だめです。
僕は完璧なる日本人です。
日本の学生です笑”
特に書くことはあまりないのですが…
コーヒーを飲んだら寝れなくなりました。
というか最近はずっとこんな感じです…
最近はちょっと好奇心に収まりがつきだして
リアルな生活の中で、面白いリアルを
探しているのか、近づくために頑張ってます。
英語って本当にちゃんと勉強しとけばよかったと実感してます。
中学・高校で6年も勉強してるのになんでこんなにできないの?
なんかもっと力を入れていったらいいのになんてふつうに思うし
日本人ってある意味鎖国的な部分を持っているのかもしれないですね。
まぁ島国だから他の国の文化に触れることが少ないし
まぁ食事とかの方向ならどこでも何でも食べれるんやけど
他国の文化に触れることってめっちゃ大事なことだと思います。
卒論のテーマは情報ということで
情報が僕たちに与えてくれる影響を調べようと思ってますが
最近気づいたのは情報は衝撃ではなく
感覚的にボクシングで言えばジャブみたいなもの
あんまり効かないけど大切
でも、実際のリアルな体験っていうのは
そりゃもう右ストレートであり
ジャストミートのパンチなんです。
リアルな体験っていうのは
行動的な欲求を生み出してくれる気がします。
確実に!
まぁ感覚が私自身なので全員に共通するものではありませんが
僕は環境問題は自分の身の回りの環境が悪くなる問題だと
言ってきましたが
これ本当にそうだと最近実感してます。
なぜかというと
環境問題のアンケートを取ると
大体の人が
環境問題に対して
「身近だけど、身近じゃない」とか
「行動しなきゃいけないけど、その方法がわからない」だとか
なんかわかってるけど、実際には何もしていない
という答えが非常に多く聞こえます。
なぜなのか?
それを考えたとき
身の回りの環境の問題ということが答えを導いてくれます。
自分の周りの環境は悪くなってないけど
世界を見渡せば環境問題は悪化している。
事実として被害を受けている国がある。
でも、自分の環境は被害を受けていない。
だから、環境問題なんて実感できないし
ただ、情報があるだけじゃなにもできない。
僕らが持っている情報っていうのは
洪水とかある意味での瞬時的なもので
それはあまり環境問題と実感しにくい。
世界では砂漠化
森林伐採
大気汚染。
マラリア等の病気の拡大
そんな実際の長期的なリアルな現状があって
それらのスケールと比較すると
自分の身の回りの環境は
特に悪くなっていない。
色々なことが世界で起きているのはわかっている。
これが身近だけど、身近じゃない
というアンケート結果から推測できます。
知ってるけど、僕の周りはそうじゃない安全だ。
こういう思考が多くの人々にあるなら
環境問題に本当に手をつけ始めるのは
日本という国が非常事態になる前、その直前
あるいは非常事態の時である。
備えあれば憂いなし
そうではない。
備えるのではなく、改善していくのである。
そのためには何をしたらいいのかを
考えるのではなく。
調べること
そして、それを速効的に行動に移し持続すること
あなたの身の回りは本当に悪くないでしょうか?
春を素直に感じられていますでしょうか?
車の排気ガスはあなたにとって快適でしょうか?
さまざまな環境があります。
感じることに敏感になってください。
周りの環境は変わり始めているのではなく。
もう変わっていますよ。
今年は柿が高くなりそうです。
なんでだろう?
「自分の周りの環境が悪くなる問題」
あなたの目はどこを見ていますでしょうか?
世界でしょうか?
すぐそばの現実でしょうか?
どこでもいいからしっかり見てください。
その見ているところを自分の周りと考え
その環境を改善しようと試みてください。
それが環境保護の一つです。
僕は完璧なる日本人です。
日本の学生です笑”
特に書くことはあまりないのですが…
コーヒーを飲んだら寝れなくなりました。
というか最近はずっとこんな感じです…
最近はちょっと好奇心に収まりがつきだして
リアルな生活の中で、面白いリアルを
探しているのか、近づくために頑張ってます。
英語って本当にちゃんと勉強しとけばよかったと実感してます。
中学・高校で6年も勉強してるのになんでこんなにできないの?
なんかもっと力を入れていったらいいのになんてふつうに思うし
日本人ってある意味鎖国的な部分を持っているのかもしれないですね。
まぁ島国だから他の国の文化に触れることが少ないし
まぁ食事とかの方向ならどこでも何でも食べれるんやけど
他国の文化に触れることってめっちゃ大事なことだと思います。
卒論のテーマは情報ということで
情報が僕たちに与えてくれる影響を調べようと思ってますが
最近気づいたのは情報は衝撃ではなく
感覚的にボクシングで言えばジャブみたいなもの
あんまり効かないけど大切
でも、実際のリアルな体験っていうのは
そりゃもう右ストレートであり
ジャストミートのパンチなんです。
リアルな体験っていうのは
行動的な欲求を生み出してくれる気がします。
確実に!
まぁ感覚が私自身なので全員に共通するものではありませんが
僕は環境問題は自分の身の回りの環境が悪くなる問題だと
言ってきましたが
これ本当にそうだと最近実感してます。
なぜかというと
環境問題のアンケートを取ると
大体の人が
環境問題に対して
「身近だけど、身近じゃない」とか
「行動しなきゃいけないけど、その方法がわからない」だとか
なんかわかってるけど、実際には何もしていない
という答えが非常に多く聞こえます。
なぜなのか?
それを考えたとき
身の回りの環境の問題ということが答えを導いてくれます。
自分の周りの環境は悪くなってないけど
世界を見渡せば環境問題は悪化している。
事実として被害を受けている国がある。
でも、自分の環境は被害を受けていない。
だから、環境問題なんて実感できないし
ただ、情報があるだけじゃなにもできない。
僕らが持っている情報っていうのは
洪水とかある意味での瞬時的なもので
それはあまり環境問題と実感しにくい。
世界では砂漠化
森林伐採
大気汚染。
マラリア等の病気の拡大
そんな実際の長期的なリアルな現状があって
それらのスケールと比較すると
自分の身の回りの環境は
特に悪くなっていない。
色々なことが世界で起きているのはわかっている。
これが身近だけど、身近じゃない
というアンケート結果から推測できます。
知ってるけど、僕の周りはそうじゃない安全だ。
こういう思考が多くの人々にあるなら
環境問題に本当に手をつけ始めるのは
日本という国が非常事態になる前、その直前
あるいは非常事態の時である。
備えあれば憂いなし
そうではない。
備えるのではなく、改善していくのである。
そのためには何をしたらいいのかを
考えるのではなく。
調べること
そして、それを速効的に行動に移し持続すること
あなたの身の回りは本当に悪くないでしょうか?
春を素直に感じられていますでしょうか?
車の排気ガスはあなたにとって快適でしょうか?
さまざまな環境があります。
感じることに敏感になってください。
周りの環境は変わり始めているのではなく。
もう変わっていますよ。
今年は柿が高くなりそうです。
なんでだろう?
「自分の周りの環境が悪くなる問題」
あなたの目はどこを見ていますでしょうか?
世界でしょうか?
すぐそばの現実でしょうか?
どこでもいいからしっかり見てください。
その見ているところを自分の周りと考え
その環境を改善しようと試みてください。
それが環境保護の一つです。
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