仙台ラーメン最強伝説

二杯目のおかわり

中華そば☆☆ にぼし(青森県弘前市)

2012年08月12日 | 青森県

120713110949_2 数々の名場面を生んだ絶賛開催中のオリンピックもそろそろ佳境。自分も俄かファンになってTV中継で夜更かしして寝不足の毎日…。やっぱ国をかけて真剣勝負で戦っている姿を見てしまうと、どうしても盛り上がっちゃいますよね~。


「No.1にならなくてもいい」(SMAP)


今まで必ず「金メダル以外はメダルではない」的に語る風潮が出てきて、負けるとすぐ戦犯探ししたりするきらいが有ったように思うのですが今回はそういうのあまり見かけないですね。”順位をつけない徒競走@ゆとり教育”の賜物…ってことは無いのでしょうけれども、なんか逆に成熟されたスポーツ応援の姿勢って感じがして清々しい気がします。日本も大人になりましたかね?


「2位じゃダメなんでしょうか?」(R舫)


出場してるだけでも凄い事ですし、選手の方々は命を削るような努力をして真剣に取り組んだ結果ですから。応援する側も一緒に受け止めて労ってあげれば良いんですよね。感動をありがとう!今回出られなかった猫もしずちゃんもみんな頑張った。エガちゃんも偉い。


「☆☆☆(三つ星)じゃないとダメなんでしょうか?」


弘前に名店あり。今回は青森県弘前市にある「中華そば☆☆」なんですが、こちらはミシュランガイドの「二つ星」ではありませんで☆☆と書いて”ニボシ”と読ませます。昨年6月OPENの新店、青森煮干し系のニューウェイブで以前より是非行きたかったお店。もう店名からして煮干しの香りが漂っていて素敵です。店主の煮干しにかける意気込みが溢れてますね。


ラーメンメニューは3種のみ。


煮干し中華 550円
背脂煮干し中華 650円
豚骨煮干し中華 750円(数量限定メニュー)


※それぞれ太麺・細麺が選択可。


今回は「豚骨煮干し中華」750円を太麺で注文。青森煮干し系ラーメンとしては”こってり”側のスープ。数量限定でしたが開店同時入店してましたので余裕のオーダーです。


早速の豚骨ベースは白濁もしくは半濁かな?甘さ控えめで旨味のみを供してきます。肉味を含み、脂量も程々に入れてますが今風にしては控えめな方。合わせられる煮干しは片口主体の風味に感じましたが、後に雑誌で調べたら平子も使っているとの事。煮干しラーメン王国青森ならではの鮮烈な旨味が口中に広がります。


風味を生かすために敢えて頭も内臓も使っているとのことで、最初だけ苦みも含みますが不思議と強めの豚骨と相殺されていき、徐々に醤油ダレの旨味との相乗効果で孤高の味わいに変化していくのがドラマチックです。これだっきゃ豚骨煮干しはやめられねはんで。(←ニセ津軽弁^^;)


太麺は丸くツルっとゴニっとした食感で加水率は高め印象。強力なスープとのマッチングも良好。メンマはノーマルな味わいですが食感が妙にしゃきっとしていてクセになります。チャーシューは薄切りのバラ肉で固めの食感ですが、肉味も適度に残してあり悪くないですね。


ネギもポイントで、朝一で入店したからかもしれないですが切り置きではなく注文後にザクザク切られてトッピングされました。この方が鮮度高いまま薬味として最大限威力が発揮されて良いですね。強いスープには有り難い配慮です。



弘前に名店あり。『店名は”☆☆”ですが味は☆☆☆(三つ星)あげたいですね』…ってくだりは散々繰り返されたネタかもしれませんが書いちゃいます(笑) ごちそうさまでした。


120713110129 (12/07/13)
中華そば☆☆ にぼし/青森県弘前市松原1-3-4

ジャンル:
ラーメン
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