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ガソリンスタンドでのタイヤ交換をオススメしない理由

2017-01-03 14:09:43 | 車・バイク
生まれて始めて、ガソリンスタンドでタイヤ交換をしました。

せっかくの貴重な体験だったので、その感想を書きたいと思います。


まず、今回何でガソリンスタンドでタイヤ交換をしようと思ったのかですが。

もう私の車のタイヤはすでに寿命を迎えており、サイドにかなりのヒビが入っていて、ダメになるのは時間の問題だったんですね。


ありとあらゆる場所で、「このまま乗ってたら、バーストするのも時間の問題ですよ。」と言われていて。

それを念頭に置きつつも、やはりタイヤ交換が面倒で放置していたんです。


一応、車に乗る時はタイヤの点検をしっかりしてから乗るようにはしていたけれど、確かに何かあってからでは遅い。

そんな考えが頭の片隅にありつつも、放置して先延ばしにしていたため、まさに今日がベストタイミングだったんです。



そのベストタイミングな理由とは・・・。


・ガソリンがなくなったので、給油にスタンドに寄ったら、店員さんに「無料点検いかがですか?」と声を掛けられたので、お願いしたら早速、タイヤのことを指摘される。

・換えなきゃいけないと分かっていたことを伝えると、即座にタイヤのセールスをされ、売り込んできた。


・格安の海外製のタイヤは絶対に嫌だという私に、日本製のとあるメーカーの高品質の物が、今だけキャンペーン中でこの値段なんですよと薦められる。

・提示された値段が、自分が予算として用意していた金額よりも遥かに安かったため、迷うことなくその場で即決。


という流れでした。


つまりまとめると、タイヤを換えなきゃなと思っていたタイミングでガソリンを入れに行ったら、店員さんとの会話の中で条件に見合ったタイヤを激安で提案され、納得したのでそのまま購入に至ってしまったというわけ。

何より決め手だったのは、ここで逃したらまたこのままズルズルと面倒だという理由でタイヤを交換を先延ばしにしてしまう、自分の性格が読めていたから。


で、すんなりとお願いしたわけですね。

タイヤの品質と価格を納得しているうえに、スタンドですから待ち時間はゼロ。


すぐにやってもらえて、「タイヤ換えなきゃ」という心の荷がようやく降りるんですから、そりゃ頼みますよね。

こうでもなきゃ、なかなかやらないですから(^_^;)


あとは、その日にちょうど用事を足した帰り道で、あとは家に帰るだけという状況だったこともあり、特に急いでもいなくて、交換出来る時間的余裕があったということも条件の一つ。

つまり、私にとっては本当にいい具合に、全てのタイミングがあったわけなんですね。



で、いざお願いしたわけなんですが、ここからが肝心の作業についてなんですけどね。

なぜ冒頭で、私がガソリンスタンドでのタイヤ交換をオススメしないと書いたかというと、

作業が雑

もうこの一言に尽きます。


もちろん、スタンドによってまちまちだと思うし、丁寧にやってくれるところもあるとは思うので、一概には言えません。

ですが、そもそもガソリンスタンドは、車のメンテナンスが本業ではないので、扱いが本当に雑なんですね。


オートバックスのような量販店と違って、ガソリンスタンドの場合はピットが待合室の真横なので、作業している様子が全部ガラス越しに見えるんですけどね。

まー、酷いんですよ。


タイヤを替える時にですね、外したホイールの表面を下にした状態で、ピットの床(アスファルト)に直置きして、更にそれを足でズズッとズラすという・・・(^_^;)

なので、当然ホイールに傷がつきますよね。


おいおい、こいつら「大切なお客様の車の部品を扱っているという意識はないのかよ!」と何度もツッコミそうになりましたが、グッとこらえましたけどね。

これが、オートバックスとかディーラーなら、ホイールをアスファルトの上に直置きはしないと思いますし、毛布のような素材の布の上に置いたり、傷がつかないように最大限の配慮をするはずなんですね。


でも、スタンドはそういうのはなし。

それに、作業する時に足下に置いたホイールが邪魔になったんだったら、普通は手で持って動かすでしょ?


でも、足で(しかも靴で)引きずって端に寄せるんだもの。

この時点で失敗したなと思いましたね(笑)


せめて直置きするにしても、裏面を下にするのが普通だろ!みたいな。

で、タイヤを外す時も、はめる時もとにかく雑で、ナットを回してる時も、細心の注意を払うとかないんですね。


さすがに触ってるのが足回りだけですから、ボディに傷がつくことはなかったけれど、結局タイヤ4本を交換してもらうのに、ホイールに12ヶ所くらい小傷がついてしまいました。

これが新車だったらガチでキレてますが、まぁもうある程度乗った車だしってことで、怒りはしませんでしたが、かなり目立つ大きな傷だったら、訴えていたかもしれません。



で、ここで私が思ったのは、この人たちは、サービスに関する高い教育を受けてないんだろうなということ。

何よりそこのスタンドを選び、なおかつ勝手に運命みたいなものを感じて、換えるなら今だと決断したのは自分ですからね。


これは自己責任だな、仕方ないなと思って、クレームを言うのはやめましたが。

そのかわり、今回の一件で、「ガソリンスタンドでメンテナンス系の作業はお願いしない方がいい」と学べましたし、それに店員さんも態度が悪かったわけではなくて、接客態度は良かったし、一生懸命やってくれましたからね。


スタンドにとっても、タイヤは貴重な売り上げになっただろうし、まぁいいやと。

どうせ、ホイールの小傷なんぞ、道路を走っていれば石が当たってつくこともありますしね。


ま、綺麗に大事に乗ってたんで、ショックはショックですけども(ノД`)

結果、予算よりもだいぶ安く出来たし、待ち時間もなくすぐやってもらえたし、何よりヒビだらけだったタイヤとおさらば出来て、新品のタイヤは超走り心地が良くて最高だしってことで、細かいことはもう忘れようと。


今回の学びを得て、次からは本当に信頼の出来るショップにお願いしようと強く思いましたね。



というのも、ガソリンスタンドに限らず、しっかり教育されているはずの、オートバックスやイエローハットやジェームスなどの量販店や、またディーラーでも、作業時に車に傷をつけてしまって、トラブルになることは結構あるのでね。

私も昔、ダイハツのディーラーで作業時にドアミラーに傷をつけられたことがありますから。


てことは、ある程度ちゃんと作業マニュアルがあり、従業員教育がしっかりしているはずの大手量販店やディーラーでも、ミスや不手際があるってことは、ガソリンスタンドなんか尚更、それより低いサービスなのは目に見えてますよね。

だって、到底車の丁寧な扱いに関して、高等な教育を受けているとは思えませんから。


本来、ガソリンを売るのが仕事ですしね。



じゃあ結局、どこでお願いすればいいの?という私なりの考えなんですが、詰まる所、


・車に対してどれくらいの愛情を持っているか

・大切なお客様の車をお預かりして作業をしているという意識


この2つの感覚をしっかりと持っているところを選ぶのが最適ということになりますよね。


で、私の知る限り、こういうお店はもう個人店しかないです。

量販店とかまず無理
ガソリンスタンドも無理
ディーラーでさえも無理


となると、個人経営で車関連の売り上げだけで生計を立てている街のショップとか、整備工場とかになりますよね。

こういう所は、お客さんとの信頼関係でお店が成り立っていますから、感動するほど丁寧にやってくれますし、作業中に車に傷をつけるなんてまずありませんしね。


それどころか、自分でうっかりつけてしまった傷を、無償で簡易修復してくれたことさえあって、もうそれは素晴らしいサービス精神ですからね。


ま、結論をいえば、日本人は神経質で細かすぎる、という結論に尽きるんだろうけれども(^_^;)

車って消耗品なので、外でガンガン走って乗っていれば、自然と傷はつくし、新車同然の綺麗なまま乗り続けることは難しいので、これくらいしょうがないなと、快く許せる人間になりたいなと思った一件でしたね。



とりあえず、まとめとして、ガソリンスタンドはかなり作業が雑なので、基本避けた方がいいよという感想でした。

無論、私のように車に全くこだわりがなく、まぁいいやと適当に流せる人ならスタンドでも全然いいでしょうけど、車を本当に大切にしていて、絶対傷とかつけて欲しくないって人は、間違ってもガソリンスタンドに頼んじゃダメですよ。


もし出先で急に車がパンクするなどのトラブルにあって、仕方なく近くのスタンドにお願いする事態になった時も、事前に丁寧な扱いを約束してもらって、さらに自分が横について作業をチェックすること。

もちろん、家族経営などでやっている小さなガソリンスタンドで、店主が車好きだったり、サービス精神が根付いている人であれば、その限りではありませんけどね。


大雑把に言ってしまえば、量販店にしろスタンドにしろ、一定数以上の従業員がいる店舗は、従業員ムラがあるので、ハズレを引くと私の今回のようなケースに当たるとも言えるかな。

ホイール表面を床に直置き&足でホイールを動かすとか、マジでキチガイですから!!(笑)


物を大切にするという価値観は、人によってかなり個人差がありますから、タイヤ交換に限らず、自分の大切な何かを他人にお願いする時は、価格(安さ)ばかりに気をとられないで、実際のサービス面はどうなのかを必ず念入りに確認しましょうね。

しかし、今回の一件は色々学べて、価値観についても考えさせられる出来事でしたね。



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