仙台ラーメン最強伝説

二杯目のおかわり

天山

2008年01月23日 | 宮城県内

K3100440 塩釜の国道45号線沿い「生協 杉の入店」の2階にあります「らーめん道 天山」に行ってきました。たしか以前は「松月」という名前のラーメン屋さんだったと思いましたが1,2年前に入れ替わったみたいです。「らーめん道 天山」ってどこかで同名のお店を見かけたことがあるのでもしかしたらチェーン店かもしれません。杉の入地区も「ラーメン館」「だいこくや」「みそ兵衛」など随分とラーメン屋さんが密接してきましたね~。


店の外に何も書いていなかったので気がつかなかったのですが実は「尾道ラーメン」のお店でした。ならば醤油をいかないといけませんということで今日は「尾道醤油らーめん」680円を注文です。店内に飾ってあった秋野太作さんの色紙等を眺めながら待つこと数分、季節柄サンタさんの帽子をかぶった若い女性店員さんがいそいそと運んできてくれました(スイマセン12月分を今頃書いてます^^;)


ラーメンは薄く濁りのあるこげ茶色の独特な色合いです。そしてテーブルに置かれた瞬間から不思議な香りがふわっと漂ってきました。ガラとも醤油とも異なる一種独特な香りで他のラーメン屋で感じたことのない香りです。なんだろう?


早速スープを一口すすりますとベースは鶏ガラと豚骨の合わせで、あと強い昆布だしが効いています。かなりふんだんに投入されているように思われます。醤油の風味はやや強めで塩味はほどよい程度。ガラや動物系の甘みもほどほどに感じますが、それ以上に強い旨味があり、どうも煮干と干し椎茸のダシもブレンドされているように感じます。先ほど感じた香りは昆布ダシ+椎茸ダシだったみたいです。


あとそれ以外にも和の香辛料を感じましたが八角かなぁ。更にニンニク、生姜の風味もほのかに加わり、スープには大粒の背脂が浮かべられて「尾道ラーメン」の系譜であることを演出しています。トッピングはネギの刻みに水菜です。水菜は軽く味付けがされておりシャキシャキした食感とともにスープによく合います。大きめなチャーシューが載りますが味はあっさりめ。麺は平打ちの太麺でコシもありモチモチした食感のものでこれも尾道風ですね。


サイドメニューなんですがなんと「鶏そぼろごはん」「ちゃーしゅーごはん」がたったの130円でした。安い~!今回は「ちゃーしゅーごはん」を頼んでみましたが分厚いチャーシューのかけらがどっさり乗っかってボリューム満点でした。オススメです。


結構複雑な組み立てのスープで、尾道ラーメンの主流ともちょっと違うような、他では味わったことの無い少し不思議な味わいの一杯でした。3回食べたらハマるような予感がします。ごちそうさまでした。


(07/12/01)
天山/塩釜市杉の入3-3-1

ジャンル:
ラーメン
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