仙台ラーメン最強伝説

二杯目のおかわり

味助(青森県平川市)

2015年10月16日 | 青森県

さて東北ドライブは前回の続き。

十和田市内で巨大なミニストップを発見。

ほにゃらら靴流通センターやト○イザラス級の巨大な建築物は大艦巨砲主義の思想を色濃く残す前時代の産物か!通常のコンビニの3倍か?(←違います)

 

とか一人でふざけているうちに仙台を出発してもう3日経過してました。

一人上手と呼ばないで一人が好きなわけじゃないのよ~♪

明日9/26にはこのドライブの主目的イベントが弘前で有りますのでそろそろいい加減に弘前入りしておきたい。

という事で十和田から弘前へは八甲田山を通る最短ルートを選択。距離はたかだか80キロ強ですが標高1040mの傘松峠や酸ヶ湯などなかなかの難所揃い。

気分は雨のサーキットを走るジェイソンバトン状態(法定速度は守りましょう)

俺のインタークーラーターボが光って唸ります(登坂がきつくて)

日付が変わる頃にようやく目的地弘前に到着。道の駅ひろさきサンフェスタ石川で今晩は車中泊と決め込んでコンビニでビールを購入。缶1本飲んだ時点で気を失うように泥眠。

翌朝は道の駅に隣接していて朝6時から営業している日帰り温泉「花の湯」にて朝風呂を頂きます。

温泉 | 天然温泉 お食事処 "花の湯" 青森県平川市(弘前市近く)

6-9時までの朝湯タイムはたったの280円(通常350円)と言う安さが有り難い。こちら青森でよくあるシャンプーリンスの備え付けが無いパターンなので持参するか売店購入が必要。

「花の湯」は少し湯温が低め印象。それに露店風呂は屋根と壁が有って少し開放感が足りない。でもまぁ郊外とはいえ平地なんで開放感=外から丸見えを避けるためなんでしょう。

こっちは見られたって構わないけどご近隣の方々が嫌がりますね(笑)

 

朝風呂を堪能した後はアップルロードを岩木山方面へドライブ。

あいにくの曇り空ですが果樹園の赤いリンゴが綺麗です。

途中道端の無人販売所に立ち寄ります。

赤いリンゴはつがるで黄色いのがトキ。茶色いクルミも見えます。

今の時期は”つがる”が主流で3-4個入り100円と大特価。出荷するにはそぐわない小型の物がメインのようですが鮮度が良く自家用には何の問題も無い代物。自分へのお土産に数袋購入します。

そして朝ご飯は岩木山で恒例の朝どり茹でたて”嶽きみ”を頂きます。

今年2回目の嶽きみです(クリックで過去記事へ)やはり甘くて美味しい。最高の贅沢。

今回も品種は恵味(めぐみ)しか見かけなかったな。

 

 

さてパワーライブの時間までまだ時間が有ったので平川市の人気店「味助」で煮干し系ラーメンを。

平川市って聞いても結構広いんで正直ピンとこなかったんですが調べたら旧尾上町にありました。

県道13号と県道116号の交差点近辺にあるこちら「味助」はどう見ても町の食堂チックな店構え。このお店で濃厚煮干し系が食べられるというのがイマイチ信じられない感じですが、さて。

店前スペースに5台分くらいの駐車場が有りましたが満車でしばし空き待ち。しっかり人気店です。

中華そば」650円(写真上)

マジだった。思ってたより濃厚な色のスープです。

これは期待大。お麩が乗っかってるのが青森風でチャーミング。

豚骨ガラベースはあっさりめで油量程々ながら豚の旨味をしっかりとスープに溶け込ませています。鶏も感じますね。

煮干しは煮出しと魚粉で入り俄然強め。「たかはし中華そば店」(店名クリックで過去記事へ)より煮干しがあっさりしてるなんて前評判聞いてましたが「これで煮干しあっさりとか?どうかしてるぜ>青森」って感じです。

煮干しが強い分だけ苦味や酸味も強めですが、さらりとした豚骨の動物系を合わせてあるので思いの外スープが飲みやすくて、十二分に引き出された煮干しの旨味を堪能する事が可能です。動物系と魚介系のバランスの妙味がスープのキモか。

醤油ダレは濃口と薄口のブレンドっぽい風味を感じます。配合適量で煮干しの旨味を上手く引出しており、煮干しと動物系の旨味のハーモニーを高く高く醸し出してきます。

ただし甘さが青森にしては少し控えめ印象かな。

麺は津軽らしい縮れた細麺で濃厚なスープにがっつり絡みます。加水率等は中程度で割と普通の食感ですが特に不足は感じません。

カウンターに置かれた醤油ダレは好みで追加可能。プラスすると麹の効いた塩気と大豆のさらりとした甘味が加わってこれもまた旨い。

ただ足すと相対的に少し煮干しが引っ込む印象もあってこの辺はお好みで。

あとテーブル上には焼きそば用のソースも有るから間違えないよう気をつけて下さい…(←危なくソースをスープに投入しかけた人>自分、笑)

ジャンボ焼きそばも名物って事なので。「味助」はあくまでも町の食堂なのが面白いですよ。店員さんも女性の方しかいらっしゃらなくて、そんなお店でこれだけ漢なラーメンが頂けてしまうという常識破壊が実に痛快。青森ラーメン恐るべし。

 

お土産用の「焼きそば」300円、「やきとり」250円も有り。焼き鳥買ってみましたが、鶏皮とタマネギという変則系でした。

鶏皮を豚チャーシューとかと一緒に醤油ダレで煮て焼き鳥に仕立ててるっぽいですかね。タマネギは生っぽいけど強い薬味が鶏皮には丁度いいです。これビール飲みたくなるな(^^

(15/09/26)
味助/青森県平川市尾上大字高木字原富209

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