仙台ラーメン最強伝説

二杯目のおかわり

竹本商店GEN-TEN(ゲンテン)(秋田県秋田市)

2016年09月08日 | 秋田県

前回の続き。大曲花火の前日は、岩手県盛岡市に寄り道していつもの「シェーキーズアネックスカワトク店」クリックで過去記事へ)でランチを頂きました。

今回は夏のバイキングおすすめピザ(6~8月)の「ミックスベリーとバナナのピザ アサイーソース」狙いで。

個人的にバナナがあまり好きではないのとアサイーソースってどうなのかなという思いも有りましたが、食べてみたらまあ杞憂も良いトコで…、ベリーの加熱された酸味がバナナのまったりとした甘さに良くマッチしててこの上ない美味しさ。やっぱシェーキーズのデザートピザは外さないすね。

バーガーピザも美味しい。確かにハンバーガーみたいな風味でマックだとクォーターパウンドチーズに似てるかも。これは限定で終わらすのは勿体ないな、定番メニュー化希望。

 

盛岡を出てからは秋田市に移動して「たいあん弁当 南通店」にてお弁当を購入。

こちらは秋田市民のソウルフードとの事で唐揚げ弁当が名物なんですが(クリックで過去記事へ)今回も唐揚げ+筋子等の乗った豪華版「ミックスC弁当」702円を注文。

頼んでから南通店限定で「からあげ増量オーダー」が可能な事に気がつきました。増量で頼めばよかったな。

普通に大盛りで頼むとご飯だけ大盛りになるので何が大盛り希望かちゃんと伝えてねって事ですかね。まぁそこ重要、確認大事です。

そんなこんなで無事花火ランチを確保完了。鮭と筋子入り。

気になったこれ。「他店では買い求めないで下さい」ってフレーズが良い味。もっと他の言い方あるでしょうに(^^;

 

秋田のスイーツと言ったら昭和チックな店構えが印象的な「のとや」ですね。

こちら「とうふソフト」が名物ですが前回来た時に衝撃を受けた「チョコミックスソフト」を頂きます。

相変わらずふざけたソフトクリームですよー。チョコが上とかアバンギャルド過ぎます。味は普通に美味しいですが。

 

さて小雨の降る秋田市内を土崎港に移動して、高さ100mの「秋田市ポートタワーセリオン」を初観光。丁度オリンピックカラーのライティングがされててかなり綺麗です。

# そいえばセリオンで等身大ぺッタン人形が何メートル進むかトリビアやってましたっけね。

トリビアの泉~秋田ポートタワーセリオン|秋田を元気に、そして何でも話せる友達募集

セリオン最上階にはガラス張りの展望室が有って何と夜の21時まで無料開放されており秋田市の夜景を楽しむことが出来ます。

星型四角形の独特な形状のガラス張りになっており、海岸の波模様の夜景が街並みの夜景に重なって、海の中を車が走るような不思議な夜景が見られました。※写真のオレンジ色の部分が夜の波です。上手く伝わるかな。

1Fエレベーターホールには「土崎港 曳山まつり」の顔ハメパネルが。

モーニング娘。'16の顔ハメパネル職人・だーいし石田亜佑美が絶対やらなきゃいけないパネルですねこれ(笑)

 

 

さて秋田観光を満喫した後は夜のラーメンを頂きます。

夜遅くでも開いているお店を探して「竹本商店」の総本山「竹本商店 GEN-TEN(ゲンテン)」へ。

竹本商店といえば仙台にも「竹本商店 仙台煮干しセンター」「竹本商店 つけ麺開拓舎 仙台泉店」の2店舗が展開されてますが、店舗によって出すラーメンのコンセプトが異なるってのはちょっと面白い。

 

ど豚骨ラーメン・塩味」720円

白濁で取られた豚骨ガラベースは綺麗に取られており雑味やくさみが少ないもの。しかもかなり濃いめで九州で頂くような豚骨スープをさらに凝縮したような濃厚さがあります。

1.3倍の圧力をかけてドンドコ煮込んで取っているとの事で、骨粉っぽさの少ない豚骨自体の濃厚さを上手く引き出せているように思います。

合わせられる塩ダレは昆布系の魚介系を軽く感じるものでやや甘めに良質な豚骨スープベースの風味をしっかりとコントロールしています。

自家製の極細麺はいわゆる九州っぽいもの。かなり固めに茹でられてザクザクな食感。低加水らしいしっかりとした小麦感がありクオリティはなかなかです。

こちらがオールタイム替玉2玉まで無料ってのはかなりのお得感がありますね。

サイドメニューと合わせたらメッチャ満腹になれそうです。

 

すごい!!中華そば」600円

こちらは一転して鶏の清湯ベースで油量やや強め。

いや魚介ベースと言うべきかも。魚介系が煮出しと魚粉で強く入り味わいを支配しています。

アゴとエソ使用との事でさらりとしたあっさりスープを想像していたらかなり裏切られまして、焼き魚で出汁を取ったような特にエソの特有な風味があり野趣味溢れる仕上がりになってます。

魚のクセをマスクするように醤油ダレがやや多めに配合されていて酸味と塩気もやや強いバランス。

動物系の油脂も弱くはないんですが、それを突き抜けるような魚介系の素材感が出ていて力感も有りますね。

逆に魚介系が苦手だと無理なスープかも。いわゆる万人受けする淡麗系とは一線を画する挑戦的なスープ印象です。エソって淡泊な魚な筈なのにラーメン素材に使うと少しクセが出てくるのが興味深いすね。

麺は「ど豚骨」と共通な極細の九州麺が合せられます。

すごい!!中華そば」と銘打つだけあって600円という戦略的な価格設定が”すごい!!”ですし、ランチタイムは(ラーメン全品とも)替え玉2つまで無料ってのも”すごい!!”近かったら普通に通うレベルですねこれは。

 

さて「竹本商店GEN-TEN」ですが「情熱の味噌ラーメン」「伊勢海老そば」も美味しそう。そしてサイドメニューの充実ぶりも魅力的。刻みチャーシューにかつおだれのジュレを乗せた「かつおめし」も美味しそうだなあ。

ってか仙台の「竹本商店 つけ麺開拓舎 仙台泉店」にも「かつおめし」有るんでしたっけ?今度行ってみないとなー。

(16/08/26)
竹本商店GEN-TEN/秋田県秋田市山王2-8-22

ジャンル:
ラーメン
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« そば処 蕃山(3) | トップ | 喜多方ラーメン(青森県上北郡) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL