仙台ラーメン最強伝説

二杯目のおかわり

志のぶ本店

2010年11月16日 | 仙台市若林区

100526125633ちょっと遅ネタですが…ロッテマリーンズ優勝おめでとうございます!(^^


まだロッテにリー兄弟がいた頃、そんな遠い昔にバブルボーイズ(笑)に入っていた一ファンとしては、久しぶりに心躍る日本シリーズをTV観戦・堪能させていただきました。来年も活躍を期待しています~。


さて今回はそんなロッテが宮城球場を本拠地としていた頃、否もっと昔、カネヤン(金田正一)が生まれる前から創業していたと言う老舗「志のぶ本店」です。きっと村田兆治や有藤通世ら往年のロッテ選手、あるいは今回の日本シリーズの西村徳文、落合博満ら両監督も「志のぶ本店」に足を運んだ事でありましょう(未確認)


趣を感じさせる暖簾には「志乃ぶ本店」と表記されており、建物は数年前にリニューアルされたもので店内も清潔感があり綺麗です。メニューは中華そば系と冷し中華そば系のみ、シンプル。


今回は「中華そば大盛」600円を注文です。


早速のスープはあっさりガラベース。醤油ダレは見た目よりもやんわりとしていて穏やか。チャーシューからの煮汁の肉味に、昆布と煮干しの魚介系を少量合わせて、さらに煮干しか何かを炙って香ばしさをプラス。味醂系をふわっと効かせ、隠し味的に椎茸ともしかしたら牛蒡の旨みも感じます。生姜主体の香味野菜は強めにきかせて雑味を上手に消してますね。


所謂昔風の醤油スープながら実は複合的な旨味を配合してあり、生姜でスッキリと芯を作ってまとめてます。何気に奥が深い印象。合わせられる麺は細麺。低加水ながらしっかりとしたコシがあり、老舗らしく茹で加減も丁度よく出されます。


そういえば「志のぶ本店」ではメニューに餃子がないのに卓上に「酢」が置いてあります。以前から不思議に思っていたのですが、今回隣に座られた年配のお客さんが「中華そば」に酢を投入しているのを目撃しました。ちょっとビックリ!そういう文化もアリなんですね(^^; 全てを許容してしまう懐の深さも老舗ゆえなのか。やはり奥が深い。ごちそうさまでした。


(10/05/26)
志のぶ本店/仙台市若林区連坊小路128

ジャンル:
ラーメン
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