ウェルウィンからの便り

ウェルウィン担当者のプログ

変化と回帰

2009年02月02日 | Weblog
アメリカの大統領就任式は、全世界がオバマ新大統領の一言一句に耳を傾けて、こらからの変化、そして世界が、人々があるべき姿への回帰に、新たなリーダーと共に、その覚悟を誓っていた事だろう。実在しないものに踊らされ、翻弄された時代を経て、空虚な有様に身震いし、今あらためて全てを見直している、おそらく世界のあちらこちらで、様々な人々が。

急激な景気の悪化で、沢山の人の生活に影響が出て、日々ニュースには企業の業績悪化から、職を失う人の話題に欠くことがない。
過酷な状況である。

それでも、決して諦めるべきではない。
やはり、明日は同じようにやってくるのだから。
夢を失わず、強く地に足を踏ん張って、今を生きる。
強くなるチャンスだ。

南米のブラジルの今の様子をTVのドキュメンタリーで知った。 
広大な領土、農地を生かした。
サトウキビのバイオ燃料。 
アルコール燃料は、環境問題と石油の投資マネーの乱高下の
影響で、世界の注目だ。
ブラジルの大統領が誇らしげに演説していた。
「大国が片袖を振って悦に入っている時に、我々はぼろ切れのように働いた。
そして、今我々は自信を持てるようになった。・・・・」
日系の経営者が、従業員に語る。「ありがとう」と。
「会社を支えているのは、みなさんだ。会社はみんあがあってのもの。」と。
ボーナスを何に使うのかと、従業員と同じ会社の食堂で同じ昼食をとり、語り合う。かつて日本もそうであったのだろう。

日本は、できることが沢山ある。
それさえも浮かばなくなるほど、平和ボケをしてしまったのか?
民間の企業ほどの緊張感が政府に欲しい。


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I'm proud of them

2008年12月26日 | Weblog
年末も差し迫り、日本をはじめ、世界的に不景気風邪が蔓延の様相。
この一年を振り返り、海外の有能な人材を日本の技術を要する企業様への
提供をサービスとしてウェルウィンは発足した。

かねてより、人材の供与のコンサルティングは手がけていたものの、
大手の派遣重視での市場への、直接雇用を働きかける紹介のみを理念とした。
かつてメーカーの開発部門で、開発のTOPの方から聞いた言葉がずっと長く
耳に残っていた事が、そうさせた一因でもあった。
「景気が良くても、景気が悪くても変わることなく必要なのは開発。
強いて言うなら、景気が悪いほど、より良い製品、機能の向上、
開発が求められる。そうしなければ企業は存続できない。」と。

物を開発し、生産し、生み出す企業は係われば係わるほど、魅力的だ。
そこで働く方々も、どこかとても真面目で且つ力強さを感じる。
いつも考えて、発案して、形作っていく過程があるからだろうか?
私自身はエンジニアではないので、わからないが、
形のないものが持て囃された時代において、最も当たり前で、変わらないもの。
そういったものを無言で教えてくれる存在であるような気がする。

そういった企業では、物だけではなく、必然的に人も育っているように感じ、
成長していくように思える。
異国の国に育ったエンジニア達が、我々の国である日本で、
技術者として日々勤しみ、周囲の方々に重宝され、彼等自身が誇りを持て、
満足している様をみて、どんな時代においても必要とされるべき
自分自身に彼らが努力してきたこと、
単身で家族と離れて必死で働き、学び、環境に応じる能力を持ち、
自身を育ててきたことに、そしてそういう純真な人間性を持った
彼等エンジニアと出会えた今に私はとても幸せに感じ、彼らをとても誇りに思う。

I'm proud of them.


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日本とアメリカ

2008年10月30日 | Weblog
最近、NHKスペシャルで「日本とアメリカ」という報道番組を面白く視聴している。”日米関係を様々な視点から見つめ直すシリーズの第2弾、力に陰りを見せるアメリカと今後どう向き合っていくのか、政治・経済・文化それぞれの最前線を取材する。”(NHKコメント)という主旨だ。

その第一回、「アメリカ”買収”グローバル化への苦闘」では、東芝による原発メーカー・ウェスチングハウス社の買収が取り上げられていた。

日本の中での市場を確保しているだけでは、それ以上の成長を望めない企業が、
どれほど自信をもって培ってきた”もの作り”の技術、それを生かしながらアメリカ企業のもつ世界市場、販売網、世界的なネームバリューをそっくり取り込もうという戦略。

世界を視野にしたグローバルな市場、新興国への市場拡大に目を向けている企業は
多い。日本は技術の国と昔から言われているが、その評価をネームバリューの通った製品としてだけではなく、技術そのものを販路に反映させて市場を拡張していくのは、かなりの苦労だろうと。

私が感じるのは、日本で、またその企業内で、その最たる技術の部門で、評価され
ご自身も技術に自信と誇りをもっていらっしゃっても、会議の場で半数以上、6割8割が異文化の人、言語の違う経営TOPや技術者を前に、いかに伝えたいことを明確にそして理解される手法、言葉で伝えることができているか?の部分に注目した。

画面で見ているとても秀でた方々に失礼ながらも、その他の能力に比べての、それらの伝えることのできる手法、言語能力は劣って感じてしまうものがあった。

「ものづくり日本」としては、間違いなくこれからも世界で生き残るためには、
”技術””技術力”であると思う。
その技術に係わる技術者が併せ持って他の能力を兼ね備えていたとしたら、それに超したことはない。しかし、実際にはそう都合よくは行かないだろう。

私たちは、それに対して何が見出せるだろう?
それは教育と、グローバルな人材の確保ではなかろうか?

「教育」、自分で感じ、考え、発見し、その考えを理論だてて人に説明ができること。どこの国の誰にでも通じる論議ができる事を、どうしても幼い時期から育てなくては間に合わない。技術というのであるからには、科学、化学、物理、数学の知識能力はもとより、それらの考えが既に英語で考え、論じることができる力。
英会話教室ではNG。一般の進学塾もNG。おそらく通用しないだろう。

「グローバルな人材」、人材に困ってから世界を見渡したのでは遅い。
どこの国であっても、やはり人は育て、人財になる。
技術の日本を理解し、共感し、日本企業の中にあって共に苦闘してくれる海外のエンジニアを早期に企業の戦力に。

今の日本は、もったいないだらけだ。
自社に必要な人材、日本国に必要な人材を一部では育てているにも係わらず、
あまりにも現場や、この国の現状を把握していない法規や固定概念で、自ら自国の首を絞め、チャンスを、そして生き延びていく大事な人というツールを失くしている。

国レベルでなくても良いと思う。企業の大小に関係なく、是非企業がそうした教育から参入し、本当にグローバルに通用する日本の子供たちを育て、また日本の技術を世界に認知させ、販促してくれる海外からのエンジニアの雇用、育成に是非エネルギーを注いで欲しい。

最後に、この番組で東芝ではアメリカで子供たちを対象にした「発明コンテスト」を主催し、賞金や体験を与えていた。そういった事を、是非日本のなかでももっと目を向けて担って欲しい。 政府や自治体にはできない、ものづくり企業の本来の義務のひとつではないか? というと言いすぎだろうか。。。  (終)

http://www.nhk.or.jp/special/onair/081026.html







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秋の味覚

2008年10月14日 | Weblog
先月、東北に赴いた時には、秋の味覚の松茸の時期だと楽しみに出かけた。が、運悪く今年はまだ出ていなかった。最近になってデパートで岩手産などの松茸をかなりの高値で見る。見ているだけで口に入らないのが悔しい・・・(笑)。関西生まれの私は、かなり昔より今のこの時期には丹波の黒豆の枝豆は、毎日当たり前のように食卓にのぼり、又かとばかりに食していたが、最近はテレビで色々報道するためか、そこかしこで見かけなくなり、今しかないこの時期に食べそびれることがある、やはり美味しいものを食べている時は幸福感に満たされる。紅葉の季節を前に、日本の秋を楽しめる余裕が欲しい。
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本業を通して社会貢献する

2008年10月14日 | Weblog
以前のプログで取引先の社内誌に掲載されていた言葉。「本業を通して社会貢献する」。ここしばらく、アメリカを起因とした金融不安で世界を巻き込み、株価や為替が急降下した。その少し前には、石油価格が投資マネーによって異常な高値が続き、ガソリンの価格は異常な店頭価格となった。不本意なことでビジネスを翻弄される企業が出ることは、喜ばしいとは思わない。何が大切なのか?は判断が難しい事が多いが、当たり前の事が当たり前に判断できなくならない事は、大事だろう。また反面、子供たちにはおおらかに物事を感じ、見る目を持ち続けて欲しい。この最近の日本人の物理、科学の分野でノーベル賞受賞は、やはり喜ばしい出来事だった。
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見据えた目の先に

2008年07月28日 | Weblog
最近、日本の若者についての話題や論議では、総じて明るくはない兆しの話題が世間をにぎわせている。 その一方で、明るく、パワーあふれる話題をもたらしてくれている素晴らしい日本の若者が存在することも忘れないでいたい。

つい先日は、ゴルフの”遼くん”が惜しくも3位ではあったものの、スポーツニューズなどを飾った。元気一杯のガッツポーズをとっていた。

少し前になるけれど、北京オリンピック出場も決定しているテニスの”錦織 圭”くんのこれまでの軌跡をドキュメンタリーで見た。才能を見出されてからの彼の生活は、一般の若者とは全く違う。一流となる、一流であるプロの選手だけの中での厳しい生活の中で成長してきた世界的に注目されているプレイヤーだ。

常に、「窮地の中に世界を見据えて」生きている。
一流の選手として戦っていくのに、何よりも必要なことは、切り替えとバランスだと。生まれながらの才能もあろうが、そうした中で身につけられた自信が立ち姿にもオーラとなって現れているような気がした。

TVの画面上ではあるけれど、彼が見据えた目の先に、何を見ているのだろうか?と感じた一瞬、その様子がある人物に似ていた。誰だったろうか? そう、似ていたのは、その見据えた目の表情が、かのタイガー・ウッズに似ていた。と勝手に感じた。こうした生き方をTVを通してでも見ていると、その姿を見ているだけで、既にパワーを一杯に感じる。他人であるのに、心地よく強い心になれる気がして。

そういったことに、世界で活躍するプレイヤーには感謝を表したい。
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北京オリンピック前の選手合宿地

2008年07月28日 | Weblog
まもなく、北京オリンピックの開催が。テロの警戒や、地対空ミサイルの配備などと、物々しいニュースばかりを耳にするけれど、無事に開催されることを祈ろう。

話は変わるが、私共の会社所在地は、大阪北区、梅田の中心地に在る。今では誰もが知るヨドバシカメラの建物の前を日々通ると、様々な人、風景に出くわすことが多い。

今日は、というと、欧米のどちからの、そしておそらく北京オリンピック関係の選手だと思われる団体がヨドバシの前に。TVでも聞いていたけれど、なるほど、日本でオリンピック前の調整合宿を行う国が中国国内よりも多いと。こうしてそれらしい選手たちを目の前で見ると、遠く感じる大陸の地のオリンピックも身近に感じるものだ。

事故、事件なく平和に競技が進められますよう。
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知らない日本の各地

2008年07月18日 | Weblog
所要での関東方面へ出向いたついでに、茨城県に足を伸ばした。
県庁所在地である水戸では、前日の寝不足を癒してくれる水戸の駅前のホテルに内接された天然温泉が、凝った体をほぐしてくれ、我ながら移動中の車中での一休とじゃらんを比較しての宿泊先の確保の成功に満足して過ごした。翌日は下妻やつくば方面に。つくばエクスプレスなど東京秋葉原まで1時間以内で移動できる事を知り、随分便利に開発されたものだと感心していた。翌々日には、愛知県尾張一宮から名古屋市内に。企業様訪問と、中部・愛知プラスチック協会での総会で説明会を履行させていただいた。旧来より海外の出張の多かった私には、こうした日本国内の出張が最近非常に増加し、地域も拡大しており、以前では東京か名古屋などの大都市中心であったものが、見たことのない、出向いたことのない地域に広がって、それぞれの地方で仕事を介して、様々な方々と出会い、
その地域性を知ったり、歴史を垣間見たり、美味しい食材に巡りあい、多忙ながらも幸福な時間を過ごしている。この様子では、寝る間のないほどの生活もまだまだ捨てたものではない?(笑)。日本はこんなに素晴らしい国なのに、と同時に、あらためてわが国の抱える沢山の問題も感じている。有能な人材は国を問わずに採用できる垣根をどうはずしていくのか、早急な国の対策を望んで止まない。地方に出れば、なおさらそう思うのも当然な現状を、しっかり目を見開いてみて欲しいものだと。(雑談)
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職業紹介士

2008年07月18日 | Weblog
1週間ほど前、(財)民営職業紹介業協会の管理下で、最近できた「紹介士」という資格ができ、業界に属している私も、偶然の機会に申し込み、受験の運びとなった。試験は、3日間に渡り、前もって数ヶ月の通信教育の後に幕張のOVTAで開催された。朝9時から、終了は夕方6時。70分の各講義の後に、毎回試験用紙が配布される。他には、グループ討議や、ロールプレイング。 千葉への出発には、あまりに多忙すぎた毎日を恨めしく思いながら、参加申し込みをやや後悔しながら出向いたものの、我々の実務とはいえ、日本国の法の下での認可業。時には法の改定もあり、労働管理法、労働法をはじめ、個人情報保護法など係わる法規は、人に係わるものだけにデリケートである。改めて、終日を講議を受け、試験をするなどは会議を別とすれば、デスクに向き合う姿勢が普段のデスクワークとは違い、随分昔に学生を卒業している私には、久々の体験。ハードでもあったが、参加者の同業、異業種扱いの紹介業者の方々との交流は、また面白く、様々な情報交換の場ともなった。また、なかなか普段直接聞けない協会の方々からの話題も面白く有意義なものであったと感じている。試験の結果は別としても(笑)。 
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現状に満足せず

2008年07月18日 | Weblog
現在の職業紹介事業を開始する以前に、大手派遣会社様への外国人エンジニアの募集〜面談、試験、採用までを中心に海外でお世話をしていた。その頃に、日本人の若者を求める要望から、CADやプログラマーの教育養成をされている先生方との交流がある。個性的で、人間性豊かな、お仕事ではない部分で交流いただけている素敵な面面の先生方だ。通年を通じて、様々なお誘いもいただき、集まる皆様の多種多様な顔ぶれに、いつも楽しい思いをさせていただいている。もう2週間は経過しただろうか、つい最近では、先生の先生であった現ソフトウエア企業にお勤めの女性をはじめ、将来を海外でという思いを持たれているMBA取得を目指しての、現外資企業勤務の女性、そしてそのご学友の某TV局でお勤めで最近海外勤務より帰国された男性を食事会(飲み会)でご紹介いただく。一般的には満足されていながらも、新たな世界、将来の仕事や人生の展望を悩み、計画されている様子は、人を扱う仕事である私であるからというわけではなくとも、それぞれに興味深く、楽しい時間を過ごさせていただいた。
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