人生修行の旅

寒い日には筋トレをして暖まり、暑い日には涼しいと思い込みます。限りある人生、いかに生きるか。人生一度きりの生き方を!

【ゴールド・マンのレインボーシャワーラン2017のアンバサダー参戦が決定!!】

2017年06月21日 | イベント
ガラパゴス諸島に行きたいそこのあなた!

日本にもあるんですよ。

独自の進化を遂げた島が!!

それが茨城県稲敷郡河内町。



なんと、

牛が土手沿いでモォ~と草を食べるのが見れて、

蝶がひらひら飛んでいるのが見れて、

飛行機のお腹も見える。

どうですかこの光景!最高でしょ!?

このロケーションだけで、卵かけご飯は3杯はいけそうですよね。






そんな中で繰り広げられる真夏のレインボーシャワーラン!

夏の夕暮れ時、3㎞程の田舎道を
水鉄砲片手に走り抜けます!

農家のおじちゃん、おばちゃんたちがホースで水をぶっかけてくれ、
各地点に置いてある給水所ならぬ給野菜所で採れたて夏やさいをもらい、
河川敷の特設会場で、生の演奏を聴きながらビールを飲む!

いやー楽しいです!!マジで!?





人口9256人のガラパゴスで、あなたも一緒に独自の進化を遂げませんか?

詳細やお申し込みはこちらをご覧ください。

http://kawachiseinen.wixsite.com/seinensuteki/rainbowshowerrun-1

7月29日(土)夕方くらいにゴールド・マンへ水鉄砲をぶっ放したい方の参戦
お待ちゴールド!!



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世界柔道連盟(IJF)でエベレスト柔道セレモニーが紹介!

2017年06月21日 | 
先日のエベレストの麓で開催されたセレモニーが

世界柔道連盟(IJF)のNEWSで取り上げられています!

女子柔道ロンドン銅メダリストで、8000m超の山も登頂した
オーストリアのサブリナ選手がエベレスト柔道クラブの存在を知り、
ダルマ先生やカジ先生と意気投合して、今回の件をIJFにお伝えしてくれたようです。

https://www.ijf.org/news/show/judo-opens-up-minds-at-the-everest

柔道家でしかもオリンピックメダリスト!

さらに登山家!

そして各種支援活動!

すごいバイタリティーだなぁ。
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ネパールの旅2017 とりとめのない熱いまとめ

2017年06月18日 | 
 ナマステ

日本に戻り、
当たり前に水が出ることに感謝し、
たった4分電車が遅れただけで怒っている方々に違和感を感じています。
そういった気持ちを少しでも忘れないように
日々生活しようとしている山口です。

今回は私は6度目の訪問で、古屋君とネパールで一緒になるのは3回目。
とりとめのない文章ですが、ざっくりと感想を書いていきたいと思います。

〈ネパールの変化〉
これは日本でもどこの国でも同じですが、
年月が経つということは少なからず何かが変化します。

ネパールに限って言うと、2007年の初訪問の時はまだ不安定な部分があり、
タメル地区で夜にたいまつを持って走る人々(多分、デモ)がいたり、
結構な頻度でストライキが起きたりとしていました。
かくいう私は暢気なもので、人々が集まって食事を配って何か叫んでいるのを
お祭りと勘違いして、一緒に食事を食べて意味も分からず参加した経験も今は懐かしい昔の話。

また今も少しはあると思いますが、
10年前は、「ドラッグ、オンナ」など声を掛けられたのが今回は皆無でした。
私の雰囲気がお坊さんのようになってしまったせいもあるかもしれません。。。

このように現在は、とても治安が安定しているのを感じます。
私自身、旅人として様々な国に行き、危険な場所は肌である程度分かるようになりましたが、
ネパールは本当に安全だと身をもって感じています。

もし、久々に訪問される方がいたら、
タメル地区のお土産屋さんの初期設定の価格が安くなり、
交渉がスムーズになったことや若者がみんなスマホを持ち、
オシャレになっているのを感じるかもしれません。

〈CWCNに関して〉
ネパール訪問の度に訪れますが、
いつも思うことがあります。
それは、子供たちが
「素直で、元気で、明るい」ということです。

先生や生徒が変わってもこれが変わらないのは、
CWCNでは、風土や文化になっているのだと思います。

CWCNの先生方のたゆまない努力と子供たちを思う気持ちかなと感じます。
ずっと前に先生の誰かかは忘れましたが、
「ネパールでは頭のいい方は、海外へ行きます。ただ、私はネパールに残り
 ストリートチルドレンを支援していきたいと心に決めました。」
ということを言っていました。

また柔道の継続や古屋くんや過去に行かれた皆さんの存在も大きいと感じています。
誰かが見てくれている、そう思うだけで子供たちには、大きな勇気と自信につながるのだと思います。
だから、お忙しい方がほとんどだと思いますが、ちょっと時間できた方はふらっと再訪してみてくださいね。
きっとみんな喜びますよ^^

私も最近CWCNの卒業生から「あなたのおかげで柔道が続けられました。ありがとうございます」というメールが届き
嬉しくなった想い出があります。

余談ですが、CWCNに行くとイケメンの方は女性に名前を連呼され、チヤホヤされます。
私の同級生の小室くんや今回一緒に行った佐藤洋平は、キャーキャー言われてました。
かくいう私はいつも柔道が好きなマニアックな男子が技を教えてと月日が流れても近寄ってきます。
チヤホヤされた方は、是非支援の継続をお願いします!

〈トレッキングに関して〉
トレッキング愛好者の憧れの地「エベレスト街道」。
崖の上に作られた1本の滑走路の上に小型セスナが着陸するのは芸術的です。
ルクラ空港からは徒歩が基本。
車もバイクも自転車も通れない道を歩いていく。
本来、人間は自分の足で移動する生き物なんだということを改めさせられます。
そして、発展していくことがいいことなのか?便利になれば便利になるほどいいのか?
まったく逆の生活に身を置くことで感じること考えることがありますね。
荷物持ちのシェルパ族の方の荷物の重さを聞くと、50㎏~110㎏もあるとのこと。
これを一人で25Kmの道を担いでいきます。私よりも小柄で細いのに。。。
人間は本来、すごい能力を持ち合わせているのではないか?もしくは眠った何かの力があるのか?
色々と想像を掻き立てられます。
3年前に一人でエベレストベースキャンプ(約5300m)まで行きましたが、
4000m以上は高山病との戦いでした。高地に行かれる方は、日数を多めに取られてのんびり行くことを
おススメします。
私は通常12泊のところをその半分くらいで行き、大変な目に遭いましたが、
命を懸けた後に元柔道家の先生とロッジで出逢い、こうしてご縁が繋がっています。
3年前からパソコンのトップ画面も「エベレスト」、部屋に唯一飾った絵も「エベレスト」
よく着るTシャツも「エベレスト」とこだわってきた甲斐がありました笑
念ずれば通ず!!


〈古屋くんのサポートに対して〉
今回は、古屋くんのサポートに大変助けられました。
英語が流暢かつ、ネパールの歴史や文化を非常によく勉強していて
大概のことを答えてくれます。
そして、ただ話すだけでなく、相手に応じてニュアンス等を変えながら
分かりやすく伝えるのも古屋くんの特殊能力と言えます。
また、何よりもネパール人に対する接し方は、常に“愛”があり、
“リスペクト”があるのがとても印象的でした。

飛行機が飛ばずに、ヘリも飛ぶか不安だった時も、いくつかの選択肢を考えつつ、
最善の行動をとるように冷静に取り計らってくれました。

そして日本に行く10時間前の早朝3時にカトマンズに着いた時も、
お土産やんに交渉して私たちのために朝7時からお店を開いてもらいました。
これも古屋君が培ったリレーションシップのおかげです。

今回の旅では、日本人7名がお世話になりました。人生で様々な経験されてきた諸先輩方が
多かったですが、その皆さんが古屋くんの立ち居振る舞いや案内を大絶賛していました。
古屋くんの活動を応援していくので、何かあれば遠慮なく言ってくださいねと今回の訪問者
全員が言っています!

これから行かれる方、行こうか悩んでいる方、再訪しようとする方は、レベルアップした
古屋祐輔が案内してくれますので、安心してネパールを堪能してください!!


〈ダルマ先生、カジ先生、ラメシュ先生〉
ダルマ先生はこのグループにいる方ならば一度は名前かお目にかかったことがあると思います。
今回もまた大変お世話になりました。
10年前からのお付き合いですが、心から尊敬できる方です。
一緒に旅をして、夜も古屋君がいてくれたので深い話もできました。
その中でも私が印象的だったのは、なぜ行動し続けられるのか?モチベーションを保ち続けられるのか?
「私の後ろで支えてくれる、応援してくれる人がいる。だから、新しい取り組みを始めると反対されたり、
 色々と大変なことも起きるけど乗り越えることができる。」
 現在は、カジ先生を始め地方にも同様な考え方を持つ人が現れだしているので、
 そういう方達の芽が潰されないようにサポートもしているとのことでした。
 いくつか心に残ったフレーズとして、
 「私は仕事が好き、ソーシャルワークも好き。」
 「夢の終わりは、夢の始まり」
 「変化はゆっくり、ゆっくりやっていこう」
 何が大切で、大切でないのか?時代の流れを知りながらも本当にその流れが
 必要なのか?私も負けずに生きていきたいと刺激をもらいました。

カジ先生
エベレスト柔道クラブの代表。エベレスト街道にあるジョナサレという村のニルヴァナロッジのオーナー兼ガイド。
自然が好き、人が好き、三度の飯より柔道が好き。
若い頃はネパール代表の柔道家だったが、それでは食えないために柔道の道を断念。
ガイドとロッジの仕事で生計を立て、シェルパ族の有力者になる。
3年前に私が何かの縁を感じて、カジ先生のロッジに泊まったことから運命の歯車が再び動き出す。
カジ先生のロッジには、柔道創始者の加納治五郎先生が飾ってあり崇拝している。
ちなみに加納先生の名字と名前の頭文字を取ると「カジ」になる。

3年前にカジ先生が私に「来世の夢は、またシェルパ族に生まれて、柔道場を作って子供たちに教えたい」言ってくれた。
ダルマ先生にカジ先生を紹介。
後輩の柔道家、横田がこの話を知り、協力してくれて畳を贈呈、CWCNの子供たちを日本に招くように働きかけてくれました。
また、私が所属するフラスター柔道部の風見監督などが費用面等をマネージャーのシャムさんが各種交渉等サポートしてくれて御縁が繋がりました。
ちなみに畳はカジ先生のトレッキングのクライアントがドイツDHLの社長で通常150万はかかるところを実費のみの40万程度
送ることができました。
もしエベレストトレッキングガイドされる方がいたら、カジ先生の宿とカジ先生かカジ先生の仲間たちのガイドは本当に
心強いです。私も似たような仕事のためよく分かりますが、素晴らしい人間性を兼ね備えた方々が多いのでエベレスト街道を
堪能できますよ^^


ラメシュ先生
ダルマ先生の弟子。ネパール柔道チャンピオンで、現在はコーチとしてネパール各地で柔道の指導。
以前は、タメル地区のダンスバーでボーイとして働く苦労人でしたが、持ち前の明るさと努力で現在に至る。
今回の日本人メンバー達ともとても打ち解け、常にみんなを元気づけてくれました。
2020年の東京オリンピックで、ラメシュ先生がやってきたら皆さんで応援したいものですね!!


今回、思わず熱が入り長々と書いてしまいました。
人が何か活動しているのを見たり、聞いたりすると忙しさに忙殺されている自分は・・・
となってしまうのもまた人間。以前、ボランティア等をすごい行っている方が言っていたのが、

「最大のボランティアは自分が一生懸命生きること」

ネパールという繋がりを通して、ネット上ではありますが同じグループになり、
文章を読んでくださった皆さんが毎日を一生懸命に、素直で、元気で、明るく生きられますように!

また、古屋くんやダルマ先生が皆さんのお力を借りたいと申し出た場合は
ご無理のない範囲でのご協力よろしくお願いします。

タンニャバード!

PS そういえば、エベレスト柔道クラブのセレモニーもオフィシャルな部分は終わり、
   皆が楽しく写真やお酒など飲んでいる際に、ふいにカジ先生が私呼び出します。
   ちょっと離れた石が積まれた所は、新しい柔道場ができるとのこと。
   「ここに柔道場を作る!!」って、まだ何もないのにあたかもあるように話します。
   ちょうどダルマ先生もそこに来て、3人で何もない所の柔道場を見ていました。
   2009年にダルマ先生がありもしない場所を指さして、柔道場を作るって言ったのと同じでした笑
   類は友を呼ぶ!!
   夢の終わりは夢の始まり!!
   
   

   

      


   私は10年間これに関われたことで、自分の人生に意味を持つことができたし、人の温かさも知ったし、
   親に感謝することもできるようになった。

   日々、本当にいい人生だなと思えている。

   だからといって、現状に甘んじる気は毛頭なく、
   このブログにあるように私の今世のテーマは、
   「人生修行の旅」

   たいへんなことも
   かっこわるいことも
   しゅぎょうだよ

   と思って生きていきます。

*今日の文章は、ネパールの秘密のグループに投稿したのを若干アレンジして、
 ブログに載せています。



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エベレストの麓にできた柔道場訪問の旅inネパール御礼編

2017年06月11日 | 
今回、3年ぶりにネパールに今まで私の活動を支援してくれて、
健康革命家の運動指導を受けてくださっている方々と行ってきました。

ちょうど2015年12月4日にFBに書いたこと(2017年あたりにネパールツアーができたらいいな。
10日間 カトマンズ&エベレスト街道)が実現していました。


10年前に初めてバックパックで訪問したネパール。

「I am JUDO 」と叫び、カトマンズ武道館に行き、ダルマ先生とCWCNの子供たちと会いました。
あれから様々な偶然やご縁で、日本からは柔道着や畳を送り、ネパールでは志高い日本の若者達を
施設で授業や交流を通して色々とサポートしてもらいました。

最初は、柔道着や畳を送ると言った際に、
「そんなことして何になるの?」
と馬鹿にされたけど、(今も色々と馬鹿にされていますが快感です笑)
言い続け、やり続けてきたことで、こうして多くの方々の人生に関与する何かになっていったのが
不思議でたまらない。

「なぜ、続けているんですか?」
と聞かれてることがあるけれど、私もなぜなのか分からない。
呼吸をするように、仕事をするように、笑うように、“自分”を続けるように、
自然なことなのだと思っています。

これからどうなるかは分からないけど、2020年は東京オリンピックがやってくる。
きっとダルマ先生はオリンピックかパラリンピックの審判になるだろうし、
ラメシュ先生は、ネパール代表でやってくる。
カジ先生は、スペシャルサンクスで日本でお世話になったメンバーが支援して、
初来日でオリンピックも登山も満喫すると思う。

またみんなで会えたらいいな^^



言葉にならない感謝でいっぱいです。
誰よりも私が一番学ばせていただきました。
本当にありがとうございました。
タンニャバード!!

今回の協力者
〇国学院栃木高校、女子柔道部より柔道着の提供
〇埼玉大学の同期 より柔道着の提供
〇フラスター柔道部員より各種支援
〇健康革命家の運動指導を受けている方々からの各種支援
 (セッション受講が支援になってます)
〇私に柔道をさせた親や家族からの各種支援
〇畳を提供してくれた高校の後輩

スペシャルサンクス
〇古屋祐輔・・・滞在中、ずっと日本チームをサポート。ネパール語と英語を精通。
        思いやりのあるサポートで、日本チームのメンバーから絶大な信頼を得る。
        そして、どこの団体にも属せずに個人でストリートチルドレンとの交流や
        復興支援などできることをして、人の役に立つために生きていくことを決意して、
        ネパール滞在している。行かれる方は繋ぎます。
        HP http://yusukefuruya.com/chof/

〇ダルマ先生・・・30名を超える日本人がお世話になった大和魂を持つネパール人柔道家。
         言葉では言い尽くせないほどたくさんお世話になっている。
         CWCN(ストリートチルドレンの教育の一環に柔道を導入している団体)の代表。
         https://www.facebook.com/Child-Watabaran-Center-Nepal-CWCN…/
         
〇カジ先生・・・シェルパ族。ヒマラヤのガイド。柔道が大好きでたまらない男。
        常に前向きで元気な先生。エベレスト柔道クラブの代表。
        またニルヴァナロッジというエベレスト街道にあるとても綺麗で力のある美味しい
        自家製野菜を出してくれる宿のご主人。
        https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1207738-d3313727-R…

〇ラメシュ先生・・・ネパール代表柔道家。いつも熱い心とユニークさを失わずにどんな人に対しても楽しく接する。
          子供たちの様子をよく見ていて、その子に合った指導をして、まずは柔道の楽しさを伝えている。
          人一倍の陽気さで、日本人チームの女性達から「かっこいい」の称号を得る。
          ただ、車酔いはしやすい。

〇ビンさん・・・カジ先生の右腕のガイド。誰からも信頼される人柄で、こんな状況でも培ったグッドリレーションシップで、
        困難から脱する戦略を練り、交渉してくれる。彼のおかげで時間通りに日本に帰れてこれた部分が大きい。

〇ネパールチーム(酒は飲めないのに、酔っ払いの真似が得意なアソックさん、ダンスが人一倍うまい大男ラムジさん、
         今回のことを世に知らせるためにやってきた柔道家の記者ニーダーさん、いつもみんなを和ませるディポックさん、こちらがやろうとしていることや思ったことを先にやってくれるテレパシーの使い手。生まれつき耳が聞こえない分、超能力を身につけた。日本人修行者が倒れそうな時優しく手を引っ張り助けてくれたテンバーさん )

その他、カジ先生の奥様、料理人、エベレストビューポイントまでのガイド、シェルパ族婦人会、ドライバー、
◯シャムハウス…いつも美味しいネパール家庭料理とチャンをご馳走になる。みんな勝手に昼寝したりして、ネパールのセカンドハウスになる。本人のシャムは、日本で働きながら今回の訪問に関しては、各種交渉等サポート。
◯お土産ネパールクマリ…最終日に早朝の45分しか時間ない中で特別対応。品揃えもお土産の質もよくすごいお店
https://www.facebook.com/nepalkumari123/

旅中に出会ったたくさんの方々に感謝申し上げます。

今後できること・やろうとしていること
〇ネパールへ様々な経験をしてみたいという方への紹介
(7月には、幼稚園の園長一家がネパールへ旅立ちます。CWCNやエベレスト街道を楽しむようです)
〇古屋祐輔氏の活動支援やご紹介
〇CWCN、エベレスト柔道クラブの活動支援
*短期で柔道の先生や運動の先生が可能です。山好きでソーシャルワーク等に興味のある柔道家の方は山口へご相談ください。
〇モンジョに新しいコミュニティースペース兼柔道場ができるので柔道用畳の送付(約50枚)
〇小学生~中学生サイズの子供用柔道着の送付
◯世界一高いところでの世界平和交流をしながら柔道大会

なにはともあれ力を抜いて、流れにのって楽しんでやっていきたいと思います。

えっ、あのゴールド・マンがふざけているって?

あれが正装ですから、多分ノープロブレム!!


エベレストにまた来れるように口づけをしてきました^^

長文お読みいただきありがとうございました。

ネパールの旅2017~完~
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エベレストの麓にできた柔道場訪問の旅inネパール後編

2017年06月11日 | 
 アドベンチャーは突然やってくる!
〜これが地球だよ~

次に到着するセスナでカトマンズへ帰ろうとみんな荷物を準備万端。

10分、15分、30分...
待てども待てどもやってこない飛行機。



「ごめんなさい。」
と謝るカジ先生とダルマ先生。

「全然全然気にしないでください。これが地球ですから。」と笑って応える日本チーム。

空港に必死に交渉してくれているカジ先生の右腕ビンさんの力も自然には及ばず、その日セスナはやって来ずに空港はクローズ。

さあ、素晴らしいホテルにもう一泊できるチャンスができた!せっかくだから、お世話になっているネパールチームへ日本料理を振る舞おうとルクラ在住の日本人から麺つゆを分けてもらい、ジャガイモやキャベツを購入。ホテルのキッチンで腕を振るう日本のお母さん達。これにはカジ先生も大興奮で、写真を撮りまくり、「素晴らしく美味しい!次からは私のロッジでも日本食を出したいよ!」と嬉しそう。
日本食をネパールチームやロッジのスタッフ、みんなに食べてもらい、大絶賛の食後は場所を変えてダンスフェスティバル!
ネパリダンスを披露されれば、日本チームも東京音頭で対抗。
国境とか言葉とか肌の色とか信条とか年齢とか全てを超えて、みんな一体となり踊って楽しんでいる不思議な空間。











飛行機が飛ばないっていう状況も、考え方次第で楽しい時間になる。
全てが人間の思うままなんておこがましく、これが地球だよっとほろ酔いながら。。。

翌朝5時半、カーテンを開けると霧があたりを包んでいる。早朝出発予定のため、みんな荷物を持ってフロントに集合。しかし、朝から空港に行って情報を聞いてくれたビンさんが「今日のフライトは全てキャンセル」と話す。ダルマ先生とカジ先生が帰るための策を色々練ってくれるのが頼もしい。私も外に出て鳥さん達の声を聴くと「午後から回復するから大丈夫だよ。飛べる!飛べる!」と言ってくれている気がする。とりあえず11時まで待とうということになった。のんびりしながら、日本人チームの方々や古屋くんと自分の半生や生き方、考え方について語り合う。旅に出ると素になれて、本当の自分が出てくるのかもしれない。



みんなそれぞれ様々なものを背負っているけど、前を向いて生きている。

11時くらいにヘリ乗り場に移動した。6人乗りのため、明日ネパールを発つ私含めた5名とダルマ先生が第1陣。
同じように空港で何日も足留めされたトレッカー達が待っている。

たまにやってくるヘリコプターに乗り込む人々。
私たちが乗るヘリはなかなかやって来ない。
私たちがティーを飲んでる時も、ダルマ先生もカジ先生もビンさんも最善の行動をとってくれている。

「最後の手段もあるから、大丈夫!」
同じ歳のビンさんが言ってくれる。

私も同じような仕事をするので、彼らの対応の大変さがよく分かるとともに、なんとかしようとして様々な行動をしてくれていることに胸が熱くなってきた。

ヘリポートでエベレストマラソンの外国人部門1位の日本人の方と会った。少し会話して、すぐに来たヘリに颯爽と乗って去っていく。風が吹き始めた。



天候が急に回復して、ルクラ空港からパプロー空港までの道が拓けた。第1便で、日本人5名とダルマ先生が乗り、第3便で古屋くん含めた日本人チームとネパールチームが乗った。実はルクラ空港で、次は日本で会おうみたいな挨拶をしていたからちょっと恥ずかしい笑





そしてパプローからカトマンズへジープ二台にに乗り合わせて向かう。予定は9時間だったが、結局12時間かかり、着いたのは明け方3時。
道中も、ドライバー同士のマネジメントトラブル、警察に止められる、車の故障で深夜動かなくなる、タクシーへ乗り換えも一台のドライバーが道に迷うなど様々なトラブルがあった。そしてそれは全部私が乗っていた車。。。
うーん、どうも修行を引き寄せてしまうみたいです。みんなに謝ると、
「こんな映画みたいな体験、普通はできないから貴重だよ!ありがとう!」と前向きなお答え。
様々なトラブルを通して、ネパールチームも日本チームも一致団結して別れ惜しい気持ちでいっぱいでした。

それから7時間の間に、お土産をたくさん購入したり、シャムハウスでモモやチャンをご馳走になり、カトマンズ空港へ。




レッサンフィリリが耳の奥で何度も流れている。

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エベレストの麓にできた柔道場訪問の旅inネパール前編

2017年06月11日 | 
ネパール、エベレスト街道沿いにあるモンジョという村に畳が送られ、エベレスト柔道クラブのセレモニーに様々な面で協力していただいている日本人8名と参加してきました。

カトマンズ空港では、今回もたくさんお世話になったダルマ先生と5月からネパールへ一年滞在することになった古屋くんがお出迎え
。個人で震災復興やストリートチルドレンの支援を行う古屋くんの案内で、ダルバール広場を散策。あるはずの建物がなくなっていたが、喧騒は変わらなかった。今回で6回目のネパールだけど、若者達はオシャレになり、お土産屋の方々は接客がスマートになっていた。手にはみんなスマホ。外を知ることとで内面の変化を生み、結果何かが変わっていく。
様々な価値観を知り、そして何を選択していくのか?いつも考えるきっかけをもらう。
















10年前から続くストリートチルドレンを柔道等の教育を通してサポートする団体、CWCNをダルマ先生の案内で訪問。みんな少し前まで、路上で生活していたとは思えないほど元気で明るく素直。もちろんまだ影がある子もいるけれど、人間性豊かな先生達に触れて、いい未来を築いていくと思う。








そして、日本在住のネパール人シャムさんの実家でどこよりも美味しいダルバートと自家製のお酒「チャン」をいただく。毎回、ここで食べることで私はネパールに来たことを感じ、ある意味家のようにリラックスしてしまう。
CWCNやダルマ先生、古屋くんを通じてネパールへ来られた方はいつもシャムハウスで家庭料理をご馳走になる。シャムさんのことを知らないのに。








訪問3日目に首都のカトマンズからエベレスト街道の窓口ルクラ空港までの飛行機は、私達が行く前日は天候状況により飛ばなかったようですが、運良くセスナが飛行。









モンジョまで約20kmのトレッキングも素晴らしい天気の中で楽しみ、3000m弱のエリアでも誰も高山病にならない。今回のホスト、シェルパ族で柔道家のカジさんが依頼してくれたビンさんのガイドや一緒に来たダルマ先生の仲間達が日本人チームを暖かくサポートしてくれたおかげだ。










ナムチェ手前のジョナサレにあるカジ先生が営むニルヴァナロッジに泊まらせていただく。コックが腕をふるった自家製野菜を使った様々な料理と綺麗な部屋と布団、温かいシャワー、ここはまるで山のオアシス。

心配された天気にも大丈夫で、主賓として日本人チームが正面に座らせていただきシェルパ族の踊りや歌、エベレスト柔道キッズ達の稽古を見学。シェルパ族の中には、スポーツをするという文化はまだ少ない。そんな中でカジ先生は柔道を通して、子ども達のより良い未来を築いていきたいと切に願い、柔道クラブを始めた。
貧しい家の子ども達が多いので、柔道着の支援などはダルマ先生の力を借り、練習後の食事などは身銭をきって支援している。前日にエベレストマラソンが開かれたけど、柔道セレモニーに参加したシェルパ族は約200名とマラソンより注目を浴びたと嬉しそうだった。




















朝、カジ先生のロッジの裏にある岩の中央に作られた僧侶の住まいに行った。3年前は登るのが大変だったけど、昨年整備されて階段ができていた。ある僧侶が修行のために岩の中央に住み修行をし、1981年に亡くなったと書いてあった。私が生まれたのは1981年。そんな洞窟で約15分瞑想をし、不思議なほどに気持ちが落ち着くのを感じました。

シェルパ族や他の方々から最上級のもてなしを受け、トレッキングをしながらルクラ空港に戻った。月に1度の僧侶達の儀式にも参加し、スポンサーなしでエベレストに登頂したネパール人グループにも会い、全てが順風満帆に事が進んでいた。

よし、カトマンズへ帰る飛行機に乗ろう!

そこから事態が急変して、修行の旅が始まった。

〜後編に続く〜
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ハイテクタウン駅伝2017~暑さを超えて~

2017年05月24日 | ランニング
先日の日曜に参加したハイテクタウン駅伝。

今年で多分8回目。

年齢も20代から70代、速くても遅くても、足が動くとか動かないとか関係なしに
集まった方々70名強と一緒に参加。


確かにみんな速くないし、年齢も職業もバラバラだけど、共通点がある。

それは、ありのままの自分で“今”を楽しんでいるということ。

私はもう年だから・・・
私はもうどこか痛いから・・・

という人はほとんどいない。

どんな状況や環境であろうと、自分のできる範囲で前を向いて進んでいる。だから、参加すると何より元気になる。

ジョギングクラブを8年くらいやってきて、コアジョグ参加者の方から仕事以上にたくさんのことを学ばせてもらった。

〇人に対する接し方
〇立場とか肩書きとか関係なく、一個人としての在り方
〇“自分”というものを持ち、マイペースで生きること などなど挙げたらきりがない。

仮装したい方は仮装をしているし、走れない方は歩いたり車いすを利用するし自由だ。

暑い中でもサポートしてくれる多くの協力トレーナーと共に
参加者から倒れる方などは出ずに、リラックスして楽しんで走っているのだと思う。

己を知り、仲間を知れば、暑さもあやうからずや。

一緒にハイテク駅伝に出場されたコアジョグの皆さん、
サポートしながら自分も楽しんでいたスタッフの皆さん、
大会関係者、ボランティアの皆さん、
元気満々の太陽さん、
ありがとうございました!!











そんなジョギングクラブは会長の方針で、誰でも来来。

来たい人が来たい時に来ればOK。

6月~10月までは月に1度程度でイベントが続く予定。

万が一、興味が出た方はお問合せしてくださいね。
(コアジョグ担当者がどこか旅に出てしまうようなので、返信遅かったらドンマイ^^)

6月25日(日)佐藤洋平のバックパッカーデビュー旅講演@earth 15時~16時
2017年3月末で会社をやめ、フリーになった佐藤洋平トレーナー。その選択は、天国か地獄か?
初の海外バックパックの旅に選んだ土地は、タイ。
どんな冒険が待っているのか?全容は当日のお楽しみに!
詳細→https://ameblo.jp/challenge-is-spicy/entry-12274266436.html

7月14、15日(金、土) ドリーム富士登山2017~いにしえの道から挑戦~
詳細→https://ameblo.jp/challenge-is-spicy/entry-12274408504.html

8月20日(日)ビーチラン&ビーチクリーン&BBQ@三浦海岸
毎年、恒例のビーチ企画です。
走って、ちょっといいことして、大人のBBQをしようという企画。
昨年大好評だった麻布十番の料理の鉄人 鬼丸氏(おにまるhttps://s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13159463/)も参戦し、
質の高いBBQが堪能できます。青い海、綺麗な砂浜に囲まれて絶品料理とバーテンダー藤本会長のカクテルを乞う御期待!
詳細はのんびりお待ちください。

9月17日(日)さいたマラニック@さいたま市 ~ランと銭湯とスナック『モト夢』~
古きを知り、新しきを創る。コアジョグおなじみのマラニックナビゲーター岡本氏による
解説付きの知的なランニング紀行と、トレーナー界屈指の料理好き本村トレーナーのセレクトによる昭和のコラボレーション!
古民家を貸し切って実施します。
詳細はのんびりお待ちください。

10月15日(日)タートルマラソン&懇親会
コアジョグ関連のバリアフリー選手も多数参戦します。(車イスランナー、電動車イスのスペシャリスト等)終了後はみんなで懇親会。
『みんな違って、みんないい』
ゴールド・マンはハーフの部に参戦。お申し込みは各自で!
https://www.turtle-marathon.jp/
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今年は復活しますよ!!ドリーム富士登山2017

2017年05月24日 | イベント
私が富士山に初めて登ったのは約15年前の二十歳の頃。

まだその頃は旅に出る人生なんて予想ができず、真っ当な人間だった。多分。。。

ある日、柔道部の練習が休みになり、24時間空いた。

その時間に出来ることはなんだろう?って考えたら、登山をしたこともないのに
なぜか富士山に呼ばれている気がした。

新宿から富士山5合目までバスが出ていることを知り、
とりあえずワークマンで3000円くらいの雨具を買い、100円の懐中電灯を持って、ジャージに運動靴で1人向かった。

その頃は登る人はそんなに多くなく、最終のバス内は10名程度。

私以外はみな外国人だった。

夜10時過ぎからの登山。どこから登っていいかも分からず周りの外国人と協力して登った。

苦労の末、辿り着いた富士山頂で見た御来光はなんとも言えず、思わずみんなでバンザイをして感極まった。

山頂であるカップルが写真を撮ってというので撮ろうとしたら男性がポーズを決めずにゴソゴソ。
箱を取り出して女性にプロポーズしている瞬間にも立ち会った。

下山は、世界の山を回った外国人とつたない英語で会話しながらおりた。
彼が鳥の声を聞きながら、私にシッーとジェスチャーして、

「No people.

No biulding.

No traffice.

Bard is free.」

と微笑んだ。

20歳そこそこの純朴な青年にとっては、全てが衝撃的で、非日常な時間だった。

あれから刻が経ち、今ではクライアントの方々を対象に富士登山をサポートしている。













専門力と人間性に優れたトレーナー達、救急救命士の協力があり、200名を超す参加者達が過去に頂を踏んだ。

そして日本一の頂きで様々なドラマがあった。

バク転する者
空手着姿で正拳突きする者
柔道着姿で打ち込みをする者
ゴルフのクラブで素振りする者
スーツに革靴で登頂した強者
ふんどしになった馬鹿者
ふんどしを脱いだ変態
大学合格を叫んだ浪人生
念願の富士山の詩吟を読んだ75歳男性
冥土の土産にと、初登山初富士山に挑戦した70代女性たち

空に一番近い所から、母へ、父へ、ご主人へ・・・「今、私は元気にやっています。」
と声を掛ける人達

色々な人が様々な想いを抱えて、己の身体と心に向き合い富士山を登らせてもらった。

登山というくくりではなく、自分が主人公の24時間のリアルな物語。

今年は復活する。

来年以降はあるかは分からない。人生いつどうなるかは誰も分からないから。

やってみたいと思った時が、やってみるタイミングだと思う。やった後悔よりも、やらなかった後悔の方が後々残ると思うから。

今年は先人達の息吹を感じながら、1合目から挑戦する。

富士山の女神さんが優しく微笑んでくれることを願って!

ドリーム富士登山2017 〜いにしえの道から挑戦〜
https://ameblo.jp/challenge-is-spicy/entry-12274408504.html

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3年前の想い出とエベレストから届いた招待状

2017年05月15日 | 
 3年前、行かずに死ねるか!

ということで貯めたお金を放出して、パレスチナ-イスラエル・ピースマラソンに出場しエルサレムから死海に行って海中浮遊。

−400メートルの地(死海の標高はこのくらいらしい)で低所順応をする。








『人生はバランスが大切だよ』声がしたから、ゴールド・マンに変身してひとっ飛び。

いざネパール・エベレスト街道へ。
目標はベースキャンプの5300メートルくらい。

スタート2日目、3450メートルで高山病へ。気合と根性と、気のせいだと思い込み突き進むものの4250メートルで本当にダウン。水を飲んでも、薬を飲んでも嘔吐し、受け付けない身体。吐き気、頭痛、悪寒と体調不良の玉手箱^ ^

昼から宿で休み、あらゆる衣類を着込み、毛布2枚かぶるも止まらない震え。

『外からの暖めでもダメな場合は、中から温めてごらん』と、マスターベーション。

悪寒が止まった!!

低所順応と高所順応は同時にはできないことを身をもって知る。そして私は虚弱体質だと思い出す。(生来の私は喘息やアレルギー体質、身体もひ弱)

下山する
ああ下山する
下山する

朦朧としながら心に誓う。


翌朝5時に目覚めると
『行っちゃいな、行っちゃいな』
と鳥さん達が言ってくる。

そんなこと言われたら行くしかないなあと、魂を削ってエネルギーに変えてGO。

〜中略〜





約48時間ほぼ飲めず食えずで歩いている自分を上から眺めている不思議な気分。

〜中略〜

必死になって3000メートル弱まで降りてきて泊まった宿のご主人が元柔道家のシェルパ族。夜な夜な身振り手振りで柔道話に花が咲く。

スキなワザは?ナゼ、ジュウドウがスキ?

初対面で大して言葉も分からないのに、会話が途切れなかった。

『来世もまたこの地で生まれ、エベレストの麓で柔道を子ども達に教えたい』
『来世じゃなくて、今世でやっちゃいなよ』



帰国後に、必要な時に必要な方が現れた。

後輩の柔道家の好意から畳が100枚以上手に入り、膨大な輸送費はドイツ人のおかげで軽減された。たくさんの困難がやってきても、不思議な程に協力者が現れて、自分の担当できるところだけを手伝って颯爽と消えて行く。

今年、エベレスト柔道クラブからオープンセレモニーの招待が届きました。

ひょいっとエベレストの麓へ行ってきます。(5月27日〜6月3日まで日本不在です。何かある方はお早めに!)

『死にそうな経験をして生きていると、どこかから素敵なプレゼントがある』
生死に関わるような体験をした方と話していて、共感したけど、世の中不思議なこともあるもんだなあ。






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7つの山の頂を1日で踏む

2017年05月05日 | 
 久々に山で自分の訓練を実施。

地図を見て、自分が知らない山へ行き、
体力がギリギリになるくらいの強度でコースを設定。

約9時間をかけて7つの山の頂を踏む。

序盤の2つまではハイキングの方が多かったが、後半5つの山は人と出会わず。

時折聞こえるハンターの銃声や、キツネやカモシカさんの姿、熊やイノシシ注意の看板を見ては、

ガサガサッという音に敏感になる。

先日サバイバルセミナーで学んだ獣の足跡は登山道には少なく、
基本的にはそれほど登山道にはやって来ない様子。

とはいえ、いつ何時どうなるかも分からないのが自然界。

リラックスしながらも周囲に気をつかい、山の目印を見落とさずに突き進む。

サバイバルのセミナーで習ったことをフル活用。

当初は久々の山で身体が慣れず、すぐに疲れていたのが、
時間が経つにつれてどんどん適応してスピードアップ。

なんだかんだで3分休憩3回を除いて、9時間動き続け目標を達成。
途中、何度も「なんでこんなことやっているのだろう」という思う。

これに対して、折れない心を作るために3つの言葉を用いる。
「俺って、アホだぜ~」
「うーん、修行だな」
「辛抱、我慢」


そして、お陰様でいつもいい登山ができているけど、山に入る際に心掛けていることが3つ。

1、神社やお地蔵さんなどあれば手を合わせて礼をする。

2、基本的に登山道はきれいですが、もしゴミが落ちていたら拾う。

3、常日頃から心構えをつくり日常生活を過ごす。リュックをわざと重くしたり、階段を一段抜かすなど。






山の麓にある古民家を改築したゲストハウスに空穂宿さんに宿泊。
宿泊者は、私1人。

お風呂に入った後は、囲炉裏のある部屋でご主人と女将さんと人生談義。

マンガ『釣りキチ三平』のどのシーンが好きかという超マニアックなネタで意気投合して熱い語り合い。

人生とは?生きるとは?そんな大それたテーマで好き好きに自分の考えを話す。

いいとか悪いとかではなく、そういう考え方もあるよね。そんな生き方・考え方もあるんだと
相手を尊重しつつ、お互いに受け入れる。ただ、私は私の生き方を選択する。
これが好きだから。

ビール、自家製の様々なお酒、日本酒一升瓶・・・といつの間にかの5時間が経過。

たまにはこんな夜もいいもんだな。

ホーホケキョッの声で覚まし、近くを散歩。

芝生の上で寝転がりながら、生きるって素晴らしいんだろうって、不思議な程に満ち足りた気持ちでいっぱいになる。

たった一度の人生を少しでも悔いが少なく生きるために、魂が揺さぶられる様々な体験や経験する、そんな気持ちが湧き出てくる。

そのために健康な肉体と健全な心が必要なんだと、
古民家のテラスで朝日を浴びながら、釣りキチ三平最終巻を涙ながらに読み、
一平じいちゃんの死を慈しみながら考えた朝。

日本にもまだまだたくさんの考え方や生き方があって面白いと感じる時間。

そういえば、宿のご主人と話していて私のルート以上のことを歩いた山男の話を
してくれた。

「一日に8つの山の頂を踏む。」

その話を聞いて、「えっ、そこの山も行くの??」
地図を見ながらやってやれないことはないけど、体力と相応の勇気と覚悟がいる。

今の私にはできそうにない。

まだまだ訓練が足りないなぁ~。


























山梨の自然さん達、
宿のご主人、おかみさん、
ありがとうございました!!

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