23日から25日にかけて西武ドームで行われた千葉ロッテ3連戦の結果です。
【4月23日 西武ドーム 対千葉ロッテ4回戦】 ロ0-8西
勝利投手 牧田
敗戦投手 西野
【4月24日 西武ドーム 対千葉ロッテ5回戦】 ロ2-7西
勝利投手 野上
敗戦投手 藤岡
本塁打 浅村2号ソロ
【4月25日 西武ドーム 対千葉ロッテ6回戦】 ロ5-4西
勝利投手 松永 セーブ 益田
敗戦投手 大石
本塁打 栗山2号ソロ 鈴木1号2ラン ホワイトセル4号ソロ
25日の試合は逆転負けを喫しました。
19日～21日の札幌ドームで行われた日ハム戦の結果です。
【4月19日 札幌ドーム 対日本ハム4回戦】 日2-7西
勝利投手 岸
敗戦投手 中村
本塁打 アブレイユ4号ソロ
【4月20日 札幌ドーム 対日本ハム5回戦】 日4-0西
勝利投手 ウルフ
敗戦投手 菊池
本塁打 中田5号ソロ
【4月21日 札幌ドーム 対日本ハム6回戦】 日0-11西（完封！）
勝利投手 十亀
敗戦投手 谷元
本塁打 坂田1号ソロ
19日に一軍に上がった坂田のバッティングの状態も良く、十亀のプロ入り初完封もでた3連戦でした。
【4月16日 西武ドーム 対オリックス4回戦】 オ1-10西
勝利投手 牧田
敗戦投手 東野
本塁打 スピリー1号2ラン、炭谷1号3ラン
【4月17日 西武ドーム 対オリックス5回戦】 オ2-1西
勝利投手 海田 セーブ 平野
敗戦投手 野上
本塁打 浅村1号ソロ 李大浩3号ソロ
【4月18日 県営大宮 対オリックス6回戦】 オ6-8西
勝利投手 涌井 セーブ 大石
敗戦投手 マエストリ
今シーズン初の大宮開催となった18日の試合は涌井投手が先発、シーソーゲームになり最後は埼玉西武が勝利することができました。
埼玉西武は現在首位を走っています。このまま独走態勢に入りましょう！
4月16日の対オリックス4回戦で栗山巧選手が3回に左前適時打を放ち、見事プロ入り通算1000本安打を達成しました。おめでとうございます。
これからも活躍を期待しましょう！
各試合の結果を掲載します。
【4月12日 Kスタ宮城 対東北楽天1回戦】 楽3-2西
勝利投手 高堀 セーブ 青山
敗戦投手 岸
本塁打 秋山3号ソロ
【4月13日 Kスタ宮城 対東北楽天2回戦】 楽0-6西
勝利投手 菊池
敗戦投手 ダックワース
【4月14日 Kスタ宮城 対東北楽天3回戦】 楽2-4西
勝利投手 十亀 セーブ 大石
敗戦投手 菊池
対東北楽天3連戦は2勝1敗で勝ち越しました。4月13日の試合は、先発菊池雄星がプロ入り初完封を達成した試合でした。十亀投手も勝利できましたが、なかなか岸投手が勝てません。次こそ、絶対に勝ってもらいましょう。
今日もQVCマリンで試合がありました。
勝利投手 涌井2勝
敗戦投手 唐川2敗
【投手】
（埼玉西武） 涌井
（千葉ロッテ）唐川、中後 、中郷 、伊藤
2回裏（ロ） 清田の左前適時打で先制 ロ1-0西
6回表（西） ヘルマンの中前適時打で同点 ロ1-1西
7回表（西） 片岡の右前適時打で勝ち越し ロ1-2西
8回表（西） 金子の右超適時三塁打で追加点 ロ1-3西
9回表（西） ヘルマンのこの試合二度目の中前適時打で1点追加 ロ1-4西
涌井は2011年9月以来の完投を達成しました。2回に先制されるも、粘りのピッチングで見事完投しました。
2回裏は4連打を浴びましたが、金子→片岡→炭谷の連携プレーなどでなんとか1点に抑え、守備陣も良かったです。6回からは毎回得点で、この勢いのまま明日はKスタで岸に今季初勝利をしてもらいましょう！
昨日のＱＶＣでのロッテ戦の結果です。
勝利投手 野上2勝 セーブ 大石2S
敗戦投手 藤岡1勝1敗
【投手】
（埼玉西武） 野上 、ウィリアムス 、岡本篤 、大石
（千葉ロッテ）藤岡 、中後 、荻野忠 、上野
7回表（西） 山崎浩司の右前適時打で先制 ロ0-1西
8回表（西） ヘルマンの右犠飛で1点追加 ロ0-2西
浅村の右前適時2塁打で2点追加 ロ0-4西
8回裏（ロ） 井口の左前適時打で1点を返す ロ1-4西
8回表の浅村の右前適時打はセカンド・井口とライト・清田のお見合いのような感じになり、打球が落ちて2アウトだったため2人の走者がかえってきた西武としてはラッキーなヒットでした。
野上は開幕から2連勝、好スタートですね。
しばらく更新途絶えてすみません...
4月9日のQVCでのロッテ戦の結果です。
勝利投手 中郷2勝 セーブ 益田2S
敗戦投手 長田1敗
【投手】
（埼玉西武） 牧田 、長田 、ウィリアムス 、サファテ
（千葉ロッテ）吉見 、中郷 、南昌輝 、松永 、益田
1回裏（ロ） ライオンズ牧田の暴投で1点先制 ロ1-0西
2回表（西） 炭谷の犠牲フライで同点 ロ1-1西
7回表（西） 秋山の左前適時打で1点勝ち越し ロ1-2西
7回裏（ロ） 角中の中前適時打で同点 ロ2-2西
ホワイトセル死球 ロ3-2西
風速12ｍの風に耐えながら好投した牧田を援護することができませんでした。7回に秋山のタイムリーで勝ち越しましたが、やはりリリーフ陣に不安が残りますね。7回裏は2アウトからの3連打ですから。
西武にとっては痛い敗戦となりました。
今日は、埼玉西武ライオンズの2012年ドラフト3位入団、内野手の金子侑司選手について紹介します。
金子侑司内野手は、春季キャンプから結果を残し、普段は守ったことのない「ライト」の守備位置で開幕スタメンを勝ち取りました。俊足をいかし、打ったら全力疾走が持ち味です。3月29日の開幕戦でプロ初安打、4月3日には嬉しいプロ初ホームランが飛び出し、ライオンズの救世主となりました。「ポスト中島」としても期待されています。
金子侑司
生年月日 1990.4.24 22歳
身長 178㎝ 体重 70㎏
京都府出身 背番号2
右投げ両打ち
【経歴】
立命館宇治高-立命館大-埼玉西武
開幕から全試合スタメン、今後の飛躍に期待大です。
今日も京セラドーム大阪で試合がありました。散々な結果でしたが、一応。
勝利投手 ディクソン2勝
敗戦投手 十亀1勝1敗
【投手】
（ライオンズ）十亀 、坂元 、岡本篤 、大石
（オリックス） ディクソン 、中山
1回裏（オ） 糸井の先制ホームラン オ1-0西
4回裏（オ） バルディリスのタイムリー オ2-0西
十亀が伊藤に押し出し死球を与える オ3-0西
坂口の走者一掃左中間3ベース オ6-0西
川端のタイムリーで1点追加 オ7-0西
糸井のライト線2ベースで1点追加 オ8-0西
7回裏（オ） T-岡田のタイムリー2ベース オ9-0西
後藤のタイムリー オ10-0西
散々な結果で、書くのもいやです。