WAVE TALE

鯨・波・しずく・月・シーグラス・海岸写真・~Atlantis~・http://wavetale.yu-nagi.com/

【ライブハウスのBAR展示】「水色展」@ヒソミネ 2014/06/18-25

2014-07-01 23:34:08 | 【出展レポ】
WAVE TALE作品展「水色展」
2014/06/18-25
水無月最後の水曜から水曜


カフェレストランの展示はしたことがあるものの、BAR展示は初めてでした。
しかもライブスペース「ヒソミネ」で。
水色のシーグラスや、水モチーフのシルバーアクセサリーに特化してみたのも初めてでした。

素材を生かした、その場所ならではの展示をするのが大好きです。

まずスタッフさんにお願いして、お酒の空き瓶を取っておいてもらいました。
その瓶に水色のシーグラスを入れ(るだけで)、ずらーっと並べたかったんですが、
瓶の口はけっこう狭い・・・そこまで大量にシーグラスはない・・・重いしどうすんの・・・
ので、即変更。
少数精鋭の瓶を、作品にすることに。



BARはBARでもライブハウスですから、音楽にも関係させたいじゃありませんか♪
でも見せたいのはどれかのバンドの何かではなくて、「WAVE TALE」の「シーグラス」作品。
ので、シーグラスの風合いにも合う、お気に入りのアーティストの曲を聴きながら制作する程度に。

これがまあ!サクサク手が動きまして!
大小全部で8の作品が生まれました。・・・しかも新境地!感謝です(*^_^*)





【シーグラス画】
初の額装。自分にしては大作。

タイトル「ミズノネ

テーマである「水」が降る音、落ちる音、流れる音、氷る音、融ける音・・・
ヒソミネ(潜み音)によせて。
BGM:水が溢れる音を聴いた
試聴はこちら




【シーグラス入りボトルオブジェ】

水をが入った器にシーグラスを入れると綺麗なので・・・。パライソ、ジャックダ二エル、他。

作品1
BGM:speaker gain teardrop
PVはこちら
 

作品2
BGM:START OF THE DAY
作品イメージのPVはこちら
  

作品3
BGM:Melanche[n]try
ライブ風景はこちら
 


作品4
BGM:urbansole
現体制の代表曲こちら
 



シーグラス画(小箱)
最終日イベントでライブしてくれた3組スペシャル☆


作品1(写真中央)
BGM:Daiki Hayashi
波の音入り試聴こちら

作品2(写真右)
BGM:Gecko
先月発売アルバム試聴こちら


作品3
BGM:yukino(from kanina)

作品イメージの曲はこのBGM~シーグラスとWAVE TALEの紹介動画~
最新アルバム試聴こちら




シーグラスペンダント(シルバーワイヤー)】
展示中の写真撮り忘れましたm(__)m 参考写真どうぞ。


しずくシリーズ(シルバー)】
しずく形の「躍動」と、指輪兼ペンダントの「空洞」


鯨の指輪(シルバー)】
最終日にのみ展示した、リアルな形のクジラ・イルカの指輪。WAVE TALEの根源。






そしてこれは展示したものだけが分かると思うんですが・・・ヒソミネって広い
壁を全部自由に使っていいんだもの!以前絵描きさんが頭の辺りから足元まで絵を飾っていた気持ちが分かる(笑)。
急遽、海岸写真も飾ることにしました。

海岸写真
鎌倉や葉山などの海岸風景。撮影からプリントまで自分で。

入口すぐ


カウンターの横


シルバー作品の上部分


***

その他
・あちこちに水色のラインを施し、水面をイメージ。
・アクセサリーの展示部分に五線。五線譜をイメージ。
・展示限定ドリンクにチャイナブルー(カクテル)と瓶入りラムネ(ノンアルコール)。
・カウンター席の紙ナフキンを水色に。
・6/25水玉模様の服。…ライブ出演者もスタッフさんも、モノトーンや薄い色や水色!
 ゆきのさんはあえて選んだ服装だったけど他の人は偶然?素敵!
・6/25来場者全員にシーグラスひと粒プレゼント。


おまけ展示
yukiyaのクラゲアクセサリー


小学生のお客さんが、最終日のライトアニマルに感化され?絵を描いてくれました!嬉しい☆




***


音楽が好きでヒソミネが好きで、シーグラスアクセを置かせてもらったことがこの展示のきっかけ。
考えてみれば、ライブハウスにアクセサリー委託販売って希有なこと。
今はまだお客さん達も「え、売ってるの?」と慣れない様子だけど・・・
この流れが早く自然になりますように♪


そんなことを日々考えながら制作中。これからも精進します・・・ライブに通いつつ♪


シーグラス画「ミズノネ」やボトルオブジェは、今後都内でも展示したいと思っています。
またどこかで見てもらえたら嬉しいです。

どうもありがとうございました♪


※展示室の写真(白背景)はアメシバさん撮影
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水色展クロージングイベント「LightAnimal&Live」@ヒソミネ 2014/06/25

2014-07-01 19:39:00 | 【出展レポ】
埼玉のライブスペース「ヒソミネ」で行った水色展最終日イベント「ライトアニマル&ライブ」。

こんな感じでした!(うっとり)→http://youtu.be/ImzR-3_VVlg
2分弱の動画にまとめてくださったのはライトアニマルの河合さん。ありがとうございました!

ちなみにライトアニマル無しのリハーサル風景はこんな感じ。会場内の雰囲気の違いは歴然。


さらに詳しく、写真とともに振り返ってみましょう。

ライブ撮影はアメシバ氏。都内を中心にライブ撮影やアーティスト写真撮影をしている友人です♪

***

受付 兼 飲食注文できるカウンター席のBGMは、水色展にちなんだ楽曲を集めたWAVE TALEセレクト。
ウェルカムドリンクならぬ、ウェルカムシーグラスをお客さんにもれなくプレゼント♪採集年と場所「2013 Hayama」彫り。


ドア越しのライブスペースのBGMは、ライブが始まるまで波の音。
OPENとともにライトアニマルを投影。白い壁のヒソミネが、一瞬にして青い海の中。
端からゆっくりクジラが泳いで現れます。中央でシンメトリーになっています。

予想以上に早々と集まり始めたお客さんたち。飲み物片手にライブスペースへ。
最初こそ「うわぁ」「すごい」「いつものヒソミネと違う」と声がしていたものの、
だんだんと言葉少なくなり、着席してクジラに見入ってらっしゃいました。

オンタイムで一組目のライブスタート。


Daiki Hayashi+yukiya
投影:ザトウクジラ


ギター弾き語りとは全く異なり、出した音を足元のたくさんの装置で音色を加工する演奏。
音や声を歪(ひず)ませたり反復したり。その音は時々クジラの声のようでもありました。




「海の…展2」でクラゲ写真アクセなどを展示販売してくれたユキヤが「声」でサポート。
ミュージシャンの一面を初めて見られて新鮮でした♪




対バン(数組の)ライブではトリが重視されるのが常だけども、私は「起承転結」全てを大事に思っていて。
海モノの展示が縁で繋がった林君とユキヤにトップを飾ってもらえたことは大きな喜びでした。





林君+ユキヤが少し早く演奏を終えた為、
二組目ゲッコー君が自ら早めに鍵盤の前に座り、予定外に長く弾いてつないでくれました。


Gecko
投影:シャチ


最初にMC(喋り)を済ませ、インストゥルメンタル(歌無し)で30分+α。聴いていて全く飽きず。




なめらかな音運びと、いい具合の強弱(私にはツボ)。跳ねたり、わくわくしたり、まったりしたり。
素敵で素敵で、その三日後の鶴間のインストアライブにも行ってしまいました。




時折りシャランと聴こえたのは、左足首につけていた鈴の音。みんな気づいたかな??



ライトアニマルの説明だけの時間も設けました。
BGMは波音に代わりまして、ザトウクジラとシャチの鳴音(鳴き声)。


LightAnimal
投影:シャチ、ザトウクジラ、ミナミハンドウイルカ


前代未聞、ライブハウスで海洋生物の質疑応答。やってみたかったんです こーいうコト。
ライトアニマルは元々VJ(ライブ背景映像。音楽と連動させたものも多い)でないことから説明開始。


河合さんにマイクをお渡しし、クジラ類の形態や生態のお話。今年からお目見えのシャチに関して特に熱い。
共同制作の西海さんがパソコンで投影作業。実物大にしてくれたり、説明部分をよく見せてくれたり。




映像技術よりもクジラについての質問がいくつも出るとは思いませんでした。やってよかった…。
なぜかクジラより盛り上がったのは、ザトウクジラに着くフジツボの話(笑)。
イベント内で唯一、時間が押しそうになったのがココ(笑)。やってよかった…。


しれっとライブに戻して〆ます。ライブハウスですから。
トリは、6/1にバンドのワンマンライブで成功をおさめた記憶も新しい、ゆきのさん。


yukino(from kanina)
投影:ザトウクジラ


この日の演奏で一番びっくり。
いつも使っているパソコンを使わない。歌詞いつも英語なのに全部日本語。
いつもと全然違うの出してきた!それでも「らしさ」はもちろんそのまま。




現バンドではまずやらないであろう数年前の曲のリメイクと、ありがたいことに二曲も新曲。
以前からのファンは文字通り泣いたそうで。・・・やっぱこの人すごいわ。




ゆきのさんのライブ終盤、ああ終わるんだなーとぼんやり思いました。


全てのライブ終了後、CLOSEまであちこちで出演者やお客さんやヒソミネスタッフさんと談笑。飲んだり食べたり。
出演者のCDや、河合さんのシャチTシャツや、私のシーグラス作品、買ったり買ってもらえたり。

最後のお客さんと出演者を見送って終了。。
の、次の瞬間に集合写真を撮り忘れたことに気づく! ま、まぁいいか(苦笑)。



***

という具合に、個人の作品展のイベントにはもったいないくらいの内容に。

出演者皆さんは、ライブするからにはとわざわざスタジオ練習してくれたり、事前に出展を見に来てくれたり、水や海モチーフに合う感じに寄せてくれたり、滅多にやらないソロで(すごく緊張するのに)引き受けてくれたり、仕事休み取ってくれたり、下見しに来てくれたり…。
友人知人とはいえ、何をどこまで甘えてよいやら、結局全部叶えてもらえたような。

はい、全部詰め込んで 出しました。
WAVE TALEを取り巻く全部。「海・クジラ」「作品・展示」「音楽・ライブ」。
音楽好きな人もクリエイター作品が好きだったり海が好きだったり、その逆ももちろんあり、ライブハウス初めてな人もヒソミネはとても来やすいわけで。
それぞれ呼応したり混ざったりすればいい、繋げたいぞ、と思っていたので。
集客数は目標に達しなかったけど、お客さん満足度と来れなかった人からの関心度は非常に非常に高く。

ヒソミネオーナーの森さん曰く「平日にしては上々の来客、コンセプトからの一貫性も素晴らしい」。
褒めていただきましたよ!
そしてその言葉以上に嬉しかったのが、
「自分のバンドでも海モチーフのCDがあるんですよ、これです」と話が続いたこと。
私のイベント内容とご自分の曲、笑顔でわくわくと。ここでも海つながりをひしひしと実感できたのでした。

Aureole(オーリオール)「Seaweed Assemblage」

今日の記念にぜひと、頂いてしまった。聴いてみたら、まーあ海ですこと!
オーリオールからは「土」とか「森」とか、茶色で艶があって力強いというイメージを抱いていたので、
ヒソミネオーナーの所属バンドとはいえ媚売って作品を作ることはできず、水色展から外したんですよ。
私がオーリオールを知ったのがこれの次のCDが出る頃だったんですよ。
このCDを知っていたら、、作ってたなあ作品!!


いやー、しかしみんなにギャラ払いたかったー。もっとたくさんの人に体感してほしかった―。
でも無事に終わってホッとしました。経験値上げさせていただきました。
お客さんから嬉しい感想をズバリいただけて泣けました。欲を言えば出演者全員にも得るものがあれば最高。
あまりにもキャパオーバーだったため、また!と軽々しく言えません。
次に繋がる何かとなればいいなと思います。

空からの水も心配したけど大したことなく、それもホッとしました。


***

お客さん、出演者の皆さん、ヒソミネスタッフさん、SNS上で応援してくれた皆さん、
だいぶ前から協力してくださった船橋教授、当日見栄えをよくしてくれた美容師Tさん、
どうもありがとうございました。

全てのきっかけと、インスピレーションを与え続けてくれている、海と波と水にも大いに感謝。


ありがとうございました!
コメント (2)
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