)



LOVE寂はヒカルん自身がぶっちゃけてるように、「ただの深夜ラジオ」
でも実は事前に段取りが出来上がっていたり、リハーサルしてたり、
さらにいつもおおよそ時間通りに終わるという、非常に優れた構成に。
総選挙2位の原動力の一つになりました。
まぁこれをやったぐらいで2位になってしまったことを、
大社長は他の選手の支持基盤が「脆弱だった」と評していますが、
それ以上に佐藤光留という人間の言葉とか想いが、
多くの人を揺さぶるのに充分だったから・・・という気がしています。
まぁ、とにかく、面白い番組です。


インターネットのメディア媒体がプロレス関係に次々展開される中、
いち早く「新団体」としてUstream発信を決めた19時は、
やはり先見の明があったと思います。
たまにしか見れませんが、番組の作りもしっかりしているし、
試合内容も結構面白い。


DX-RはサムライTVでおなじみの「神実況コンビ」によるWebラジオ。
公開収録も数回に渡って行われているなど、一部にコアなファンを獲得しており、
内容もDDTを中心としたインディーの怪しさ漂う人々の話を、延々コアに展開。
ボクは矢郷さんの時の公録に参加し、質問したりしてました。












おまけ





敬愛する堕天使さんと。
プロフィールに180cmって書いてた堕天使さん。
その計算で行くと、ホクは190くらいあることになってしまいますが・・・
要はあれあれあれ。





フレンチカレー・ミツボシで初めて生のプロレスラーに遭遇。
右側は変な人。
左側はのちのIWGPJr.タッグ王者。
奥にいるのはのちのエビスコ酒場店長。





そしてもう一人のIWGPJrタッグ王者。
この直前にタッグ挑戦を直訴してました。





ファンタジーイリュージョンでの真琴&りほ。
今考えるとすごく貴重だったので、
もっと良い画質で撮っておけば良かった。





飯伏&真琴。
ファンタジーイリュージョンもすごく面白かったなぁ。











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