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【2012年9月にFTWを挙げた花嫁の格闘記】

1601ヤンゴン1日目_出国・屋台街散策

2016-02-09 21:09:16 | 1601ヤンゴン・ミャンマー
先週の火曜日(2/2)の夜に少し腹筋をしたら、翌日の朝凄いお腹が痛かったのですョ。
家から駅までの歩きで何度も立ち止まってしまうほど痛くて…筋肉痛かぁ、自分どれだけ腹筋弱いんだよぉ…と笑いながら出社しました。

でも、翌日以降は腹痛以外に気持ち悪さと頭痛が追加されて、腹筋を痛め過ぎたか…と鎮痛剤を飲み続け出社。
金曜日には頭がフラフラして仕事にならなかったので、心配になって土曜日の朝一に病院へ行ったら胃腸炎でした。

………胃腸炎??

ウィルス性胃腸炎で苦しんでる人は身近にいないし、衛生的に汚いものも生ガキも最近食べた記憶が無いから、思い当たる節が無いんだよねぇ。
調べると潜伏期間が2-3日間だそうで。



…あ、あれ、待てよ…月曜日にヤンゴンから帰ってきて、水曜日の朝に腹痛…ちょうど2-3日前だな。ま、まさかね(大汗)!!
って事で、ミャンマー・ヤンゴン旅行記の始まりぃぃぃ(爆)

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2016/1/29(Fri)

人生初めての無料特典航空の旅。
1人30,000マイルしか貯めれなかったので、閑散期でベトナム/タイ/ミャンマー/インドの四か国から選ぶことに。
インドは興味ないし(失礼)ベトナム/タイは格安航空券がよく出てるので、ミャンマー・ヤンゴンへ行く事に♪



8:45 
車で出発。
近所の動物病院に猫を預ける(2匹飼ってるうち、1匹はまだ赤ちゃんなので病院で、もう一匹はお家でお留守番。これが後で来るトラブルの始まり(ノ∇・、苦笑)
高速で成田空港へ。(ETC割引で1,570円)

9:30 
成田空港第1ターミナル 第5駐車場到着。
最近LCC利用で第2ターミナル用の第3駐車場に停める事が続いてたので、本当にANAが第1ターミナルで良いのか不安になり、携帯で何回か調べたうえ駐車場スタッフにも確認。

第5駐車場は第1駐車場より安いので、空港まで遠い!!
連絡通路があるものの、ほぼ野ざらしなので小走りで向かう…ヤンゴン仕様で薄着だから、くそ寒いょーε=ε=ε=┏(゜ロ゜;)┛


9:40 
成田空港第1ターミナルの地下に到着。
ミャンマーの通貨「チャット」は日本円から変えれる場所が少ないので、いったん両替所でドルに変える。
「ミャンマーはドルが大きいほどレートが良いですよ」と優しいお姉さんに教えてもらう。知ってたけどその心遣いが嬉しい(*^ワ^*)


400ドル分を換金(100ドル×2枚/50ドル×3枚/10ドル×3枚枚/1ドル×20枚)
相変わらず円安が痛くて1ドル122.97円で、49,196円のお支払。






それとミャンマーで使うコンセント用に、Bプラグ(420円)も購入。


自動チェックイン機で航空券を発行。
パスポートが旧姓のままなので、今まで機械だと弾かれて結局有人カウンターに行く羽目になってたのに、今回は普通に発券できました。機械が進化したんかなぁ。

シャンプーとか化粧水の液体物があるので、今回は小さなスーツケース1つだけ預けました。



1月の平日なので空港はガラガラ、出国も一瞬で終わり、薬局で喉飴と栄養ドリンクを購入(430円)


10:35
搭乗口側のカフェで、生ビール2杯とホットドックで乾杯(2,300円)






11:20 
搭乗開始。


一番後ろの座席を事前指定してたはずなのに、搭乗券を見ると何故か21列A・C。
「あれっ???」と思ったけど、席に付いたら私の大好きなリクライニングで後ろに倒れないタイプの椅子だったので、前後に人が居ても全然OK!(´∀`)ノ+゜*。゜




これだと前後の人とリクライニングする・しないの読み合いが無いので、ストレスフリーなのですv
世界中の飛行機のエコノミー席がこれになれば、トラブル無くなるのになぁ。


エコノミーは2-3-2の座席だったんだけど空いていたらしく、両脇の2席は満席だったんだけど、真ん中の3席分を1人で使っている人が結構いましたぁ。
ラッキー座席の人達は離陸後ひっくり返っていて、羨ましいぃぃぃぃo(*>д

昼ごはんで機内食。私は鳥丼、彼はドリアを選びました。




和食にだけ味噌汁が付いてたんだけど、彼が私に対して羨ましそうにしてたら、気づいたCAさんが彼に味噌汁をくれました。流石日系、気配り抜群゜*。(*´Д`)。*°




そういえば、ANA名物カチコチのハーゲンダッツが出なかったな…あれはアメリカ行きだけなのかなぁ??

映画は2本鑑賞。勝手に感想文やります↓↓(ネタバレ要素含みありなので、要注意。)

■オデッセイ
火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。(公式HPより)

(感想)日本では2016/2/5に上映開始予定で、映画館に観に行こうと思ってたのでラッキーv CMからしてバッドエンドで終わりそうに無いなと思っていたので、ワトニーが地球に帰ってこれたのは予想通りでしたが、救助が来るまでワトニーが一人ぼっちで4年間過ごす過程が興味深く描かれてました。しかし生きる意志が強いわぁー私だったら速攻自殺するね(爆)死ぬまでに一度くらい宇宙に行くのも良いなと憧れてたけど、やっぱ良いです。大人しく地に足を付けて生きていきますw

■バクマン
優れた画力を持ちながら将来の展望もなく毎日を過ごしていた高校生の真城最高は、漫画原作家を志す高木秋人から一緒に漫画家になろうと誘われる。当初は拒否していたものの声優志望のクラスメート亜豆美保への恋心をきっかけに、最高はプロの漫画家になることを決意。コンビを組んだ最高と秋人は週刊少年ジャンプ連載を目標に日々奮闘するが……。(公式HPより)

(感想)デスノートの原作・作画のお二方が再度手を組んで作られた漫画原作の映画。もともとデスノート大好き&るろうに剣心の映画に去年ハマりまくり(主演キャストが同じ)だったので、観たいと思ってたんだよねぇ。凄い面白かった!ジャンプに掲載が決まった、やったー!!で終わるハッピーエンドの簡単なストーリーだと思ってたら、まさか打ち切りで終わるとはね。漫画界の厳しさがきちんと表現されていました。私の妹がね、絵描きを目指してニート的な事してるんだけど(いちを絵描きで働いてるけど、給料が付いてきてないorz)姉は余計に心配になったよ…





離陸前にビール1杯・機内で白ワイン2杯と、私としては結構飲み過ぎ&飛行機がすごい揺れるで、久しぶりにガチ飛行機酔い( 〇□〇)
乗り物酔いを船以外でほぼしない私なのに…彼も飛行機酔いを起こしてました;
最後の1時間は手首の酔いのツボを押しまくって耐えた為、押していた親指がとっても痛くなりました(爆)

入国書類が配られたものの、酔がひどくて書けないorz


----2時間30分の時差発生----

16:50(ヤンゴン時間/日本時間は19:30) 
予定より25分早く離陸。でも、エコノミーだから降りるのに時間が掛かる()´д`()




入国審査では事前にネット申請で取った観光ビザのコピーを渡して、判子を押してもらいました。
帰国のeチケット確認も無く、特に質問をされるわけでも無く、あっさり入国。

荷物も無事に出てきたので、目の前にあった両替所に。
5軒くらい両替所が並んでいて、表示されているレートが一番良いお店に。


200米ドルが257,200K(チャット)になりました。
なので日本円で計算すると、1K=0.956円位って事かな…算数苦手だから間違ってるかもw




因みに、こちらの大卒の月収が200,000Kらしいです(*゜O゜)ノ
でも大卒自体少ないし、都市以外の場所の収入はもっと少ないから、国民平均の月収は90,000Kちょい位らしいです…私達めっちゃ金持ちじゃん;


作業を終えて外に出ると、すぐ左にタクシーインフォメーションの窓口があるんだけど、そこだとダウンタウンまで一律10,000Kらしいのね。
でも空港の外に出て自分で交渉すると少し安くなるとネットで調べてきたので、外に出る。


お迎えの人たちはロンジーを着てる人が沢山。こちらではまだ伝統衣装が残ってるのねぇv




17:30 
タクシーと交渉。
空港からダウンタウンまでは一律で10,000Kだと言われるも「ネットで調べたら7,000Kだって書いてあった」と言ったら、8,000Kまで下げてくれましたヾ( ̄∇ ̄=ノ


タクシーの運ちゃん結構英語が上手で、沢山ミャンマーの観光地について説明してくれる(正直、訛りが強い英語で半分くらい聞き流したけど(´。_。`)ゞ
要するに、このタクシーをチャーターしないかという営業でした;
ゴールデンロックは片道3時間位だけど、1日チャーターしてくれたら行けるよ!!とか。ゴールデンロック行きたかったんだよねぇー今回は観光日程が2日しかなかったから諦めたんだぁ。値段聞かなかったけど、いくらだったんだろうかぁー。
「友達がいて、その人に案内してもらうから大丈夫」と言ったら残念そうにしてましたが、名刺をくれて「電話待ってるから!!」とアピールしてましたぁ。


カーナビが日本語のまま…画面は真っ黒だったけどw


今回の宿「BEST WESTERN Chinatown Hotel」の住所を渡してて「確かこの辺のはずだけど…」と路肩に車を止めて出て行った運ちゃん…おぉー治安が良いんだな。
すぐ戻ってきて「あった!!」と言ってたのに、それから結構走る走る…途中で屋台街が凄くてテンションアップ!!


18:50 
ホテル前に到着。


どんだけ道を間違えてたんだよと思ってたら、さっき路駐した場所からすぐだったんだけど、道が全て一通のため大回りしてホテルの前まで付けてくれただけでした。
…さっき降ろしてくれて歩いてれば、あと5分は早くホテルに着いたのに…と思ったのは内緒( 〇□〇)運ちゃんの優しさですからね;
10,000Kのお金を渡して、何故か2,500Kが返ってきました…8,000Kじゃなかったの?7,500Kに負けてくれたの??

ヤンゴンは渋滞が酷いと聞いていたけど、本当に酷かった。
空港からホテルまで車で45分と聞いてたのに、倍近い1時間20分も掛かったよヽ(#`Д´)ノ┌┛

入口にはニコニコ顔のボーイさんが立っていて、綺麗なエントランス。
なにせこのベストウエスタン・チャイナタウンホテルは2015年3月に出来たばかり。
(場所はアナウラサロードとランマダウストリートとの交差点角)








ウェルカムジュースがフロントで出されました…凄いありがたいけど、うがいを先にしたかった(爆)


チェックイン作業を終えて無料Wifiのパスワード紙を貰うも、ミャンマー語風の丸々とした数字で書いてあるもんだから読めない…口頭で教えてもらう。あぁーこれ7って書いてあったのねw

ニコニコボーイさんに荷物を持ってもらい、エレベーターで7階へ。
部屋に通してもらうと…広っ!!!!????
我が家はいつも格安ホテルしか泊まらないから、余りの広い部屋にビックリ!?










風呂がガラス張りで、丸見えやん!?
(ちゃんと自動カーテンがありましたw)








アメニティもお洒落v


水道は絶対に飲んじゃダメですよ!!
うがいだけでもドン引きするくらいマズイ水だった…




冷蔵庫の中身は有料だけど、コーヒーメーカーの横にあった500mペットボトル2本は毎日無料サービスらしいです。

わざわざ成田でB型の変換器買ったのに、世界中のに対応してるらしく日本のA型もそのまま使えたw


窓からは小さいけれど有名なパゴタが見える!!すげー




しかしヤニ臭い…o(*゜□ ゜*)o外資系ホテルなのに、ヤンゴンは禁煙風習がまだ無いのぉ??
(帰国後予約確認したら禁煙ルーム希望してたんだけど、間違えて喫煙ルームにされたみたい…まぁ部屋に入っちゃえば臭いに慣れたから良いけど;)

予約をしたのはデラックスルーム/キングサイズベッド(33平米)という少し良い部屋。
2015年4月にHotels.comで予約した際はキャンセル可の2泊で20,882円(サービス料込みで24,014円)だったのに、帰国後の2016年1月に見たら同条件が36,754円(サービス料抜き)になっていた!! (キャンセル不可であれば34,820円)

ホテル代金、値上げしすぎだろ(((((( ;゜Д゜)))))オープン記念価格だったのか!?
燃油サーチャージがここ半年で無くなり、航空券の部分で2人19,200円損したと悔しがってたけど、少しは元が取れた気がしました(笑)



ミャンマーは基本チップ制度は無いけど、高級ホテルでは上げた方が良いとネットに書いてあったので、ボーイさんには1,000Kのチップを上げる。
ボーイさんが凄いニコニコで、良く考えてみれば私達感覚では100円上げたつもりだったけど、こっちの物価だと1,000円ちょっと上げたことになるのかぁ。そりゃ、ニコニコだわv(@∀@)v

さっき両替したお金を確認。
通貨が大きいから枚数が多く、お金持ちな気分v




余りにも立派なお風呂に彼がテンションアップで、ご飯前にお風呂に入ると騒いだけれど、ネット曰くこちらはレストランの閉店時間が早く21時には閉まるとあったので、先にご飯を食べに行く事に。


19:15 
ホテルを出発。2ブロック先の19st.が栄えていると情報があったので行くも、全然店も屋台も無いのだが…(´∩`。)

そのまま進むとマハ・バンデュラ通りという所に突き当たり、そこが一面屋台街!!さっきタクシーで通ったところだ(*´∀`*b)
通常は4車線と思われる車道の半分が屋台街になっており、車は屋台スレスレをクラクション鳴らしまくりながら走る…怖い;


どこまでこの屋台街は続くの!?と思う位、ずぅーっと屋台。焼きそばやラーメンみたいな(200K-300K程度らしい)の、フルーツ屋さんなどで大盛り上がり。
どこも美味しそうなんだけど、ネットで見たの…3割の確率でバクテリアが付着していて、免疫力の無い日本人は当たるって(´□`川)ゝ
途中で海鮮焼き屋台があって、鯛みたいな立派な白身魚を炭で焼いていたり、お客さんが車海老みたいな大きな海老を食べていて凄いそそられたけど、初日にお腹壊したら寝込んで旅行が終わってしまうので我慢…


…見覚えのある顔がいくつか…


でも、屋台が発展しすぎてかレストランが全然見つからない; 一件中華屋さんを見つけたけど、中を覗くとミャンマー臭が全くない…
15分程フラフラしてると、細道にミャンマー臭のするちょっと汚い(失礼)レストランを発見。
店の前で立ち止まると愛嬌の良いお姉さんがメニューを見せてくれたので入る事にO(≧∇≦)O


メニューを見ると中華屋さんだったいみたい。でも働いている人がミャンマー人だから良いかw
料金は1品1,000K~3,500Kと屋台より4倍以上高いものの、日本人からしたら激安ヾ(*ΦωΦ)ノ


んでね、定員さんがほぼ子供の男の子なの。小さい子は小学校高学年程度じゃないかと思う位、小さい。
一生懸命働いていてお掃除したりオーダー取ったり、たまに楽しそうに皆で雑談していたり。

カトラリーを沢山運んでいる子が1本スプーンを落としちゃったのね。
そのスプーン拾って何事も無かったかのように一緒に持ってくのかぁ~?と見てたら、別に回収して洗い場に持って行ってました。この店信用できる!!

瓶ビールを持ってきてくれた子がね、一生懸命グラスに注いでくれたんだけど、渡してくれる時に目を合わせてニカーって笑うの…か、か、か、可愛い!!!その後も料理持ってきてくれる度にニカーって。
1回私が割り箸を落としちゃったんだけど、すぐに新しいお箸を渡してくれて、ニカーと最強の笑顔…か、可愛すぎておばさんキュン死してしまう(゜Д゜○*)≡(*○゜Д゜)

ミャンマービールはさっぱりしていて、日本のビールを飲まない私でも飲みやすかったぁ




海老天ぷらのチリソースが辛すぎで私は撃沈…




オーダーしたのはワンタンと豚肉団子スープ、海老天ぷらの3点とミャンマービールの大瓶を2本。
お会計は10,800K…って事は日本円で1,080円位。こんだけ飲食いして、安すぎる!! (でも現地感覚なら10,800円かぁ…高いな;)




付け焼刃で覚えた言葉「チェーズーティンパーデー(有難う)」と店を出ると、小さな定員さん達が笑顔で返してくれて嬉しかったぁ\(^ω^\)( /^ω^)/
ミャンマー料理屋ではないけれど、もっと滞在日数があったら絶対にまた行く店だな。

少し屋台街を散策。






アメリカのハーレムや、バハマで同じような道があったら絶対歩かないよなぁ…って位、汚い&暗い道。こんな時間なのに、でも小学校低学年くらいの子供達がワイワイとサッカーしてるんだよなぁ。目が合うと皆ニコってしてくれて可愛い(v〃∇〃)v


ホテル1階のコンビニで、水1リットルを2本、彼の栄養ドリンク、アイスクリームを2つ買って3,500K。








このアイス、アウトじゃね;?


20:55 
ホテルに戻る。

このホテル綺麗だし豪華で評価高いんだけど、ネックが1つ。エレベーターが1台しか無い上、めっちゃ遅い…しかもシンドラー社だし(恐いよぉ)
ホテル自体12階部分まであるから、朝食時間が大混雑。やっとエレベーターが来た思ったら満員で乗れない…これさえなければ完璧なホテルなのになぁ。


部屋に戻り、お風呂を入れる…お湯出ない。・゜・(/Д`)・゜・。
彼がフロントまで行きスタッフを連れて帰り見てもらうと、3分も待てば暖かくなるよ!!と言って見てくれました。
何かあったらフロントまで来ないで電話頂戴ねと言われて(そりゃそうだ)、チップを1,000K上げて返す。

お湯は出るようになったけど、水圧めっちゃ弱いw
シャワールームのシャワーの水圧は良いのに、お風呂を溜める蛇口の水圧が弱すぎるなぁ…溜めるのに30分位掛かっちゃいました;
でもお湯の温度はしっかりとしていたので、リラックス出来ましたョー゜*。(*´Д`)。*°

22:30 
コンビニで買ったアイスを食べて就寝zzz
チョココーンアイスは日本のアイスとほぼ同じ味で美味しい!! カップアイスはピンク色のソースがアメリカンな独特な味がしました;






生まれて初めてのミャンマー。屋台街が凄いパワフルでビックリ!あと店員さんの愛嬌が良すぎてビックリ!
明日は中古の日本列車が使われているローカル電車に乗り、地元の青空市場‘ダニンゴン市場’を見学と、夜は外国人向けのショーレストラン‘カラウェイパレス’へ行きます♪

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