稲に花が咲きました!
よーく見てみて下さい。稲穂に白い小さな花が・・・。
本日は稲の花見+田んぼの周囲散歩をしてきました。わからないところは稲作農家のNさんに質問。
「稲刈りはいつ頃になりそうですか。」
「10月中旬くらいかな。天候次第で変わるけど。」
「稲刈りのタイミングはどうして決めるんですか。」
「穂についている籾の8割くらいが茶色になった頃。全部が茶色になるまで待つと、早く茶色になった米が水分不足で割れやすくなる。」
「排水孔以外から田んぼの水が漏れてるんですけど・・・。」
「モグラの穴です。しょうがない。」
・・・・
タニシやタウナギ?を捕まえる子どもたち、写真をとるお父さん。広々とした田んぼは楽しかったですね。暑い中、皆さまご苦労様でした。
皆さま、本日発見したこと、楽しかったことなど、是非コメントして下さい。
(撮影:平成17年8月27日午前)
よーく見てみて下さい。稲穂に白い小さな花が・・・。
本日は稲の花見+田んぼの周囲散歩をしてきました。わからないところは稲作農家のNさんに質問。
「稲刈りはいつ頃になりそうですか。」
「10月中旬くらいかな。天候次第で変わるけど。」
「稲刈りのタイミングはどうして決めるんですか。」
「穂についている籾の8割くらいが茶色になった頃。全部が茶色になるまで待つと、早く茶色になった米が水分不足で割れやすくなる。」
「排水孔以外から田んぼの水が漏れてるんですけど・・・。」
「モグラの穴です。しょうがない。」
・・・・
タニシやタウナギ?を捕まえる子どもたち、写真をとるお父さん。広々とした田んぼは楽しかったですね。暑い中、皆さまご苦労様でした。
皆さま、本日発見したこと、楽しかったことなど、是非コメントして下さい。
(撮影:平成17年8月27日午前)
水の景観図鑑を開始して1年以上が経過しました。
このプロジェクトに参加している皆さんに対して、運用方法に関する相談があります。
残念ながら、現在、記事の投稿がやや滞っています。私以外のかたから数件投稿がありましたが、私としては、多くのかたからもっと投稿していただきたいと願っています。
積極的に投稿しようと思えない理由、投稿するのがためらわれる理由などありませんでしょうか。こうしたほうが面白くなるよ、というアイデアをお持ちのかたがあれば、是非、お知らせ下さい。
(Webマスターの私見)
実は、このような状態になることはある程度予想していました。その大きな原因はマンネリ化。
この状況を打破するためには、内容を面白くする必要があります。そのために、1)水チームの活動を水の景観図鑑に掲載する、2)水の景観図鑑を水チームの活動に利用する、という手が考えられます。1)と2)は独立した手段ではなく、連携してできると面白いと思います。
効果が出るかどうか、とにかく、実験!
1)については、ひとまず、田んぼのプロジェクトを掲載することにしています。
2)については、いただいた意見を参考にアイデアを練ってみたい。このプロジェクトを始める前にもそういう話を少ししていましたね。
このプロジェクトに参加している皆さんに対して、運用方法に関する相談があります。
残念ながら、現在、記事の投稿がやや滞っています。私以外のかたから数件投稿がありましたが、私としては、多くのかたからもっと投稿していただきたいと願っています。
積極的に投稿しようと思えない理由、投稿するのがためらわれる理由などありませんでしょうか。こうしたほうが面白くなるよ、というアイデアをお持ちのかたがあれば、是非、お知らせ下さい。
(Webマスターの私見)
実は、このような状態になることはある程度予想していました。その大きな原因はマンネリ化。
この状況を打破するためには、内容を面白くする必要があります。そのために、1)水チームの活動を水の景観図鑑に掲載する、2)水の景観図鑑を水チームの活動に利用する、という手が考えられます。1)と2)は独立した手段ではなく、連携してできると面白いと思います。
効果が出るかどうか、とにかく、実験!
1)については、ひとまず、田んぼのプロジェクトを掲載することにしています。
2)については、いただいた意見を参考にアイデアを練ってみたい。このプロジェクトを始める前にもそういう話を少ししていましたね。
舞鶴湾は波の穏やかな天然の良港として知られています。冬に強い北風が吹いても地形が風を妨げてくれます。南風は陸からの海に向かう風となり、波が発達しません。
そんな舞鶴湾だからこそ、水面ギリギリまで木の枝が伸びることができます。
荒れた沖合から湾内に入った船は、湾内の穏やかな景観を見て、ホッとすることでしょう。
(撮影:平成17年7月29日)
そんな舞鶴湾だからこそ、水面ギリギリまで木の枝が伸びることができます。
荒れた沖合から湾内に入った船は、湾内の穏やかな景観を見て、ホッとすることでしょう。
(撮影:平成17年7月29日)
米作りは豊富な水によって成り立ちます。田園風景とは豊かな水の象徴。
環境市民・水チームでは、農家のご協力を得て、6月4日に田植えをさせていただきました。
10名の参加者が2時間以上もの間、黙々とただひたすらに田植えを手で行いました。泥の感触、のびのびとした雰囲気、鳥の鳴き声が楽しかった。
でも、楽しみにしていた田植えが思っていた以上に重労働。草むしりや水の管理、稲刈り、と(機械に頼らない)米作りを行うことがいかに大変な作業かが分かります。
ちなみに、機会で田植えをするとスピードが速く、あっけにとられました。
(撮影:平成17年6月4日、土曜日)
環境市民・水チームでは、農家のご協力を得て、6月4日に田植えをさせていただきました。
10名の参加者が2時間以上もの間、黙々とただひたすらに田植えを手で行いました。泥の感触、のびのびとした雰囲気、鳥の鳴き声が楽しかった。
でも、楽しみにしていた田植えが思っていた以上に重労働。草むしりや水の管理、稲刈り、と(機械に頼らない)米作りを行うことがいかに大変な作業かが分かります。
ちなみに、機会で田植えをするとスピードが速く、あっけにとられました。
(撮影:平成17年6月4日、土曜日)
土手には桜並木が続き、マンションの建物を隠してくれています。
河床には中洲があり、やはり緑がしげっています。
土手の桜は川面にも映り、視覚に入るものの大部分を緑が占めています。
この緑の多さが癒しをもたらしてくれるのではないでしょうか。
山田岳
2005年5月19日夕方。御蔭橋のうえから東北に向かって撮影
河床には中洲があり、やはり緑がしげっています。
土手の桜は川面にも映り、視覚に入るものの大部分を緑が占めています。
この緑の多さが癒しをもたらしてくれるのではないでしょうか。
山田岳
2005年5月19日夕方。御蔭橋のうえから東北に向かって撮影