ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会公開セミナ-
~これからの高齢者の「住まい」のありかたについて考える~
高齢化が進む中で、憩いや暮らしの場である「家」について高齢者・障害者の
特つ生活要求の特性を含んだ住まい・環境づくりが求められています。しかし、
鏝新機器の導入や建築などのハード面での整備は成されつつあるように見える
ものの変化してゆく高齢者・障害者の身体特性や個々の機能・能力に応じた住ま
い・環境づくりという点では十分な対応が行えていません。
今回のセミナーでは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることがで
きるようこれからの高齢者住宅・環境について考えてみたいと思います。
期 日:平成19年11月10目(土)14 : 00~16 : 00
会 場:熊本交通センターホテル 6階 椿の間
1.「介護住宅の概念とモデル]
九州看護福祉大学 教授 西島 衛治 氏
2.「都市型高齢者向け集合住宅の動向」
明篤館 館長 宮田 喜代志 氏
3.パネルディスカッション
「これ」からの地域での高齢者住宅について」
コーディネーター:九州看護福祉大学 教授
パネラー :明篤館 館長
参加費:無料(事前申し込みは不要です。)
【連絡・問い合わせ】
ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会事務局(熊本リハビリテーション病院内)
TEL: 0 9 6-2 3 2-3 1 1 1 担当 北原
E -mail : kkitahara@krh.marutakai.or.jp
主催:ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会
共催:熊本大学高齢社会総合研究プロジェクT/頚髄・脊髄損傷交流会/菊池地
域リハビジテーション広域支援センター/宇城地域リハビリテーション
広域支援センター
後援:(社)熊本県建築士事務所協会/バリアフリーデザイン研究会/熊本県
~これからの高齢者の「住まい」のありかたについて考える~
高齢化が進む中で、憩いや暮らしの場である「家」について高齢者・障害者の
特つ生活要求の特性を含んだ住まい・環境づくりが求められています。しかし、
鏝新機器の導入や建築などのハード面での整備は成されつつあるように見える
ものの変化してゆく高齢者・障害者の身体特性や個々の機能・能力に応じた住ま
い・環境づくりという点では十分な対応が行えていません。
今回のセミナーでは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることがで
きるようこれからの高齢者住宅・環境について考えてみたいと思います。
期 日:平成19年11月10目(土)14 : 00~16 : 00
会 場:熊本交通センターホテル 6階 椿の間
1.「介護住宅の概念とモデル]
九州看護福祉大学 教授 西島 衛治 氏
2.「都市型高齢者向け集合住宅の動向」
明篤館 館長 宮田 喜代志 氏
3.パネルディスカッション
「これ」からの地域での高齢者住宅について」
コーディネーター:九州看護福祉大学 教授
パネラー :明篤館 館長
参加費:無料(事前申し込みは不要です。)
【連絡・問い合わせ】
ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会事務局(熊本リハビリテーション病院内)
TEL: 0 9 6-2 3 2-3 1 1 1 担当 北原
E -mail : kkitahara@krh.marutakai.or.jp
主催:ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会
共催:熊本大学高齢社会総合研究プロジェクT/頚髄・脊髄損傷交流会/菊池地
域リハビジテーション広域支援センター/宇城地域リハビリテーション
広域支援センター
後援:(社)熊本県建築士事務所協会/バリアフリーデザイン研究会/熊本県