豊橋市ではごみ分別で、この4月から「もやすごみ」と「生ごみ」に分けて持ち出すようになりました。今までは燃やすごみでよかったものが、二つに分けなけれななりません。「生ごみ」用の指定の袋も作られ、黄色い袋です。なぜこんなことになったかというと、資源の有効活用からだそうです。生ごみと下水汚泥・し尿等とともに「バイオマス資源利活用施設」で発酵処理し、その際発生するバイオガスで発電するそうです。その趣旨には賛成ですが、ごみの出す方の負担は大きくなります。
今までは、もやすごみ・プラスチックごみ(ペットボトルを含む)・こわすごみ・うめるごみ・危険ごみ・布類の6種類に分け出していました。それが生ごみが加わるとともに、今までびんかんボックスが常時設置されていましたが、それが廃止され、びんかんもステーションに出すようになったので、全部でごみは8種類になりました。したがって月曜から金曜まで日によっては2種類のごみを出す曜日が出てきました。複雑で、果たしてモナさん正確にごみが出せるようになるのでしょうか。
今までは、もやすごみ・プラスチックごみ(ペットボトルを含む)・こわすごみ・うめるごみ・危険ごみ・布類の6種類に分け出していました。それが生ごみが加わるとともに、今までびんかんボックスが常時設置されていましたが、それが廃止され、びんかんもステーションに出すようになったので、全部でごみは8種類になりました。したがって月曜から金曜まで日によっては2種類のごみを出す曜日が出てきました。複雑で、果たしてモナさん正確にごみが出せるようになるのでしょうか。